夏といえば、背筋がひんやりするような体験もしてみたいですよね。今回は、アソビュー!でご紹介しているホラーなプランやイベントをご紹介します!
東映太秦映画村『怪々YOKAI祭2025』

東映太秦映画村でのイベント『怪々YOKAI祭2025』の開催を記念した特別チケットが販売中。
▶︎ イベント紹介
かつては妖怪たちの楽園だった日本。
だが古い街並みが失われるにつれ、彼らの居場所は次々と奪われていった。
そこで世話役・夜行童子の導きにより、江戸の空気が今なお残る映画村にお引越し。
無数の妖怪たちが棲みつく街に変貌した。
いっしょに触れ合い、踊り、遊んだら、あなたも妖怪の仲間入り。
さあ、おそろしさとおもしろさに満ちた妖怪だらけの世界へ、いざ。
▶︎ チケット
グッズ付き入村券
イベント通期パス
イベント通期パス+グッズ
※グッズは、映画村を練り歩く百鬼夜行を率いる妖怪たちのリーダー“夜行童子”に変身できちゃう限定のお面『夜行童子変化面』。村内に現れる妖怪たちと交流したり、イベントを思いっきり楽しみたい方におすすめのアイテムです。
城島高原パーク『カラダ探し THE LAST NIGHT コラボイベント』

ホラー映画「カラダ探し THE LAST NIGHT」とのコラボイベントに参加できるセットチケットが販売中。
▶︎ イベント紹介
ある日、遊園地を訪れたあなた。それは、賑やかで楽しい幸福な一日になるはずだった。
ふと気付くと、いつの間にか周囲から人の気配は消え、辺りは真夜中のように暗くなっていた。
どこかから声が聞こえる。
ワタシのカラダ、探して……
そして目の前に全身が血で染まった“赤い人”が現れた。あなたは恐怖の中、逃げ惑う。
あなたは“赤い人”の呪い…… 「カラダ探し」に巻き込まれ、この遊園地に閉じ込められてしまっていた。
この悪夢の世界から脱出する方法はただひとつ。バラバラになったカラダを探し集めること。
はたしてあなたは赤い人に殺されることなく、無事に呪われた遊園地から脱出することができるのだろうか。
▶︎ チケット
謎解き×ホラー体験+パーク入園券
謎解き×ホラー体験+パーク入園+のりものパス券
※映画のロケ地となった城島高原パークをめぐる、”謎解き”と”ホラー”を融合させたコラボイベントです。
動き出す妖怪展 NAGOYA 〜Imagination of Japan〜『琉球妖怪2025』

江戸・明治時代など様々な絵師によって描かれた「百鬼夜行絵巻」「百物語」「鬼」「天狗」「河童」「付喪神」を中心に、日本が誇る妖怪美術に最先端の映像技術と立体造形で没入できる世界初のイマーシブ体感型デジタルアートミュージアム。当日券が販売中。
▶︎ イベント紹介
古代日本の神話や伝承など豊かな想像力から生まれ、時代を超えて世界の人々に愛される日本の妖怪たち。妖怪画・戯画に描かれたそのユーモラスな姿を、3DCGやプロジェクションマッピング、ホログラフィックスクリーンといった最先端のデジタル技術を駆使してダイナミックに躍動させるとともに、立体造形によりリアルな妖怪の世界を再現。
さらに、日本初の古書博物館・西尾市岩瀬文庫や小豆島の妖怪美術館の協力のもと妖怪文化や妖怪画・戯画・妖怪美術の解説に加え、現代のポップカルチャーにつながる妖怪の文化や歴史を紐解きます。
世界を魅了する「YOKAI」ワールドに迷い込み、大人から子どもまで妖怪文化を「楽しみ、学び、体感する」新感覚のアートエンターテインメント展覧会を、ぜひお楽しみください。
▶︎ チケット
当日券
那須ハイランドパーク『藤田灰二郎のホラーリゾート 嫌ナよ館』

