この記事では、ゴールデンウィーク(2026年4月29日(水・祝)〜5月6日(水・振休))に沖縄で開催されるイベントを厳選してご紹介します。花火とイルミネーションが彩る植物楽園や、幻想的なプロジェクションマッピングで浮かび上がる首里城、那覇港の迫力ある爬竜船レースなど、大型連休の沖縄を満喫できる注目のイベントをお届けします。
※イベントの内容は、急遽変更または中止になる場合があります。お出かけの前に、必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。
目次
GO! GO! ゴールデンウィーク2026
沖縄市の「美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園」で、昼も夜も遊び尽くせるGW限定スペシャルイベントが開催されます。4日間限定の「花火&レーザーショー」を筆頭に、世界の珍しいカブトムシやクワガタに出会える「せかいの昆虫展」、小動物とふれあえる「どうぶつふれあいの森 あにま〜る」など、家族で一日中楽しめるコンテンツが盛りだくさんです。
日が暮れると園内はイルミネーションアワード1位に輝いた「南国ECOライツ」で一変。亜熱帯の植物群が色鮮やかな光に包まれ、昼間とはまったく異なる幻想的な空間が広がります。すべてのコンテンツを一括で楽しめる「GWスペシャルチケット」を使えば、昼から夜まで切れ目なく満喫できます。
| 名称 | GO!GO!ゴールデンウィーク |
|---|---|
| 期間 | 2026年4月29日(水)〜5月10日(日) |
| 時間 | 入園最終受付21:30(ライトアップ17:00〜) |
| 場所 | 美らヤシパークオキナワ・東南植物楽園 |
| 住所 | 沖縄県沖縄市知花2146 |
| 料金 | GWスペシャルチケット 1DAYパス 大人(15歳以上)3,480円、小人(4〜14歳)1,300円、3歳以下無料 |
| アクセス | 【車】沖縄自動車道「沖縄北IC」から約5分 【バス】那覇空港国内線バス乗り場から190番知花線で約1時間25分、「農民研修センター前」下車後、タクシーで約3分または徒歩で約20分 |
| 公式サイト | GO!GO!ゴールデンウィーク 公式ページ |
夜首里城 YORU SHURIJO
復興が進む首里城を舞台に、閉園後の夜間限定で開催される特別イベントです。城門や城壁にプロジェクションマッピングが投影され、琉球王朝の歴史を色鮮やかな光と音楽で体感できます。完成間近の正殿が鮮やかな朱色に浮かび上がる演出が最大の見どころ。復興の軌跡そのものを、最先端のデジタルアートとして楽しめる唯一無二の体験です。
GW期間中(4月28日〜5月10日)は毎日開催されるため、旅行日程に合わせやすいのもポイント。正殿を見下ろせる特別観覧エリアも用意されており、昼間の観光とはまったく異なる幻想的な首里城に出会えます。
| 名称 | 夜首里城 YORU SHURIJO |
|---|---|
| 期間 | 〜5月10日(日) ※4月26日までは金土日・祝日のみ、4月27日以降は毎日開催 |
| 時間 | 19:40〜21:30(最終入場21:00) |
| 場所 | 首里城公園 |
| 住所 | 沖縄県那覇市首里金城町1-2 |
| 料金 | 大人2,500円(沖縄県民割1,800円)、高校生800円、小中学生200円、6歳未満無料 |
| アクセス | 【電車】ゆいレール「首里駅」から徒歩約15分 【バス】首里城下町線(7・8番)「首里城前」バス停下車、徒歩約1分 |
| 公式サイト | 夜首里城 YORU SHURIJO 公式サイト |
沖縄こどもの国フェスティバル2026
「沖縄こどもの国フェスティバル2026」は、動物や自然、アートをテーマにした体験型イベントが楽しめる家族連れにぴったりのフェスティバルです。園内ではステージイベントや子ども向けプログラム、ワークショップなどが行われ、動物園ならではの学びと遊びを一度に満喫できます。
さらに期間中は21時まで開園し、ナイトZOOも開催。マシュマロやベーコンなどを自分で焼く「ファイヤーパーク」や夜空に光が浮かび上がる「スカイランタン(※別途参加料金が必要)」などの企画も充実。小さな子どもから大人まで、1日中楽しみながら思い出を作れます。
