京成バラ園の見どころ徹底レポート!お出かけしたくなる千葉の人気観光スポットの魅力とは!?

あそびのジャンル
タグ

基本情報

京成バラ園の営業時間・休園日

【開園時間】
12月〜3月中旬/10:00 〜16:00
3月中旬〜4月、7〜9月/10:00 〜17:00
5・6、10・11月/ 9:00〜17:00

【休園日】
1・2月/火・水曜
3・6・7・9月/不定休
4・5、10・11月/無休
8月/火~木曜
12月/水曜
※ 荒天、イベントで休業の場合あり。

京成バラ園の入園料

京成バラ園の入園料は、シーズンによって料金が異なる変動料金制です。詳しくは公式ホームページで確認してください。

一般の入園料

入園料はバラの開花シーズンによって変わります。

5・6月/大人(高校生以上)1,500円
10・11月/大人(高校生以上)1,200円
それ以外の月/大人(高校生以上)500円

※中学生以下は無料(保護者の同伴が必要)

団体料金

900円〜1,200円(1人)

※料金は時期により異なる。
※団体対象:観光会社・介護福祉施設、学校・幼稚園・保育園、もしくは合計で20名様以上の団体上記に該当の際は予約が必須です。

シニア(65歳以上)、障がい者料金

5・6月/1,200円
10・11月/900円
それ以外の月/500円

※65歳以上の方は生年月日をご掲示ください。
※障がい者の方は、手帳をご提示ください。ご本人様と介助者1名まで障がい者料金となります。

年間パスポート

4,000円 

※友の会会員は、1,000円引きの3,000円。

京成バラ園へのアクセス

電車を利用する場合

・東葉高速鉄道 「八千代緑が丘駅」(徒歩約15分)。

京成バラ園の最寄駅は、東葉高速鉄道 「八千代緑が丘駅」です。
駅からは徒歩または、バスで向かいます。

 

徒歩の場合は北口改札を出たら、交番側へ進みます。
公園都市通りを渡り、東葉高速線の高架下にある遊歩道をまっすぐ。約13分歩くと到着します。

 

八千代緑が丘駅からバスを利用する場合は、駅の北口に降りて目の前のバスロータリーを左側へ進み4番バス乗り場へ。

 

バスを利用する場合

・東葉高速鉄道 「八千代緑が丘駅」から東洋バス八千代医療センター行き、または八千代中央駅行きで約5分、京成バラ園下車すぐ。

・京成線「八千代台駅」西口から東洋バス2番乗り場、八千代医療センター行き・八千代中央駅行きで約30分、京成バラ園下車すぐ。

車を利用する場合

[高速道路を利用して京成バラ園へ行く場合]

・常磐自動車道 「柏IC」出口から約40分。

・東関東自動車道 「千葉北IC」出口から約20分。

・京葉道路 「武石IC」出口から約25分。

京成バラ園の駐車場

台数/700台
料金/30分200円

最大利用料金は、時期により異なります。
 5/1〜6/15、10/1〜11/15: 1日最大1,000円(当日24時まで)※最初の30分は無料
 6/16〜9/30、11/16〜4/30:1日最大200円(当日24時まで)※最初の60分は無料

ショップやレストラン、カフェの利用で駐車料金が割引になります。
・「ラ・ローズ」利用で、利用時間分が全額無料
・「カフェ パティオ」「ガーデンセンター」「ローズショップ」「石窯ベーカリーサンブレッタ」のいずれかを利用し、500円以上のお買い上げで、最初の無料分からさらに追加で30分無料

京成バラ園の混雑状況

バラのシーズン中はローズガーデンが密集してしまうので、入場の上限を2,000人までとしています。

また駐車場は時期により入場待ちになることがあるので、、ホームページで混雑予想を確認の上、来園した方が良いでしょう。

京成バラ園の所要時間

園内をすみずみまでじっくりと見て回ると1時間くらいかかります。ただ、バラが満開の時期には混雑するので、2時間近くかかることも。

サクッと見て回りたいという人は、あらかじめ園内マップで見たい場所をピックアップしておくとスムーズに見て回れるでしょう。

京成バラ園の新型コロナウィルス感染症対策

京成バラ園の新型コロナウイルス対策は、入場ゲートの手前で検温と手指の消毒を行います。37.5℃以上の熱があった場合は入場をお断りしています。

 

園内にあるベンチにもソーシャルディスタンスを考慮し、間隔を空けて座るよう貼り紙がしてあります。また、ショップなどの各施設の入口には消毒液が設置しているので、こまめに活用しましょう。

 

こちらの記事も要チェック!

京成バラ園 入園料・アクセス・見ごろ情報!園内丸ごと大解説

京成バラ園とあわせて楽しみたい!

千葉県の遊び・体験・レジャー情報はこちら!

前の記事へ 次の記事へ

おすすめ特集

アソビュー!公式SNS