お茶の水・湯島・九段・後楽園の観光・クルーズ

東京大学　本郷キャンパス

東京大学のキャンパスの一つ。（広義の）本郷地区キャンパスの中でさらに本郷・浅野・弥生の各キャンパスに分かれるが、一般に本郷キャンパスと言えば狭義のものを指すことが多い。大学の本部が設置されているほか、通称・赤門や都の登録有形文化財第1号である安田講堂、夏目漱石の『三四郎』で描かれる三四郎池など東京大学としてのシンボルをキャンパス内に多く有する。建築家・内田祥三によるゴシック様式の建造物群は“内田ゴシック”とも。

【2021年中止】文京つつじまつり

「文京花の五大まつり」のひとつ「文京つつじまつり」は、毎年4月から5月にかけて、根津神社にて開催されます。まつり期間中は、約100種3,000株のつつじが咲き誇る境内の「つつじ苑」が開苑されるほか、根津権現太鼓の演舞、模擬店など、楽しい催しが行われます。

【2021年神幸祭開催なし】湯島天満宮 例大祭「天神祭」

湯島天満宮の大祭で、町内神輿の渡御や奉納芸能などが行われます。露店も数多く出ます。神幸祭は二年に一度執り行われます。※2021年は開催されません。

【2021年開催中止】文京さくらまつり

まつり期間中いずれかの土日2日間は、青少年による吹奏楽の演奏やパレード、模擬店、物産展など様々な催しが予定されています。

【2021年中止】第64回文京梅まつり

「文京花の五大まつり」のひとつ。 白梅を中心に約300本もの梅の木が植えられている会場内で、野点や奉納演芸など様々なイベントが催されます。また、期間中は日没から20時まで、ライトアップされた「夜観梅」が楽しめます。

【2021年中止】こんにゃくえんま例大祭

別名「こんにゃくえんま」と呼ばれている像は、境内に安置されている木造のえんま王座像の俗称で、鎌倉時代の作と伝えられています。昔、目をわずらった老婆がえんま様に回復祈願をしたところ、えんま様は老婆に自分の右目を与えて老婆の目を治し、老婆は好物のこんにゃくをお礼に供えたとの伝説があります。このことから、こんにゃくは「困厄」に通じるとされ、自身の災厄の身替わりになってくれるシンボルとして祀られています。当日は病気平癒の願がかけられたこんにゃくの配布も行われます。※2021年の開催は中止となりました。

【2021年開催中止】文京一葉忌

この日は「たけくらべ」や「にごりえ」などの作品で有名な明治の女流作家樋口一葉の命日。樋口一葉が約5年間住んでいた縁の地（桜木の宿）の隣、法真寺で法要と朗読、講演が行われます。※2021年の開催は中止となりました。

【2021年規模縮小】湯島天神菊まつり

「文京菊まつり」は、「文京花の五大まつり」のひとつとして、毎年11月1日より11月22日まで湯島天満宮にて開催されます。菊の衣装をまとった「菊人形」や崖の上から垂れ下がるように仕立てられた「懸崖(けんがい)」、一本の苗から多数の花を咲かせ一輪の花のように見せる「千本咲き」などの菊が、湯島天満宮を会場に約2000点展示され、その美しさを競います。秋を彩る華麗な菊の花を「文京菊まつり」でどうぞお楽しみください。

【2021年中止】第23回根津・千駄木下町まつり

情緒あふれる粋なまち、根津、千駄木地域で毎年秋に開催されます。メイン会場は、つつじの名所としても知られる根津神社。まち中のサブ会場とともに、模擬店や様々なイベントが楽しめます。

四万六千日ほおずき千成り市

「四万六千日」とは、毎年７月９日と１０日に参詣すると４万６０００日つまり約１２６年分のご利益がいただけるという縁の日で、浅草観音などでほおずき市が開かれます。ここ駒込大観音（こまごめおおがんのん）では「ほおずき千成り市」として、ほおずき屋、ユニークな手作り品、万福食堂、そして演奏や踊りのパフォーマンスなどが並び昭和ロマンの雰囲気を楽しめる空間が出現します。少雨決行。

【2021年中止】第36回文京朝顔・ほおずき市

夏の風物詩「文京朝顔・ほおずき市」は、小石川の趣きある町並みの中で開催されます。「朝顔市」は徳川家ゆかりの伝通院、「ほおずき市」は「こんにゃくえんま」で知られる源覚寺が会場です。期間中は、朝顔やほおずきの鉢植え販売のほか、模擬店や物産展、コンサートなどの楽しい催しが多数行われます。

【2021年開催中止】第37回文京あじさいまつり

会場の白山神社境内から白山公園にかけて、約3,000株の多様なアジサイが咲き誇ります。期間中は富士塚の公開や歯ブラシ供養のほか、土曜日・日曜日を中心にコンサートなどの楽しいイベントも開催されます。

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トヨタモビリティサービス　本郷三丁目駅前店

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本郷給水所公苑のばら

公苑の北側の半分近くを占めるバラ園は、左右対称にデザインされ、さえぎるものがないため、雑木林の和風庭園に比べて明るく開放的なのが特徴です。 芝生地を石で囲って一段高くなった4ヶ所の花壇と、その中心にある円形の花壇とがあり、53品種、約300株の色とりどりのバラが植えられています。 毎年、5月の中旬と10月の中旬が見頃となります。

湯島天満宮の梅

文京梅まつりは、道真公をお祀りする湯島天満宮において毎年2月上旬〜3月上旬に開催されています。 白梅を中心に約300本もの梅の木が植えられている会場内では、期間中さまざまなイベントが催されます。

六義園の紅葉

回遊式築山庭園で，中島を有する大泉水を樹木が取り囲んでいる。万葉集や古今和歌集に詠まれた日本の名勝に似せた景観を造り出している。明治年間、岩崎氏の代に、つつじの古木材を用いて建てられた四阿（あずまや）は、幸いにも戦災を免れ、現代にその希少な姿を伝えています。11月下旬には、紅葉したモミジに囲まれ、見事な景観となります。

後楽園のシダレザクラ

後楽園は池を中心にした「回遊式築山泉水庭園」になっている。様々な史跡・稲田・集会場などがある。推定樹齢50〜60年のみごとなシダレザクラが植えられている。