町田市のレジャー・遊び・体験

フェスタマチダ2025

恒例となったエイサー祭りをメインとする一大イベント。全国から沖縄エイサー踊りの団体が演舞を披露します。また、模擬店やPRブースも設営され、飲食などを楽しめます。

妙福寺

祖師堂は寛文12年池上本門寺より移築で都指定の重宝。

南町田グランベリーパーク

南町田グランベリーパークは、一歩足を踏み入れるとまるで別世界に迷い込んだかのような体験が待っています。 魅力溢れるショッピングゾーンをはじめ、美味しい食事が堪能できるレストラン＆カフェ、人気のキャラクターのテーマパーク・スヌーピーミュージアムといった多彩な施設を揃えています。 ペット連れの入場も歓迎されているので愛犬家にも安心。豊富に用意されているイベントやショッピングを楽しんだ後は、美しい自然に囲まれた鶴間公園でゆっくりと過ごせます。ショッピングの合間にカフェで一息つく時間も一興です。 シネマタウンでは大画面で映画を堪能できます。多目的レンタルスペースもあり、様々なイベントやパーティーに活用されています。

町田モディ

東京都町田市の町田駅前に位置するショッピングモール。旧・マルイビィ町田をリニューアルして開業したもので、丸井系列の「モディ」ブランドの1号店に当たる。地下3階・地上10階と屋上の全14フロアで構成され、うち9・10階にはレストラン街「modi dining」が入居。主要な専門店としてロフトやタワーレコード、有隣堂などが軒を連ねるほか、医療機関やシェアオフィスなど公共性の高いテナントも入る。

町田クリスチャンセンター

スヌーピーミュージアム

スヌーピーミュージアムは、アメリカ・カリフォルニア州のシュルツ美術館が唯一公認した分館として東京に存在する、コミック「ピーナッツ」の世界を豊かな環境の中で体感できる美術館です。「ピーナッツ」の美しい原画展示や、作者チャールズ・シュルツ、スヌーピーやチャーリー・ブラウンなどの個性豊かなキャラクターたちについて学ぶことができます。 このミュージアムは、映像や立体物を活用した体験型の展示が特徴で、訪れる度に新しい発見があります。オリジナルグッズが手に入るストア「ブラウンズストア」や、楽しみながら作品を作れるワークショップも設置されているほか、カフェでは、自然に囲まれた落ち着いた空間でピーナッツカフェのメニューを味わえます。 「Finding Snoopy!」コーナーでは、その場所だけに登場するスヌーピーやピーナッツ・ギャングを見つけて、お気に入りの写真を撮影することも可能。「スヌーピールームカメラ」を活用すれば、自分では撮れないダイナミックな写真も撮ることができるでしょう。 スヌーピーミュージアムは、大人から子供まで、全ての世代が楽しめる場所です。是非、スヌーピーやピーナッツギャングと一緒に素敵な時間を過ごしませんか？

町田リス園

町田リス園は、都会の喧騒から一歩離れた場所にある自然あふれるスポットです。約200匹ものタイワンリスと直接触れ合うことができ、その可愛らしい姿と触り心地は、訪れる人に癒しを与えてくれます。 園では様々なイベントも開催。夏季限定のカブトムシドームでは、カブトムシを間近で観察することができます。 ウサギさんのお庭ではウサギをなでながらエサをあげることができ、そのふわふわ感に訪れた子どもたちにも笑顔がこぼれています（3歳以上から参加可能）。 リスのオリジナル巣箱を作るワークショップなども行われており、作った巣箱は実際にリスたちのおうちになります。このような体験ができるのも町田リス園ならでは。 四季折々の楽しみ方がある町田リス園。家族や友人との素敵な思い出を作ってみてはいかがでしょうか。

町田薬師池公園

町田市薬師台の南西、鎌倉街道（都道18号）に面する市立の都市公園。起伏の激しい多摩丘陵の南部に位置し、付近は関東地方に特有の谷戸（暖沢谷戸）が広がる。園内は中央やや東側にため池の薬師池があるほか、福王寺薬師堂や国の重要文化財である旧永井家住宅などの歴史的建造物、また藤棚や梅林、あじさい園やハス田など草花も多く見られる。薬師池公園交差点を挟んで向かいには町田市の観光名所である「町田リス園」がある。

相原中央公園

東京都町田市にある総合公園。15.7haもの敷地を有する。芝生広場は約6,500㎡もの広さがあり、木製遊具が設置されている。ピクニックをしたり、遊具で遊んだり、散策したりと各々で自由に楽しむことができる。「四季の丘」は桜や百日紅、金木犀や蝋梅などが植えられていて季節ごとに全く違う景色となるのが魅力。ナイター設備を完備したテニスコートとグラウンドがあり、スポーツを楽しむ人の姿も。自然の中で様々な楽しみ方ができる公園となっている。