| 名称 | 沖縄こどもの国フェスティバル2026 |
|---|---|
| 期間 | 2026年5月2日(土)〜5月6日(水) |
| 時間 | 9:30〜21:00(最終入園20:00) |
| 場所 | 沖縄こどもの国 |
| 住所 | 沖縄県沖縄市胡屋5-7-1 |
| 料金 | 大人(16歳以上)1,000円、15歳以下無料 |
| アクセス | 【車】沖縄自動車道「沖縄南IC」から約10分 【バス】那覇バスターミナルから23・27・31番で「中の町」バス停下車、徒歩約15分 |
| 公式サイト | 沖縄こどもの国 NIGHT ZOO 公式ページ |
海洋博美ら海GWスペシャル2026
海洋博公園一帯で展開されるゴールデンウィークの大型企画です。4月25日(土)と5月4日(月・祝)は海洋文化館と熱帯ドリームセンター(美ら島植物園)の大人入館料が無料になる「無料入館日」に設定されており、通常は有料の施設をお得に巡ることができます(中学生以下は通年無料)。GW期間中は沖縄美ら海水族館の営業時間も8:30〜20:00に拡大され、夕暮れ以降の水族館をゆったり楽しめるのも魅力です。
注目は沖縄美ら海水族館の「黒潮の海」大水槽前で開催される「美ら海ミュージックナイト」。5月3日・4日にはKiroroの金城綾乃によるピアノ演奏が予定されており、ジンベエザメやマンタが悠々と泳ぐ大水槽をバックにした特別なライブは、GWだけの贅沢な時間です。おきなわ郷土村や各館の企画展示も充実しており、一日では回りきれないほどのボリュームがあります。
| 名称 | 海洋博美ら海GWスペシャル2026 |
|---|---|
| 期間 | 2026年4月25日(土)〜5月6日(水) |
| 時間 | 8:30〜20:00(入館締切19:00) ※施設により異なる |
| 場所 | 海洋博公園(海洋文化館、熱帯ドリームセンター、沖縄美ら海水族館 ほか) |
| 住所 | 沖縄県国頭郡本部町字石川424番地 |
| 料金 | 公園入園無料 ※水族館等は別途入館料。4月25日(土)・5月4日(月・祝)は海洋文化館・熱帯ドリームセンターの大人入館料無料(中学生以下は通年無料) |
| アクセス | 【車】沖縄自動車道「許田IC」から約50分 【バス】やんばる急行バス・沖縄エアポートシャトル等で「記念公園前」下車、徒歩約10分 |
| 公式サイト | 海洋博美ら海GWスペシャル2026 公式ページ |
マハイナフラワーフェス2026
沖縄本島北部の本部町で、ホテルマハイナ ウェルネスリゾートオキナワ、アラマハイナ コンドホテル、オキナワ ハナサキマルシェの3施設が合同で開催する春のフラワーイベントです。最大の見どころは、オーガンジー素材で仕立てた巨大な花々が頭上を彩る「空中の"花の庭"」。リゾートエリアならではの開放的な空間と色鮮やかな花のアートが融合し、散策するだけで非日常感を味わえます。
期間中は花をモチーフにした限定カクテルやフラワーフードも提供されており、カップルや友人同士でのリゾートステイに華を添えてくれます。美ら海水族館からも車で約10分の好立地なので、海洋博公園の帰りに立ち寄るのもおすすめ。入場無料で楽しめるのも嬉しいポイントです。
| 名称 | マハイナフラワーフェス2026 |
|---|---|
| 期間 | 2026年3月14日(土)〜5月6日(水) |
| 時間 | 各店舗により異なる |
| 場所 | ホテルマハイナ ウェルネスリゾートオキナワ、オキナワ ハナサキマルシェ ほか |
| 住所 | 沖縄県国頭郡本部町山川1456(ホテルマハイナ ウェルネスリゾートオキナワ) |
| 料金 | 入場無料(飲食代等は別途) |
| アクセス | 【車】沖縄自動車道「許田IC」から約40分 |
| 公式サイト | ホテルマハイナ公式サイト |
ビオスの丘 うりずんの花祭り 2026〜らんの舞〜
うるま市の自然植物園「ビオスの丘」で開催される春の恒例祭典の第2弾「らんの舞」が、GW期間にちょうど見頃を迎えます。新緑が美しい「うりずん」の季節に合わせて、約20万輪の蘭が園内を埋め尽くし、亜熱帯の緑と色とりどりの花々が織りなす圧巻の光景が広がります。蘭のシャワーのように花が降り注ぐトンネルは、SNS映え間違いなしのフォトスポットです。
