南予・宇和島の遊園地・テーマパーク・美術館 スポット 20選
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南レクジャンボプール
愛媛県 南予・宇和島
- ウォーターパーク
50mの滑り台を一気に滑るスリル満点のスライダープール・川泳ぎ気分の流水プール・海辺のような造波プールまで、各種プールが揃っています。
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南楽園ファミリーパーク
愛媛県 南予・宇和島
- 遊園地
南楽園ファミリーパークは、様々なアトラクションで家族皆さんを楽しませる施設です。広大な敷地には、人気キャラクターの遊具やローラースケート場、ゴーカートなど、子どもたちの笑顔あふれる遊戯施設が充実しています。 また、安全性が考えられた遊具が充実しているため、小さなお子様連れの家族にも安心してご利用いただけます。施設内には、フアフアエアードームやレンタル遊具なども用意されており、初めての挑戦も楽しみながら安全に行えます。 特に注目はイベント広場では様々なスポーツが楽しめることです。グランドゴルフや一輪車、バトミントンなど、体を動かす楽しさを存分に体験いただけます。家族でチームを組んでスポーツに挑戦するのもいいでしょう。 また、無料で利用できるグラウンドでは、キャッチボールやサッカーなどの日常の遊びも楽しむことが可能です。これらの施設を利用しながら、一日中家族でアクティブに過ごすことができます。 南楽園ファミリーパークは、楽しさ満点の一日を家族全員で過ごすには最適なスポットです。
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中山池自然公園イルミネーション
愛媛県 南予・宇和島
- イルミネーション
人と自然が触れ合える里山の冬のイルミネーションは幻想的。約10万個の電球が樹木・建物に点灯され、また「高さ10mのツリー」や「トナカイ」、「コスモス」などの立体アートも登場して華やかです。
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【2022年】小田深山渓谷の紅葉
愛媛県 南予・宇和島
- 紅葉狩り・紅葉スポット
渓谷沿いに1.5kmの遊歩道が整備されており、20種類以上のもみじで彩られます。キャンプなども楽しめます。
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【2022年】大洲・稲荷山公園の紅葉
愛媛県 南予・宇和島
- 紅葉狩り・紅葉スポット
藩政時代に時の新谷藩主が、江戸からの帰途に京都の高雄から苗木を持ち帰り、藩の祈願所である稲荷神社の社前一帯に植えたのが始まりと伝えられています。現在では樹齢約200年の老楓などが約3,000本ほどあり、愛媛県下でも有数の紅葉の名所。11月1日~11月30日の「もみじまつり」期間中は、神社付近一帯は朱色に染まり、県内外から多くの見物客で賑わいます。 ※「もみじまつり」未定
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宇和島市立伊達博物館
愛媛県 南予・宇和島
- 博物館
愛媛県宇和島市御殿町にある博物館。その地を治めていた宇和島伊達藩に関する古文書類や武具甲冑、婚礼調度品、陶磁器、屏風など約4万点が年2回展示変えされながら紹介されている。伊達家ゆかりの刀や兜は迫力満点。国指定重要文化財の「豊臣秀吉画像」も所蔵されており、年1回企画される特別展示にて公開されている。館自体の老朽化や耐震基準に満たないことから、近年(2026年度)天赦公園内への移転が予定されている。
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宇和島市立歴史資料館
愛媛県 南予・宇和島
- 博物館
愛媛県宇和島市住吉町に設置されている博物館。1884年に宇和島警察署として建設されたのち1953年に西海町(当時)役場として移築利用され、1992年に宇和島に“里帰り”を果たした経緯を持つ。「擬洋風建築」に分類される洋風建築の外観は当時の愛媛県では先駆的であり、県内で初めて国の登録有形文化財に指定されている。館内では定期的に企画展示が行われている。屋外施設として、宇和島湾の防備のため造られた樺崎砲台跡も隣接。
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畦地梅太郎記念美術館
愛媛県 南予・宇和島
- 美術館
愛媛県宇和島市三間町にある「道の駅みま」に併設されている美術館。大屋根が目印のこの施設には、施設名になっている日本を代表する版画家、畦地梅太郎の版画作品を主として、素描や原画、肉筆画、書物や記念品などに至るまでが展示されている。東京・町田にあった自宅アトリエを再現したスペースも。ほかにも中尾義隆、河内政義、藤部吉人、松本秀一、兵頭浩章など、三間出身である芸術家が手掛けた作品が展示されている。
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吉田公園
愛媛県 南予・宇和島
- 公園
