佐世保・ハウステンボスの特産物・特産品 スポット 17選
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六十餘州
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 特産物・特産品
230年の歴史を有する長崎県の銘柄「六十餘洲」。銘柄の『六十餘洲』は、以前日本には60余りの国々があったことから、日本全国という意味合いです。 日本中の皆様に飲んでいただきたいという想いをこめて名付けられました。 年に1度(4月下旬頃)酒造を開放し,蔵開きが行われ,訪れた見学客に地酒がふるまわれ、もちまき・抽選会などその他イベント有り 。創業以来、建物は増築されていき現在は十数棟からなる醸造建物群が形成され、その内6棟の建物が平成18年(2006)3月23日に国の登録有形文化財に登録されています。
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早岐茶市
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 特産物・特産品
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世知原茶
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 特産物・特産品
高原に位置する世知原町は、朝晩の寒暖の差が大きく、霧深く冷涼な気候で、高品質なお茶が育つ環境を有しています。「蒸し製玉緑茶」という全国でも希少な製法で仕上げられた世知原茶は、農林水産大臣賞をはじめとした数多くの賞を受賞するなど、香り高く深みのある、まろやかな口当たりが高く評価されています。
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西海みかん
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 特産物・特産品
温暖な気候と豊かな自然環境に恵まれた佐世保市南部の「西海みかん」は、大村湾やハウステンボスを望む環境で生産されています。 生産者の愛情が込められた日々の管理と、ミネラル豊富な潮風、そして眩しい太陽の日差しのコラボレーションにより育まれたみかんが、アミノ酸などの栄養をたっぷり含んだ「西海みかん」になります。 味わいは、とても甘味が強く、味が濃いのが特徴です。
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鯛のかぶと焼
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 特産物・特産品
九十九島の新鮮な鯛を丸ごと塩で包み、焼いて旨みを閉じ込めた佐世保の特産品。食べる直前に小槌で割ると、ふっくらとした鯛の身が美味です。
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潜龍酒造(日本酒)
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 特産物・特産品
佐世保市の北、平戸市に程近い江迎町にある創業300年越えの酒蔵。初代が当地の龍が潜むという伝説の滝水で酒を仕込み、平戸藩に献上したところ、そのあまりの旨さに、藩主自ら「潜龍」の屋号を与えました。現在の仕込み水は、北松浦半島からの清らかな伏流水を源とする敷地内の湧水。酒米は自家栽培を含む地元産の山田錦。これらを酒造りの名手である小値賀杜氏の指揮の下、長期発酵や木槽しぼりという昔ながらの製法で丹念に仕込んでいきます。代表的な1本は全国新酒鑑評会に何度も入賞している「本陣大吟醸ふるさと酒」。長崎和牛とベストマリア?ジュな「純米KARAKUCHI」も注目の1本です。 元禄時代からの平戸往還江迎宿の本陣跡として、長崎県指定有形文化財に指定されている本陣屋敷及びもと蔵は予約制にて見学が可能です。(9時〜16時まで。本陣屋敷:大人/100円、中学生以下/無料。もと蔵:無料)
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鬼木味噌
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 特産物・特産品
鬼木地区の棚田は「日本の棚田100選」にも選ばれた自然あふれる土地。そこで栽培された棚田米と町内産の大豆に、周辺地域で作られている麦をあわせて作られるのが“鬼木みそ”。自家製の味噌でもちろん無添加。しっかりとした味わいなので少量で素材の美味しさも引き立たせることができる。
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梨
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 特産物・特産品
梨刈り体験8月下旬〜11月中旬(豊水・20世紀梨など時期により品種が変わります)1人:500円(体験料と持ち帰り梨1kgが含まれます)
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九十九島せんぺい
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 特産物・特産品
60年以上も佐世保で愛され続けている佐世保の銘菓。九十九島の島々をイメージし、砂糖と小麦粉、ピーナッツとシンプルな素材で、素朴ながら飽きのこない味に作られています。パリッとした歯ざわりと、ほんのり甘く香ばしいピーナッツの風味が人気の秘密です。
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くじら