GW期間中(4月25日〜5月6日)は「GWイベント2026」も同時開催され、園内探検プログラムや湖水観賞舟、水牛車など沖縄の自然を五感で楽しめるアクティビティも充実。亜熱帯の豊かな植生に包まれながら、都会の喧騒を忘れてゆったりと過ごしましょう。
| 名称 | ビオスの丘 うりずんの花祭り 2026〜らんの舞〜 |
|---|---|
| 期間 | 2026年4月18日(土)〜5月10日(日) |
| 時間 | 9:00〜17:30(最終入園16:15) |
| 場所 | ビオスの丘 |
| 住所 | 沖縄県うるま市石川嘉手苅961-30 |
| 料金 | 大人(中学生以上)2,200円、小人(4歳〜小学生)1,100円 ※乗船込み |
| アクセス | 【車】沖縄自動車道「石川IC」から約15分 【バス】高速バス「石川インター」下車後タクシー利用 |
| 公式サイト | ビオスの丘 公式サイト |
第52回 那覇ハーリー
毎年GWの3日間、那覇港を舞台に繰り広げられる沖縄最大規模の爬竜船(はりゅうせん)競漕です。全長14.5mの大型漁船「ハーリー船」に42人の漕ぎ手が乗り込み、海面を一気に駆け抜ける姿は圧巻のひと言。初日は中学校やPTA・地域団体による競漕、最終日には神事として執り行われる「御願(うがん)バーリー」と各地区の名誉をかけた「本バーリー」が行われ、会場のボルテージは最高潮に達します。
観光客にとって見逃せないのが、2日目(5月4日)に実施される体験乗船。実際にハーリー船に乗り込んで櫂(かい)を漕ぐことができ、沖縄の海人(うみんちゅ)文化を身体で感じられる貴重な機会です。会場周辺には露店も並び、沖縄グルメを楽しみながら観戦できます。見学は無料なので、那覇滞在中にふらりと立ち寄れるのも魅力です。
| 名称 | 第52回 那覇ハーリー |
|---|---|
| 期間 | 2026年5月3日(日・祝)〜5月5日(火・祝) |
| 時間 | 10:00〜21:00(日程・催事により異なる) |
| 場所 | 那覇港新港ふ頭 |
| 住所 | 沖縄県那覇市港町1丁目 那覇港新港ふ頭 |
| 料金 | 見学無料(体験乗船は別途有料) |
| アクセス | 【電車】ゆいレール「美栄橋駅」から徒歩約20分 【バス】「泊高橋」バス停下車、徒歩約10分 【車】那覇空港から約15分 |
| 公式サイト | 第52回 那覇ハーリー(NAHANAVI) |
JUNGLIA OKINAWA 新アトラクション「やんばるトルネード」
2025年7月にグランドオープンした沖縄北部の大型テーマパーク「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」に、GW初日の4月29日、新大型ライドアトラクション「YAMBARU TORNADO(やんばるトルネード)」が登場します。直径約16メートルの巨大アームが最大高度約20メートルまで振り上がり、やんばるの渓谷を逆さまに見下ろすスリル満点の体験が待っています。
園内にはほかにも、やんばるの森を疾走する恐竜ライドや巨大バギーでのジャングル探検、天然温泉を利用したスパなど、興奮と贅沢が同居する多彩なコンテンツが揃っています。
| 名称 | JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄) |
|---|---|
| 注目 | 新アトラクション「やんばるトルネード」2026年4月29日(水・祝)オープン |
| 時間 | 10:00〜19:30(混雑状況により変動あり。詳細は公式カレンダーを確認) |
| 場所 | JUNGLIA OKINAWA |
| 住所 | 沖縄県国頭郡今帰仁村字呉我山553番地1 |
| 料金 | 1Dayチケット 大人(12歳以上)6,930円、子ども(4〜11歳)4,950円、3歳以下無料(すべて税込) ※完全事前予約制(日時指定)。当日のチケット購入はほぼできません。GW期間(5/1〜5/6)は駐車場も事前予約制です |
| アクセス | 【車】沖縄自動車道「許田IC」から国道58号・県道71号経由で約30分(那覇空港から約1時間30分) |
| 公式サイト | JUNGLIA OKINAWA 公式サイト |
海辺のアートdays 2026
