【2026年最新】台北から1時間で日帰り!台湾・宜蘭・礁渓温泉・蘇澳おすすめ観光&グルメ15選|幾米廣場や奇跡の冷泉も

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台北から新幹線や特急列車でわずか約1時間、日帰りでも十分楽しめる秘境リゾートが「宜蘭・礁渓・蘇澳」エリアです。絵本作家・幾米の世界観が広がる幾米廣場(ジミー公園)などのフォトジェニックな観光名所から、礁渓温泉の名湯、世界でも珍しい蘇澳の天然炭酸冷泉まで2026年最新情報を完全網羅!地元民に愛される絶品グルメとあわせて、厳選15選をたっぷりご紹介します。

※最新情報は公式サイトをご確認ください。

台北から約1時間で別世界!宜蘭・礁渓温泉・蘇澳ってどんなところ?(基本情報&アクセス)

台湾リピーターの人や、台北の喧騒から少し離れてリフレッシュしたい人に全力で推したいのが、台湾北東部に位置する「宜蘭(イーラン)・礁渓(ジャオシー)温泉・蘇澳(スーアオ)」エリアです。緑豊かな大自然に、ノスタルジックな街並み、そして心身をほぐす極上の温泉&冷泉が待っています!

宜蘭・礁渓温泉・蘇澳のエリア解説とアクセス方法

台北からバスや台鉄ですぐ!週末のプチトリップに最適

台北から東海岸へと向かうこのエリアは、交通アクセスが抜群に良いのが最大の魅力です。台北駅から台鉄(台湾鉄道)の特急「太魯閣号(タロコゴウ)」「普悠瑪号(プユマゴウ)」などに乗れば、なんと約1時間〜1時間20分ほどで宜蘭駅に到着します。台北転運站(バスターミナル)から国光客運や葛瑪蘭客運の高速バス(雪山隧道経由)でも、台北から約1時間でアクセス可能。車窓から見える景色が、ビル群からのどかな田園風景や雄大な山々へと移り行くさまは、まさに旅の醍醐味です。

このエリアは大きく3つの特徴的な街に分かれています。
まずは、台湾でも珍しい平地に湧く温泉郷として知られる「礁渓温泉」。駅を降りた瞬間から温泉街の風情が漂い、足湯巡りも楽しめます。
次に、ノスタルジックな日本統治時代の建築や、伝統アートが息づく文化の中心地「宜蘭」。フォトジェニックなスポットが多く、カメラ片手の散策にぴったりです。
そして、さらに南へ足を延ばせば、世界でも稀な天然炭酸冷泉と、活気あふれる漁港での絶品海鮮グルメが待つ「蘇澳」に到着します。
これら3つのエリアは台鉄や路線バスで簡単に行き来できるため、日帰りでも十分に大満喫できるのが嬉しいポイントです。

心も体も癒される!絶対に外せない温泉・冷泉・リラックス体験 5選

旅の疲れを癒やすなら、やっぱり温泉は外せません!礁渓の街なかで気軽に楽しめる足湯から、世界でも珍しい奇跡の冷泉、そして全室源泉かけ流しの極上ホテルまで、バリエーション豊かな癒やしスポットをご紹介します。

湯圍溝溫泉公園(タンウェイゴウ・ウェンチュエンコンユエン)

礁渓駅徒歩5分の和風庭園で気軽に湯巡り

礁渓温泉郷の中心、駅から徒歩5分という抜群のロケーションにある公園型温泉施設です。温泉が流れる小川に沿って無料の足湯がいくつも設けられており、地元の人や観光客がのんびり足を浸して語らう光景は、なんともピースフルな雰囲気。歩き疲れた足を入れると、じんわりと温かさが染み渡り、思わず「ふぅっ」とため息がこぼれます。
足湯だけでなく、男女別の大浴場(NT$80)や、40分単位で利用できる個室浴(NT$80〜150)も完備。デザイナーが手がけたモダンな造形の浴場で、観光客と地元客がそれぞれの過ごし方で温泉を楽しんでいます。

住所 宜蘭県礁渓郷徳陽路99街3号
アクセス 台鉄「礁渓」駅より徒歩約5分
営業時間 8:00〜23:00(個浴は時間制で予約可)
定休日 第3木曜(メンテナンス休館あり)
メニュー・料金 足湯無料、男女別大浴場 NT$80、個室浴 NT$80〜150/40分
公式サイト なし