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 特産物・特産品
江戸時代に深沢儀太夫の鯨組が近海で獲ったくじらを彼杵港に陸揚げされ、商人によって九州各地へ流通していきました。 現在も月に1回、東彼杵町の彼杵鯨肉株式会社で鯨肉の入札会が行われています。
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そのぎ茶
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 特産物・特産品
県内生産量の約65%を生産する。
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九十九島いりこ
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 特産物・特産品
「いりこ」とはカタクチイワシの煮干しのこと。九十九島北部海域に面した小佐々町産の「九十九島いりこ」は全国第1位の生産量を誇ります。イワシ漁、加工とも地元でスピーディーに行われるので、できあがったいりこの味、香りは非常に新鮮。また、そのまま食べられる2.5cm以下の「ちりめん」から11cmほどの濃い出汁用いりこまで大小さまざま。さらに使いやすい粉末パウダーやいりこドレッシングにいりこそうめん、さらにパイやダックワーズ、ガレットのいりこスイーツなど、商品バリエーションも多彩です。
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九十九島とらふぐ
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 特産物・特産品
養殖とらふぐの市区町村別生産量において現在日本一を誇る佐世保。その中心地が鹿町町(しかまちちょう)、小佐々町(こさざちょう)がある九十九島北部海域です。潮変りがよく、海も一段と深い、まさに魚の養殖には絶好のエリア。風味と身の締まりを良くするために、佐世保産の早摘みみかんを加えた特別飼料で育てます。成長した「九十九島とらふぐ」はまるまる太って色艶くっきり、そして特有の歯ごたえ。このブランドふぐは市内の和洋中レストラン、ホテルにて味わうことができます。
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九十九島かき
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 特産物・特産品
冬の九十九島で必食グルメと言えば九十九島かき!「九十九島かき」は、入り組んだ海岸線に迫る山々、洋上の島々から送られる大地の養分をたっぷり吸収。やや小さめの殻いっぱいに身が詰まり、食感もプリップリで味が濃厚です。旬の10月〜3月には海沿いのカキ焼き小屋でも「九十九島かき」が食べられます。さらに11月と2月の土日祝には、九十九島パールシーリゾートにてカキ焼きイベント「九十九島かき食うカキ祭り」が開催されます。
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赤マテ貝
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 特産物・特産品
「赤マテ貝」は、カキと同じ2枚貝ですが、全国的にも漁獲データがほとんど存在せず、その生態も不明です。特に、一般的なマテ貝が砂浜に生息し潮干狩りの対象となっているのに対し、「赤マテ貝」は水深5m〜20mの海底に生息しており、それを専門に漁業を行っているのはまれであると言えます。 佐世保市の針尾瀬戸では、「マテ貝突き漁」と呼ばれる独特な漁業が行われており、全国一のマテ貝の漁獲量(年間20〜30t)があると推定されますが、広域的な流通はされておらず、希少な貝類と言えます。 漁期は2月〜5月で、針尾瀬戸の春の味覚として、地元を中心に親しまれています。「赤マテ貝」は濃厚なうまみとアサリのような味わいが特徴で、焼いたり、ゆでたりと和洋中さまざまな料理に合います。
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ぽると
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 特産物・特産品
洋菓子のビスケットと、和菓子のようかんを組み合わせた和洋折衷のお菓子です。柚子風味の餡とビスケットがなじんだ独特の食感が特徴で、原材料には、地元産の卵、壱岐産の柚子を使用しています。名前のルーツは、ポルトガルの港町「ポルト」をイメージしてつけられました。
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梅ヶ枝酒造(日本酒)
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 特産物・特産品
創業は1787年。当時の藩主・大村純鎮公より「梅ヶ枝」の名を賜ったという格式ある造り酒屋です。創業以来変わらぬ製法で仕込み続け、麦焼酎「ぎんた」は平成20・21年度、日本酒の大吟醸と純米酒は平成26年度の鑑評会でみごと金賞を受賞。伝統を守る一方、長崎県産のフルーツ、さらにヨーグルトでリキュールを作るなど、新たな酒造りにもチャレンジしています。お酒同様に注目なのが、母屋を含む9棟の建物。文部科学省登録有形文化財に指定されており、予約制にて蔵見学も可能です。(10時〜16時30分まで、所要時間30分。入場料無料)
佐世保・ハウステンボスの特産物・特産品探し
佐世保・ハウステンボスで体験できる特産物・特産品の店舗一覧です。
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