琵琶湖の観光スポット17選!エリアごとの琵琶湖周辺名所を激選! 

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 滋賀県にある琵琶湖周辺のおすすめ観光スポットをご紹介します。滋賀県といえば日本最大の湖、琵琶湖のイメージが強いですが、それ以外にも魅力的なスポットが沢山。子供が思いっきり遊べる「滋賀県立びわ湖こどもの国」、国の重要文化的景観にも選ばれた景色を巡る「水郷めぐり」、国指定の特別史跡となっている「安土城」など子供から大人まで楽しめるスポットが満載です。もちろん、琵琶湖を堪能できる「びわ湖バレイ」「びわ湖テラス」などのスポットも見逃せません。琵琶湖に行ったら立ち寄りたいスポットをエリアごとにご紹介します。

琵琶湖とは?


 琵琶湖とは滋賀県中央に位置する日本最大の淡水湖で、その面積は滋賀県の約6分の1を占めます。古くは淡水の海という意味の「淡海」と呼ばれており、琵琶湖と呼ばれるようになったのは江戸時代から。湖の形が琵琶の楽器に似ている事が由来となっています。琵琶湖の沿岸はかなりの広域となっており、滋賀県全体では「高島・湖西エリア」「大津エリア」「草津・湖南エリア」「近江八幡・東近江エリア」「甲賀・信楽エリア」「彦根・湖東エリア」「長浜・湖北エリア」の7つのエリアに分かれています。今回はエリアごとに分けて琵琶湖周辺でおすすめの観光スポットを紹介していきます。

琵琶湖観光で立ち寄りたい!定番スポット!


 広域な琵琶湖の周辺には観光スポットが満載。歴史を感じられる「比叡山延暦寺」や「安土城跡」をはじめ、親子で楽しめる「びわこどもの国」、インスタ映え間違いなしのフォトジェニックスポット「琵琶湖バレイ」、近江八幡の町並みを楽しめる「水郷めぐり」など、世代を問わず楽しめる観光地があります。大阪や京都、福井などからもアクセスがいいため、関西地方の人はドライブで訪れるのもおすすめ。ぜひチェックして、おでかけの計画に役立ててください。

高島・湖西エリア

白鬚神社


 全国各地にある白鬚神社の総本社。琵琶湖の中に赤い鳥居があることから「近江の厳島」「琵琶湖の厳島」と呼ばれることも。猿田彦命を祀っており、延命長寿・長生きの神様として知られています。また、縁結び、開運招福、学業成就。交通安全など、人の営みごと、すべての「導きの神」でもあります。夕日とともにみる白鬚神社も綺麗ですが、土日は日没から2時間、湖上の鳥居がライトアップされているため、その神秘的な光景は必見です。


滋賀県立びわ湖こどもの国


 親子で琵琶湖観光に訪れたときにぜひ立ち寄りたいのが「びわこどもの国」。遊具、キャンプ、バーベキュー、レストラン、宿泊施設、水泳場と子供が楽しめること間違いなしのスポットとなっています。特に遊具が豊富で、アスレチックやフリーフォール滑り台が楽しめるほか、カヌー体験もできるため、いつもよりワンランク上の遊びを体験することができます。また、未就学児専用エリアもあるため、小さいお子様をお連れの方にもおすすめです。

 

大津・湖南の観光スポット

びわ湖バレイ

 「びわ湖バレイ」は関西で人気のスキーリゾート。春から秋は高原リゾートとして営業しています。この「びわ湖バレイ」でおすすめなのが「ジップライン」。2時間かけて7本のコースをワイヤーを滑車で滑り降り、ターザン気分が味わえます。最長コースは長さ169m、高さ25mとスリル満点。琵琶湖の絶景を思う存分楽しめます。また、日本最速の「絶景ロープウェイ」、空中散歩ができる「スカイウォーカー」もあるため、丸一日楽しめるスポットとです。