礁溪溫泉公園(ジャオシー・ウェンチュエンコンユエン)

緑あふれる広い敷地でのんびり足湯

礁渓駅から徒歩約8分。広々とした敷地に足湯ベンチが並ぶ屋外型公園温泉です。緑豊かな園内をぶらりと散策しながら、深夜まで開いている足湯でゆっくり寛げるのが魅力。地元民の夕涼みスポットとしても親しまれています。
朝5時から夜中の0時まで開放されているので、宿に着く前でも、夜のおさんぽついでにでも、好きな時間にふらっと立ち寄れるのが嬉しいポイント。ロッカー(NT$10)で荷物も預けられるので、観光ついでの利用にも便利です。

住所 宜蘭県礁渓郷公園路
アクセス 台鉄「礁渓」駅より徒歩約8分
営業時間 5:00〜24:00(足湯)
定休日 第1火曜
メニュー・料金 足湯無料、ロッカー NT$10
公式サイト なし

蘇澳冷泉公園(スーアオ・ロンチュエンゴンユエン)

世界でも珍しい22℃の天然炭酸冷泉でシュワシュワ体験!

蘇澳を訪れる最大の目的と言っても過言ではないのが、この奇跡のような天然の炭酸カルシウム冷泉です!水温は約22度。最初は「冷たい!」と躊躇しますが、じっと浸かっているとアラ不思議。体にびっしりと無数の気泡がまとわりつき、血行が促進されてじんわりとポカポカしてくるんです。手足を動かすとシュワシュワと泡立ち、まるで巨大な炭酸水の中にいるような爽快感が味わえます!大人 NT$70、子ども NT$40で気軽に冷泉プールに入れるほか、温水も楽しめる伝統的な個室浴(NT$150〜250)も完備。夏期には営業時間が延長されるので、台湾の暑さをクールダウンするのに最適です。

住所 宜蘭県蘇澳鎮冷泉路6-4号
アクセス 台鉄「蘇澳」駅より徒歩約8分
営業時間 9:00〜18:00(夏期は延長あり)
定休日 毎月第2火曜
メニュー・料金 冷泉プール 大人 NT$70、子ども NT$40、個室浴 NT$150〜250
公式サイト なし

阿里史冷泉(アリーシーロンチュエン)

地元民にも愛される無料の屋外足湯

蘇澳冷泉公園とはまた別の小さな冷泉源を活かした、地元民にも人気のスポット。屋外に設けられた無料の足湯で、気軽に冷泉体験ができます。蘇澳の街歩きの合間に、ふらりと立ち寄って足だけ浸けるくらいの軽さがちょうど良い感じ。
蘇澳冷泉公園の有料施設をしっかり楽しんだあとに、こちらでクールダウンの仕上げをするコース取りもおすすめ。24時間開放で無休なので、時間を気にせず利用できる柔軟さが嬉しいポイントです。

住所 宜蘭県蘇澳鎮
アクセス 台鉄「蘇澳」駅より徒歩圏内
営業時間 24時間
定休日 無休
メニュー・料金 無料(足湯)
公式サイト なし

礁溪寒沐酒店(WELLSPRING by SILKS)

全室源泉かけ流しの個別風呂を備えた極上リゾート

「日帰りもいいけれど、一晩ゆっくり贅沢に過ごしたい」という大人旅にイチオシなのが、シルクスホテルグループが手がけるこちらの大型温泉リゾートです。礁渓駅から徒歩5分という好立地ながら、全室に源泉かけ流しの個別風呂が完備されており、好きな時に好きなだけプライベートな湯浴みが楽しめます。客室はモダンで上質なデザイン、屋上には絶景の展望浴池も完備。SPAも併設されており、礁渓屈指のラグジュアリーホテルとして泊まる価値十分です。スーペリアダブル NT$8000〜という価格も、大人のご褒美旅ならでは。

住所 宜蘭県礁渓郷健康路1号
アクセス 台鉄「礁渓」駅より徒歩約5分
営業時間 チェックイン 15:00/チェックアウト 12:00
定休日 無休
メニュー・料金 スーペリアダブル NT$8000〜(時期により変動)
公式サイト https://www.wellspringbysilks.com

