埼玉県のエンタメ・スポーツ観戦

川口オートレース場

全国に５場あるオートレース場の１つで、全国で最も売り上げや入場者数が多いレース場でもあります。

IKUME

色がついた砂を4色選び、花器に何層も重なるように入れて作り観葉植物を植える「カラーサンドアート」の体験教室。カラーサンドアート講師の養成講座も行う。

日本総合音楽研究

シネプレックス幸手

埼玉県幸手市上高野にあるシネマコンプレックス。同市のショッピングセンター「エムズタウン幸手」の西館にあり、エムズタウン開業翌年の2006年にオープンした。幸手市で唯一の映画館であり、現在はユナイテッド・シネマ傘下にあり全国でわずかに残る「シネプレックス」ブランドの映画館の一つ。9つのスクリーンに全1718席を有し、一部のスクリーンで独自の音響システム・HDCSを備える。

春日部ターキーボウル

埼玉県春日部市にあるボウリング場。レンタル靴あり。夏休みや日曜・祝日の早朝などのお得なプランもあり、家族連れからも人気。プロボウラーによるチャレンジマッチや参加型のトーナメント大会なども開催されており、様々な角度からボウリングを楽しむことができる。

入間市産業文化センター

入間市にある複合施設。A棟とB棟学習室の2つの建物から成り、コミュニティホールや図書館、教育センター、集会室などが入っている。427客席を有するコミュニティホールではコンサートや落語会、映画会など、年間を通してさまざまな催しが。各施設の利用を希望する場合、利用日の6ヶ月前の月初めから抽選会で受け付ける。

川口市立科学館

埼玉県川口市にある科学館。「太陽」をメインテーマとし、「力」「光」「水」「大気」「生命」の5つのサブテーマを扱った体験型の展示装置が並んでいる。最新鋭の統合型プラネタリウムも完備しており、シミュレーション機能による最新の宇宙の姿などの多彩な映像を楽しめる。総合棟の屋上には天文台もあり、口径65㎝の反射望遠鏡で星雲や星団など暗い天体を観測できる。

ユナイテッド・シネマ　ウニクス上里

埼玉県児玉郡にある映画館。デジタル3Dシネマシステムを導入し、映画の中に自分が入っているような空間を演出。フィルムを使用しないデジタルシネマプロジェクターは、スクリーンの隅まで高画質映像を映し出す。シートはパリ・オペラ座でも使用されているキネット社製のシートを導入。雑誌の企画で座り心地1位にも選ばれ、ストレスなく映画鑑賞を楽しめる。

ウェアハウス岩槻店

埼玉県さいたま市にあるゲームセンター。入り口はお化け屋敷のような内装になっており、鍾乳洞を抜けると数多くのUFOキャッチャーが並ぶ。メダルゲームやアーケードゲームなども設置されており、様々なゲームを楽しむことができる。ほかにもビリヤードやダーツ、カラオケなども併設され、子どもから大人まで幅広い世代が楽しめる。

川越スカラ座

埼玉県川越市にある市民映画館。1905年に「一力亭」として開業し、埼玉県で1番古い映画館とされている。ミニシアター向きの作品が上映されているほか、俳優や映画監督を招いた舞台挨拶やトークショーなどの様々なイベントが催される。2021年に公開された「キネマの神様」のロケ地として使用された。客席数は124席。

大宮ラクーンよしもと劇場

埼玉県さいたま市大宮区にある吉本興業の劇場。「大宮セブン」の主な活動拠点になっており、ジェラードンやマヂカルラブリーなどの7組の芸人が所属する。客席数は141席で、舞台を間近で見ることができる。ほかにも吉本興業に所属する芸人のライブが数多く開催され、お笑い好きに人気のスポット。

イオンシネマ　越谷レイクタウン

埼玉県越谷市、越谷レイクタウン「kaze」の3階にある映画館。10スクリーン・1669席を有する。そのうち3つのスクリーンには体験型アトラクションシアター「4DX」が導入され、映画の中に入り込んだような新しい体験ができるつくりとなっている。基本的に平日は9時、休日は8時に開館し、人気の映画・最新の映画が上映されている。ショッピングの合間に映画を楽しむ人が多い。

ユナイテッド・シネマ　ウニクス南古谷

埼玉県川越市にある9つのスクリーンを有する映画館。うち3つのスクリーンには新しい映像システム"デジタル3-dシネマシステム"が導入され、映画の世界に入り込んだような感覚が味わえる。パリのオペラ座でも使われているトップクラスのシートが使われており、ゆったりと映画を楽しむことができるのが特徴。ペアシートやグループシートもある。

シネティアラ21

埼玉県熊谷市にあるシネマコンプレックス。かつて星川通り沿いにあった「シネプラザ21」の後継映画館に当たり、熊谷駅直結の複合商業施設「ティアラ21」の8階に入る。1495人を収容する全8スクリーンで、いずれも独自規格のTD-PH1スクリーンや音響システム・CDPS、さらに幅広ワイドシートを全館に導入。

TOHOシネマズ ららぽーと富士見

埼玉県富士見市の「三井ショッピングパーク ららぽーと富士見」内にあるシネマコンプレックス。大小9スクリーンに合計1591席を備え、1番スクリーンには「DOLBY ATMOS」と独自規格のスクリーン「TCX」も導入。さらに7番スクリーンには国内で初めて4D上映システムの「MediaMation MX4D」も導入している。

新所沢レッツシネパーク

埼玉県所沢市の新所沢駅西口にあるショッピングセンター併設型の映画館。「新所沢パルコ Let's館」の4階に入る。シアター1〜3の3館体制で、館を運営するテアトルグループオリジナルの多人数シート・BOXプレミアムのほか、ファーストプレミアム・セカンドプレミアムと、全席で3種類のプレミアムシートを備える。

深谷シネマ

埼玉県深谷市にある市民が立ち上げた小さな映画館。300年もの歴史がある酒造の跡地に作られ、立ち上げからずっと深谷市内外の企業やたくさんの人びとに支えられてきた。建物自体も酒造を改装しているためレトロな雰囲気。敷地内には映画館だけでなく飲食店も入っている。 話題の邦画だけでなく、海外の名作も上映しており、年間5万人もの人が訪れることもある人気の場所だ。

ワカバウォーク

埼玉県鶴ヶ島市の東武東上線若葉駅東口にある複合商業施設。地上2階建てのオープンモール形式で、ストリートファニチャーや植木が点在する施設内には食品スーパー「ヤオコーワカバウォーク店」を核としてシネコン（ユナイテッド・シネマわかば）など約60の専門店が軒を連ねるほか、鶴ヶ島市役所の出張所も入居する。

イオンシネマ春日部

埼玉県春日部市の新4号バイパスと国道16号が交差する付近、「イオンモール春日部」内に入るシネマコンプレックス。10スクリーンに全1883席を備え、一部ではデジタル3Dにも対応。特に1番スクリーンは独自規格のスクリーン「ULTIRA」や音響アンプ「Amcron」、座席振動設備「D-BOX」などを搭載する。

イオンシネマ大井

埼玉県ふじみ野市にあるシネマコンプレックス。川越街道沿いに立つショッピングセンター「イオン大井店」の4階部分に入る。大小7つのスクリーンはすべて100席以上を有し、大きなスクリーンでは400席超の規模。合計で1526席を備える。一部（1、2、3番）のスクリーンではデジタル3D上映システムにも対応。