草津・守山・近江八幡の遊園地・テーマパーク・美術館

希望が丘文化公園

希望が丘文化公園は、自然と人とが共生し調和した美しい空間となっています。人々が心地よく過ごすことができるよう、様々な役割を持ったゾーンに分かれています。 文化ゾーンでは、企業研修や学校のスポーツ合宿などの宿泊研修が可能です。また、ここでは各種イベントも行われており、活動を通じて新しい発見や出会いを経験できます。 一方、野外活動ゾーンでは家族やグループでキャンプを楽しむことができます。自然の中での野外炊飯やテント泊は、大人から子供まで楽しむことができます。また、情報公開についても透明性を保ちつつ適切に取り扱っています。 そして、何よりも注目すべきはスポーツゾーンです。陸上競技、テニス、フィールドアスレチック、グラウンド・ゴルフといった様々なスポーツが楽しめます。これらの施設は、身体を動かすことの楽しみを体験することができる最適な場です。 さらに希望が丘文化公園では、利用者のニーズに応じた体験プログラムを提供しています。これらのプログラムは、来園者が素晴らしい時間を過ごすための最高のサポートを提供します。 豊かな自然、楽しみいっぱいの施設、満足度の高いサービス…。希望が丘文化公園は、老若男女を問わずに幅広い層に対してユニークで楽しい体験を提供し、一日を最大限に活用する場所となっています。

えんまどう公園

滋賀県守山市にある公園。大型の遊具やアスレチック遊具が数多く設置されており、子どもたちの遊び場として最適なスポット。大型遊具の下にはゴム製のクッションが敷かれており、転んでも安心。園内の半分は原っぱになっており、バドミントンやボール遊びなど、思い思いの楽しみ方ができる。「閻魔の泉」はじゃぶじゃぶ池になっており、夏季には水遊びも楽しめる。

日野ダリア園

滋賀県蒲生郡にある植物園。150種類12,000本のダリア、春には1,000株を超える牡丹や芍薬、70種類以上のクレマチスが咲き誇る。地域に密着したイベントも数多く開催しており、四季折々の美しい景色を楽しめるスポット。

阿賀神社 太郎坊宮

滋賀県東近江市にある神社。「太郎坊さん」の呼び名で親しまれている神社で、本殿前の展望台からは比叡山や琵琶湖、奈良の山々まで見渡すことができる。古代信仰の名残があり、巨岩や奇岩に囲まれており、本殿前の夫婦岩は、嘘つきや悪い心を持った人が通ると岩に挟まれてしまうという言い伝えがある。

草津市立水生植物公園みずの森

滋賀県草津市にある植物園。「植物と人、水と人のふれあい」をテーマに、ハスやスイレンを中心とした2,000種を超える水生植物を栽培している。日本国内でも珍しいとされるサラノキやムユウジュ、インドボダイジュの仏教三大聖樹も揃っている。

八日市商工会議所青年部｢East　Rainbow☆｣18th

今年の『East Rainbow☆』のテーマは【繋ぐ光】をテーマに掲げ、地域を支える未来の子どもたちに夢と希望が詰まった光を繋ぐ、またその思い（光）を私達が中心となり近隣市町にも繋いでいく、私達の灯す光が、未来へ繋ぐ虹色の道しるべとなることを願い点灯します。

草津まちイルミ

JR草津駅周辺の商業施設やホテル、商店街等が連携して、まちなかを色鮮やかなイルミネーションで彩ります。今回は、イルミネーションに新色を追加し、今までと違う色鮮やかな草津まちイルミを演出します。毎年恒例の地域の子どもたちに制作していただいたペットボトルツリーや巨大クリスマスブーツのオブジェも登場。11月4日（金）と12月2日（金）には、草津駅前ニワタス広場でテイクアウトイベントも行いますので、ぜひお楽しみください！（今回も点灯式は行いません。）

もりやま冬ホタル2022

色とりどりのイルミネーションが輝く“もりやま冬ホタル”会場に設置されたイルミネーションが、まるでホタルのような輝きを放ち、訪れた方々を暖かく包み込みます。点灯初日の11月19日（土）は点灯イベントを開催します。点灯のカウントダウンによる冬ホタルのスタートをお見逃しなく。

Lighting　Bell　in　NOTOGAWA

ふるさとを想い、新しいまちづくりの輪が広がる語らいの場所となるように願いを込めて、美しいイルミネーションで林中央公園を飾り付けます。　2022年12月17日　点灯式17:00～

【2022年】大本山　永源寺の紅葉

大本山永源寺は約650年前の開山という古い歴史ともみじの名所として、県内は言うに及ばず京阪神及び中京方面から観光客で賑います。特に参道・山門・開山堂などを包む紅葉は、秋の日差しを受けての美しさに感嘆する風情が見られます。

【2022年】湖東三山　百済寺（国史跡）の紅葉

西明寺・金剛輪寺・百済寺を総称して湖東三山（コトウサンザン）と呼ばれており、その縁起は古く平安時代から飛鳥時代までさかのぼります。百済寺は、聖徳太子により創建された重厚な石垣に覆われた「山城」の趣が漂う天台宗の寺院です。日本の紅葉百選にも選ばれており、とりわけ「天下遠望の名園」の紅葉と眺望は見事です。

