山口市の趣味・習い事 スポット 20選
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本多屋 山口外郎手作り体験
山口県 山口・秋芳
- 和菓子教室
材料を混ぜ合わせ、小豆、栗などをトッピングしてオリジナル外郎を作ります。 作りたての自分だけの味を楽しむことができます。 作った外郎は、体験後約1時間後のお渡しとなります。お待ちいただくか、湯田温泉に宿泊される方には宿泊先にお届けします。 (5日前までに要予約・1人500円)3名様以上より体験可
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豆子郎の里 茶藏唵「西京花」
山口県 山口・秋芳
- 特産物・特産品
白小豆に黄身を練り込んだ黄身餡を、やさしいおまんじゅう生地で包み、夏みかんの蜜漬を添えて焼き上げました。 芳しい香りと柔らかな口溶けに、心安らぐ逸品です。 ●主要販売所 山口県内直営店13店舗
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豆子郎の里 茶藏唵「大内館」
山口県 山口・秋芳
- 特産物・特産品
抹茶の風味豊かな餡を、しっとりとした味わいの生地で包んだ、素朴で上品な焼き菓子でございます。 ●主要販売所 山口県内直営店13店舗
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山城屋酒造「杉姫上撰」
山口県 山口・秋芳
- 特産物・特産品
●商品名 杉姫上撰、杉姫佳撰、杉姫大吟醸、杉姫かほり(冷酒)
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とくぢ味噌「麦つぶ味噌」
山口県 山口・秋芳
- 特産物・特産品
●取扱商品 麦つぶ味噌、麦すり味噌、合わせ味噌、白味噌ほか ●主要販売所 県内スーパー、小売店
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豆子郎の里 茶藏唵「生絹豆子郎」
山口県 山口・秋芳
- 特産物・特産品
本わらび粉とさらし餡を用い、秘伝の方法で作り上げた 登録銘菓「豆子郎」は弾力のある食感と喉ごし、小豆と抹茶の風味豊かな和生菓子です。 絹のように滑らかな口どけが特長です。 ●主要販売所 山口県内直営店13店舗 (茶藏庵(本店)、湯田店、吉敷店、萩菊ヶ浜店、宇部琴芝店、空港店、周南二番町店、下松末武大通り店、新山口駅名店街店、ステーションショップ店他)
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枕流亭
山口県 山口・秋芳
- 歴史的建造物
山口県山口市、瑠璃光寺五重塔で有名な香山(こうざん)公園にある観光スポット。幕末における薩長連合を推進するべく薩摩の藩士である西郷隆盛、大久保利通、小松帯刀、大山格之助らが山口に来訪し、長州藩の木戸孝允、広沢真臣、伊藤博文、品川弥二郎らに迎えられて密談を重ねたのがこの枕流亭の2階であった。枕流亭はその後二、三度移築され、昭和35年に修理されて公園内に移設された。同市道場門前一丁目に石碑、灯籠が残る跡地がある。
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竪小路
山口県 山口・秋芳
- 町並み
京都に憧れた大内氏が、京都に似せて町づくりをした際の中心部。 各通りの名称も京のそれに似せたものになっています。
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国宝瑠璃光寺五重塔
山口県 山口・秋芳
- 歴史的建造物
この五重塔は、応永6年(1399)の応永の乱で命を落とした大内義弘の菩提を弔うために、弟の盛見が建立を計画、嘉吉2年(1442)に完成したといわれています。 塔は、方三間で高さが31.2m、建築様式はおおむね和様式で一部に唐様式が見られます。 屋根は檜皮葺で、塔身部は上層部に向かって細くなっており、非常にすっきりとした印象です。 室町時代中期におけるすぐれた建築の一つであるとともに、大内文化の最高傑作であり、日本三名塔の一つにも数えられています。
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旧山口藩庁門
山口県 山口・秋芳
- 歴史的建造物
毛利敬親が幕末の文久3年(1863)12月に、今の県庁の位置に藩庁移転を計画し、慶応3年(1867)に竣工しました。 この門はその藩庁の正門で、脇門付薬医門で、切妻造り、平入り、本瓦葺きです。
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露山堂
山口県 山口・秋芳
- 歴史的建造物
