柴又帝釈天の歩き方!昭和情緒あふれる贅沢な休日を過ごそう!

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映画「男はつらいよ」の主人公「フーテンの寅」の出身地として今なお多くの人に愛されている柴又帝釈天。彫刻と庭園が有名な題経寺をはじめ、そこから最寄り駅の柴又駅までを繋ぐ帝釈天参道を歩けば、柴又の街の歴史とそこに住む人々の人情に触れられることでしょう。今回は、歴史的な趣のある柴又帝釈天と、活気がありつつも、どこかのんびりとした帝釈天参道を取材してきました。地元の方から聞いた「柴又の歩き方」や逸話も交えてご紹介していきます。

柴又帝釈天とは?その歴史を知ろう。

正式には「経栄山題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)」という日蓮宗の寺院です。

題経寺の歴史は江戸時代初期の寛永6年(1629年)まで遡ります。

千葉県市川の下総中山法華経寺・第19世禅那院日中(ぜんないんにっちゅう)上人と、その弟子である第2代題経院日栄(だいきょういんにちえい)上人の二人の僧によって開基されたと言われています。

神様としての帝釈天の姿は「右手に剣を持ち、左手を開いた忿怒の相をあらわし悪魔降伏の尊形」と表現されます。「仏の教えを信仰し従う者にはもし病難や火難 その他一切の災難に遇えば、帝釈天が必ず守護し、この悪魔を除き退散させてくれる」と言われています。このように、帝釈天は古くから厄除け、病気平癒のご利益がある神様です。

何より先に、まず参拝

柴又駅から続く帝釈天の参道はとても賑やかです。美味しそうなお店も多いので食べ歩きや散策をしたくなりますが、そこはグッと我慢。誘惑に負けず、まずは題経寺へ向かいましょう。

寺院や神社は古来より信仰者の集う場所なので、目的はあくまで参拝にあります。最初に参拝をしてから参道を散策し、帰途に就く。これが正しい順序です。したがって、食べ歩きの後の参拝はマナー違反。マナーを守って、気持ちよく散策を楽しみましょう。

二天門。通る前にまず合掌


境内への入り口はこの二天門です。この門を抜けると正面に「帝釈堂」が建っています。

二天門は明治29年に、江戸期建築の最後の名匠と呼ばれた、坂田留吉棟梁によって作り上げられました。総欅づくりといって、建材を全てケヤキの木を使って組む手法がとられており「固く」「腐りにくい」ケヤキの性質により、建物が長持ちすると同時に芸術的な美しさも演出されています。

浄行菩薩にご挨拶


お寺の境内は左回りで進むのがルールです。境内に入ったら、まず浄行菩薩に挨拶しましょう。この世を浄化、人々の罪を洗い清め、流してくれるといわれています。

続いて、御神水で手を清め、帝釈堂に進みます。冷たくて気持ちが良いですよ。

帝釈堂

題経寺には宗祖の日蓮が自ら記したとされる帝釈天の板本尊が安置されていたのですが、江戸時代中期に一時所在不明となっていました。

その後、安永8年(1779年)の春。第9代住職の亨貞院日敬(こうていいんにっきょう)が荒廃していた本堂の修復をした際に棟木の上から発見したものが、この帝釈堂に安置されています。

御本尊が発見された日が庚申に当たったことから、題経寺では60日に一度の庚申の日を縁日とし、帝釈天板本尊を開帳しています。どなたでも本尊の前でお参りすることができるようになっていますので、ぜひご覧になってみては。

瑞龍の松

まるで帝釈堂に覆いかぶさるかのように茂る大樹は「瑞龍の松」と呼ばれるクロマツです。

高さ約10.0メートル、枝張は東西約16.6メートル、南北約19.3 メートル、目通り幹周1.8 メートルで、上方にまっすぐ伸びる幹と三方に長く伸びた大枝から成るその姿は、まるで空に向けて龍が天に昇るように見えることから、この名がついたと言われています。