町田ダリア園

東京都町田市にある昭和60年に造られたダリア園。毎年6月下旬から11月上旬にかけての見頃の期間のみ開園。1万5,000㎡もの敷地の中に約500品種、4,000株ものダリアが植えられている。赤・ピンク・白・黄などカラフルで、2色咲きやブレンドなどの品種、大きなものから小さなものまで様々なダリアが楽しめるのが魅力。「ダリア園のお花屋さん」を併設しており、ガーデニング用の苗を購入できる。

西山美術館

東京都町田市にある美術館。モーリス・ユトリロの絵画やオーギュスト・ロダンの彫刻、世界18カ国から収集した銘石を展示しており、モーリス・ユトリロの作品収蔵点数は日本一を誇る。ロダンと銘石の複合展示は世界的にも珍しく、フランスの国立ロダン美術館の副館長が絶賛したほど。江戸時代中期における武家風商家屋敷をコンセプトとした広い庭園もあり、つつじや梅、松や桜などの美しい自然も見ることができる。

忠生公園

東京都町田市にある多摩丘陵の地を生かした公園。子どもの広場や西・南・北の森などさまざまなエリアがある。公園の中心に位置する自然観察園にはプレイウォール、ブランコ、すべり台などの遊具が設置されているほか、「源流の池」があり憩いの場となっている。ギンヤンマやニホンイタチ、カワセミなど様々な生物が生息しており、観測も可能。 忠生がにやら自然館では忠生公園の自然に関する展示や案内があり、小中学校の校外学習にも利用されている。

サン町田旭体育館

町田中央公園内にある体育館。公園・体育館とも市立の施設で、体育館は旧・町田市立旭町体育館の老朽化に伴いその跡地で2001年に建て替えられた。2階固定席を備える1200平米超のアリーナをメイン施設として、卓球などの用途に対応する多目的室やマシンを多数揃えたトレーニング室も設置。スポーツ指導員らの指導のある自由参加教室や定期参加型のスポーツ教室なども各種開催されている。

町田市立室内プール

町田市画師町にある市営プール。施設北側の「町田リサイクル文化センター」のごみ焼却余熱を利用した温水プールとして1989年に開館、現在は同センターの後継となる「町田市バイオエネルギーセンター」のごみ焼却余熱を利用して加温している。50mの公認プールなどを有する現行のプール棟に加え、2022年4月には浴場やサウナなどを備えた健康増進温浴施設（温浴棟）が増設オープンした。

町田市立総合体育館

東京都町田市にある体育館。全国規模の大規模な大会も開催可能なメインアリーナは、バドミントンやバレーボール、バスケットボールや卓球などで利用できる。ほかにも、剣道や空手などの各種武道が行える武道場や和弓やアーチェリーを行える和洋弓場、有酸素運動マシンや筋力トレーニングマシンを完備したトレーニングルームなど、様々な施設が並ぶ。1階には飲食物を販売している売店や、スポーツ用品を取り扱っているスポーツ用品販売コーナーもある。

町田バスセンター

芹ヶ谷公園

東京都町田区に位置する公園。カキツバタ園や藤棚をはじめ、花見公園や多目的広場の周りにも桜が植えられており自然豊か。春には花見目的で訪れる方も多い。大型すべり台やターザンロープなど遊具が設置された冒険広場、ジャブジャブ池など子どもが喜ぶエリアも充実。約2,400㎡のグラウンドを完備しており、野球やサッカー、ラクロスやゲートボールなどに利用されている。国際版画美術館を併設している。

旧・荻野家住宅

東京都町田市にある茅葺屋根の古民家。江戸時代末期に萩野衞門が医院兼住居として建てた建物を移築復元したもので、以前は町田市箕輪町にあった。見た目は一般的な農家のようだが、間取りや健具、細部における繊細な作りからは家格の高さが感じられる。調剤室として使われていたとされる部屋も残っており、当時の医家の様子が分かる貴重な建物となっている。

小山内裏公園

東京都町田市および八王子市にある都立公園。「尾根緑道」は、第二次世界大戦の末期に戦車の性能、操縦訓練用に造られ、現在はホシザクラなどの貴重な動植物を観察できる。すべり台が設置された多目的広場や展望広場以外にもバーベキュー広場があり、自然に囲まれながら食事を楽しむことができる。

町田GIONスタジアム（町田市立陸上競技場）

東京都町田市野津田町の町田市立野津田公園内にある陸上競技場。日本のプロサッカーリーグに所属するFC町田セルビアがホームスタジオとして使用していることでも知られている。2009～2014年の改修工事を経て公益財団法人日本陸上競技連盟・第三種公認陸上競技場、公益財団法人日本プロサッカーリーグの試合が開催可能な競技場としてリニューアル。2021年の増設工事では観客席が1.5倍になり、迫力ある大規模イベントやスポーツ観戦を楽しめる。