【2026年最新】韓国・江陵&束草観光ガイド|ソウルから最短1時間40分!正東津駅や洛山寺など絶景スポット13選

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韓国の東海岸に位置する江陵(カンヌン)と束草(ソクチョ)は、都会の喧騒を忘れさせてくれる最高のヒーリングスポットです。ソウルから江陵まではKTXで最短約1時間40分台、さらに東海線の接続と直通運行の拡充によって、東海岸をめぐる旅がぐっと身近になりました。透き通るようなコバルトブルーの海を眺めながら味わう本格コーヒー、活気あふれる市場で頬張る揚げたてのタッカンジョン、そして歴史と現代が交差する美しい街並み。一度訪れれば、その多彩な魅力に誰もが虜になるはずです。

※最新情報は公式サイトをご確認ください。

【最新情報】ソウルからわずか2時間!江陵・束草への最旬アクセス術

かつては「遠い地方」だった東海岸も、今や日帰り圏内です。2024年に運行を開始した新型列車や、2025年末には東海線 KTX-イウムも運行開始されるなど、最新の交通事情を味方につけて、賢くタイパ最強の旅を楽しみましょう。

移動手段 料金(目安) 所要時間 公式サイト
KTX 江陵線 約2万6,000W〜2万7,600W 約1時間40分〜2時間 KORAIL
高速・市外バス 約1万7,200W〜2万900W 約2時間10分〜3時間 KOBUS
東海線(釜山発) 区間により異なる 約3時間50分 KORAIL

KTX「江陵線」&新型「KTX-イウム」

最高時速260kmを誇る準高速列車で、ソウル駅や清凉里駅から江陵駅までノンストップに近い速さで到着。全席コンセント完備で、大きな窓から江原道ののどかな景色を満喫できます。

東ソウルから直行!束草行き「高速・市外バス」

束草を目指すならバスが経済的。3列シートの「優等バス」なら、ゆったりとした座席で移動中もリラックスできます。途中の休憩所でのグルメも楽しみの一つです。

2025年全面開通!江陵〜釜山をつなぐ「東海線」

2025年1月、盈徳〜三陟間が開通し、釜山から江陵までが一本の線路で接続。東海岸を縦断する壮大な周遊旅行がこれまで以上に手軽になりました。

【江陵グルメ】おふくろの味から最新スイーツまで!必食スポット

江陵の食卓を語る上で欠かせないのが、海水の天然にがりを使った伝統の豆腐料理です。伝統をアップデートした最新スイーツまで一挙に紹介します。

草堂(チョダン)ハルモニスンドゥブ

海水が育んだ奇跡の豆腐

江陵に来てこれを食べないのはもったいない!天然の海水を固めに使う伝統製法の「草堂豆腐」は、大豆の濃厚な甘みとほのかな塩気が絶妙。ふわふわのスンドゥブ定食は、心まで温まる優しい味わいです。

住所 江原特別自治道 江陵市 草堂スンドゥブキル 77
アクセス 江陵駅からタクシー、または202番バス利用
営業時間 月・木〜日:08:00〜19:00(L.O.18:30、15:30〜17:00休憩)
火:08:00〜15:00(L.O.14:30)
定休日 水、旧正月、チュソク
メニュー・料金 ◎スンドゥブ定食:1万1,000W
◎モドゥブ(寄せ豆腐):1万5,000W

草堂110(チョダン110)

豆腐の概念を覆す濃厚スイーツ

行列ができる人気の豆腐アイスクリーム専門店です。一口食べると豆腐の濃厚な香りが鼻を抜け、後味は驚くほどスッキリ。SNS映え抜群のビジュアルも必見です。

住所 江原特別自治道 江陵市 草堂スンドゥブキル 108, 110
アクセス 草堂ハルモニスンドゥブと同じ敷地内
営業時間 9:00〜18:00(週末は19:00まで)
定休日 無休
メニュー・料金 ◎豆腐アイスクリーム:4,500W
公式サイト 草堂110公式サイト

【江陵カフェ】安木(アンモク)海岸で海見え「映え」体験!