台湾の歴史とアートを満喫!必見の観光・トレンド名所 4選

台湾東部は、深い歴史と新しいカルチャーが見事に融合した魅力的なエリアです。息を呑むような独特の建築から、SNS映え確実のアートスポット、そして古き良き時代にタイムスリップできる歴史的建造物まで、見どころを厳選しました。

幾米廣場(ジーミーコワンチャン/ジミー公園)

有名絵本作家の世界観が広がる映え度100%の公園

台鉄宜蘭駅を降りてすぐ、目に飛び込んでくるのは色鮮やかでファンタジックな世界!ここは、宜蘭出身で世界的にも有名な絵本作家、幾米(ジミー)の作品をモチーフにしたアート公園です。
『星空』や『向左走・向右走(君のいる場所)』『地下鉄』など、彼の代表作に登場するキャラクターや名シーンが、等身大のモニュメントになって線路沿いの広場に点在しています。空飛ぶ列車や、カバンを持って歩く男女の像は、まるで絵本からそのまま飛び出してきたかのよう!どこを切り取っても最高にフォトジェニックで、カメラ女子はもちろん、カップルや家族連れも夢中になってシャッターを切り続ける、笑顔があふれるハッピースポットです。

住所 宜蘭市光復路1号
アクセス 台鉄「宜蘭」駅より徒歩約3分
営業時間 24時間
定休日 無休
メニュー・料金 無料
公式サイト なし

蘭陽博物館(ランヤンポーターグアン)

海に向かって突き出した独特の建築が圧倒的存在感!

宜蘭の北側、頭城エリアの海沿いに突如現れる、度肝を抜くデザインの巨大建築。それが「蘭陽博物館」です。山々と海にインスパイアされたシャープなアシンメトリーの外観は、周辺の自然環境に溶け込みつつも圧倒的な存在感を放っています。建築好きならずとも、その個性的な姿には思わず息を呑むはずです!
館内では、宜蘭の自然・文化・歴史を「山・平原・海」をテーマに総合的に展示。屋上展望台からは、亀の形をした亀山島も見渡せます。屋内施設なので、急な雨の日や暑い日中の観光スポットとしてもチェックしておくと安心です。

住所 宜蘭県頭城鎮青雲路三段750号
電話 +886 3ー977ー9700
アクセス 台鉄「頭城」駅よりタクシーまたはバスで約10分
営業時間 9:00〜17:00
定休日 水曜、旧暦大晦日と元日
メニュー・料金 大人 NT$100、団体 NT$80
公式サイト https://www.lym.gov.tw

宜蘭設治紀念館(イーラン・ジャーデージーニエングアン)

明治時代の和洋折衷建築と美しい日本庭園にうっとり

宜蘭の街中にひっそりと佇む、時が止まったかのようなノスタルジックな空間。1906年(明治時代)に建てられた歴代の宜蘭知事の宿舎を改装した記念館で、1997年には文化財に指定。当時の役所建築の趣ある木造邸宅と日本庭園が美しく保存され、一般公開されています。
一歩足を踏み入れると、イグサの香りが漂う畳敷きの和室や、縁側、そして精巧な洋風のディテールが混ざり合った和洋折衷の建築美に心奪われます。建物を囲む庭園には立派な大樹が枝葉を広げ、静かな木漏れ日を作っています。台湾の厳しい気候のなかで大切に保存されてきた日本統治時代の歴史的建造物に触れ、日台の深い繋がりに想いを馳せる、大人の落ち着いた時間が過ごせます。

住所 宜蘭市旧城南路力行3街3号
電話 +886-3-932-6664
アクセス 台鉄「宜蘭」駅より徒歩約15分
営業時間 9:00〜17:00
定休日 月曜、毎月最終日、旧暦大晦日と元日
メニュー・料金 NT$30
公式サイト https://memorial.e-land.gov.tw

國立傳統藝術中心(クォリーチュアントンイーシューチョンシン)

台湾の伝統芸術や古い町並みを体験できるテーマパーク

台湾の古き良き時代の空気を思い切り吸い込みたいときにおすすめなのが、広大な敷地を持つ國立傳統藝術中心(国立伝統芸術センター)!伝統建築の街並みが見事に再現されており、歩いているだけで台湾映画の主人公になったような気分に浸れます。単なる展示施設ではなく、「体験できる」のがここ最大の魅力。通りに並ぶ工房では、染織・竹細工・藍染・陶芸などの伝統工芸の実演を見られたり、職人の手仕事が光る民芸品をお土産に購入したりが可能です。さらに、屋外ステージでは台湾オペラ(歌仔戯)や人形劇など、華やかな伝統芸能のパフォーマンスが盛りだくさん。一日中いても飽きないエンターテインメント空間です!