沖縄本島中部・読谷村の崖上に建つ絶景カフェ「バンタカフェ by 星野リゾート」で、沖縄ゆかりのアーティスト作品を海辺の空間に展示するアートイベントが開催中です。6回目を迎える2026年は、新エリア「アートなそよ風」が登場。過去の出展作品が海風にゆれるインスタレーションとして生まれ変わり、崖の上からビーチまで続く会場全体がひとつの野外ギャラリーに変わります。
眼下にエメラルドグリーンの海が広がるロケーションで、アート鑑賞とカフェタイムを同時に楽しめるのがこのイベントの魅力。アーティストによるワークショップやアートをモチーフにした限定カフェメニューも用意されており、見て・つくって・味わう体験が一か所で完結します。カフェやグリルの利用で入場無料なので、西海岸ドライブの途中に気軽に立ち寄れるスポットです。
| 名称 | 海辺のアートdays 2026 |
|---|---|
| 期間 | 2026年3月20日(金)〜5月24日(日) |
| 時間 | 10:00~18:00 土日祝と4月30日・5月1日は8:00~ ※プログラムによって異なります |
| 場所 | バンタカフェ by 星野リゾート / オールーグリル by 星野リゾート |
| 住所 | 沖縄県中頭郡読谷村儀間560 |
| 料金 | カフェまたはグリル利用で入場無料(ワークショップは別途有料) |
| アクセス | 【車】沖縄自動車道「沖縄南IC」から約30分(那覇空港から約1時間) ※駐車場77台(カフェ利用で1時間無料) |
| 公式サイト | バンタカフェ by 星野リゾート 公式サイト |
つくる冒険 日本のアール・ブリュット45人 ―たとえば、「も」を何百回と書く。
那覇新都心おもろまちにある沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)で、「生(なま)の芸術」と呼ばれるアール・ブリュットの作り手による約450点の作品を一堂に展示する大型企画展が開催されています。パリで高い評価を得た日本財団コレクションを中心に、沖縄出身の作家・喜舎場盛也の作品も加わり、既存の美術の枠にとらわれない圧倒的な表現の数々に出会えます。
「たとえば、『も』を何百回と書く」というサブタイトルが示すとおり、理屈を超えた創作の衝動がダイレクトに伝わる展覧会です。GW期間中は5月4日(月・祝)も開館し、金・土曜は20時まで鑑賞できるため、日中にビーチやアクティビティを楽しんだあと、夕方から訪れるプランにも好適。ゆいレール「おもろまち駅」から徒歩圏内で、雨の日の観光プランとしてもおすすめです。
| 名称 | つくる冒険 日本のアール・ブリュット45人 ―たとえば、「も」を何百回と書く。 |
|---|---|
| 期間 | 2026年2月22日(日)〜5月10日(日) |
| 時間 | 9:00〜18:00(金・土は20:00まで) ※入場は閉館30分前まで |
| 休館日 | 毎週月曜日 ※5月4日(月・祝)は開館、5月7日(木)は休館 |
| 場所 | 沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー) 企画ギャラリー1・2 |
| 住所 | 沖縄県那覇市おもろまち3-1-1 |
| 料金 | 一般1,500円、高校・大学生800円、小・中学生400円、未就学児無料 |
| アクセス | 【電車】ゆいレール「おもろまち駅」から徒歩約10分 【バス】「おもろまち駅前」バス停下車、徒歩約10分 |
| 公式サイト | 沖縄県立博物館・美術館 公式ページ |
まとめ
2026年のゴールデンウィーク(4月29日〜5月6日)、沖縄ではプロジェクションマッピングで幻想的に浮かび上がる首里城や夜行性動物に出会えるナイトZOO、リゾートエリアの華やかなフラワーフェスなど多彩なイベントが目白押しです。夜間まで楽しめるプログラムが充実しているのは、日中の暑さを避けられる沖縄ならではの魅力。家族旅行はもちろん、カップルや友人同士のGW旅行にも、ぜひ気になるイベントを旅の計画に組み込んでみてください。なお、イベントの内容は急遽変更または中止になる場合がありますので、お出かけ前には必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
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