江戸時代の書物にも記されていることから、樹齢は400年をゆうに越え、伝承では460年という説もあります。

2016年3月11日に「東京都指定天然記念物」に指定されました。

御朱印は帝釈道内で。お参りをしてからもらおう


題経寺の御朱印を授かれる場所は帝釈堂内です。お参りをしてからいただくのがルールとなっています。また堂内は撮影禁止なのでお気を付けくださいね。

御朱印は300円です。御朱印帳がなくとも、あらかじめ書かれたものをいただくことができます。

お守りの種類もチェック

一粒符(健康祈願・病気平癒)

江戸時代に疫病(天明の大疫癘(えきれい))が流行した祭、日敬上人が病人に施したという、水と共に飲むお守りです。

除疫守(かぜふうじ)

毎年10月1日~12月20日まで受付がなされ、新年に特別祈祷し、1月15日~3月末まで授与されるお守りです。

加太守(かぶとまもり)

毎年1月1日~7日までと、初庚申の時のみ授与されるお守りです。兜を形どったお守りで、「恵方(その年の縁起の良い方角)」に加太守りの頭を向けると、その方角から幸運がもたらされると言われています。

お参りが済んだら、順路に沿ってぐるりと歩こう

帝釈堂の右手には本堂や彫刻ギャラリー、大客殿へとつながる廊下があります。

拝観料400円(子供200円)がかかりますが、国宝級ともいわれる彫刻ギャラリーと大客殿から見られる邃渓園(すいけいえん)という庭園は一見の価値ありです。

圧巻のスケール!彫刻ギャラリー

帝釈堂の内外には彫刻が数多くありますが、外側に彫られているものはお堂ごとガラスで仕切られ、ギャラリーとなっています。

仏経典の中でも最も有名な「法華経」の説話の中から選んで掘り出された10枚の彫刻を観ることができます。

このように壁一面にびっしりと彫刻が彫られています。

壁面の彫刻の1枚です。彫りの深さと角度で、光の当たり方が変わり、影の濃さを調節しています。とても1枚の板を彫って作ったとは思えないような立体感に、ひたすら溜め息がこぼれます。

壁から飛び出して来そうな狛犬です。いったいどれほどの歳月をかけて作ったのでしょう。

全てをご紹介しきれないのが歯がゆいのですが、もし柴又帝釈天を訪れた折には彫刻ギャラリーは見て回るのがおすすめです。

もう一つの見どころ、大客殿と邃渓園(すいけいえん)


彫刻ギャラリーを回り終えたら、もときた廊下を本堂側に向かいましょう。ここからは大庭園を観て回ります。

邃渓園(すいけいえん)

大客殿に付属する庭園で、昭和4年(1929年)、大客殿の竣工に合わせ作庭を始め、少しずつ手を加えながら、昭和40年(1965年)にほぼ現在の形になりました。東京都内に所在する寺院の多くは関東大震災や第二次世界大戦により被災して移転し、付属する寺院庭園においても、その際に改変されたものが多いのですが、そうした中で邃渓園は、戦前から作庭を開始し大規模改変のない庭園として、芸術的・学術的価値があり、貴重であると高い評価を受けています。

2016年3月11日に「東京都指定名勝庭園」に指定されました。

なお、彫刻ギャラリーと大客殿の拝観チケットは共通のものです。

大客殿は昭和4年(1929年)に完成した平屋建ての日本庭園で、座敷4室を左右一列に配した左右に長い造りが特徴的です。

この建物は東京都の「選定歴史的建造物」となっています。

回廊の途中では座ってお茶を飲むこともできます。

この大客殿からその先の渡り廊下に囲まれた日本庭園が邃渓園です。庭園に入ることはできないのですが、渡り廊下を歩いて観ることができます。

腰掛けて大客殿から眺めると開放的で気持ちがいいですよ。

鯉が泳いでいる姿や、亀が昼寝している姿も見られます。

彫刻ギャラリーと庭園散歩は、柴又歩きに欠かせないコースです。​​

参拝後は参道を楽しもう!

