【読みもの】“好き”を見つけるって楽しい! ~ハーバリウム編~

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“好き”に囲まれていたい

最近、気づいたことがあります。それはワクワクする日々を過ごすためには、いかに“好き”に囲まれるかということ! 自分が好きな食べ物、洋服、趣味、人…、たくさんの好きがまわりにあれば幸せですよね? でも、自分の好きなものって何だろう? 何にワクワクするのか? 好きをたくさん見つける方法って!? 考えだしたら止まらなくなってしまいました(笑)。ということで、今回は“好き”をたくさん見つける方法について、探ってみようと思います(文:北川さおり / 読了時間3分)

 

好きを極めたプロに聞けばいい

アソビューのまわりには、たくさんの好きを見つけて、今ではその好きを仕事にしてしまった達人がいます。それはアクティビティ施設の先生です。つまり、好きを極めたプロに聞けば、好きの見つけ方がわかるというわけです!

代表の田邊福美さん

早速お話を伺ったのは、東京・池袋にある個人サロン「サロン ド フェリーチェ」の田邉さん。

彼女はもともと幼稚園の先生をしていたそうで、ストレス発散と休日を楽しむために気軽に初めた趣味が、気づいたらすべて資格を取るほど極めてしまったそうです。そして今では幼稚園の先生は辞めて、ハーバリウムやキャンドル、リップグロス・リップ、アロマサシェ、グルーデコ、アロマランプ、アロマディフューザー、バッグ…などすべてひとりで教える大人気の先生に!

そんな多彩な彼女に、“好き”の見つけ方を聞いてみました。

かわいいと思ったら、まずやってみる!

「まずはこれ作ってみたい! かわいい~! とか単純な理由で良いので、気軽にチャレンジしてみるのが大事だと思います。そのあと、私がもっとそれを好きになるポイントは、“簡単じゃない”と思った瞬間です。1回で満足! というパターンは、好きになるっていうよりも楽しかったで終わるという感じ。あれ? 意外に簡単じゃない…!? と思ったとき、もうすでに好きになっています(笑)。

例えば私が一番ハマったハーバリウムは、一見簡単そうに見えますよね? でも、ちゃんと作ろうと思ったら、簡単にはいかない。これがハマっちゃうんですよ~(笑)」

簡単そうだけど、簡単じゃないって…!? と聞くと、「作ったらわかる」と言われたので、わたしもハーバリウムに挑戦してみることにしました。

かわいい花材を選んでいるだけでテンションが上がる…!

「花は好きなものを選ぶのが楽しいですよね! 自由に選んでみてください。色や形などはそんなに気にしなくていいです。でも、“空間”だけ、気をつけてみてくださいね」と先生からアドバイスが。

空間…!? 瓶の中の…?

花を詰めすぎると…?

「花ってかわいいし、最初はたくさん入っていたほうがいいと思ってギュウギュウ~に詰めすぎちゃうんです(笑)。そうすると花の形状や花の繊維が全く見えず、色も重なって本来の花の美しさが失われてしまうんです。そうではなくて、花の美しさを最大限に活かす、ちょうど良い“空間”を目指してみてください」

今まで花を選んで瓶に入れるだけだと思っていた「ハーバリウム」。今回体験してみて分かったのは、花や瓶の種類を選んだり、配置、密度、空間…などなど、考えるポイントが沢山ある! ということ。選ぶのが楽しく、悩むのが楽しい。気軽に挑戦できるけど簡単じゃない「ハーバリウム」、ハマります!(笑)

ちなみに私はオイルを入れた瞬間も、“好き”を感じたポイントでした

人の“好き”って伝わる

体験中もずっと笑顔で教えてくれる田邉さんが大好きになりました

私の様子を見てウズウズしたのか、「私も今、作りたくなっちゃった…! 」と、先生の幸せそうな顔。本当に田邉さんは心からハーバリウムが好きなんだなって感じたのと同時に、なんだかこっちまで嬉しくなっちゃいました。

たくさん悩んだあげく、完成したのはこちらの2本。もっと作りたい!!!!!

「とっても素敵にできましたね~! 空間作りひとつとっても、これが正解! というのはありません。正解がないからこそ、一度楽しさを知ったらもっと好きになっちゃうのかもしれません」と、田邉さんは最後まで楽しそうに教えてくれました。

たくさんの“好き”に囲まれていつでも笑顔で幸せそうな田邉さんのように、わたしもかわいいと思ったものは気軽に挑戦して、もっと好きを増やしていきたいと思います!

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< Profile >
アソビュー:北川さおり

「アソビュー」にて、メルマガやメディア(asoview!TRIP)を担当。好きなものはゴルフ、旅行、読書、映画、ヨガ、ランニング、茶道、着付け、サーフィン、スケボーなどなど。夢は世界一素敵な人と、世界一楽しい、世界一周旅行をすることで、最近は英会話にハマっています。

 

 

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