足摺・四万十のパワースポット スポット 16選
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太平寺
高知県 足摺・四万十
- お寺・寺院・仏閣
出城の性格を持つ寺。海峯性公尼・覚雲の木造座像は、室町時代の肖像彫刻であり、国の重要文化財に指定されています。
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一條神社
高知県 足摺・四万十
- 神社・神宮
文久2年(1862)、中村御所跡の一部である一條家御廟所跡に、中村の文化・経済の発展に尽くした土佐一条氏の遺徳を偲ぶ郡民によって建立された神社です。「いちじょこさん」と呼ばれ、毎年11月に行れています。境内には、藤見の御所跡や化粧の井戸など一條氏ゆかりの旧跡が残されています。夏は全日本女郎ぐも相撲大会が行われる。
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不破八幡宮
高知県 足摺・四万十
- 神社・神宮
高知県四万十市不破の四万十川を望む小丘陵上に鎮座している八幡宮。「正八幡」「広幡八幡宮」とも。応仁の乱に際して一条教房が奈良から四万十川下流の中村に下った時、京の石清水八幡宮を勧請し創設された。三間社流造り、こけら葺の本殿は国の重要文化財に指定されている。例年秋に行われる「神様の結婚式」と呼ばれる大祭は、当時略奪結婚の風習を矯正するために始められたとされる全国的にも珍しい神事である。
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石見寺
高知県 足摺・四万十
- お寺・寺院・仏閣
四万十市東山の一角にある石見寺山には、四国ミニ88ヶ所の石仏が設置されたハイキングコースが整備されています。登山口から山頂まで約2,272mの間には、一条氏時代には京の比叡山延暦寺に模して鎮守の寺とした石見寺があり、コース沿いには、木漏れ日の日差しの中、石仏も88体設置されています。 また、山頂には展望台も設置されており、四万十市街地から太平洋へとそそぐ四万十川や、西は宿毛湾、北は四国山地の山々を望むことができます。
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延光寺
高知県 足摺・四万十
- お寺・寺院・仏閣
第39番札所。境内には、弘法大師が湧き出させたという「目洗い井戸」があります。赤亀が鐘を背負って現われた伝説がある銅鐘は、延喜11年(911)の銘があり、高知県最古の銅鐘といわれ、国の重要文化財に指定されています。
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高知坐神社
高知県 足摺・四万十
- 神社・神宮
本殿のほか廊殿・拝殿・鞘殿などがある。
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金剛福寺
高知県 足摺・四万十
- お寺・寺院・仏閣
第三十八番札所金剛福寺。弘法大師が観音浄土である補陀落へと通じる場所として寺を開いたと伝えらています。うっそうと茂る亜熱帯樹林の中に立っています。
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白山神社
高知県 足摺・四万十
- 神社・神宮
白山洞門に祀られた白山神社の拝殿。足摺岬集落の氏神様となっています。春には桜が咲き、思わず足を止めてしまうスポットです。
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奥御前神社
高知県 足摺・四万十
- 神社・神宮
1221年ごろ、土御門上皇の幡多遷幸の際の行在所跡でそこに立つ奥御前宮は上皇が京都鞍馬の貴船神社から勧請したものであり、社紋が菊花であるのはそのためだと言われています。
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黒尊神社
高知県 足摺・四万十
- 神社・神宮
黒尊神社は、山津見神社とも呼ばれ、熊野神社の流れをくむ格式の高い神社です。この境内にある大杉は、樹齢500年以上(推定)、樹高40m、胸高直径3.4m、根回り9m、枝下13mの威容を誇っています。他に、同年齢で直径1m以上の桧6本、アカガシ古木1本、樟古木2本があります。
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黒尊神社奥の院
高知県 足摺・四万十
- 神社・神宮
古くから黒尊神社の神霊は、大蛇と言われてます。黒尊神社奥の院の前の淵では、願掛けの卵投げと言う珍しい行事が行われており、大蛇の好物である生卵を投げ入れ、生卵が割れなければ、願い事がかなうという言い伝えがあります。