住所 宜蘭県五結郷季新村五濱路二段201号
電話 +886-3-9705815
アクセス 羅東転運站より台湾好行バスなどで約25分
営業時間 9:00〜18:00
定休日 無休
メニュー・料金 NT$150
公式サイト https://www.ncfta.gov.tw

行列必至!地元民が愛する絶品のローカルグルメ(食事) 3選

旅の醍醐味といえば、やっぱり現地のローカルフード!宜蘭・礁渓・蘇澳エリアには、豊かな土壌と海が育んだ特産品がいっぱいです。台北ではなかなか味わえない、地元民がこぞって通う安くて美味しいガチのB級グルメをご紹介します。

傳承蒜味肉羹(チュアンチェン・スァンウェイ・ロウガン)

ニンニクがガツンと効いた宜蘭名物のとろみスープ

宜蘭を訪れたら絶対に食べておきたいローカルフードといえば「肉羹(肉団子入りとろみスープ)」です!中でもこちらの店舗は、店名に「蒜味」とある通り、パンチの効いたニンニク風味が最大のウリ。熱々のスープの中には、旨味がギュッと詰まった豚肉団子がたっぷり!ガツンとくるニンニクの香りが食欲を刺激し、一口食べればレンゲが止まらなくなります。蒜味肉羹麺 NT$60前後、蒜味肉羹 NT$50前後と、お財布にもやさしいガチ系ローカル食堂。地元客と観光客で常時にぎわう人気店です。

住所 宜蘭市舊城北路148號
電話 +886ー3ー933ー2428
アクセス 台鉄「宜蘭」駅より徒歩約15分
営業時間 9:30〜19:30
定休日 無休
メニュー・料金 蒜味肉羹麺 NT$60前後、蒜味肉羹 NT$50前後
公式サイト https://www.facebook.com/PPGF1966/

羅東觀光夜市(ルオトン・クワングアン・イエシー)

名物「三星葱」を使った屋台グルメが目白押しの人気夜市

台湾の夜のお楽しみといえば夜市!宜蘭エリアでも有名な「羅東観光夜市」は、台湾でも知名度の高い観光夜市の一つで、夜遅くまでにぎわう熱気と規模を誇ります。
ここでの必食グルメは、宜蘭が誇るブランドネギ「三星葱」をふんだんに使った屋台料理の数々!宜蘭名物の鴨肉米線、龍鳳腿、肉羹麺、芋仔番薯、肉羹番茄など、地元民が日常的に通う安くて美味しい屋台がズラリと並びます。屋台と座れる店が混在しているので、食べ歩きも腰を据えての食事もどちらも楽しめるのが嬉しいポイントです。

住所 宜蘭県羅東鎮中山公園周辺
アクセス 台鉄「羅東」駅より徒歩約10分
営業時間 17:00〜24:00頃
定休日 無休
メニュー・料金 メニューにより異なる(屋台グルメは数十元〜)
公式サイト なし

阿通伯魚丸(アートン・パイユイワン)

1921年創業の老舗で味わう新鮮な魚団子スープ

蘇澳エリアの南方澳漁港(ナンポウオウギョコウ)は、台湾でも有数の漁獲量を誇る活気あふれる港町。そんな港の目の前に店を構えるのが、1921年創業という超老舗の魚丸店「阿通伯魚丸」です。こちらの看板メニューは、新鮮な魚のすり身を使った魚丸湯(魚団子スープ)。プリッとした弾力ある魚団子から溢れ出す、魚介の旨味とあっさりとしたスープの相性は抜群!魚丸湯 NT$60前後という、地元漁師も通うローカルな価格で、リーズナブルに味わえる名店です。

住所 宜蘭縣蘇澳鎮漁港路73号
電話 +886-3-996-3985
アクセス バス停「進安宮」より徒歩約3分
営業時間 9:30〜17:00(土日祝は17:30まで)
定休日 無休
メニュー・料金 魚丸湯(魚団子スープ)NT$60前後
公式サイト https://www.facebook.com/NTR8793N/