江陵は韓国初のコーヒー栽培に成功した「コーヒーの町」。安木海辺に広がる「カフェ通り」は、潮風を感じながら最高の一杯を楽しめる聖地です。

ボサノヴァ コーヒーロースターズ

開放感抜群のルーフトップテラス

安木カフェ通りのランドマーク的存在。1階の焙煎室から漂う芳醇な香りに誘われ階段を上がると、額縁のような青い海の大パノラマが広がります。自家焙煎のハンドドリップコーヒーはまさに至高の一杯です。

住所 江原特別自治道 江陵市 倉海路 14番キル 28
アクセス 江陵駅からタクシーで約10分
営業時間 7:30~22:00(L.O.21:30)
定休日 無休
メニュー・料金 ◎ハンドドリップ:6,500W〜
公式サイト ボサノヴァ コーヒーロースターズ公式サイト

アルベロ(Albero)

心まで透明になるオーシャンビュー

大きな窓から差し込む自然光と、視界を遮るものがないオーシャンビューが魅力の人気カフェ。コーヒーはもちろん、ハーブティーのラインナップも豊富で、誰でも安心してくつろげます。

住所 江原特別自治道 江陵市 倉海路 14番キル 34
アクセス 安木カフェ通り内
営業時間 9:00~21:00
定休日 無休
メニュー・料金 ◎ドリンク各種:5,500W〜

【束草グルメ&体験】市場の活気とドラマの舞台「アバイ村」を巡る

束草(ソクチョ)は、山と海、そして歴史が織りなす独特の食文化が息づく街です。新鮮なシーフードから、伝統の味まで、多彩な楽しみが待っています。

束草観光水産市場(中央市場)

熱気あふれる巨大市場を制覇

束草に来たら絶対に外せないのが地元の人々の活気あふれる「中央市場」。名物のタッカンジョンやベニズワイガニのフライ、蒸したてのイカパンなど、食べ歩きグルメの宝庫です。

住所 江原特別自治道 束草市 中央路 147番キル 12
アクセス 束草市外バスターミナルより徒歩約15分
営業時間 8:00〜24:00 (店舗により異なる) 
定休日 店舗により異なる
メニュー・料金 ◎タッカンジョン:2万W前後
◎カニフライ:1万5,000W
公式サイト 束草観光水産市場公式サイト

アバイ村(ケッペ体験)

手動の渡し船でノスタルジックな村へ

ドラマ『秋の童話』のロケ地として有名な集落。対岸を結ぶ手動の渡し船「ケッペ」に揺られて村へ入る体験はワクワクすること間違いなし。名物のイカ飯「オジンオスンデ」は必食です。

住所 江原特別自治道 束草市 青湖洞 アバイ村一帯
アクセス 「ケッペ乗り場」下車徒歩4分
料金 ケッペ運賃:片道500W
メニュー・料金 ◎オジンオスンデ:1万7,000W〜

【絶景・アクティビティ】名峰・雪岳山で感動のパノラマ

雪岳山(ソラクサン)国立公園

ケーブルカーで一気に雲の上へ

標高1,708m、韓国第三の名峰。雪岳ケーブルカーを使えば標高約700mの「権金城」までわずか数分。切り立った奇岩怪石と、遠くに見える束草の青い海が織りなす絶景は圧巻です。

住所 江原特別自治道 束草市 雪岳山路 833
アクセス 束草市内から7番バス等で終点下車
営業時間 雪岳ケーブルカー:8:30~17:30 ※季節により異なる
定休日 無休
料金 ケーブルカー往復:1万5,000W
公式サイト 雪岳ケーブルカー

