兵庫県のお寺・寺院・仏閣 スポット 20選
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摩耶山天上寺
兵庫県 神戸・有馬・明石
- お寺・寺院・仏閣
摩耶山天上寺は、摩耶山上にあり、孝徳天皇の勅願により、インドの高僧法道仙人が開創されました。
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薬仙寺
兵庫県 神戸・有馬・明石
- お寺・寺院・仏閣
行基が開山したと伝えられる時宗の寺院。 この寺に湧いた水が、後醍醐天皇の頭痛を癒したという故事があり、寺名の由来となった。境内には、平清盛が後白河法皇を閉じこめたという「萱の御所跡」の碑が移されている。
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能福寺
兵庫県 神戸・有馬・明石
- お寺・寺院・仏閣
身の丈11m。青空をバックに堂々とそびえるのは日本三大仏の一つと称する「兵庫大仏」。迫力たっぷりのその御姿は、拝むだけでご利益がありそう。明治時代に建立された初代大仏は、戦時中の金属回収で供出されたため、現在の大仏は平成3(1991)年に再建された2代目。能福寺は天台宗の古刹であり、境内には、平清盛の廟所や神戸事件で切腹した備前藩士滝善三郎の碑など、史跡も多い。
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福海寺
兵庫県 神戸・有馬・明石
- お寺・寺院・仏閣
釈迦如来を本尊としる臨済宗の範国寺は、永和2(1376)年に頑石曇生(がんせきどんしょう)禅師が開山したと伝えられている。この寺にはかつて平清盛が好んだ「時雨の松」があった。いまはその松はなく、碑だけが福海寺に残されている。
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真光寺
兵庫県 神戸・有馬・明石
- お寺・寺院・仏閣
時宗の開祖、一遍上人が亡くなった寺として伝えられており、境内には五輪石塔の廟所(県指定史跡)がある。
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須磨寺(福祥寺)
兵庫県 神戸・有馬・明石
- お寺・寺院・仏閣
正式名は上野山福祥寺(じょうやさんふくしょうじ)であるが、古くから「須磨寺」の通称で親しまれてきた。平敦盛遺愛の青葉の笛や弁慶の鐘、さらに敦盛首塚や義経腰掛の松など、多数の重宝や史跡があり「源平ゆかりの古刹」として全国的に知られている。 源氏物語ゆかりの若木の桜や、源平合戦で戦った平敦盛の首塚、青葉の笛などの史跡も多数。芭蕉や子規の句碑もあって歴史的みどころ満載。
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神戸ムスリムモスク(回教寺院)
兵庫県 神戸・有馬・明石
- お寺・寺院・仏閣
わが国最初の回教寺院で三日月を頂く4基の尖塔とドームが異彩を放つ。イスラム教徒でなくても内部の見学は可能ですが、団体の場合は、事前に電話で申し込んで下さい。 見学の際、肌の露出(半ズボン、ミニスカート等)の方は入館できませんので、ご注意下さい。
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太山寺
兵庫県 神戸・有馬・明石
- お寺・寺院・仏閣
弘安八年(1285)の火災で前身の建物が焼失し、その後復興にとりかかり永仁年間(1293〜99)再建された。 規模は柱真々間で正面20.82m、側面17.76mと大きい。仏教の大衆化に伴う新しい仏殿の形式が成立した初期の例としてこの本殿は、極めて貴重な遺構といえる。 奈良時代、藤原鎌足の発願で、長男・定恵が開山したと伝わる古刹。見逃せないのは神戸唯一の国宝の本堂。仁王門と三重塔は国の重要文化財。
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書写山圓教寺
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- お寺・寺院・仏閣
兵庫県姫路市の書写山頂に存在する天台宗の寺院。本堂に該当する大講堂は室町時代からの歴史ある建物で、釈迦三尊像を鑑賞できる。そのほか国の重要文化である財四天王立像が安置された摩尼殿が有名。山頂のため長寿の木々が立ち並び、瀬戸内海を一望できる景勝地としての面ももつ。古い塔頭寺院を再建した宿坊「塔頭 妙光院」や茶屋なども利用可能。山麓駅(書写駅)から書写山ロープウェイで4分。
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亀山御坊本徳寺
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- お寺・寺院・仏閣
