【2026年最新】韓国・平昌(ピョンチャン)観光&グルメ6選!ソウルから日帰りで大関嶺羊牧場と絶品韓牛を満喫

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ソウルからKTXで約1時間半の日帰り圏内!韓国の高原リゾート「平昌(ピョンチャン)」の最新観光ガイドです。ヨーロッパのような絶景の大関嶺羊牧場やアルペンシアリゾート、極上の大関嶺韓牛など、大自然とグルメを満喫できる必訪スポットを徹底解説します。

※最新情報は公式サイトをご確認ください。

【基本情報&アクセス】ソウルからKTXで最短1時間15分!大自然のリゾート・平昌(ピョンチャン)とは?

ソウルの喧騒から少し離れて、大自然の中で深呼吸したい!そんなあなたに全力で推したいのが、江原道(カンウォンド)に位置する「平昌(ピョンチャン)」です。オリンピックの熱狂の舞台となったこの街は、実はソウルから日帰りでもサクッと行けちゃう絶好の癒やしスポット。大自然のパノラマと美味しい空気が待つ平昌の基本情報から、絶対に失敗しないアクセス方法まで、旅行前に知っておくべき必須情報を大公開します!

平昌ってどんなところ?

標高700m!五輪が開催された自然豊かな高原リゾート

2018年に冬季オリンピックが開催され、一躍その名を世界に轟かせた平昌。平均標高約700mという高原地帯にあるため、夏は避暑地として涼しく過ごせる一方、冬は手袋やマフラーが手放せないほど厳しい寒さと美しい雪景色に包まれます。

まるでおとぎ話に出てくるような牧場や、透き通るような緑が眩しい山々など、ソウルでは絶対に味わえない開放感が最大の魅力です。韓国ドラマのロケ地として使われることも多く、どこを切り取っても絵になる風景ばかり!日常のストレスをリセットするには最高の環境が整っています。大自然に抱かれながら、心も体もリフレッシュする贅沢な時間を過ごしてみませんか?

ソウルからの行き方・アクセス(KTX・高速バス)

KTXならソウル駅から約1時間半、清凉里駅からも便利!

「地方へ行くのってハードルが高そう…」と心配している方、ご安心ください!オリンピックを機に交通網が飛躍的に整備され 、平昌へのアクセスは驚くほど快適になりました。

一番のおすすめは、断然「KTX(韓国高速鉄道)」です。ソウル駅から平昌駅までは約1時間35分(片道1万9,700W)、清凉里(チョンニャンニ)駅からはなんと約1時間15分(片道1万8,000W)で到着しちゃいます。車窓から流れるのどかな田園風景を眺めているうちに、あっという間に高原リゾートへ。もちろん、東ソウル総合バスターミナルなどから高速バスや市外バスを利用して向かうことも可能ですが、日帰りで時間を有効活用するなら、定時性に優れたKTXを利用しない手はありません!

平昌エリア内の交通事情

駅とバスターミナルが分散!農漁村バスとタクシーを活用

平昌旅行でひとつだけ気をつけたいのが、現地の交通事情です。平昌郡はとても広大で、KTXが停車する「平昌駅」「珍富(チンブ)駅」と、街の中心部にあるバスターミナル(横渓・珍富・長坪)がそれぞれ離れた場所に点在しています。

そのため、駅に着いてからの移動プランをあらかじめ立てておくのが成功の秘訣!エリア内の移動にはローカルな「農漁村バス」が利用できますが、1日に数便しか走っていない路線もあるため、最新の時刻表チェックは必須です。効率よく複数のスポットを巡りたい方や、時間を気にせず楽しみたい方は、駅前から思い切ってタクシーを利用するか、配車アプリ(Kakao Tなど)を活用してくださいね。

【観光・体験】大自然に癒やされる!平昌の必訪絶景スポット 4選

澄み切った青空の下、どこまでも広がる緑の丘や、静寂に包まれた歴史ある森。平昌には、カメラのシャッターを切る手が止まらなくなるほどの絶景スポットが目白押しです。ここでは、平昌を訪れたら絶対に外せない、大自然のパワーを全身で感じられる選りすぐりの名所をご紹介します。

