京都南部（宇治・長岡京・山崎）の体験観光

本科日蓮宗石塔寺 花まつり

お釈迦様の誕生を祝う行事で、京都府の無形文化財「鶏冠井題目踊り」が奉納されます。この踊りは、石塔寺創健者・日像上人がご飯の湯気で空中に南無妙法蓮華経のお題目を描き出し、それを見て喜ぶ村人たちの様子を表現したものと伝えられています。

石清水灯燎華

夜の特別拝観。社殿のライトアップをはじめ、境内一帯の数百基に及ぶ石灯籠や釣灯籠、石畳参道にあかりを灯し、幽玄な世界に包まれます。

稲刈りイベント

農業体験（グリーンツーリズム）を通して収穫の喜びと癒しを感じませんか？ 稲刈り体験、コンバイン運転体験、昼食焼きナス（京田辺特産品）と盛りだくさんです。 体験後はおにぎりと味噌汁の昼食をとっていただきます！お土産付き（新米１ｋｇ） 先着７０名限定イベント

精華の黒大豆枝豆

石清水八幡宮参道ケーブル

男山にかけられた鉄橋は日本一の高さを誇る。ケーブルからの眼下の春は桜、秋は紅葉の男山、対岸の天王山と木津川・宇治川・桂川の三川合流地、背割堤の桜並木の眺望がすばらしい。

みどり農園

四季折々の風情と共に旬の味覚を味わえる”みどり農園”。都会から一歩足を伸ばした場所にあります。 農園の中には自然の恩恵をたっぷりと吸収したビオソープ里山が広がっており、訪れる人にリフレッシュの空間を与えてくれます。 野菜や果物を食べて堪能することはもちろん、それら農作物を育て、収穫する喜びも味わえます。 リピーターも多く、農園の風情と味覚を求めて二度三度と訪れています。「食べて、遊んで、リフレッシュできる」観光農園として、都会の喧騒を忘れてのんびり過ごせる施設づくりがなされています。

みまきいちご園

京都府久世郡にあるいちご園。「よつぼし」「章姫」「おいCベリー」「紅ほっぺ」「ほしうらら」「とちおとめ」の6種類の品種のいちごを栽培しており、いちご狩りを楽しめるスポット。高設栽培なので、摘み取りも快適。ハウス内にはテーブルなども設けられており、椅子に座ってゆったりいちごを味わうこともできる。

西代里山公園

京都府長岡京市にある公園。園内には池や小川が整備されており、ホタルを養殖したりカブトムシなどの昆虫などが生息できる環境が整えられている。桜や紅葉など四季折々の風景を楽しめるほか、農業体験ができる農園も完備されている。遊びの広場にはすべり台や複合遊具などの遊具も設置されており、子どもたちが遊べるエリアも設けられている。

上杉農園

京都府八幡市内里舟小路に敷地を有し、いちご狩り・直売所を運営しているいちご農園。いちご狩りは「章姫」「紅ほっぺ」「よつぼし」の3種類のいちごが50分食べ放題という豪華な内容で、例年多くの人が足を運ぶ。また、いちごをさまざまな味で楽しめる練乳とチョコの販売も大人気だ。直売所では「章姫」「よつぼし」「紅ほっぺ」「おいCベリー」「やよいひめ」の5種類が販売されているほか、農園のいちごを使用したジャムやアイス、もなか、おかきなどのオリジナル商品が並んでいる。

【2023年初詣】石清水八幡宮

石清水八幡宮は国家鎮護・厄除開運・必勝・弓矢の神として、古くから人々の篤い信仰を受けてきました。とりわけ厄除信仰の歴史は古く、全国屈指の厄除の神社として、年間を通し多くの方が参拝されます。また、2016年2月に本社10棟および棟札3枚が国宝に指定されました。

宇治川（川釣り）

琵琶湖から流れ出る唯一の河川である淀川の中流部である宇治川。万葉集にも詠まれているほど、滋賀・京都・大阪の人々には昔から親しまれている川だ。宇治川ではかの有名な鵜飼いや花火大会なども行なわれる。そんな宇治川で体験できるのは川釣り。流れが早く、広い川幅を持つこの川では、アユ・アマゴ・オイカワなどの川魚を1年通して釣ることが可能だ。ただ、釣り禁止エリアや宇治川漁業共同組合のルールもあるので注意が必要である。

おさぜん農園

京都府八幡市に位置する観光農園。独学で築いてきた農園にはいちご狩りをメインに楽しんでもらおうという工夫がこらされており、誰もが快適に農業に触れられる空間がつくられている。こだわり抜かれたいちごも絶品で、栄養がギュッと詰まった真っ赤な完熟した姿が特徴的だ。また、いちごを使ったスイーツ開発にも力をいれており、直売場やオンラインストアでは農園のいちごを使用した絶品スイーツが購入できる。

山吹

宇治市観光センター

観光案内・観光情報の提供・宿泊施設の紹介

JR宇治駅前観光案内所

観光案内・観光情報の提供並びに特産品（土産品）の販売

近鉄大久保駅観光案内所

観光案内及び観光情報の提供

京阪宇治駅前観光案内所

観光案内及び観光情報提供

平等院のふじ

京の藤の名所といえば平等院です。「砂ずりの藤」といわれる藤棚は、地面に届かんばかりの花房の長さを誇ります。光をあびた花は、まるでシャンデリアのようです。

興聖寺の紅葉

石門をくぐると桜・楓・山吹などの樹木がおおいかぶさった琴坂と呼ばれる坂道を登る。細長い坂の形と傍の谷川のせせらぎが琴の音のように響くところからこの名があるが、紅葉のときには両側を紅葉に囲まれた道となる。

宇治川畔の桜並木