【山口】4,000匹の金魚提灯に大興奮!歴史ある奇祭や菅原道真の誕生祭など、今年は夏祭りをとことん楽しもう

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海水浴やプール、花火大会など、夏休みは子どものお楽しみでいっぱいですが、忘れちゃいけないのが夏祭り!一昨年、昨年と各地で開催見送りが相次いでしまっただけに、今年こそは家族そろってお祭り気分をしっかり楽しみたいところ。近所の夏祭りでまったり過ごすのもいいですが、今年はちょっと特別感を出して、小旅行がてら地方のお祭りに参加してみてはいかがでしょう。

「どこがいいかな?」なんて検討中ならば、1,500kmもの長い海岸線に豊かな自然と海の幸、そして温暖な気候が魅力の山口県がおすすめです。2022年の8月は、山口県の各地で大スケールのお祭りが開催中。定番の花火祭りから珍しい奇祭、露店通りにライトアップまで魅力的なお祭りが勢ぞろい!早速、魅力的なお祭りをチェックしてみましょう。

※感染症対策のため、開催日時などが変更になる場合があります。事前に各公式サイトでご確認ください。

本州の最西端に位置し、三方を海に囲まれた山口県。その立地を活かした柳井市は、江戸時代に瀬戸内有数の商港都市として栄えた歴史があり、現在も当時の面影を残す建物が並ぶ風情ある佇まいが魅力です。

同市で開催される「柳井金魚ちょうちん祭り」は、約4,000個の民芸品“金魚ちょうちん”が軒先に揺れ、さらに夜には2,500個余りの提灯に光が灯されます。華やかな光を放つ提灯とその数に圧倒され、幻想的な世界にゆったりと浸れるはず。本祭は8月13日ですが、装飾は8月6日~31日まで実施するので、祭本番の前後に訪れても十分に楽しめますよ。

続いては、下関・長府城下町にある忌宮神社の境内で実施される奇祭「数方庭祭」。悪鬼討伐の戦勝を祝ったことで始まったこの奇祭は、孟宗竹の大幟(おおのぼり)を天高く担ぎ上げて、“鬼石”を3周する独特のお祭りです。

今までに見たことがない光景とお祭りの熱気には、子どもたちも思わず驚いてしまうはず。約1800年もの歴史がある“天下の奇祭”で、ぜひ山口県の歴史を感じてみて!

菅原道真(すがわらのみちざね)の誕生日を祝う防府天満宮のお祭り「御誕辰祭」も、見逃せないお祭りのひとつ。8月3日~5日にかけて、大石段や表参道石鳥居が豪華絢爛なライトアップで彩られます。また、「万灯の夕べ☆光の帯」として、19時には点灯セレモニーも実施。少しレトロで賑やかな雰囲気には、親子でうっとりできちゃうかも?

そのほか、「子ども花火まつり」や「子どもクイズラリー」などの夏祭りイベントも充実。大人に嬉しいビアガーデンに各種コンサートと、ファミリーで楽しめる要素もたっぷり用意されています。

さらに最終日の5日には、天神山野球場跡にて「御誕辰祭大花火大会」を20:30から開催。約4,000発と見応え抜群なバースデー花火が、ドドンと夜空に打ち上がっちゃいます。

山口夏祭りのラストを飾るのは、日本三大火祭りのひとつ「山口七夕ちょうちんまつり」。竹に付けられた数万個の紅ちょうちんの儚さあふれる光は、まさに美しすぎる情景です。

室町時代の守護大名が、先祖の冥福を祈るために灯籠に火を灯したのが始まりとされるお祭りは、まるで「この世」と「あの世」が繋がるような不思議な感覚を味わえます。商店街全体が赤い光に包まれる姿を、ぜひ目に焼き付けてみて!

金魚提灯にお誕生日のお祝い、先祖の冥福祈願に天下の奇祭まで、気になる山口夏祭りは見つかりましたか?8月1週目の週末にかけて開催されるお祭りも多いので「ちょっと行ってみたいかも?」と思ったら、今すぐスケジュールを立ててみてはいかがでしょう。

※感染症対策のため、開催日時などが変更になる場合があります。事前に各公式サイトでご確認ください。

<文=相川真由美>
※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

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