延命公園

滋賀県東近江市の市街地近くに聳える小高い山、延命山の中腹に広がる公園。近江鉄道八日市駅から西に100ｍの位置にあり、市民の憩いの場として親しまれている。豊かな緑に囲まれ、ウォーキング・ハイキング用の散策路が整備されている。毎年4月中旬頃には約1000本のソメイヨシノが見ごろを迎えると、ライトアップも行われる桜を目当てに多くの人で賑わう。ほかにサルが飼われている小屋やブランコ、すべり台などの遊具も。

妹背の里

滋賀県蒲生郡竜王町にあるキャンプ場。8人まで入れるバンガローまたはテントサイトでアウトドアが楽しめる。バーベキューサイトも完備されており、予約をすれば石窯オーブンでのピザ焼きやそうめん流しの道具もレンタル可能。敷地内には遊具つきの広場やゴルフができるグラウンドも有する。施設から車で10分ほどの場所に温泉もあるため、入浴に困らないのも魅力。近江八幡市街地からバスで20分。

ロクハ公園

滋賀県草津市にあるロクハ池と川原池を中心に整備された総合公園。JR南草津駅から南東に車で20分の場所に位置する。1万5000平方メートルある多目的広場やアスレチック遊具、デイキャンプの森、小さな子どもも遊べるくるくるランド（複合遊具）、スポーツの森、遊歩道などが無料で開放されている。屋外と屋内にプールが整備されており、夏には１周200mの流水プールやスライダープールなど4種類のプールがオープンする。

琵琶湖博物館

口コミ2件

「湖と人間」をテーマに数百万年にわたる琵琶湖の歴史や湖と人との関わりを、見て、触って、体験できる感動いっぱいの博物館です。日本最大級の淡水魚類展示の見どころは、まるで琵琶湖の中を歩いているようなトンネル水槽。可愛らしいバイカルアザラシも必見です。6年に渡って行われたリニューアル工事が完了し、令和２年１０月にグランドオープンします。

安土城跡

標高約200mの安土山山上にあり、400年を経た今も石垣や礎石が往時をしのばせてくれる。 安土城は、織田信長が、天正4年（1576年）から3年有余をかけ完成した五層七重の、わが国最初の天主閣を有する城。本能寺の変で信長が倒れたのち、城下町とともに焼き払われ、天下の名城をわずか3年にして灰燼と化した。 当時は四方を琵琶湖と沼に囲まれていたが、今は大中の湖干拓地として田園が広がり、そう見寺跡から見る西の湖が美しく、わずかに二の丸跡の信長墓所や、秀吉、前田利家などの屋敷跡が戦国の世を語り伝えている。 織田信長（1534年〜82年） 尾張に生まれたが、永禄10年岐阜城主となり、10年東奔西走して安土に移る。井の口を岐阜と改称した。本能寺の変に討死。

佐川美術館

琵琶湖を望む美しい自然に囲まれた場所にある、1998年開館の美術館。敷地の大部分は水庭となっており、「水に浮かぶ美術館」と称される。敷地内には、日本画家の平山郁夫、彫刻家の佐藤忠良、陶芸家の樂吉左衞門の展示館が設けられている。自然美との調和に配慮された3棟の建築美も要チェックだ。このほか、特別展示室では企画展や親子で楽しめる物づくりワークショップ、ミュージアムコンサート、茶会などイベントも開催される。

旧伴家住宅

伴庄右衛門は江戸初期に活躍した八幡商人で屋号を扇屋という。 寛永年間に東京日本橋に出店し、麻布・畳表・蚊帳を商いにしていた。5代目の伴蒿蹊は18歳で家督を継ぎ、大坂淡路2丁目に出店。学問にも興味を持ち、本居宣長、上田秋成、与謝蕪村らと親交のある国学者でもあった。 以後も、伴家は繁栄を誇ったが、明治維新等の激動期に逆らえず明治20年に終焉した。 今に残る旧伴家住宅は7代目伴庄右衛門能尹が伴庄右衛門家本家として、文政10年（1827）より天保11年（1840）の十数年をかけて建築したもので、明治時代に当時の八幡町に譲渡してから小学校・役場・女学校と変遷した。 戦後は近江兄弟社図書館として使用され、後に近江八幡市立図書館となり、その後の整備事業を経て平成16年4月より現在の形で公開されている。 なお、管理・公開は公益財団法人八幡教育会館が行っている。

近江兄弟社メンターム資料館

（株）近江兄弟社　本社1階ロビーを「メンターム資料館」として無料開放し、創業者であるウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏の歩んだ足跡を写真パネル展示している。 また、ここで販売している近江兄弟社商品の売上代金は、全額をチャリティ基金とし、社会福祉団体や近年では東日本大震災の復興支援のために活動されている団体等に届けている。

ボーダレス・アートミュージアム　NO-MA

2004年6月に改築した「ボーダレス・アートミュージアムNO-MA」は、近江八幡市の歴史ある伝統的建造物郡保存地区にある。昭和初期の町屋を、和室や蔵などを活かして改築したミュージアム。 このミュージアムの特徴は、障害のある人の表現活動の紹介に核を置くことだけに留まらず、一般のアーティストの作品と共に並列してみせることで「人の持つ普遍的な表現の力」を感じられることである。