淡路市のレジャー・遊び・体験

県立淡路島公園アニメパークニジゲンノモリ

〜昼はクレヨンしんちゃん・夜は火の鳥!　アニメをテーマにしたアトラクション〜 　　　　　　　兵庫県の「淡路島公園」内にある「ニジゲンノモリ」は、日本を代表するアニメ作品をモチーフにしたアトラクションが楽しめるテーマパークです。日没前と後でアトラクションがからりと変わるもの特徴です。昼の部は、「クレヨンしんちゃんのアドベンチャーパーク」。ジップラインや巨大アスレチックなどで、子供も大人も全力で遊べます。夜は「ナイトウォーク火の鳥」。手塚治虫氏の名作「火の鳥」を題材にした、オリジナルストーリーを体験できます。プロジェクションマッピングなどの光の演出で森が美しく彩られる中、物語の展開を楽しみながら約1.2kmの遊歩道を進みます。その他にも、淡路島産の食材にこだわった燻製料理などを提供する森の隠れ家レストラン「モリテラス」も人気です。2018年春以降には、淡路島の豊かな自然を感じながら宿泊できるグランピング施設も登場予定です。1日中遊んでも遊びつくせない「淡路島公園」におでかけしてみませんか。 ※アトラクションにより、料金が異なります。

トモチャリ淡路島北店

ゆいまーる淡路

兵庫県淡路市にあるリゾート施設。露天風呂やカラオケルームが付いた様々なタイプのコテージがあり、ペットと一緒に泊まれるのが特徴。家族連れやペット同伴、グループでの利用など、用途に合わせて選ぶことができる。バーベキューやドッグランなど、レジャー施設も充実。トングや調味料のレンタルも行っており、手ぶらでバーベキューを楽しめる。

亀の井ホテル淡路島（旧　かんぽの宿　淡路島）

兵庫県淡路市にあるホテル。播磨灘の絶景、瀬戸内の山海の幸を堪能できるリゾートホテル。全ての客室がオーシャンビューであり、瀬戸内海に沈む夕日を眺めることができる。館内最上階には展望露天風呂があり、小豆島から明石市街までを見渡せる大パノラマが広がる。マッサージや売店、ゲームコーナーも設けられている。

宝生寺

天平十三年（７４０）、聖武天皇の勅命をうけ、僧行基が淡路島に建立を祈願し、自から刻まれた地蔵菩薩を安置したのが創まり。長寿の神様「寿老人」のお寺です。

東山寺

秋には紅葉が彩る東山寺。弘法大師によって建立されたと伝えられる淡路島最古の木造建造物です。　薬師如来像と十二神将像は国の重要文化財です。

引摂寺

山門の正面の石造十三重塔（県重文指定）は鎌倉時代後期の作。 塔身の四面には如来像が彫り込まれている。石造美術の寺である。

八浄寺

淡路島七福神めぐりの一つ・大黒天をまつる寺。応永年間（１３９４〜１４２８）の開基と伝えられている。本堂に安置される大黒天は高さ約２ｍあり、境内には朱塗りが鮮やかな瑜祇七福宝塔が立つ。 淡路島の大黒さんとして親しまれ淡路島七福神大黒天霊場として有名です。「瑜紙七福宝塔」の塔内には巨大な水晶の霊玉と黄金に輝く釈迦大仏足尊形がある。毎年8月18日〜20日には子ぼんさん寺子屋修行。2月7日にはまめ神事が行われる。

常隆寺

常隆寺は、北淡路随一の秀峰常隆寺山（標高５１５ｍ）の頂上近くにあります。洲本市千光寺と淡路市東山寺とともに、淡路三山の一つとして高山信仰の聖地として知られています。本尊は十一面千手観音菩薩像で行基作と伝えられています。梅雨の季節には紫陽花が参道の両側に咲き揃い、多くの人々目を楽しませます。

伊弉諾神宮

日本最古の社・伊弉諾神宮について. 古事記、日本書紀には、国生みに始まるすべての神功を果たされた伊弉諾大神が、 御子神なる天照大御神に国家の統治の大権を委譲され、最初にお生みになられた 淡路島の多賀の地に「霊宮（かくりのみや）」を構えて余生を過ごされたと記されています。

妙勝寺

足利尊氏が「妙は勝つ」という寺名に縁起をかついで参拝し、太刀を寄進した足利尊氏の祈願寺。樹齢600年、高さ26ｍの大楠も県指定文化財です。

本福寺・水御堂

ハスやスイレンが咲き乱れる人工池の真下に本堂があるこのお寺は、日本を代表する建築家安藤忠雄氏の設計。夏になると二千年前の地層から発見された大賀ハスが大輪の花を咲かせる。

淡路ハイウェイオアシス

口コミ1件

兵庫県立淡路島公園内にある道の駅。赤い屋根が目印で、施設内には、淡路牛、淡路島たまねぎに代表される地産の食材を使用したグルメやお土産が揃う。中心施設のオアシス館前の広場では、季節ごとにイベントを開催。島の文化に触れる機会を提供している。屋外には、美しい花畑や芝生広場もあるので、ちょっとした休憩や散策にもってこい。展望台からは、雄大な明石海峡大橋と瀬戸内海を一望できる。アクセスは一般道からも高速道路からも可能。