大関嶺羊牧場(テグァルリョンヤンテモクチャン)

まるでヨーロッパのアルプス!約300頭の羊が草を食む丘

平昌を代表する超人気映えスポットといえば、ここ「大関嶺羊牧場」です!標高975mの高地にある韓国で唯一の羊牧場では、約300頭のもこもこした羊たちがのんびりと草を食む姿に出会えます。約1.2kmにわたって整備された遊歩道を歩けば、そこはまるでヨーロッパのアルプスに迷い込んだかのような別世界!頂上付近から見下ろすパノラマの絶景は、日々の疲れを一瞬で吹き飛ばしてくれます。春には可愛い子羊に出会えたり、冬には一面の銀世界が広がったりと、季節ごとの美しさもたまりません。SNS映えする写真を撮るなら絶対に外せない、最高のリフレッシュ空間です!

住所 江原道平昌郡大関嶺面大関嶺マルギル483-32
アクセス 横渓市外バスターミナルから440番バス利用
営業時間 9:00〜17:00(3〜10月は17:30、4〜9月は18:00、5〜8月は18:30まで)
定休日 旧正月当日
料金 9,000W
公式サイト 大関嶺羊牧場公式サイト

アルペンシアリゾート

冬季五輪のメイン会場!スキージャンプ台の迫力は必見

2018年平昌冬季オリンピックの熱狂を肌で感じたいなら「アルペンシアリゾート」へ!「幻想的なアジアのアルプス」をコンセプトに名付けられた標高700mの広大な複合観光団地です。美しい自然に囲まれた敷地内では、冬のスキーはもちろん、ゴルフなど夏でも大自然を満喫できるアクティビティが充実。中でも、オリンピックのメイン会場として使用された大迫力のスキージャンプ台は必見です!リゾート内には洗練されたホテルやカジノも併設されており、ただ散策するだけでも海外の高級リゾート地を訪れたような非日常感を味わえます。五輪の記憶と壮大な景色が交差する、平昌のシンボル的スポットです。

住所 江原道平昌郡大関嶺面ソルボン路325
アクセス 横渓市外バスターミナルからバス(9:35、10:40、13:30、14:40発など)
営業時間 施設により異なる(随時)
定休日 無休
料金 施設・アクティビティにより異なる
公式サイト アルペンシアリゾート公式サイト

月精寺(ウォルジョンサ)

樹齢500年のモミの木並木に心洗われる古刹

静寂な空気に包まれて心を鎮めたいなら、五台山(オデサン)の東側に抱かれた名刹「月精寺」へ。643年、新羅時代に創建された歴史ある寺院で、境内には国宝に指定された見事な「八角九層石塔」などの文化財が静かに佇んでいます。ここを訪れたら絶対に歩きたいのが、お寺の入り口である一柱門から約1kmにわたって続く「モミの木の森」の散歩道です。樹齢500年を超えるモミの木が天に向かって真っ直ぐに伸びる空間は、一歩足を踏み入れた瞬間に空気が変わるのを感じるはず。木漏れ日を浴びながらマイナスイオンたっぷりの道を深呼吸して歩けば、日常の悩みなんてちっぽけに思えてくるほどのヒーリング効果抜群のパワースポットです。

住所 江原道平昌郡珍富面五台山路374-8
アクセス 珍富市外バスターミナルから225〜227番バス
営業時間 日の出2時間前〜日没
定休日 無休
料金 無料
公式サイト 月精寺公式サイト

五台山国立公園(オデサンクンニプコンウォン)

四季折々の美しさ!自然を満喫できるハイキングスポット

平昌が誇る雄大な自然を全身で体感したいアクティブ派には「五台山国立公園」がイチオシ!高さ1,563mの主峰・毘盧峰(ピロボン)を中心に、1,000m級の壮大な峰々が連なる広大な国立公園です。春は鮮やかな新緑、秋には燃えるような紅葉と、季節ごとに全く異なるドラマチックな表情を見せてくれます。特に北東部にある「小金剛(ソグムガン)」と呼ばれるエリアは、美しい渓谷や奇岩が織りなす絶景が広がり、ハイキング客に大人気!しっかり歩きたい登山好きから、気軽な森林浴を楽しみたい方まで、自分に合ったペースで韓国の豊かな大自然と一体になれる最高のフィールドです。

