三重のグルメベスト10!「うまし国」三重で食べたいものを地元民が厳選!

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さんま寿司

さんまを使った押し寿司「さんま寿司」は、三重県志摩半島から和歌山県までの熊野灘沿岸一体の郷土料理。熊野灘で水揚げされた脂肪の落ちた秋冬さんまを開き、塩とゆずやダイダイ、みかんなどの柑橘酢でしめたものを、頭、尾をつけたまま酢飯にのせた押し寿司です。

腹開き、背開きの違いや酢の種類、味つけなど、地域によって少しずつ味わいが異なる「さんま寿司」ですが、その発祥は熊野の「産田神社」だといわれています。「産田神社」では、毎年1月10日の例祭を「さんま寿司の日」と定め、「さんま寿司保存会」が「さんま寿司」を奉納、振舞っています。

「さんま寿司」は熊野市の「やまか」や「磯甚総本店」などで購入することができます。味がなじむ製造翌日が食べごろとされるので、三重県訪問の際にはぜひ試してみてください。

■さんま寿司を食べられるおすすめのお店
名称:やまか本店
住所:三重県熊野市井戸町362-15
公式サイト:http://yamaka30.com/

名称:磯甚総本店
住所:三重県熊野市大泊町清滝前
営業時間: 11:00〜20:00
定休日:水曜日

めはり寿司

三重県と和歌山県にまたがる熊野地方や、奈良県吉野地方に広がる郷土料理が「めはり寿司」。高菜の漬物でごはんを包んだおにぎりで、農業、林業、漁業に従事する働く人たちの手軽な昼食として、古くから愛され続けてきました。

もとは大きな麦飯のおにぎりを高菜で包んだものでしたが、現在では白米が主流。酢飯を使う店もあるようです。口を大きく開けて、目を見張るようにしてかぶりついたことから「めはり寿司」の名がついたといわれます。他方で、目を見張るおいしさからという説や、ごはんを高菜で密閉(目張り)するように包むことからという説もあります。

熊野古道巡礼のお供に、観光散策のほっとひと息に欠かせない「めはり寿司」は、熊野市の「板前割烹やまぐち」などで楽しめます。

■めはり寿司を買うなら
名称:板前割烹やまぐち・花かんざし
住所:三重県熊野市井戸町436-60
営業時間: 11:30~13:00/17:00~21:00
定休日:不定休
公式サイト:http://www.kodoh.net/

四日市とんてき

三重県四日市市が誇るB級グルメ「四日市とんてき」は、その形状から「グローブ焼(グローブ)」とも呼ばれる豚肉のステーキです。「四日市とんてき協会」によるその定義は、「1.ソテーした厚切りの豚肉である」、「2. 黒っぽい色の味の濃いソースがからめられている」、「3. にんにくが添えられている」、「4. 千切りキャベツをメインとしたつけあわせが添えてある」という4つの条件を満たすもの。中華料理店やラーメン店、洋食店など、四日市市内とその周辺の多くの飲食店で提供されています。

基本的な条件さえ満たせば、その味つけや調理法は問われないため、各店から個性豊かな「四日市とんてき」が生み出されています。豚肉とにんにくで疲労回復、キャベツで老化防止の効果も期待できる「四日市とんてき」、各店の味を食べ比べてみるのも楽しそうです。

「四日市とんてき」を提供する店として人気なのは、超有名店の「まつもとの来来憲(來來憲)」や、古民家風の店内で上品なとんてきと圧巻のキャベツタワーを楽しめる「隆座(たかくら)」などのお店です。

■四日市とんてきの有名店
名称:まつもとの来来憲(來來憲)
住所:三重県四日市市松本2-7-24
営業時間:11:00~14:00(L.O.13:50)/17:00~20:00(L.O.19:50)
定休日:月曜、火曜(祝日は営業)
公式サイト:http://matumoto-rairaiken.com/

名称:隆座(たかくら)
住所:三重県四日市市赤堀2-6-8
営業時間: 11:30~13:30/17:30~21:00
定休日:木曜、第3水曜

津ぎょうざ

全国に数多あるご当地餃子のなかでも、小学校の給食をその発祥とする「津ぎょうざ」は個性的な存在の揚げ餃子。1985年頃に津市教育委員会の栄養士たちのアイディアで、子どもたちの栄養面、満足感を重視して生み出されました。初めて目にする人は誰もが驚くその大きさと、約6万人以上の津市民に愛されてきた親しみやすいおいしさで、ファンも急増しているB級グルメです。

「津ぎょうざ」を定義する条件は「1. 直径15センチの皮を使うこと」、「2. 油で揚げること」のたったふたつ。大きな皮で包むのは、給食調理員たちの手間を省くためだったといわれています。具や味つけには特別な規定がないため、各店が技を競っていますが、津市民には「給食の味が一番!」という人が多いとか。

「津ぎょうざ」だけでなく「チキンロール」など、津市でおなじみの学校給食メニューが楽しめる「自家製ラーメンいたろう」や、伝統のちゃんこ鍋が人気の「力士料理 金鍋」、県内に広く店舗を展開する居酒屋チェーン「こんな村」などで味わえます。

■津ぎょうざの有名店
名称:自家製ラーメンいたろう
住所:三重県津市丸之内4−20
営業時間: 11:30〜14:00/17:30〜21:00(売り切れ次第閉店あり)
定休日:日曜夜、月曜
公式サイト:http://itarou2.mie1.net/

名称:力士料理 金鍋 本店
住所:三重県津市南丸之内9-43
営業時間: 11:30~14:00(13:30L.O.)/17:00~22:00(21:30L.O.)
定休日:火曜(変更もあり)
公式サイト:http://www.ztv.ne.jp/maruchi/

名称:居酒屋 津こんな村
住所:津市神納町1-13
営業時間: 11:30~14:30(14:00L.O.)/17:00~24:00(23:30L.O.)
定休日:無休
公式サイト:http://www.konna.co.jp/index.html

伊勢うどん

三重県伊勢市を中心に食べられている「伊勢うどん(いせうどん)」は、柔らかくゆであげた極太麺に、たまり醤油にカツオ、いりこ、コンブなどのだしを加えた黒色のたれをからめて食べるうどんです。1時間弱もの長時間ゆでて徹底的にコシをなくした独特の食感は、一度食べると病みつきになるというファンも多くいます。

もとは江戸時代の農民が食べていた「たまりうどん」を改良したものとされ、浦田町橋本屋が「おかげ詣り」の参拝客向けに提供したのが「伊勢うどん」の始まりとされています。
「伊勢神宮 外宮」側の「伊勢うどん 中むら」や「内宮」の「おかげや」、芸能人にもファンの多い「ちとせ」、「まめや」などが有名です。

■伊勢うどんの有名店
名称:伊勢うどん 中むら
住所:三重県伊勢市本町12-14
営業時間:11:00~16:00
定休日:水曜日
公式サイト:http://iseudon-nakamura.jp/

名称:おかげや
住所:伊勢市宇治今在家町129

名称:ちとせ
住所:伊勢市岩渕1丁目15-11
営業時間:10:00~14:00/16:00~18:00
定休日:水曜

名称:まめや
住所:伊勢市宮後2丁目19-11
営業時間: 10:00〜19:30
定休日:火曜
公式サイト:http://www.mameya.info/

提供:三重県
画像提供:三重県観光連盟(https://www.kankomie.or.jp/

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