愛媛県宇和島市にある大型の公園。園内には児童向きのコンビネーション遊具やブランコ、長距離のローラー型すべり台などの遊具があり、子どもたちが運動をしながら遊べる公園となっている。これら大型遊具のほかにも様々なレクレーションが行える自由広場や、園内に木陰を作り小休止ができる藤棚、桜を眺めながら休める休憩所などが整備されている。花壇も整備されており、クジャクや烏骨鶏などの鳥も飼育されている。
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大洲城
愛媛県 南予・宇和島
- 城郭
大洲城は明治21年(1888)、惜しくも天守が取り崩されてしまいましたが、4棟の櫓は解体をまぬがれ、いずれも国の重要文化財に指定されています。4層4階の天守は、明治期の古写真や「天守雛形」と呼ばれる江戸期の木組模型などの史料をもとに平成16年(2004)に木造で復元したものです。
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宇和島城
愛媛県 南予・宇和島
- 城郭
国内に現存する12天守のひとつ。最初に天守が建造されたのは、1601年。築城の名手と名高い藤堂高虎による城で、城郭は上から見ると不等辺五角形だったという。1615年に伊達政宗の長子秀宗が入城。2代宗利の時に城郭の大修理が行われ、今残っている姿はその時のもの。天守は独立式層塔型三重三階で、宇和島湾や宇和島の町並みを一望できる。天守のほか、城山の北登山口には市の文化財に指定されている桑折(こおり)氏武家長屋門など見どころ多数。
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愛宕公園展望台
愛媛県 南予・宇和島
- 展望台・タワー
愛宕山の山頂に位置する緑豊かな公園です。園内に設置された展望台からは、宇和島城をはじめ、宇和島の市街地を一望することができます。中腹には「しばらくは 花の上なる 月夜かな」と詠まれた芭蕉の句碑が建てられており、春には山全体がピンクに染まる桜の名所でもあります。
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海すずめ展望所
愛媛県 南予・宇和島
- 展望台・タワー
2016年4月、宇和島市の九島に橋が架かったことを記念して、新たな展望所を開設しました。九島は宇和島を舞台にした映画「海すずめ」で撮影が数多く行われたことから「海すずめ展望所」と命名されました。九島大橋や宇和海を一望できます。
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天赦園
愛媛県 南予・宇和島
- 庭園
元宇和島藩主伊達家の庭園。七代藩主宗紀が、隠居所を造るため、文久2年(1862)から3年の歳月をかけて、慶応2年(1866)完成させた。園内には、伊達家の“竹に雀”にちなんで大名竹・豊後竹・真竹・孟宗竹など珍らしい十数種類の竹が、また、伊達家の姓である“藤原姓”にちなんで大紫藤・白藤・上り藤などがあるほか、ショウブの種類も多い。
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西江寺庭園
愛媛県 南予・宇和島
- 庭園
池水を用いないで、自然の風景を象徴する枯山水の様式による庭園である。江戸初期の作庭といわれ、滝組み・三尊石・石橋・中島などその配石に苦心のあとがみられ、多分に桃山式の手法がうかがわれる名園である。その形式から鶴亀の庭ともいわれている。また、遠く外景を取り入れた、借景の手法も注目に値する。
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金剛山庭園
愛媛県 南予・宇和島
- 庭園
富田信濃守信高が亡父をとむらうため慶長13年(1608)建立した寺である。伊達氏入城後はその菩提寺となり、寛政10年(1798)藩主村侯が再興。経蔵をはじめ茶室・書院と庭の調和はすばらしく、禅寺の風趣を表現している。
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龍華山庭園
愛媛県 南予・宇和島
- 庭園
池泉本位観賞式の庭園で、築庭の年代・作者は不明である。現在、池には水がないが正面に「玉石間流」と呼ばれる大小二ケ所の滝組みがあり、枯滝の上部にはともに石橋を渡し、左の枯滝は雌雄に分れ、上部の石橋とともに桃山時代の特色を残している。比較的巨大な護岩石を豊富に組んだ豪放さも、桃山時代の特色である。
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明源寺庭園
愛媛県 南予・宇和島
- 庭園
慶長2年(1597年)ころの築庭と推測され、枯山水の庭で、庭木が成長し過ぎた点はあるが、石組みの手法・配置など秀れており、その閑寂枯淡の趣は貴重なものである。
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丸山公園
愛媛県 南予・宇和島
- 公園
標高40〜80mの小高い山頂にあり運動公園として整備され、ドーム型の市営闘牛場もある。
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和霊公園
愛媛県 南予・宇和島
- 公園
和霊神社の前庭にあり、神域には桜の老樹が多い。噴水は市民に夢とうるおいを与えている。
南予・宇和島の遊園地・テーマパーク・公園 一覧
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