銀座・日本橋・東京駅周辺のエンタメ・スポーツ観戦

クリエイションギャラリーG8

東京ビュック

東京都中央区にあるビジネスホテル。オーナーシステムを採用したホテルで、オーナーは格安で宿泊することができる。誰でも1泊から宿泊できる「宿泊プラン」、1ヶ月単位で利用できる「マンスリーマンシオン」、住まいや事務所として利用できる「賃貸・分譲方式」の3つのシステムがあり、目的によって利用方法を選ぶことができる。

アテネ・フランセ文化センター

東京都千代田区にある映画館。映画による国際交流を目的としており、世界各国の映画や映像作品の上映、国内外の映画人を招聘して講演会やワークショップなどを実施している。映像に関する技術開発にも力を注いでおり、開発した「字幕投影システム（S.P.S）」を軸に、映像関連の製作業務を幅広く行っている。

コートヤード・バイ・マリオット　東京ステーション

東京都中央区「京橋トラストタワー」の1階から4階部分に位置するホテル。2014年オープン。全150室の客室のほかにラウンジやレストラン、カフェ&ベーカリーなどの施設を有する。館内はシンプルでありながらおしゃれな雰囲気。東京駅や銀座駅など複数の駅が徒歩圏内のため観光の拠点としてもおすすめ。4階にはホテルと提携している貸し会議室が併設されており、セミナーや講演の開催も可能。ビジネスでの滞在にも。

コニカミノルタ プラネタリア TOKYO

プラネタリウム製造販売企業のコニカミノルタプラネタリウムが運営しているプラネタリウムの1つ。施設内には、高解像度ドーム映像を体験できるDOME1、臨場感や没入感に優れたデジタルドーム映像や立体音響システムを採用したDOME2がある。単なる星空観賞にとどまらない、斬新でクオリティの高いプラネタリウムを体験できる。星にまつわるグッズを買えるショップや星や上映作品にまつわるドリンクやスイーツなどを味わえるカフェもあり。

東劇

東京都中央区にある劇場。松竹マルチプレックスシアターズが所有する東銀座東劇ビル内にある映画館。1930年に開業し、歌舞伎や軽演劇が上演されていた。館内には、スクリーンが1つ、座席は435席完備されている。ロビーの段差をなくしたり車いす専用のスペースが設置されていたりと、館内はバリアフリー設計が施され、高齢者にも利用しやすい設計になっている。

ASOBIBA

東京都千代田区にあるサバイバルゲームフィールド。「都心で気軽にサバゲーしよう」をコンセプトに、初心者向けのサバゲーフィールドが設けられている。エアガンやマスクなどの装備品は全てレンタルが可能で、手ぶらでもサバゲーに参加できる。ゲーム前には必ず初心者向けのレクチャーが行われるため、サバゲー未経験でも安心。イベントも数多く開催されているほか、フィールド全体を貸し切ることもできる。

レム秋葉原

東京都千代田区にあるホテル。女性専用のレディースルームが設けられており、女性向けのサービスが充実している。良質な睡眠がとれるよう、ドイツ製のレインシャワーやマッサージチェアが完備されている。カフェダイニング「Portal Cafe AKIBA」では朝食が提供され、ビーチや自然をテーマにした店内では、ブルディガラのパンや彩り鮮やかなサラダなど、和洋様々な料理を味わうことができる。

角川シネマ有楽町

有楽町駅の目の前、ビックカメラ有楽町店などが入る商業ビル「読売会館」の8階にある映画館。「シネカノン有楽町一丁目」に代わり2011年に開館したもので、237席の1スクリーン体制。KADOKAWAによる配給の洋画などを主に上映する。ミニシアターながら傾斜角のある鑑賞しやすいシアター構造も魅力。