帝釈天参道は正式名を「神明会」といいます。

平日ですがたくさんの人が歩いていて大賑わい。軒を連ねるお店は、どれも個性があって魅力的なものばかりです。

柴又といえば草だんご!参道を食べ歩きしよう

帝釈天参道で有名な食べ物といえば草だんごです。一本から購入できて観光の食べ歩きにはピッタリ!ところが、帝釈天には草だんご屋さんが何軒もあります。そこで、今回はその中から厳選した2軒をご紹介します。

地元の方も太鼓判。高木屋老舗

参道を歩いて少し行くと道の両脇に店舗を構える「高木屋老舗」の前を通ります。

駅を背にして、参道の左側はイートインになっているので、ゆっくり腰を下ろして休みたい人におすすめです。右側がテイクアウトですが、店頭にベンチがあるので腰掛けておだんごを頂けます。冷たいお茶も出してくれるのがうれしいですね。

草団子(1本160円 折詰650円~)

名物の草だんご。たっぷり乗った餡が甘すぎず、よもぎの香りが爽やかで絶品です。これをお土産にするのもよいですが、餅が柔らかいうちに食べ歩きをするのがおすすめ。

焼きだんご(1本160円 5本800円)

味を変えて、こちらは焼きだんごです。とろっと香ばしい甘辛のタレがあふれんばかりにかかっていて、こちらも美味しい!

高木屋老舗は映画「男はつらいよ」の撮影の際、休憩や衣装替えにお部屋を貸していたのだそうです。渥美清さんはもちろん、出演した役者さんやスタッフさんも休憩に使っていた、撮影の合間の憩いの場だったんですね。ちなみに、山田洋次監督が柴又のだんご屋さんで初めて入ったのはここ、高木屋老舗だったんですよ。

とらやはぜひ店内も覗くべし

高木屋老舗から少し題経寺に向かって歩くと、右手に見えてくる「とらや」。店頭で草だんごを食べられるほか、店内はお食事処として利用できます。

草団子(1本150円 折詰600円~)

名物の草だんご。先ほど食べた高木屋老舗のだんごと比べて少し噛み応えのある歯触りです。餡がこぼれそうなほど乗っています。甘さをおさえているのか後味がとても良かったのが印象的でした。

とらやも「男はつらいよ」にゆかりのあるお店で、店内奥の階段部分は撮影当初の姿のまま残っています。

店内も寅さんでいっぱいです。

元気な声に引き寄せられ、漬物の「丸仁」へ

草団子を平らげてまた歩いていると、耳に入ってきた「食べてみて―!食べてみて―!」という声。朗らかな声に、振り返ると、そこにはお漬物やさんがありました。引き寄せられるように店内に足を踏み入れます。 ​

店内には、みずみずしい漬物が並んでいました。このらっきょうは参道で歩き疲れた体に元気を呼び戻してくれること間違いなし。

店内では「とにかく食べてみて!まず食べる。食べるだけでもいいから!」と、気風の良い言葉と共にお箸を渡されます。売り場に並んでいる漬物や惣菜は、どれも試食できます。

写真の「レモンらっきょう」はレモンとはちみつで漬けたもので、らっきょうの辛みが抑えられ、まるでフルーツのような風味。

お隣の「つまみ大根」は、寒干し大根のこりこりした歯触りと、微かにいぶしたかのような香りが癖になりそうです。

こちらは丸仁イチオシの「ラー油きくらげ」です。

ひじきみたいに細く切られているきくらげの食感と、ラー油の香りがベストマッチ!白いご飯にかけて食べてたい逸品でした。

もうひとつ変わった惣菜で「つまみエリンギ」です。例えるならメンマのような味付けのエリンギといったところでしょうか。お酒にもご飯にも合いそうな味わいでした。

商売上手のお姉さまお二方です。結局全ての漬物や惣菜を味見させていただきました。こちらでお土産を買ったことは言うまでもありません。あまりの居心地の良さに、店を離れるのが名残り惜しかったです。

お昼時!うなぎを食べて、元気をだそう!