2025年7月19日にオープンした新ホラーアトラクション。これも体験できるチケットが販売中。
▶︎ アトラクション紹介
藤田家は明治時代より続く東日本最大の資産家であり芸術やオカルト分野に影響を与えてきた。
一家の住む館は「藤田邸」と呼ばれ、威厳を誇っている。
藤田灰二郎は長寿に対するこだわりが強く、様々な医学やオカルトなどの研究に多額の投資をしていた。
だがある日、溺愛していたひとり娘である桔梗に早老症のような原因不明の病がみつかる。
桔梗は病気を苦に自ら命を絶ってしまった・・・
娘を失った灰二郎は、深い絶望の淵に沈み、館に籠り世間に姿を見せることがなくなった。
「藤田邸」に残ったのは、灰二郎と長年仕えてきた使用人と執事だけとなる。
年月が経ち、桔梗の13回忌を迎えようとしていた。
ある日あなたの元に1通の招待状が届く。
▶︎ チケット
ファンタジーパス 前売りクーポン
浅草花やしき『お化け屋敷~首づかの呪い~』

2025年7月18日にオープンした新アトラクション。これも体験できるチケットが販売中。
▶︎ アトラクション紹介
荒廃した屋敷、「引き返せ…」という男性のうめき声、行く手を阻む謎の少女…。
恐怖の事件は『首づかの祠(ほこら)』を壊したことからすべてがはじまります。
屋敷に入り込んでしまったら最後。首づかの呪いを解くためには祠へのお祈りが必要です。あなたは無事呪いを解くことが出来るのか…
▶︎ チケット
入園料+フリーパス
行方不明展 大阪

東京で7万人、名古屋で3万人の動員を記録した、あらゆる「行方不明」をテーマにした展覧会の平日入場チケットが販売中。
▶︎ エンタメ紹介
「行方不明」
どこへ行ったかわからないこと。行方知れず。出かけたまま帰ってこず、行き先や居場所がわからない状態。
[類語] 失踪・失跡・蒸発・神隠し・家出・消息を絶つ
会場では、貼り紙、遺留品、都市伝説など、様々な行方不明にまつわる物品や情報を集め、分類して展示します。
なお、本展で紹介した行方不明者を捜索する必要はありません。
※この展示はフィクションです。
▶︎ チケット
平日入場券
台場怪奇学校

「怖すぎて夢に出てくる...」、「最後まで進めないほどの圧倒的な恐怖」との声もあがる大好評の「台場怪奇学校」は、日本で3本指に入る怖さを誇ると噂されるほどの恐怖が体験できる本格派お化け屋敷です。
▶︎ アトラクション紹介
四十年以上も前のこと。
とある学校で、ある生徒の首吊り自殺をキッカケに、様々な事件や事故が立て続けに起こるようになった。
校長は失踪し、やがて学校は廃校となった。
しかし、今でも「そこで死んでいった子どもたちの霊を見た」という噂が絶えない······。
その呪われた学校はいつしか”怪奇学校”と呼ばれるようになった。
「そこに行ってはいけない」と噂される一方で、今でも肝試しに訪れる人が後を絶たない。
ほら、あなた達のように······。あなたはもう逃げられない······。
▶︎ チケット
入場チケット
体験王国 むら咲むら『琉球妖怪2025』

真っ暗な石畳を進んで、妖怪を見つけ出し、妖怪スタンプを全部集める“沖縄の夜の妖怪さがし”。入場チケットが販売中!
▶︎ イベント紹介
時代が下り夜も明るく賑やかになった現代。琉球王朝時代の街並みが再現された会場「むら咲むら」に、昔から沖縄で語り継がれてきた琉球妖怪たちが逃げ込んだ。
沖縄では妖怪のことをマジムンとよび、一番有名なのはキジムナーだが、実はそれだけではなく、数多くの妖怪が沖縄に存在する。静けさのなか、暗闇を進んで五感(+第六感) でたのしむ沖縄の夜の妖怪探し。きっと好みの妖怪も見つかること間違いなし。
▶︎ チケット
入場チケット
妖怪美術館『妖怪きもだめしまつり2025』

暑い日中をさけて、比較的すずしい夏の夜、妖怪美術館のナイトミュージアムでヒンヤリ「肝試し」を楽しみましょう!17:00以降の入館で3つの特典がついた特別チケットが販売中!
▶︎ イベント紹介
夜だけ御開帳!妖怪アートを特別公開!巨大「つるべ落とし」。夜だけ鑑賞できる妖怪アートを探してきもだめしスタンプラリーを開催!オリジナル「ちびしるべぇ」提灯の貸出など17時以降のご入館で楽しめる特典をご用意しています。
▶︎ チケット
入場チケット
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