本願寺8代目の宗主で中興の祖蓮如上人を開基とする浄土真宗本願寺派の寺。2万平方mの境内に本堂・大広間蓮如堂・書院・庫裡など26棟もの建物が残る。西本願寺から移設された本堂の柱には新撰組が屯所として使っていた頃の刀傷が残る。
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姫路船場別院本徳寺
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- お寺・寺院・仏閣
1492年、本願寺第8世蓮如上人の命により、お弟子らが播磨国「英賀の浦」に道場を建立し、布教伝道にあたったのが始まり。その後、姫路・亀山の地に移築され、東西分派の流れによって、1618年姫路城主・本多忠政の時代に真宗大谷派(東本願寺)船場別院本徳寺としてこの地に創設されました。
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本興寺
兵庫県 尼崎・宝塚・三田・丹波篠山
- お寺・寺院・仏閣
法華宗の古刹で、桃山期の華麗な開山堂・三光堂があり、国の重要文化財に指定されている。例年、1月10日は大黒天祭があるほか、11月3日には虫干会があり、寺宝が一般公開される。 尼崎七福神のひとつ(大黒天)
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広濟寺(近松寺)
兵庫県 尼崎・宝塚・三田・丹波篠山
- お寺・寺院・仏閣
近松門左衛門の墓があり,俗に近松寺とも呼ばれる。
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人麿山 月照寺
兵庫県 神戸・有馬・明石
- お寺・寺院・仏閣
市指定文化財になっている山門は、豊臣秀吉が伏見城の薬医門として建てたものを、明石城主の小笠原忠政(のちの忠真)が築城の際に将軍徳川秀忠から御殿の正門として贈られたと伝わっています。明治6年(1873年)にこの寺に移され、現在に至ります。
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瑞應寺
兵庫県 神戸・有馬・明石
- お寺・寺院・仏閣
地元の人に「親寺」「大寺」と呼ばれているお寺で、境内には樹齢は400年を越える市指定文化財(天然記念物)の「ソテツ」や、二見漁村の困苦を救った「安永三義人」の墓がある。その他に「安産地蔵尊」や「仏足石」も有名である。
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無量光寺
兵庫県 神戸・有馬・明石
- お寺・寺院・仏閣
「源氏物語」のゆかりの地で、光源氏が月見をした寺として知られています。そのすぐ横には、光源氏が明石の上の住む「岡辺の館」へ妻問うときに通ったとされる「蔦の細道」があります。また、左甚五郎作と伝わる山門があります。 また、劇作家で評論家の倉田百三が逗留するなど文学関係者との関わりが深い寺でもあります。
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長寿院
兵庫県 神戸・有馬・明石
- お寺・寺院・仏閣
明石藩主である松平家の菩提寺で、境内にある「旧明石藩主松平家廟所」には8代藩主松平直明から15代藩主斉宣までの歴代藩主とその家族の墓があります。
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薬師院(ぼたん寺)
兵庫県 神戸・有馬・明石
- お寺・寺院・仏閣
行基によって天平2年間の西暦(729年〜749年)に開山したと言われ、明治初期から植えられた牡丹が4月下旬になると境内いっぱいに咲き誇り、訪れる人の目を楽しませます。その数は50種類、2千本以上。ぼたん寺と呼ばれ親しまれる明石の花の名所のひとつです。 ぼたん園は有料。
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浜光明寺
兵庫県 神戸・有馬・明石
- お寺・寺院・仏閣
元和3年(1617年)明石城町割り時に三木より現在の地に移されました。 京都の藤原国次によって、享保14年(1729年)に作られた釣鐘は市内最大級で、市指定文化財となっています。
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本立寺
兵庫県 神戸・有馬・明石
- お寺・寺院・仏閣
元和3年(1617)に小笠原忠真が明石に来た時、信州国松本(長野県)から本源寺を移して、本立寺と称した。境内にある「浜の妙見さん」は古くから人々に親しまれています。また、この寺は、市指定文化財の「三十番神像」を有し、明石藩の儒学者・梁田蛻巌をはじめ梁田家代々の墓所になっています。
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