岩手に通年型のスケートリンクが誕生!「盛岡市アイスリンク」で冬季スポーツを楽しもう!

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2015年9月19日(土)、岩手県盛岡市にアイススケートリンク「盛岡市アイスリンク」がオープンしました。岩手県としては、初の通年型アイスリンクです。同施設はスケートリンクとカーリグシートを備えており、2016年1月に開催される「希望郷いわて国体冬季大会」では、アイスホッケーの競技会場となります。

盛岡市アイスリンクとは?

2016年に開催される「希望郷いわて国体冬季大会」を前にオープンした「盛岡市アイスリンクは」、東北地方としては初の「公設通型スケートリンク」です。

今まで、東北の通年型リンクは羽生結弦選手のホームリンクである「アイスリンク仙台」のみでした。そのため、「盛岡市アイスリンク」は、東北地方にとっても待望の通年型スケートリンクなのです。

施設内部では、フィギュアスケートやアイスホッケー、ショートトラック、カーリングなどの冬季スポーツが楽しめます。この「盛岡市アイスリンク」のオープンによって、冬季スポーツの普及と、競技力向上、地域振興、盛岡市内外、及び県外との交流、競技人口の拡大や選手の育成力向上に期待が集まります。

盛岡市アイスリンクの概要

施設内には60m×30mのスケートリンクのほか、45.72m×5mのカーリングシートが常設。どちらも国際規格のものとなります。

一般使用も可能で、貸し切り利用は24時間対応です。通年営業ということもあり、季節に左右されずにスケートを楽しむことができます。地元の方にとっては、スケートという競技がよりいっそう身近に感じられるようになりそうです。

施設内には、選手控室が4室あるほか、会議室や移動式観客席もあります。場内の気温は10°前後に保たれており、二酸化炭素などの自然冷媒(アンモニアおよび二酸化炭素)を採用しており、省エネルギーな作りになっています。ユニバーサルデザインも導入されており、人にも環境にも優しい施設です。

周辺には、岩手県立美術館、盛岡市子ども科学館などのほか、盛岡市遺跡の学び館、盛岡市民病院など、「盛岡市アイスリンク」と同様に、県営・市営の施設が集まっています。

ソチ五輪・苫米地美智子さんが、カーリングコーチとして就任

ソチオリンピックに、カーリングの女子日本代表選手として出場した、岩手県二戸市出身の苫米地美智子さん。その苫米さんが、カーリングコーチとして就任しました。現役選手としての活動も並行しながら、カーリング選手の育成にも携わります。

一方、隣接している「盛岡市アイスリンク」は、冬季国体終了までは貸し切りや競技用として使用されます。来年の2月頃から、スケートリンク施設は撤去され、バスケットの試合やイベントなどに対応できる総合体育館として生まれ変わります。

■施設詳細
施設名:盛岡市アイスリンク
所在地:岩手県盛岡市本宮5-3-3
開館時間:10:00~18:00
貸切利用は24時間営業
※貸切利用は事前予約が必要です(通常は6:00~23:15の間でご利用ください)
休館日:毎月第3火曜日(その日が国民の休日にあたるときはその翌日)、12月31日および1月1日
料金:スケート靴は1足1回につき300円、リンク利用料は使用方法により異なる。
幼児(未就学児)は使用料無料です。ただし、貸靴などの附属設備利用料はかかります
公式サイト:http://www.morioka-taikyo.or.jp/shisetsu/ice%20rink.html

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