【割引あり】伊香保グリーン牧場(群馬) の魅力を徹底解剖!榛名山麓の豊かな自然と動物たち

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伊香保グリーン牧場の営業時間

通常営業時間(3月1日から11月末まで)

  • 9:00~16:00 ※入場受付は15:30まで
    ※ゴールデンウィーク、サマーフェア期間は9:00~17:00(入場受付は16:00まで)

冬季営業時間(12月1日から2月末まで)

  • 10:00~16:00 
    ※ 入場受付は15:00まで

定休日

  • 1月上旬から2月末までの平日(正月・祝日は営業)
    ※ 荒天時には、都合により臨時休業する場合があります。

ハラミュージアム アーク

  • 営業時間:9:30~16:30 ※入館は16:00まで
  • 休館日:木曜日(祝日・8月を除く)、冬季(1月中旬から3月中旬まで)、展示替え期間
    ※荒天時には、都合により臨時休館する場合がございます。

伊香保グリーン牧場へのアクセス

公共交通機関でのアクセス

  • JR上越線 渋川駅より「伊香保温泉行き」バスで約15分、グリーン牧場前で下車。

車でのアクセス

  • 関越自動車道 渋川伊香保ICより、伊香保温泉方面へ約8km、15分。 

伊香保グリーン牧場の駐車場

「伊香保グリーン牧場」には第一駐車場、第二駐車場の2ヶ所の駐車場が備えられています。収容台数は大型バス50台、乗用車700台。料金も無料なので、ゆっくり休んでから帰ることもできますよ。

伊香保グリーン牧場は雨でも楽しめる?

「伊香保グリーン牧場」内にある新施設「ふれあいハウス」は、屋根付きエリアとなっています。「羊とおさんぽ」、「うさんぽ」、「エサやり」などの一部イベントが、雨天時でも体験できます。

さらに、気象庁が午前5時発表する群馬県南部の午前中の降水確率が70%以上の日は、一般の大人・子供の入場料が半額になり、お得に楽しめます。ぜひ活用してください。

伊香保グリーン牧場の場内施設

広場

場内にある広場は、スポーツ広場、ふれあい広場、こども広場の3つです。芝生の上を思いっきり走り回ったり、お弁当を広げてピクニックしたり、思い思いの時間を楽しめます。また、バドミントン、フリスビーなど遊具のレンタルもあります。

ドッグラン

牧場内には無料ドッグラン施設が設置されています。非常に広々としていますので、愛犬と一緒におもいっきり駆けまわれます。また、動物エリア・レストラン以外のエリア以外なら、犬たちと一緒にゆったりお散歩を楽しめますよ。

アーチェリー

入場口の近くのアーチェリー場では、本格的なアーチェリーが楽しめます。道具は全部レンタルできますので、手ぶらで気軽に遊べるのが魅力です。スタッフが事前に、遊び方を説明してくれるので、初心者でもすぐにプレーできますよ。

  • 開催場所:アーチェリー場
  • 開催時間:9:00~15:30
  • 料金: 500円 ※10本打ちっぱなし

パターゴルフ

高麗芝の18ホールを備えた本格派のパターゴルフ場も用意されています。クラブやボールはもちろん全て揃っているので、手ぶらでプレーできます。

家族で、友達同士で、カップルで、気持ちよく体を動かせます。

  • 開催場所:パターゴルフ場
  • 開催時間:9:00~15:30
  • 料金:1,000円 ※18ホール

こども遊園地

バッテリーカーをはじめ、30種類の遊具がそろう「こども遊園地」。広い牧場で動物と触れ合って、様々な体験をしてもまだ遊び足りないお子様たちにぴったりのスポットです。

伊香保グリーン牧場実験室

2016年夏に初登場の「伊香保グリーン牧場実験室」では、牛乳パックを再利用したオリジナル紙飛行機「モーモーグライダー」作りが楽しめます。

翼に絵を描けば、自分だけのオリジナルグライダーの出来上がり。親子で一緒に作るのも楽しいですよ。夏の思い出作りにおすすめです。

  • 開催場所:アーチェリー場受付
  • 開催時間:9:00~16:00
  • 料金:1セット500円

ハラミュージアム アーク

「ハラ ミュージアム アーク」は、グリーン牧場より北西に向かい橋を渡ったところに位置する近現代美術館。東京都品川区にある原美術館の別館で、世界的な建築家・磯崎新氏設計の、緑とのコントラストが美しい厩舎風の黒い建物が特徴です。館内には、1950年以降の優れたアートを展示する現代美術ギャラリーと、近世日本絵画をふくむ東洋古美術を展示する特別展示室「觀海庵」があります。また、敷地内には様々なオブジェや、おしゃれなカフェ、ミュージアムショップもあり、ゆったりとしたひと時が過ごせます。

バイオディーゼル工場

「伊香保グリーン牧場」では、循環型エコ牧場を実践しており、シープドッグショーの会場隣にバイオディーゼル燃料の精製プラントがあります。牧場内の飲食施設で出た食用廃油は、バイオディーゼル燃料に変換され、トラクターや芝刈り機の燃料として使用されています。施設の隣には、解説パネルが設置されていますので、ぜひ立ち寄ってみてください。

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