佐世保・ハウステンボスの体験観光 スポット 20選
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早岐茶市
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- お祭り
400年余り前の安土桃山時代、交通の要衝であった早岐では、漁師や農民らが山海の幸を持ち寄って物々交換したのをきっかけに「市」がたつようになりました。最盛期の江戸末期から明治の中頃にかけては600隻もの船が集結し、九州の茶の相場は早岐で決まるとまでいわれました。400余年の歴史を現代に引き継ぎ、早岐茶市は今でも活気に溢れています。
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三川内焼はまぜん祭り
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- お祭り
焼き物をつくる際の焼物の台となる道具「はまぜん」の供養祭。窯元を自由に訪ねながら買物ができます。「はまぜん」の「はま」とは、窯で焼成する際に焼物のゆがみを防ぐための台となるもので、1回しか使わないことから供養を行います。「ぜん」とは「お金」のことです。昔は子どもが「はま」を「お金」に見立てて遊んでおり、「はまぜん」に変化して「はまぜん」と呼ばれます。
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ハウステンボス 九州一大花火まつり
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 花火大会
打上げ総数2万2000発を誇る西日本最大級の花火まつり。世界最高峰を誇る日本の有名花火師が思いを込めた「一尺玉競演会」は、一瞬の輝きと感動を体験できる。さらに、クライマックスの5分間で5000発・幅1kmにわたって打上がる大スターマインは圧巻だ。花火特別観覧席はパノラマビュー会場とマリンフロント会場の2つの会場があり、臨場感たっぷりの花火が楽しめる。
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ハウステンボス サマーナイト花火
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 花火大会
ハウステンボスでは夏休み期間、毎日異国情緒たっぷりのナイトショーを開催しております。8月の9日間は、ナイトショーのフィナーレで「サマーナイト花火」を実施いたします。陽気な音楽に乗せて、満開の花火をお楽しみいただけます。花火を観覧する際は、完全指定席である特別観覧席をおすすめしております。場所取りいらずで椅子に座って、大迫力の花火をお楽しみいただけます。他にも、場内のガーデンプールやクルーズの船上から、ホテルの客室からとお好きなところで花火をご観覧いただくことができますよ。
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そば塾
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 農業体験・田植え体験
8月のそばの種まきから、11月の刈り入れ、12月のそば打ち体験と3回の体験がセットになっています。自分の手で作った、打ちたて蕎麦は格別!器づくり(陶芸体験)もセットになっていますので、体験が終わった後もお蕎麦を食べる楽しみが続きます!各回毎の昼食つきです! *ロクロや絵付けも体験できますので、オリジナルの「どんぶり」と「蕎麦猪口」作りをお楽しみ下さい。 1回目 8月21日(日) 9:30〜15:00 *種まき、そば猪口絵付け&どんぶり成形 2回目 11月6日(日) 9:30〜15:00 *そば刈り入れ&どんぶり絵付け 3回目 12月18日(日) 9:30〜15:00 *そば打ち&ミニ農作業
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野々川 米づくり塾
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 農業体験・田植え体験
隠れキリシタンの里とも呼ばれる波佐見町野々川地区の山の上には、百枚田と呼ばれる棚田と茶畑が広がっています。 山の上の棚田を守る米づくりが今年も始まります。 山あいの小さな田んぼなので機械を使えず人の手がかかる所ですが、地元農家の皆さんと一緒に野良仕事をして農薬を使用しない昔ながらの特別栽培法で作ります。 手作りのお米の美味しさは感動ものです!ぜひ味わってください。 ・My碗も作ってお米をさらに美味しく楽しめる ・種まきから収穫まで4回の体験 ・毎回お楽しみいただける「野の風」ファームガーデンのおもてなし料理 ・自由参加で9月のお月見会に参加できます 詳しくはリンク先チラシをご覧ください。
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清流の郷 川内 米づくり塾
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 農業体験・田植え体験
山の中の隠れ棚田にある川内は、ホタルが生息する清流の郷 きれいな水と澄んだ空気、自然溢れる川内でおいしいお米を作りませんか? ●1回目:『田植え&はさみ温泉(湯治楼)』 ●2回目:『稲刈・かけ干し&地元お母さんの手作り料理』 ●3回目:『脱穀&収穫祭』 田植えの後は、地元のお祭り「ほたるまつり」に参加できます(自由参加)。番外編として、7〜8月頃に夏草の除草作業を行います(日程は追って連絡します)。
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いちごの森
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- いちご狩り
長崎県西海市にあるいちご狩り農園。長崎県内最大級の規模を誇り、約22,000株ものいちごの苗を定植していた。高設栽培を採用し、立ったままいちご狩りを楽しめたスポット。2022年6月27日に閉店した。
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佐世保観光情報センター
