国立競技場でJリーグ観戦!? 360度花火にスタグル、試合と一緒にお祭り気分を味わってきた!

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秋といえば、食欲や芸術と並ぶのが“スポーツの秋”。プレイするのももちろん、観戦する側としてもカラッとした心地よい秋風を感じながら、試合を眺める時間は至福のひととき。

サッカーのスタジアム試合ならなおさら、ご当地グルメを頬張って、試合に夢中になる子どもたちの笑顔を眺めて…なんて、まさにとっておきの時間。今回は東京・国立競技場で9月18日に開催された「明治安田生命J1リーグ 第30節 FC東京vs京都サンガF.C.」へ。この秋は、ぜひ親子や友人同士でJリーグ観戦デビュー、もちろん久しぶりな人もぜひスタジアムへ足を運んでみませんか!?

「明治安田生命J1リーグ 第30節 FC東京vs京都サンガF.C.」の概要

「特別な1日、特別な90分。」のフォトスポットも登場

9月18日に開催された「明治安田生命J1リーグ 第30節 FC東京vs京都サンガF.C.」は、国立競技場の改修後単独チームとしては初のシーズン2度目の東京・国立競技場でのホームゲーム。

「特別な1日、特別な90分。」を掲げ、試合とともに来場するクラブファンの心に刻まれる時間を生み出すことをテーマに、スタジアムのシェイプに合わせた360度の花火やレーザーなどを駆使し、魅せる演出で会場を沸かせてくれました。

まずは「FC東京」についておさらい!

 クールで愛らしい「東京ドロンパ」。華麗なダンスで魅了します ©F.C.TOKYO

「FC東京」はその名のとおり東京を拠点とするサッカークラブ。1935年に前身の「東京ガスフットボールクラブ」が発足し、92'年よりJFLへ。チーム名を「FC東京」とし99'年からは2部にあたるJ2リーグに参戦。そして2000年にJ1リーグへと昇格。

「都民のための地域密着型Jリーグクラブ」を目指し、チームカラーはブルーとレッド。ホームスタジアムは調布「味の素スタジアム」、マスコットは港区麻布狸穴町生まれのたぬき「東京ドロンパ」です。今回試合が行われた国立競技場では1999年J2リーグ所属中に「ナビスコカップ」で鹿島アントラーズと対戦。2004年と2020年には同カップで優勝し、2011年には天皇杯で優勝するなどクラブにとって思い出深いスタジアムなのです。

サッカー観戦!基本の“き”。開場前も含め1日かけて楽しむのが◎

当日は、楽しむための公式スタジアムガイドも配布

スポーツ観戦、特にサッカー観戦の醍醐味は試合とともに開場前の各種イベント。「明治安田生命J1リーグ 第30節 FC東京vs京都サンガF.C.」でも、19時のキックオフを前に会場内外でさまざまな催しが行われました。会場外ではご当地グルメに、会場内ではライブに演出と盛りだくさん。ぎりぎりで行くのは勿体無い!?ぜひ時間に余裕をもって訪れてみて。

全15ものキッチンカーが出店

久しぶりのお出かけ、しかもスポーツ観戦ならば、開場前の盛り上がりも味わっておくのが◎。特に今回は“東京”を拠点にするクラブだからこそのフレキシブルな楽しみが盛りだくさん。前述のように19時キックオフですが、16時スタジアム開門。さらに場外テントブースは軒並み14時からスタート。これはグッズ購入はもちろん、食べて、イベントを楽しんで!というメッセージ!?座席は全席指定なので、焦って会場入りする必要もないので、思う存分場外から楽しんじゃいましょう。

やっぱりスタジアムグルメ(スタグル)でしょ!キッチンカー15店舗が勢揃い!!

「出張!! 赤青パーク」でもご当地グルメが楽しめました

お腹が空いては応援にも力がだせない! ならばキックオフまでにスタジアムグルメ・通称“スタグル”でパワーチャージを。今回、国立競技場の場外エリアにキッチンカーが15店舗。さらに東京体育館の敷地では、通常「味の素スタジアム」で試合に合わせて開催する「青赤パーク」でおなじみの飲食売店が「出張!赤青パーク」として出店。国立競技場にいながら、さまざまな東京の美味しいと出会えました。

チームカラーをイメージした「青赤松露サンド」と「赤青マカロン」も!?