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香山寺
高知県 足摺・四万十
- お寺・寺院・仏閣
香山寺は高山寺ともいい、弘法大師空海の開山と伝えられています。本尊の十一面観音も空海作と伝えられ、かつては7堂伽藍を有する大寺であったと云われています。嘉禎3年(1237年)の文書によれば幡多荘内最高の霊地として一条家(この頃は九条家)はもとより荘内一円の祈祷所でもあったと云われています。しかし、現在のお堂は明治4年の廃寺を経て、昭和30年代に建て替えられたものです。香山寺に留錫した高僧に「南仏上人(金剛福寺別当)」がおり、その上人を彫った木像「南仏上人座像」は室町時代の作として高知県指定文化財となっており、香山寺の麓にあった南仏堂から現在は幡多郷土資料館に移され展示されています。ハイキングや森林浴に最適のスポットとして知られており、渡り鳥が多く集まるバードウォッチングのスポットとしても人気があります。また四万十市の市の花である藤の名所としても有名であり、4月中旬頃には世界中に花を咲かせる藤のなかで32種すべてが見ることができるようになります。
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加茂八幡宮
高知県 足摺・四万十
- 神社・神宮
加茂八幡宮は慶長4(1599)年頃、八幡宮と加茂神社の合祀により加茂八幡宮となったと考えられています。棟札に「八幡宮本願安藤家貞、慶長四年奉新造立 八幡宮加茂大明神両社一宇云々」と記されています。 加茂神社 祭神は高鴨阿治須岐託彦根命(たかかもあじすきたかひこねみこと)です。神社は、延喜式神名帳の幡多3社のひとつであり、社殿はもともと入野加茂屋敷にあったものが遷宮されました。 八幡宮 祭神は応神天皇と神功皇后です。京都岩清水八幡宮よりの勧請で、もとは入野早咲地区八幡宮にありました。 宝永の大地震 宝永4(1707)年10月の大潮の時(宝永の大地震)、社殿が石口を離れて浮き上がりましたが、潮が引くに従って元の柱石に座り、異常が無かった。また、ご神体は伊田浦の漁師の釣り船にかかってあがったといわれ、祭札には伊田浦の漁師の参加を待って行われたとの言い伝えがあります。 行事 古くには田楽舞・流鏑馬・子踊・花取り・ねり・相撲・神楽などが行われました。その日には毎年鹿持(加持)村山党明神の神輿が来て、三位一体におなばれが行われたそうです。 現在の行事 1月どんど焼き(1月15日前後の土日) 7月夏祭り(7月第3日曜日)子踊・花取り・神輿など 10月秋祭り(10月第3日曜日)子踊・花取り・神輿・流鏑馬など 最近は結婚式の前撮り撮影を行うカップルもいらっしゃいます。
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月山神社
高知県 足摺・四万十
- 神社・神宮
月山の名は、神社の御神体が三日月形の石であり、また月弓大神を祭祀したことによって名付けられたことが起源とされています。大月の海の護り神として、また四国八十八ヵ所番外札所として、参拝客が絶えません。
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河内神社
高知県 足摺・四万十
- 神社・神宮
神社は拳ノ川地区のほぼ中央にあり神社の前には伊与木川が流れています。周辺には地区集会所や拳ノ川小学校があります。河内神社では年2回夏と秋に祭りがあります。昔は子踊りなどもあり大変にぎやかでした。今でも祭りは地区の大切な行事です。 観音像 河内神社には、観音像が保管されています。もともとは永隆寺が所有していたものですが、明治の廃仏毀釈運動により永隆寺は廃寺になりました。その後もそのまま寺に保管していましたが、国道拡張事業に伴い寺を取り壊したため、観音像は寺近くの河内神社に移し、地区で大切に保管しています。
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飯積寺(田野浦の観音さん)
高知県 足摺・四万十
- お寺・寺院・仏閣
田野浦漁港から約1km西に位置する飯積山。その頂上に飯積寺はあります。 地域の人にはむかしから「かんのんさん」と呼ばれ親しまれてきました。 飯積山(標高217m)はその名のとおり、飯を積み上げた丸い形の山で、8合目にある休憩所からは、西は四万十川、東は井の岬までが見渡せます。 また春には桜が美しく咲き、お花見スポットとしても知られています。
足摺・四万十のパワースポット探し
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