住所 江原道平昌郡珍富面五台山路2
アクセス 珍富市外バスターミナルから225〜227番バス
営業時間 日の出〜日没(季節やコースにより入山規制あり)
定休日 無休
料金 コースにより異なる
公式サイト なし

【グルメ】絶品ブランド牛から郷土料理まで!平昌必食グルメ 2選

旅の最大の醍醐味といえば、やっぱり現地の美味しいご当地グルメですよね!高原地帯である平昌は、豊かな自然と寒暖差が育んだ極上食材の宝庫なんです。ここでは、わざわざソウルから足を運んででも絶対に食べておきたい、至福のブランド牛とほっこり癒やされる郷土料理の2大名店を紹介します。美味しい記憶とともに、平昌の旅をもっと特別なものにしましょう!

大関嶺韓牛タウン(テグァルリョンハヌタウン)

高級ブランド「大関嶺韓牛」を精肉店直営のセルフ食堂で!

「せっかく地方へ来たなら、普段は食べられないような特別なお肉を食べたい!」というお肉ラバーの皆様、お待たせいたしました。平昌が誇る最高級の合同ブランド牛「大関嶺韓牛(テグァルリョンハヌ)」を堪能するなら、ここが絶対の正解です!お店に入ると、まずは併設された精肉コーナーへ。自分の好きな部位や予算に合わせてお肉を購入したら、隣のセルフ食堂へ移動して、熱々の炭火で豪快に焼き上げるスタイルです。ジュワッと溢れ出す極上の肉汁と、口の中でとろけるような柔らかさ、そして炭火の香ばしさは、まさに至福のひととき。この味を求めて韓国全土から食通たちが押し寄せるのもうなずけるクオリティです。ユッケやプルコギなどのメニューも絶品なので、心ゆくまで韓牛祭りを楽しんでください!

住所 江原道平昌郡大関嶺面オリンピック路38
アクセス 横渓(フェンゲ)市外バスターミナルから徒歩圏内またはタクシー
営業時間 11:30〜21:30(L.O.20:45)
定休日 無休
料金 ユッケ 2万5,000W、プルコギ 1万3,000Wなど(焼肉用精肉は部位により異なる)
公式サイト なし

ファンテ会館(ファンテフェグァン)

特産の干しダラ(ファンテ)を使った滋味深いスープ

平昌の冷たく厳しい冬の気候が生み出した究極の特産品、それが「ファンテ(スケトウダラの干物)」です。厳寒期の山間部で自然乾燥させて作られるファンテは、旨味がギュッと凝縮されていて栄養も満点!そのファンテ料理の超名店として知られるのが、こちらの「ファンテ会館」です。ここで絶対に注文してほしいのが、熱々の「ファンテヘジャンクク(干しダラのスープ)」!干しダラと牛骨から丁寧に取られた乳白色のスープは、ひと口飲むと五臓六腑に染み渡るような深く優しい味わいで滋味深いと評判です。さらに、甘辛い特製薬味ダレをたっぷり塗って香ばしく焼き上げた「ファンテグイ」も、ご飯泥棒の極み!朝食にもランチにもぴったりな、心も体もホッと温まる郷土の味をぜひ体験してください。

住所 江原道平昌郡大関嶺面ヌンマウルギル19
アクセス 横渓(フェンゲ)市外バスターミナルから徒歩圏内
営業時間 6:00〜22:00
定休日 無休
料金 ファンテヘジャンクク 9,000W、ファンテグイ 1万5,000W
公式サイト なし

【モデルコース】ソウルから日帰り!自然とグルメを満喫する王道プラン

「平昌に行ってみたいけれど、地方だし移動が難しそう…」と悩んでいる方へ。KTXとタクシーを賢く使えば、ソウルからの日帰りでも十分に大自然と絶品グルメを満喫できちゃうんです!ここからは、平昌のハイライトを1日で効率よく回れる、無駄のないおすすめの王道ルートを紹介します。

【モデルコース】ソウルから日帰り!自然とグルメを満喫する王道プラン

9:30 【珍富(チンブ)駅】 ソウル駅や清凉里(チョンニャンニ)駅からKTXに乗車し、約1時間半で平昌の玄関口「珍富駅」に到着。高原の澄んだ空気に包まれ、リフレッシュ旅のスタートです!