玉子焼き専門店「つきぢ松露」はチームカラーのパッケージと赤唐辛子&青のり味のタマゴがポイントの「青赤松露サンド」(600円)や、たっぷりクリームとサクッと食感の「赤青マカロン(プチ6個入り)」(1500円)も登場。

「F.C.TOKYO BEER in AO-AKA PARK」は非常に飲みやすくビール初心者にも優しい味

さらにFC東京の試合でのみしか味わえないオリジナルクラフトビール「F.C.TOKYO BEER in AO-AKA PARK」(900円)も販売。程よい苦味と華やかなホップ香りで、ごくごく飲めるIPAで、汗ばむなかでもさわやかに過ごせました。

ファミリー向けには遊具も登場。屋根下には「東京ドロンパ」のフォトスポットも

家族で盛り上がる「シューティングゴルフ」も用意

雨の日だって、思い切り楽しみたい!?会場には「シューティングゴルフ」が登場。ゴールに目がけて狙いを定めてサッカーボールをシュート!?家族全員で参加したり、シュート後コントロールについて相談したりする姿も!?難易度も高めなので親子で大盛り上がり!?見事ゴールしたときの子どものとびきりの笑顔がたまりません。

「東京ドロンパエアバルーン」も飾られ、フォトスポットになっていました

屋根下の通路にはフォトスポットととして、愛らしい「東京ドロンパエアバルーン」も。ユニフォームやグッズを身につけて楽しそうに撮影するサポーターの姿が数多くみられました。

一体感がたまらない!?試合を楽しむための必需品って?

種類豊富な「タオルマフラー」。お気に入りの1本を探して!

「グッズは何から手に入れればいいの?」そんな悩みにはスタジアムで一体感を味わえる「タオルマフラー 3rd」(2000円)がおすすめ。首にかければサポーターの一員として気分もアップ!種類豊富なので、自分好みの1本を選んで。

ブラックを基調とした「タオルマフラー 3rd」をチョイス。しかも今治産です

スタジアムでは水濡れ対策や日除けに、汗もふきふきと大活躍。会場のショップで手に入れれば、思い出もプラスされて、使うたびに試合の興奮がよみがえりますよ。

ユニフォーム着用で一体感がアップ!新たなユニフォームはブラック&赤青

当日は選手らが2022シーズン3rdユニフォーム着用 ©F.C.TOKYO

やっぱりクラブユニフォーム着用は気分を盛り上げてくれるもの。しかも同試合では選手たちが2022シーズン3rdユニフォームを着用!スタジアム周辺にはサポーターたちもショップで手に取ったり、新たなユニフォームを着て笑顔を見せる姿が。着るだけで一体感度が一気にアップするので、ぜひ手に入れて!

オーセンティックとレプリカの2種類あり、それぞれ仕様が違います

なお、気になる新ユニフォームは、東京・メトロポリタン(都市)を象徴するブラックをボディカラーに。東京スカイツリー・東京タワーと“東京”を代表する2大タワーの光を彷彿させる赤と青の縦ラインと、「クラシックの中に力強さ」を感じるデザイン。身につけるだけでキュッと心が引き締まります。もちろんクラブカラーのアイテムを身につけるだけでもOK。自分なりのコーデを楽しんで!

数ある座席から自分にベストな場所を見つけるのもひとつの面白さ

ベストな座席は通うからこそ見えてくる!?

「スタジアム観戦ってどこで観ればいいの!?」観戦デビューを考えたときに真っ先にきになるのが座席部分。選手のプレイを間近に感じる1層目、それともゴール裏?フィールド全体を見渡せる3層目に、すぐに休憩できるラウンジ付き席と、家族のコンデションも考えて座席決めはしたいもの。

座席から試合+アルファで何を見たいかで席選びを!試合前の円陣の青赤ライトアップも上層だと見やすかったです ©F.C.TOKYO

初めての観戦ならば、バックとメインスタンド側のいずれかがおすすめ。座席にもよりますがフィールドが近く、演出も間近で体感できる1層から俯瞰して試合を眺められる3層まで幅広いこと。スタジアムでキックオフ前に開催されるイベントを正面で観たいならメイン側。

選手交代ボードやフィールドへ入る選手たちを前からおさえたいならばバック側と、家族と自分のニーズに合わせて選びましょう。もちろん購入価格もリーズナブルなシートもあるので、色々試してベストな場所を探してみるのも面白いですよ。観戦日は雨降りでしたが、国立競技場は屋根が大きいので水濡れもほぼなし。これってファミリーや女子には大事な部分ですよね!