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光案内所
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黒島ウェルカムハウス
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 観光案内所
黒島港すぐの観光案内所です。観光やお買い物にご利用ください。
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江楯池の渡り鳥
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 動物観察
毎年10月から3月まで,大陸から数千羽のカモやサギが飛来。江楯池で羽を休める。
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展海峰の菜の花とコスモス
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 植物観察
目の前に九十九島が180度のパノラマで広がる展望台。佐世保でも一番人気です。 展望台下の園地には、春(3月下旬〜4月上旬)は菜の花、秋(10月中旬〜10月下旬)はコスモスが咲き誇り、花の季節は特に大勢の人でにぎわいます。
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子安観音の大クス
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 植物観察
昔から厄除けの神木と言われています。樹高23m、幹周り8.3m。樹齢500年。幹は7本に分かれており、数百年前に切られたが、その後、芽が出て現在の姿になったと伝えられています。樹下にある三界万霊の碑は、文化4年(1807年)に疫病が流行ったときに建立されたそうです。昭和45年、県の天然記念物に指定されました。
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東漸寺の大クス
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 植物観察
東漸寺は佐世保市の中心から北にはずれた中里町にある。このクスノキは、この寺の山門をくぐると、すぐその脇にある。クスノキ特有の樹形で姿がよい。クスノキの美しいのは、春にもえ出す若葉の色である。淡いあさぎ色のものと、濃いピンク又はえび茶色のものが多いが、その間に限りない変化があって個体ごとに異なり、同じ木でも一葉ごとに異なるといえる。大木や巨樹、特に群生したものを少し遠くから見ると、下から盛りあがり、躍動するような力強い美しさである
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西光寺のオオムラザクラ
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 植物観察
オオムラザクラは里桜の変種で、花弁は200枚に達し、花の中心より、二段目の花が出る二段咲きは他に類を見ない。西光寺のものは、1753年頃に藩主から拝領し、平戸の亀岡神社から株分けしたものと考えられている。毎年4月上旬に開花する。
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藤山神社の大藤
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 植物観察
九州随一の藤の名所として知られており県指定天然記念物の「大藤」と「招霊(おがたま)の木」として祀られている樹齢800年の巨木があります。 長大なツル性の茎を持ち、総状花房による多数の蝶型花をつける日本古来の名花樹のひとつです。 藤の花言葉は「縁結び」。最盛期には夜間のライトアップも行われます。
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西海橋のソメイヨシノ
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 植物観察
佐世保市の桜の名所としても知られる西海橋。 春には観光客の方はもちろん、遠足やお花見などで方々でも大いに賑わいます。 桜が開花するこの時期には、激しい急流と渦潮がみられ、「うず潮まつり」も開催されます。 約1500本のソメイヨシノが一斉に咲き乱れる景色は圧巻です。
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させぼっくす99
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 工場見学・職場体験・産業観光 その他
青い海におよそ208もの小さな島が浮かぶ、九十九島。 「九十九」には「数え切れないほどたくさん」という意味が込められています。 ”させぼっくす99”は、そんな数え切れないほどの佐世保の魅力が、ぎゅぎゅっとつまった宝箱のような場所。ここにしかない「おいしい」「たのしい」「うれしい」出会いがあなたを待っています。
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四萬六千日祭
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- お祭り
四萬六千日祭の間に1日参拝すれば、、四萬六千日(126年)参拝したのと同じご利益があるといわれてます。 人の一生に見立てた一升ますに、米粒が四萬六千粒入る事に由来します。
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精霊流し・万燈籠流し
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- お祭り
精霊船は山車を連想させる華美なものであり、多くの見物客が集まります。「祭り」と誤解されることもありますが、あくまでも故人を追悼する仏教の行事です。また、市内の中心を流れる佐世保川では、万灯籠流しが行われます。佐世保川に浮かぶ万灯籠の明かりが川面に映えて、精霊流しとは違った趣があります。
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