柴又は川魚が有名で、いたるところに川魚料理店が並んでいます。とくにうなぎは大人気で、多くの観光客が食べて帰ります。

今回は数ある川魚料理のお店の中から「川千家」でランチをとることにしました。

川千家の歴史は長く、江戸時代まで遡ります。当時は増え行く参拝者に向けて、柴又の農夫婦たちが副業で川魚料理の茶店を始めたことが始まりです。その歴史は、脈々と現代まで受け継がれています。

店内は清潔で広々としています。テーブル席のほかお座敷もあり、団体でご利用の方向けに個室も用意されています。

また、車いすの方も利用できるようにテーブル席は多めに設けられています。

メニューには、うな重をはじめ、天ぷらや一品料理、ビール、日本酒などが並んでいます。お酒を飲みながら川魚料理を味わうのも、おつなもの。

おまちかね!名物のうな重です。

特にうなぎは、名産地として知られる愛知県一色町のものが使われています。身はふんわり柔らかく、しっとりとして上品な口当たりがたまりません。

食べるのがもったいないと思いつつ、あっという間に完食してしまいました。

こちらの川千家も寅さんゆかりのお店で、実際に撮影に使われたことがあるほか、山田洋次監督と「こち亀」の秋元治先生が食事をしながら対談したこともあるなど、長い歴史の中で様々な著名人が来店した店舗です。

決して敷居が高いような雰囲気ではなく、一人でも入れる雰囲気のお店でした。

通りを彩るレトロな店たち

他にも参道には一風変わったお店が並んでいます。気になった何店舗かを紹介します。

柴又ハイカラ横丁

昭和テイストあふれる外観に、思わず引き込まれます。

店内をところ狭しと埋め尽くす駄菓子の数々は思わず手を伸ばしてしまいそう。

奥に進むとレトロなゲームも。童心に帰れるお店です。

柴又たま屋

こちらは柴又駅を出てすぐに見えるお土産屋さんです。

「洒落のわかる方へ」というのぼりが出ていますが…

「金のうんこ」なる、ありがたいのかどうか、よくわからない商品も置いてあります。

そ乃田民芸店

こちらは民芸品のお店です。

これほどの数のだるまがひしめき合っている姿を目にすることはなかなかないでしょう。

きれいな紫の傘や雪駄が目を引きます。

不思議な乗り物。シクロポリタン

​題経寺を二天門をくぐって出たすぐ目の前で、何やら見慣れない乗り物を発見しました。「こちらの乗り物で観光案内しています!」と、威勢の良い声に引き寄せられ、話を聞くことに。

この乗り物は「シクロポリタン」といって、ヨーロッパ生まれの「電動補助輪付き三輪自転車」です。これで「柴又の定番からマニア受けするレア情報まで、個性豊かなドライバーたちが時に情熱的に、時にひそやかにガイドしながら街の中を運行します」と、いただいたガイドブックに書いてありました。

こんな面白そうなものを体験せずにはいられないので、早速乗り込みます。客席には二人乗車できるので、カップルや夫婦での乗車がおすすめです。コースはいくつかありますが、今回は帝釈天の近くにある山本亭と寅さん記念館のそばを通って帰ってくる「チョイ乗りコース」を選んでみました。

いざ、出発!

​今回シクロポリタンで案内をしてくれた「NPO法人みらくる」代表の三好義仁さんです。

走りだすとすぐに道端の看板を指さす運転手の三好さん。

「柴又の周辺には寅さんのゆかりの地ということで、道案内の看板のところに映画で寅さんが喋っていたセリフが書かれているんです。」

案内板によって、セリフの種類が違うそうです。全て探してみるのも面白いですね!