ザ・ペニンシュラ東京

東京都千代田区有楽町にある2007年開業の高級ホテル。東洋を中心に展開する「ザ・ペニンシュラ」ブランドを冠する国内唯一のホテルである。ホテルは皇居外苑の外濠（日比谷濠）や日比谷公園に接して立ち、銀座にもほど近い。米国の雑誌「フォーブス・トラベルガイド」でも数年連続で最高ランクの5つ星評価（ホテル部門・スパ部門とも）を受けるなど、国内外でファンを有する。「ペニンシュラ・スイート」は都内最大級の347平米。

丸の内TOEI（丸の内トウエイ）

東京・銀座三丁目にある映画館。全国でわずかに残る、「T・ジョイ」によらない東映直営の映画館の一つである。いずれも東映会館内にあった「丸の内東映」「丸の内東映パラス」を前身として、それぞれ現在は「丸の内TOEI(1)」と同「(2)」のスクリーン名が付されている。座席数は順に511席、352席。

TOHOシネマズシャンテ（東宝シネマズシャンテ）

東京・有楽町にある映画館。かつてあった「シャンテ シネ」を継承する小規模なシアターで、TOHOシネマズ系列における数少ないミニシアター上映劇場である。いずれも200席前後のスクリーンを全3室設け、アート系の作品やアカデミー賞関連の作品などを上映している。映画館前の広場には『シン・ゴジラ』のゴジラ像も。

日本武道館

日本武道館は、東京都千代田区北の丸公園2-3にある武道館。日本伝統の武道を普及奨励し、心身錬磨の大道場としての役割を担う目的で、1964年に開館した。武道の稽古、競技場としての使用以外にも、コンサートや格闘技、式典の会場として幅広く使用される。日本を代表する巨匠建築家である山田守氏の手がけた武道館の屋根には、シンボルである擬宝珠が置かれている。

ヒューマントラストシネマ有楽町

有楽町駅前の「有楽町イトシア・イトシアプラザ」4階にある、テアトルシネマグループの映画館 。ヨーロッパの作品を中心に、国内外の質の高い映画を上映している。シャンデリアが印象的なヨーロピアンスタイルのミニシアターで、シアター1は162席、シアター2は63席、全席指定、完全入替制をとっている。映画チケットの半券を提示すると、有楽町イトシアのレストランやショップで割引が受けられる連携サービスもある。

TOHOシネマズ 日本橋

日本橋・室町エリアの商業区画「コレド室町2」内にあるシネマコンプレックス。日本橋エリアで初のシネコンであり、ビルの低層階に入居するコレド室町2の大部分をこのTOHOシネマズ日本橋が占める。全9スクリーン・1770席を備え、一部スクリーンでは全国のTOHOシネマズで初めてプレミアボックスシートが採用されている（スクリーン5、7、8）。ほかに独自規格のスクリーン「TCX」や都内初導入の「ドルビーアトモス」も。

TOHOシネマズ 日比谷（東宝シネマズ 日比谷）

東京都千代田区有楽町一丁目に位置するシネマコンプレックス。2018年に開業した複合商業ビル「東京ミッドタウン日比谷」の中核施設としてオープンしたもので、全国に展開するTOHOシネマズの旗艦店である。“映画の宮殿（ザ・ムービーパレス）”をコンセプトに都心最大級の全13スクリーン・約2800席を備え、うち2スクリーンは東京ミッドタウン日比谷のお隣、東京宝塚ビルに入っている。同じ有楽町にある「TOHOシネマズシャンテ」は別映画館に当たる。

コットンクラブ

東京・丸の内にある「東京ビルTOKIA」の2階に入るライブ・レストラン。ニューヨークにおけるナイトクラブの名店「コットン・クラブ」の再現を目指すものとして同名が付けられているとおり、シャンデリアや赤絨毯など高級感のある雰囲気の店内に連日多くの歌手やミュージシャンが訪れ、ジャズやR&B、ロックやポップスなどジャンル豊かな音楽が演奏されている。出演者との距離も近く、迫力のあるステージを満喫できることも魅力。

マンガネット・ダーツ館　銀座店

マンガネット館 秋葉原店

社会文化会館（三宅坂ホール）