東京五輪以降初の360度花火で試合開催をお祝い!試合前も大盛り上がり

チアやミニライブ、DJパフォーマンスなどスタジアム内は大盛り上がり ©F.C.TOKYO

冒頭でも紹介したとおり今回は「特別な1日、特別な90分。」がテーマ。キックオフ前の「国立競技場開催記念特別演出」では、東京五輪以来初、そしてJリーグクラブ初となるスタジアム屋根上360度をぐるり1周を贅沢に使った「FIREWORKS NIGHT」を実施。約1,500発の特殊効果花火の打ち上げ花火で観客とスタジアムを青赤のクラブカラーが照らしました。

また、打ち上がる花火&エレクトロニックサウンドに合わせて計28台のムービングライトやレーザーによる照明の演出も!空だけでなく、地上も美しくクラブカラーで彩られ、レーザーで背番号やクラブロゴを投影し試合開催を全力でお祝い!ピッチサイドでは炎も勢いよく噴き出し、選手の紹介&選手入場がより忘れられない時間に。

クラブを応援するチアも見逃せません!?同試合では、総勢926名が陸上トラックをぐるりと1周、「東京ドロンパ」とともにパフォーマンス!また、「Little Glee Monster」のスペシャルミニライブも。「ECHO」を熱唱し、スタジアムのサポーターたちを一気に魅了する圧巻のステージでした。

いよいよキックオフ。5万994人の観客とともに特別な90分を!

この日は、HOME試合で観客動員最多の5万994人を記録! ©F.C.TOKYO

いよいよ19時3分にキックオフ!特別な90分がスタート。長友佑都選手をはじめ、馴染みのある選手がフィールドで本気で戦う姿を間近で見ることができるのは誰にとっても素晴らしい時間に! 現時点で声出し応援はできませんが、そのぶんフールドの選手たちの生の声や熱気が存分に伝わる印象で、サッカーがより身近に感じられる瞬間も。中継では聞こえないスタジアムの音を感じ、まさにここにいる!という感覚。

さらに勝利を勝ち取り、国立競技馬は歓喜にあふれました ©F.C.TOKYO

さらにゴールの瞬間は拍手やリズミカルな太鼓で大盛り上がり。笑顔が溢れ、最高の瞬間が何度も訪れました。今回の試合はFC東京の勝利。HOMEでの勝利の気持ちよさと感動もプラスされ、まさに特別で最高の90分。さらに、J1史上初の女性審判・山下良美主審の活躍も見事で、まさに特別感満載の試合でした。

やっぱりJリーグ観戦はスタジアムがイチバン!秋の“楽しいが全部入り”な時間を楽しんで!

試合終了後のご挨拶もスタジアム観戦の醍醐味です ©F.C.TOKYO

手に汗握る白熱試合をこの目で追える“スポーツの秋”から、東京グルメを思う存分頬張れる“食欲の秋”。さらにアーティストライブやチアパフォーマンスで“芸術の秋”まで、まさに秋のお出かけにぴったりな全部入りのJリーグ観戦。スタジアムに足を運べば、秋のお楽しみが全部揃っています。

フィールドに近いからこそ選手の生の声が聞こえる瞬間も ©F.C.TOKYO

サポーターと選手がゴールでひとつになる瞬間や、全力で観客席から応援する楽しさ、さらに家族や友人と共通の素敵な思い出作りと、秋のお出かけ先に最適。とっておきが、ギュギュっと詰め込まれた時間をぜひファミリーや仲間たちと一緒に過ごしてみて!?

Jリーグが実施する新型コロナウイルス感染症予防対策

【来場者向け】
■無理な来場は、勇気をもって、見合わせてください。
・体調がよくない場合(例:発熱、咳、喉の痛み、だるさ、味覚嗅覚の異常などの症状がある場合)
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
・過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合
■37.5度以上の場合は入場不可
・入場ゲートで体温を測定し、37.5度以上の発熱や、37.5度未満でも症状がある場合や平熱よりも高いことが明らかな場合は入場できませんので、あらかじめご了承ください。
■マスクを着用
・スタジアムではマスクを着用してください。
・熱中症対策でマスクを外す場合は、社会的距離(できるだけ2m。最低1m)、咳エチケットに十分配慮ください。
・スタジアムでのマスクの配布はございませんので、各自ご準備ください。
■ソーシャルディスタンスの確保
・スタジアムでは、社会的距離(できるだけ2m。最低1m)を確保するようにしてください(入退場時、トイレの列など)。
■手洗い、手指消毒はこまめに
・入場ゲートなどスタジアム内各所に手指消毒液を設置しますので、手洗い、手指消毒はこまめにお願いします。
■座席からの移動は禁止
・観戦時は、座席から移動することを禁止とします(間隔を空けずに隣に座る、スタンド前方へ移動して選手に声をかける等)。
■密集・密接を避け、感染リスクのある行動を回避
・スタジアムの外でも、社会的距離(できるだけ2m。最低1m)を確保することはもとより、大声での発声、歌唱や声援、密集等の感染リスクのある行動を回避してください。

基本情報・アクセス

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