 「びわ湖バレイ」内に2016年にオープンしたのが「びわ湖テラス」。ウッドデッキの先にある水盤が琵琶湖に繋がっているかのように見える「Grand Terrace」、ソファー席で琵琶湖や白髭神社、北アルプスや中央アルプスまで楽しめる「North Terrace」、大パノラマが広がるアーチ状のテラスの「CAFE 360」の三箇所があります。どの場所もインスタ映え間違いなしのフォトジェニックスポット。友達やカップルで訪れてみてはいかがでしょうか。

 

浮御堂


 琵琶湖の中に突き出て立っている「浮御堂(うきみどう)」。近江八景の「堅田の落雁」としても知られています。浮御堂にある満月寺の境内には、松尾芭蕉、高浜虚子、高桑蘭更、阿波野青畝の句碑があるほか、歌川広重、葛飾北斎なども浮御堂を訪れており、歴史上の人物に愛されてきました。琵琶湖と浮御堂の景色も絶景ですが、浮御堂は琵琶湖の中で突き出ているため、浮御堂の中からは遮るものなく壮大な琵琶湖を楽しめるのも魅力です。

 

比叡山ドライブウェイ

 「比叡山ドライブウェイ」とは滋賀県大津市の田の谷峠から延暦寺東塔までを結ぶ有料道路です。この道路を利用する際に立ち寄りたいのは「夢見が丘」。特に夜に訪れるのがおすすめで、車に乗ったまま雄大な琵琶湖と大津市を一望できるため、絶好の夜景スポットとなっています。また、夢見が丘展望台のすぐ近くにあるのが「ちびっこ広場」です。ドライブの合間に思いっきり体を動かせるため、家族で琵琶湖を訪れる際にはこちらも外せません。

 

びわこ花噴水


 「びわこ花噴水」は、大津港の沖合にある世界最大級の噴水です。幅440mと世界最大級。高さ40mとビルの高さほどまで吹き上がるため、大迫力の噴水が楽しめます。晴れた日の昼間には太陽に当たって虹が見られることもある上に、夜は緑、橙、白の3色でライトアップされるため、デートスポットにもおすすめです。比叡山ドライブウェイの夜景スポット、夢見が丘からも見られるため、こちらも要チェック。

 

唐崎神社


 近江八景の「唐崎の夜景」に数えられている「唐崎神社」。発行部数120万部を超え、2014年にはアニメ化、2015年には舞台化、2017年には映画化もされた「曇天に笑う」のモデルとされています。「唐崎神社」が特に美しい季節は冬。積雪と唐崎神社、そして霊松「唐崎の松」の雪景色は一度訪れてみたい情景となっています。また、唐崎の松がある境内の前には琵琶湖が広がっており、こちらも絶景です。


新町通り


JR近江八幡駅から2kmほど、国の「重要伝統的建造物保存地域」に指定されている「新町通り」。江戸時代から近世にかけて活動し、海外進出を果たした者もいる近江商人の本宅が並び、古い町並みが保存されています。映画や時代劇のロケ地にも使われており、まるでタイムスリップしたかのような気持ちになり、非日常の雰囲気に癒されること間違いなしです。近江八幡に立ち寄った際にはぜひ一度散策してみてください。

 

 水郷めぐり


 近江八幡に訪れたら欠かせないのが、年間8万人が乗船している「水郷めぐり」。2006年には、国の「重要文化的景観」にも選ばれた景色を船に乗りながら穏やかに堪能できます。4kmほどの距離を80分かけ、歩くよりもゆっくりくらいのスピードで周遊。春は桜、夏は緑、秋は葦原、冬は雪景色と季節によって違った楽しみ方ができるのも魅力です。日々の忙しさを忘れてしまうようなゆったりした時間を「水郷めぐり」で過ごしてみてはいかがでしょうか。