【周辺スポット】絶対に見逃せない!正東津駅&洛山寺

正東津(チョンドンジン)駅

世界で最も海に近い駅

韓国で海に最も近い駅として知られている駅。ホームのすぐ横が砂浜という最高のロケーション。水平線から昇る太陽を拝む日の出の名所として国民的な人気を誇ります。

住所 江原特別自治道 江陵市 江東面 正東津駅キル 17
アクセス 江陵駅からKTXまたは列車で約15〜20分
料金 構内入場券:約500〜1,000W

襄陽(ヤンヤン)・洛山寺

大海原を見下ろす黄金の海水観音像

新羅時代の高僧により創建された歴史ある名刹。海沿いの高台に立つ高さ17mの「海水観音像」と、崖の上に建つ「義湘台」の調和は一幅の絵のような美しさです。

住所 江原特別自治道 襄陽郡 降峴面 洛山寺路 100
アクセス 束草市内から9番バス等で「洛山」下車
営業時間 6:00〜18:30 (最終入場 17:30) 
定休日 無休
料金 無料

【1泊2日モデルコース】海・市場・絶景を欲張らずに満喫!江原道1泊2日王道コース

1日目:江陵でご当地グルメと海辺カフェを満喫

  • 8:45:ソウル駅または清凉里駅を出発! KTXに乗って、海辺の街・江陵へ向かいます。車窓を眺めながら、旅気分を高めましょう。
  • 11:00:まずは「草堂ハルモニスンドゥブ」でランチ! 海水にがりで作る名物スンドゥブは、やさしい味わいで旅のスタートにぴったり。体がほっとほどけるようなおいしさです。
  • 12:15:食後は「草堂110」で人気の豆腐アイスを堪能! 濃厚なのに後味すっきり。草堂らしい最新スイーツを楽しみながら、ひと休みしましょう。
  • 13:15:午後は安木海岸へ!「ボサノヴァ コーヒーロースターズ」で海見えカフェタイム。 青い海を眺めながら、江陵らしいのんびりした時間を満喫できます。
  • 15:15:カフェ通りをのんびり歩きながら「アルベロ」へ。 もう1軒、オーシャンビューのカフェでゆったり過ごせば、海辺の余韻にたっぷり浸れます。
  • 17:30:江陵市内へ戻って自由時間&夕食。 海辺の景色を楽しんだあとは、のんびり夕食を楽しみましょう。
  • 20:00:江陵で宿泊。 1日目は詰め込みすぎず、しっかり休んで2日目に備えます。

2日目:束草で市場グルメと雪岳山の絶景を楽しむ

  • 8:30:江陵を出発し、束草へ! 2日目は市場グルメとダイナミックな自然を満喫します。
  • 10:00:「束草観光水産市場」で食べ歩きスタート! 名物タッカンジョンやカニフライなど、活気あふれる市場グルメを見て回るだけでも気分が上がります。
  • 11:30:続いて「アバイ村」へ。 手動の渡し船「ケッペ」に乗って村へ向かう体験は、束草らしさ満点。のんびりした空気のなかで散策を楽しみましょう。
  • 13:00:アバイ村周辺でランチ。 名物のオジンオスンデなど、束草ならではの味をしっかり味わいます。
  • 14:30:午後は「雪岳山国立公園」へ! ケーブルカーに乗って、奇岩怪石と海を見渡すダイナミックな絶景を満喫。旅のハイライトにふさわしい景色が待っています。
  • 17:00:束草を出発し、ソウルへ。 市場の熱気、海辺の風景、雪岳山の大パノラマまで楽しんだら、あとはゆったり帰るだけ。
  • 19:30:ソウルに到着! 1泊2日とは思えないほど充実した、江原道の王道旅が終了です。

【よくある質問】マナー・注意事項・最新キャッシュレス事情

旧正月や秋夕(チュソク)に行っても大丈夫?
韓国の大型連休期間は、多くの商店やレストランが休業し、交通機関も非常に混雑します。この時期の旅行は避けるのが無難です。
現金は必要?キャッシュレスは使える?
基本的にキャッシュレス決済が進んでいますが、WOWPASSやT-moneyへのチャージには現金が必要です。屋台などの小規模店に備え、少額の現金は持っておきましょう。

この記事のまとめ

ソウルから最短1時間40分で出会える江原道の絶景。江陵の海見えカフェで癒やされ、束草の市場で美食に溺れ、正東津で日の出を仰ぐ。2026年の韓国旅行は、新しくなった鉄道を味方に、ドラマチックな東海岸へ旅立ちましょう!

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