あっという間に寅さん記念館前に着きました。少し車両を停めて記念館についての面白いお話を聞かせてくれます。

「柴又駅前の寅さんの像見ました?あれって、左足だけメッキがはがれているんです。その理由がこの寅さん記念館にあるんですよ。」

どうやら、記念館入り口にも寅さんの銅像がいるのだけれど、彼は右足の雪駄を落としてしまって履いてないそうです。ところが、左足の雪駄はしっかり履いているので、いつしかファンの間では「寅さんの左足は大切なものを落とすことがない」と言われるようになったのだとか。それ以来、寅さんの左足は有り難いものとされ、ファンは駅前の寅さん像の左足を触るようになったそうです。

さて、こちらが柴又駅前の寅さん像ですが、左足は果たして…

なんと!メッキがはがれています。これは誰かに話したくなる面白い知識です。ファンにとっては、パワースポットと呼べるのかもしれませんね!

こちらは山本亭の前です。たどり着くまでに山本亭の歴史についても教えてくれました。

もとは、浅草でカメラの部品を製造していた工場が関東大震災で被害を受けたため、柴又に移転した際に瓦業者の屋敷の跡となっていたものを取得し、改修したものであるそうです。1988年3月14日に葛飾区の所有となり、1991年4月から一般公開されました。

こちらも題経寺の大客殿と同じく東京都選定歴史的建造物に指定されています。現在は工事中で中に入れませんでした。

シクロポリタンを体験してみて

運転している時の三好さんは、息1つ乱さずにお客さんと一緒に楽しみながらお話をしてくれます。その深い知識からは、柴又への彼の思い入れを感じることができました。

柴又へ来たらまずはシクロポリタンに乗るのがおすすめ!行ってみたいお店やグルメ情報など、知りたいことを聞いてみてください。なんでも答えてくれますよ!

料金表

柴又チョイ乗りコース(15分)

柴又初めてコース(20分)

柴又鉄板コース(25分)

矢切りと取水塔コース(40分)

柴又まち中コース(40分)

柴又まんぷくコース(60分)

予約・問い合わせ
NPO法人みらくる
TEL :090-1734-4405
MAIL:miracr3@gmail.com
参考URL:http://www.miracr.com/

柴又帝釈天へのアクセス

公共交通機関を利用する場合

車を利用する場合

新宿から「首都高速六号向島線」経由で約56分

駐車場も完備

柴又帝釈天題経寺には駐車場も用意されています。こちらは帝釈天付属の幼稚園専用として作られたスペースですので、帝釈天や幼稚園の行事がある場合は、そちらの利用が優先されるのでご注意を。また、午前9時より前の時間には入庫できないのと、午後17時以降は出庫ができなくなるので、こちらも注意が必要です。

帝釈天題経寺の拝観料

庭園・彫刻ギャラリー共通(1名につき)

※12月28日~1月3日迄は庭園が閉園していますが、彫刻ギャラリーは料金が半額で拝観できます。

また帰って来たくなる。そう思わせる街、柴又

いかがでしたでしょうか?柴又帝釈天のご紹介でした。

範囲は決して広くはないけれど、気が付いたら日が暮れるまでのんびり過ごせてしまうようなスポットです。

また、初詣の時期には参道に出店も並ぶので、普段にも増して大賑わいになります。通は1月2日以降の少し人の流れが落ち着いたころにお参りをするようです。

また柴又駅の寅さんは、自宅から帝釈天の参道を出て、旅立つ前に故郷を振り返るシーンを模しています。旅立ちの瞬間を描いているのですね。

帝釈天を堪能したら、寅さんに倣って柴又駅から旅立ってみてはいかがでしょう。「また帰ってくるよ」と呟いて。

帝釈天題経寺に関する情報引用元:帝釈天題経寺公式サイトより

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