安土城跡


 「安土城」は織田信長が天下統一に向けた新たな拠点として建てたお城です。3年の歳月をかけて天正7年(1579年)に完成しました。織田信長が本能寺の変で敗れた後に焼失し、現在は石垣だけが残っています。当時としては革新的だった高層天主や高石垣が築かれ、日本で最初の本格的な天主の始まりとされており、国指定の特別史跡となっています。その後の城建築にも大きな影響を与えた「安土城」。ふもとの大手門から本丸跡へと続く「大手道」は桜が綺麗なため、春に行くのもおすすめです。

ラ コリーナ近江八幡


 1872年創業の老舗和菓子舗「たねや」が2015年にフラッグシップ店としてオープンした「ラ コリーナ近江八幡」。カフェ・農園・菜園などで構成されている複合施設で、自然いっぱいの中お菓子が楽しめます。メインショップは、1階に和・洋菓子の売り場が並び、職人が目の前でお菓子を仕上げる「できたて工房」を併設。2階のカフェではバームクーヘンが味わえます。さらに、カステラショップ、フードガレージもあるため、お菓子好きには外せないスポットです。

甲賀エリア


MIHO MUSIUM


 ルーブル美術館のガラスピラミッドを手がけたI.M.ペイ氏が「桃源郷」をテーマに建築・設計を手がけた「MIHO MUSIUM」。建物はレストランがある「レセプション棟」とコレクションが展示されている「美術館棟」に分かれています。美術館棟には、エジプト、ギリシャ、ローマ、アジア、中国、アメリカ大陸などの古代美術品と日本古美術を常時展示。貴重な展示物を一目見ようと世界中から観光客が訪れるスポットです。

 


信楽陶苑たぬき村


 日本一大きなたぬきの置物が出迎えてくれる「信楽陶苑たぬき村」。大小様々なたぬきがあちらこちらに並んでいるのが印象的です。日本一大きなたぬきの置物に並ぶ名物の「たぬき村大鳥居」では、両脇にずらーっとたぬきが並び、鳥居の上でくつろいでいるたぬきに思わず癒されます。ここでは、信楽焼の焼成に使われていた登り窯が見学できる他、本格的な陶芸体験も可能。一番人気は「電動ろくろコース」で、湯のみやお皿などオリジナルの一品を作れます。陶芸に触れたことがないお子様にもおすすめのスポットです。


彦根エリア


豊郷小学校旧校舎群


 様々な映画やドラマのロケ地となっている「豊郷小学校旧校舎群」。中でもテレビアニメ「けいおん」の聖地として有名です。3階ではアニメに実際に登場するバンド「放課後ティータイム」が利用した軽音楽部の部室とされる教室が存在し、机の上にはお茶やお菓子が並べられており、劇中の雰囲気が再現されています。また、冬にはライトアップイルミネーションも開催。夜間は校舎の見学はできませんが、趣のある校舎とともにイルミネーションを楽しむのもおすすめです。


彦根城


 2017年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」の一族である井伊家三十五万石の礎として築城された「彦根城」。20年かけて建てられたお城は彦根の代名詞でもあり、天守と天守の北西に連なっている付櫓(つけやぐら)、多門櫓(たもんやぐら)が国宝に認定されています。また、1日3回彦根市公式マスコットキャラクターである「ひこにゃん」と会えるスポットとしても人気。彦根駅から徒歩10分とアクセスしやすいため、彦根エリアに訪れるのであれば一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

玄宮園


 「玄宮園」は江戸時代に彦根藩の4代目藩主である井伊直興が造営し、延宝7年に完成した池泉回遊式の大名庭園です。中国唐の時代の玄宗皇帝の離宮をなぞらえており、「近江八景」の景観や中国洞庭湖の「瀟湘八景」を模しています。「玄宮園」に訪れるのであれば特におすすめの季節が秋。11月後半から12月にかけてライトアップが行われているため、紅葉が園内各所の池の水面に写り、幻想的で美しい光景が楽しめます。「玄宮園」で穏やかな秋の夜を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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