川越・さいたまのエンタメ・スポーツ観戦

川口オートレース場

全国に５場あるオートレース場の１つで、全国で最も売り上げや入場者数が多いレース場でもあります。

IKUME

色がついた砂を4色選び、花器に何層も重なるように入れて作り観葉植物を植える「カラーサンドアート」の体験教室。カラーサンドアート講師の養成講座も行う。

日本総合音楽研究

入間市産業文化センター

入間市にある複合施設。A棟とB棟学習室の2つの建物から成り、コミュニティホールや図書館、教育センター、集会室などが入っている。427客席を有するコミュニティホールではコンサートや落語会、映画会など、年間を通してさまざまな催しが。各施設の利用を希望する場合、利用日の6ヶ月前の月初めから抽選会で受け付ける。

川口市立科学館

埼玉県川口市にある科学館。「太陽」をメインテーマとし、「力」「光」「水」「大気」「生命」の5つのサブテーマを扱った体験型の展示装置が並んでいる。最新鋭の統合型プラネタリウムも完備しており、シミュレーション機能による最新の宇宙の姿などの多彩な映像を楽しめる。総合棟の屋上には天文台もあり、口径65㎝の反射望遠鏡で星雲や星団など暗い天体を観測できる。

ウェアハウス岩槻店

埼玉県さいたま市にあるゲームセンター。入り口はお化け屋敷のような内装になっており、鍾乳洞を抜けると数多くのUFOキャッチャーが並ぶ。メダルゲームやアーケードゲームなども設置されており、様々なゲームを楽しむことができる。ほかにもビリヤードやダーツ、カラオケなども併設され、子どもから大人まで幅広い世代が楽しめる。

川越スカラ座

埼玉県川越市にある市民映画館。1905年に「一力亭」として開業し、埼玉県で1番古い映画館とされている。ミニシアター向きの作品が上映されているほか、俳優や映画監督を招いた舞台挨拶やトークショーなどの様々なイベントが催される。2021年に公開された「キネマの神様」のロケ地として使用された。客席数は124席。

大宮ラクーンよしもと劇場

埼玉県さいたま市大宮区にある吉本興業の劇場。「大宮セブン」の主な活動拠点になっており、ジェラードンやマヂカルラブリーなどの7組の芸人が所属する。客席数は141席で、舞台を間近で見ることができる。ほかにも吉本興業に所属する芸人のライブが数多く開催され、お笑い好きに人気のスポット。

ユナイテッド・シネマ　ウニクス南古谷

埼玉県川越市にある9つのスクリーンを有する映画館。うち3つのスクリーンには新しい映像システム"デジタル3-dシネマシステム"が導入され、映画の世界に入り込んだような感覚が味わえる。パリのオペラ座でも使われているトップクラスのシートが使われており、ゆったりと映画を楽しむことができるのが特徴。ペアシートやグループシートもある。

TOHOシネマズ ららぽーと富士見

埼玉県富士見市の「三井ショッピングパーク ららぽーと富士見」内にあるシネマコンプレックス。大小9スクリーンに合計1591席を備え、1番スクリーンには「DOLBY ATMOS」と独自規格のスクリーン「TCX」も導入。さらに7番スクリーンには国内で初めて4D上映システムの「MediaMation MX4D」も導入している。

新所沢レッツシネパーク

埼玉県所沢市の新所沢駅西口にあるショッピングセンター併設型の映画館。「新所沢パルコ Let's館」の4階に入る。シアター1〜3の3館体制で、館を運営するテアトルグループオリジナルの多人数シート・BOXプレミアムのほか、ファーストプレミアム・セカンドプレミアムと、全席で3種類のプレミアムシートを備える。

イオンシネマ　浦和美園

さいたま市緑区美園の「イオンモール浦和美園」3階に入るシネマコンプレックス。埼玉高速鉄道の浦和美園駅近くにあることから、同鉄道の各駅〜浦和美園駅間の往復や映画鑑賞券などがセットになったお得な切符も販売されている。11スクリーン・1794席を備え、一部スクリーンではデジタル3D上映システムにも対応。

ユナイテッド・シネマ入間

「ユナイテッド・シネマ入間」は、 埼玉県入間市に位置する「アイポット」に併設する映画館。全9スクリーン、収容客席数は1,781席。映画館のシアタースペースをレンタル可能で説明会、株主総会、講演会、プレス発表会、サプライズ等、各種イベントにも対応している。西武池袋線 入間市駅 徒歩12分。

ユナイテッド・シネマ浦和

「ユナイテッド・シネマ浦和」は、​​埼玉県さいたま市の「浦和パルコ」に併設する映画館。館内には9つのスクリーンを備え、合計1737人を収容する。IMAX®レーザー上映が採用されているスクリーンも完備。

ユナイテッド・シネマ新座

埼玉県新座市の複合ショッピングセンター「OSCデオシティ新座」内にあるシネマコンプレックス。ミックスミックス専門店街の4階部分に入る。2004年に「シネプレックス新座」としてオープンしたのちに改称した。全部で9つのスクリーンに合計で1670席を備え、最も大きな1番スクリーンは466人を収容する。2、3、4番スクリーンではデジタル3-Dシネマシステムにも対応、5番スクリーンでは体感型アトラクションシアター「4DX」も導入されている。

MOVIX川口（ムービックス川口）

埼玉県川口市の再開発地区・リボンシティ内のショッピングセンター「アリオ川口」にあるシネマコンプレックス。アリオの開業と同じ2005年にオープンした。全部で9つのスクリーンに1950席を備えており、全館デジタルシネマ上映対応。最も大きなシアター1は座席数427席、横幅17.40m級のスクリーンサイズを誇る。またアリオ川口の駐車場は買い物の有無に関わらず3時間無料で、映画鑑賞でさらに3時間無料時間が追加される。

イオンシネマ　大宮

埼玉県さいたま市北区櫛引町のショッピングセンター「イオン大宮店」内にあるシネマコンプレックス。イオンと同じ2000年の開業で、もとは「ワーナー・マイカル・シネマズ大宮」だったが2013年に改称した。全部で8のスクリーンに合計1752の座席を備えており、一部スクリーン（1、3、8番）ではデジタル3Dにも対応。また1番スクリーンは音響技術・評価の提供を行うTHX社による全国でも数少ない認定スクリーンとなっている。

MOVIXさいたま（ムービックスさいたま）

さいたま新都心の複合商業施設「コクーンシティ」内にある2004年開業のシネマコンプレックス。エリアの一つ「コクーン1」のキーテナントとして位置づけられており、映画鑑賞の前後にショッピングを楽しめる。館内は全12スクリーン・2543席を備え、2019年には東京を含む関東地方で初めてドルビーシネマが導入された（シアター11）。そのほか最も大きなシアター12は502席を有し、スクリーンサイズは幅18.60mに及ぶ。

アプレシオ　わらび西口店

カスタマカフェ 大宮店