絵島

兵庫県淡路島の北端に位置する小島で、国生み神話に描かれる「オノコロ島」の伝承地であるとされる。国づくりの最初の場所とされ、和歌を詠む名所としても名高く、平家物語にも登場する島である。その歴史からパワースポットと呼ばれ、複雑な形状の岩肌やマーブル模様の砂岩の外観がその雰囲気を助長している。淡路市の名勝にも指定されており、夜間には島全体がライトアップされる。アクセスは自動車、高速バス、高速船。

あわじ花さじき

あわじ花さじきは、四季折々に移り変わる花々が観客を夢の世界へと誘う、花の名所として知られています。 この園では、春に菜の花やムラサキハナナを、夏にはひまわりやサルビアを、秋から冬にかけてはストックを楽しむことができます。園内には見晴らしの良い展望デッキや屋内施設も設けられており、どんな天候でも満喫することが可能です。 面積約15ヘクタールの広大な敷地には、美しい花畑が広がっています。明石海峡や関西国際空港まで見渡せる大パノラマは圧巻で、花々と共に絶景を楽しむことができます。 また、撮影許可制度がありますので、ブライダルや商用の撮影なども可能です。ただし、あらかじめ許可を取得する必要がありますので、詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。 淡路市に位置するこの公園は、花の島にふさわしい景観を提供しています。訪れた人々をうっとりさせるその美しさを、ぜひ自分の目で確かめてみてください。

兵庫県立淡路島公園

兵庫県の自然豊かなレジャースポット、兵庫県立淡路島公園は、緑あふれる広大な敷地を誇っています。ここでは、特筆すべきはその園内が「ハイウェイオアシスゾーン」「交流ゾーン」「森のゾーン」「草原と花のゾーン」の4つに別れている点です。 まず、ハイウェイオアシスゾーンでは、様々な花と緑に囲まれながら、お買い物や食事を楽しむことができます。子供から大人まで笑顔が溢れる交流ゾーンでは、遊具や広大な芝生広場でのんびりと楽しむことができます。 また、豊かな自然環境を楽しむことができる森のゾーンでは、リラックスしながら森林浴を堪能できます。さらに、草原と花のゾーンには公園全体を見渡すことができる展望デッキがあり、心地よい風と四季折々の花々を堪能できます。 また、公園内には「ニジゲンノモリ」や「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」などの有名なアトラクションもあり、異なる世界観を体験することができます。 兵庫県立淡路島公園は、自然と共に過ごす癒しの時間を提供してくれます。是非、足を運んでみてください。

淡路島国営明石海峡公園

淡路島国営明石海峡公園は、花々が四季折々に咲き誇る美しい景観と、時には公園全体を包み込むイベントで訪れる人々を魅了します。大型の遊具がある「夢っこランド」や、公園内を巡る「夢ハッチ号」など、家族連れにとって楽しい施設も充実しています。 なお、公園のスタッフは新型コロナウイルス感染症対策に最善の努力を尽くしています。公園内ではゴミの持ち帰りをお願いしており、訪れる全ての人々にマスクの着用や手指衛生を呼びかけています。さらに、健康状態が良くない方の公園利用自粛も求めています。 また割引や無料入園日など、特別なイベント情報も公式ウェブサイトで随時更新されます。多彩なイベントや情報満載の公式ウェブサイトをチェックすることで、淡路島国営明石海峡公園の魅力を存分に堪能することができます。 淡路が現在地のスポットとなり、各々が豊かな時間を過ごすことができる。あなたも淡路島国営明石海峡公園で素晴らしいひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。

兵庫の自然歴史体験　センス・オブ・ワンダー兵庫

兵庫県淡路市にある自然体験施設。季節ごとの果物や野菜の収穫体験を楽しむことができる農園で、中でもみかん狩りは大人気。一つ一つ大きなみかんは、甘みが強く酸味が苦手な方でも食べられると評判で、思う存分堪能することができる。豊かな自然に囲まれながら、子どもから大人まで楽しめるスポット。

淡海荘

兵庫県淡路市にあるホテル。生しらすやはも、とらふぐなど、淡路の季節の食材が充実。明石海峡大橋を眺めながら、獲れたての新鮮な魚介類を存分に堪能することができる。1kgを超える活けとらふぐを使用した「活けとらふぐコース」や高級なハモを使用した「はもコース」など、コースメニューも充実している。館内では岩屋温泉を楽しむこともでき、本州と淡路島をつなぐ明石海峡大橋を眺めながら入浴できる。

津名ハイツ

兵庫県淡路市にある宿泊施設。淡路島の中心部に位置し、明石海峡や鳴門海峡の急流にもまれて育った新鮮な海の幸や淡路牛など、島ならではの食事を味わえる。館内には大浴場やダイニングルームをはじめ、バーベキュー場やキャンプサイト、テニスコートや会議室など様々な施設が設けられており、目的やスタイルによって思い思いの過ごし方を満喫できる。