毛利敬親が藩庁を山口に移鎮した際、今の県庁内の一露山の麓に建てられた茶室で、藩主敬親が茶事にことよせ、家来らと討幕の密議をこらした建物です。
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山口県旧県庁舎及び旧県会議事堂
山口県 山口・秋芳
- 近代建築
現在の山口県庁舎の敷地内にある近代行政建築。 建物は、後期ルネッサンス様式を基調とし、細部意匠に日本及び東洋の手法を取り入れた独創的なデザインが見られ、大正時代を代表する洋風建築です。 設計は、当代を代表する建築家である武田五一、大熊喜邦の二人が担当していて、明治期以後の近代建築の展開を考える上で極めて重要な建築といえます。 また、県庁舎と議事堂が一体となって保存されている点でも貴重です。 現在、旧県庁舎は県政資料館として、旧議事堂は議会資料館として、一般に公開されています。
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山口ゆらめき回廊
山口県 山口・秋芳
- 郷土景観
香山公園内の国宝瑠璃光寺五重塔のライトアップ(毎日)に加えキャンドルによる灯りの特別演出イベント。 五重塔付近の散策路に約1000個のキャンドルを灯し、幻想的な古の灯りに包み込まれます。
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香山公園(香山墓所、露山堂、枕流亭)
山口県 山口・秋芳
- 歴史的建造物
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山口御屋形跡、旧山口藩庁門
山口県 山口・秋芳
- 歴史的建造物
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雲谷庵跡
山口県 山口・秋芳
- 観光施設
天花の七尾山麓にあります。ここは中世の画聖雪舟のアトリエがあったところです。雪舟は大内氏の招きにより40歳頃に山口に来て、48歳の応仁元年(1467)に遣明船に乗り中国に渡りました。帰国後も雲谷庵に住み作画活動と弟子の養成につとめましたが、永正3年(1506)87歳のとき山口で没したといわれています。今の建物は明治17年に建てられたものです。
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築山跡(大内氏遺跡)
山口県 山口・秋芳
- 観光施設
八坂神社、築山神社の境内がその地で、大内氏別邸築山館の跡。 築山館は80間四方を土塁で囲み、その外面は大石をたたみあげられていました。 この土塁も天明3年頃(1783)西北の隅を残してくずされ、その土で庭園の池を埋めてしまったと伝えられています。
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大内氏館跡(大内氏遺跡)
山口県 山口・秋芳
- 観光施設
館跡には現在龍福寺がありますが、室町時代には周防の守護職大内氏の居館があったところです。 正平15年(1360)頃大内弘世が大内御堀からこの地に館を移し、京の街を模して、街造りをしたといわれています。 館は現在の龍福寺境内とほぼ一致する100間四方の敷地を堀と土塁で囲んでいたといわれています。 大内氏歴代の当主はここで政務をとり、約200年間西日本の政治、経済の中心地になりました。
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平清水八幡宮本殿
山口県 山口・秋芳
- 歴史的建造物
社伝によると吉田、恒冨の鎮守として、大同4年(809)に豊前の宇佐八幡宮から神霊を迎えて創建したものとされています。 平清水の社号は、神殿の右側にある泉が、日照でも、豪雨でも、水量が一定していることからつけられたといわれています。 本殿は、三間社流造りで、向拝及び外陣、さらに本殿の両側面斗きょう間にそれぞれ蟇股があり、輪廓だけの繰出しの一枚板で古風な造りです。 建築手法から見て、山口の神社の中では一番古いもので、室町時代前期の建築といわれています。
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洞春寺山門
山口県 山口・秋芳
- 歴史的建造物
洞春寺境内にある山門は、前後に控え柱のある桁行7.27m、梁間3.35mの四脚門で、屋根は切妻の桧皮(ひわだ)葺き。 この門は、大内盛見がこの場所に、1400年(応永7年)頃に開基となって建てた国清寺のもので、山門も同時期のものと考えられます。 その後、国清寺は大火で焼失しているが、山門は離れていたので残ったと思われます。 山門は近年解体修理されて桟瓦葺きの屋根は桧皮(ひわだ)葺きに復元されてています。
山口市の趣味・習い事探し
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