10:00 【月精寺(ウォルジョンサ)】 駅からタクシーで、五台山の麓に抱かれた名刹へ。樹齢500年を超えるモミの木が天高く伸びる散歩道をゆっくりと歩けば、マイナスイオンたっぷりの空気が心身を浄化してくれます。国宝の石塔など、歴史ある文化財の静かな佇まいも必見です。

12:30 【ファンテ会館(ファンテフェグァン)】 ランチはタクシーで「横渓(フェンゲ)」エリアへ移動し、平昌名物の干しダラ(ファンテ)料理を堪能。旨味がギュッと凝縮された「ファンテヘジャンクク」の深い味わいは、ひと口飲むだけで心までホッと温まります。

14:30 【大関嶺羊牧場(テグァルリョンヤンテモクチャン)】 午後は、まるでヨーロッパのアルプスを思わせる広大な丘へ。もこもこの羊たちがのんびりと過ごす風景に癒やされながら、1.2kmの遊歩道を散策しましょう。パノラマの絶景が広がる丘の頂上付近は、SNS映え間違いなしのフォトスポットです。

17:00 【大関嶺韓牛タウン(テグァルリョンハヌタウン)】 旅の締めくくりは、自分へのご褒美に最高級ブランド「大関嶺韓牛」のディナー!精肉コーナーでお好みの部位を選び、熱々の炭火で豪快に焼き上げます。口の中でとろけるような極上の肉汁を堪能し、平昌の食の魅力を最後まで満喫しましょう。

19:00 【珍富(チンブ)駅】 お腹も心も満たされたら、再びKTXに乗ってソウルへ。夜にはソウルの街に戻れる、充実の日帰りヒーリング旅の完了です。

【よくある質問】平昌観光で知っておきたいQ&A

地方旅行はソウルなどの大都市に比べて少しハードルが高いと感じる方も多いはず。現地での移動手段やベストシーズンなど、平昌へ行く前に必ずチェックしておきたいリアルな疑問にお答えします!不安をスッキリ解消して、全力で旅を楽しみましょう。

平昌旅行の気になる疑問を解決!

服装や現地の移動手段など、旅行前の不安をクリアに

平昌のベストシーズンはいつですか?服装はどうすればいい?
平昌は一年を通して違った魅力が楽しめる場所です!夏は平均標高700mの恩恵で、ソウルの猛暑から逃れられる爽やかな「避暑地」として最高です 。一方、冬は一面の銀世界となり、スキーやスノーボードを満喫できます。ただし、冬はマイナス10度を下回る日もあるほどの「極寒」になるため、厚手のダウンジャケットや手袋、耳あてなどの徹底した防寒対策が絶対に必要です。
エリア内の移動はバスとタクシー、どちらが良いですか?
結論から言うと、旅行時間を有効に使いたいなら「タクシー」の活用が圧倒的におすすめです。平昌はKTX駅やバスターミナルなどの交通の起点が分かれており、各所を結ぶローカルバス(農漁村バス)は1日の運行本数が数便しかない場合も少なくありません。「バスを待って予定が狂ってしまった…」なんて失敗を防ぐためにも、駅や主要ターミナルからはタクシーを利用するか、韓国の配車アプリ「Kakao T」などを活用するのがスマートな旅の秘訣です。

【まとめ】自然とグルメを満喫!ソウルから足を延ばして平昌へ行こう

いかがでしたか?ソウルからKTXに乗ってわずか1時間半でアクセスできる平昌(ピョンチャン)は、都会の喧騒を忘れて大自然のパワーをチャージするには最高のデスティネーションです。

オリンピックの熱気と面影を残しつつ、ヨーロッパのような牧場風景や歴史ある寺院の美しい森など、五感を刺激する大自然が広がっています。絶品の「大関嶺韓牛」や滋味深い郷土料理でお腹も満たされれば、これ以上ない最高のリフレッシュになるはず!次回の韓国旅行は、都会を少し抜け出して、平昌でのどかなヒーリング旅を体験してみてはいかがでしょうか?

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