ばらまき土産にも!絶対買いたいスイーツ&ショッピング 2選

美味しいごはんを食べた後は、別腹のスイーツとお土産探し!台湾らしさ満点の伝統スイーツから、ご当地食材を使った名物お菓子まで、帰国後も台湾の余韻に浸れるマストバイなアイテムを厳選しました。

奕順軒(イーションシュエン)礁溪店

名物「奶凍卷(クリームロール)」が大人気の老舗パン店

礁渓温泉のメインストリートで、ひときわ客足が絶えない大人気のベーカリー。店内には焼き立てパンの良い香りが充満していますが、観光客のお目当ては看板商品の「奶凍卷(ナイドンジュエン/クリームロール)」です。
1ロール210元からと少し値が張るものの、ふんわりしっとりのスポンジに濃厚クリームがたっぷりサンドされた贅沢な味わいは出す価値アリ。職場や友人へのばらまき土産にもぴったりです。パイナップルケーキや牛舌餅などの台湾定番銘菓も豊富に揃い、地元民がこぞって買い求める隠れた人気商品も多数あります。

住所 宜蘭県礁渓郷礁渓路五段96号
電話 +886-3-987-6336
アクセス 台鉄「礁渓」駅より徒歩約5分
営業時間 9:30〜21:30
定休日 無休
メニュー・料金 奶凍卷(クリームロール)210元~、パイナップルケーキ、牛舌餅 など
公式サイト https://www.pon.com.tw

蘇澳媽黑糖糕(スーアオマーヘイタンガオ)

もちもち食感の黒糖カステラはお土産の定番

蘇澳エリアの南方澳にある、漁師たちの信仰を集める媽祖廟(マソビョウ:航海の安全を守る女神が祀られる場所)の近くで、お参り帰りの人々がこぞって買っていくのが、こちらの「黒糖糕(黒糖蒸しケーキ)」です。箱を開けた瞬間にフワッと広がる、黒糖の豊かで香ばしい香り。口に入れると、普通のカステラとは違う、台湾伝統菓子ならではの「もっちもち」の弾力ある食感に驚きます!素朴で甘すぎないので、緑茶や烏龍茶のお茶請けにもぴったり。1パックにたっぷり入って120元前後/箱とボリューム満点なのも嬉しいポイントです。冷泉でリフレッシュした後の糖分補給にも最高ですよ!

住所 宜蘭縣蘇澳鎮漁港路99号
電話 +886-3-995-5311
アクセス 「進安宮」バス停より徒歩約5分(南方澳の媽祖廟近く)
営業時間 10:00〜20:00
定休日 無休
メニュー・料金 黒糖糕 120元前後/箱
公式サイト https://www.suaoma.com.tw

台北から日帰りで大満喫!おすすめ1日モデルコース

「見どころが多すぎて、どう回ればいいか迷う…!」という方のために、宜蘭・礁渓温泉・蘇澳の3エリアの「美味しいとこ取り」ができる、効率的で大満足間違いなしの1日モデルコースをご提案します!

台北発・宜蘭〜礁渓温泉〜蘇澳 日帰り満喫ルート

交通機関を駆使して、アート・温泉・冷泉・海鮮を1日で制覇!

【午前】台北出発&宜蘭でアート・歴史散歩
朝は台北駅から特急「太魯閣号」「普悠瑪号」に乗り込み、約1時間で最初の目的地「宜蘭駅」へ。駅前の「幾米廣場(ジミー公園)」でファンタジックなモニュメントと一緒に記念撮影をしたら、徒歩で「宜蘭設治紀念館」へ向かい、和洋折衷の建築美と日本庭園を堪能します。

【お昼】蘇澳へ移動&港町で絶品魚団子ランチ
宜蘭駅からローカル線で南下して「蘇澳駅」へ。バスかタクシーで南方澳漁港エリアへ移動し、「阿通伯魚丸」で 1921 年創業の老舗の魚団子スープに舌鼓!食後は「蘇澳冷泉公園」と「阿里史冷泉」に立ち寄り、世界でも珍しいシュワシュワの炭酸冷泉で体験&クールダウンしましょう。

【夕方】礁渓温泉で癒やしの足湯&お土産探し
再び台鉄に乗り、今度は北上して「礁渓駅」へ。駅前の温泉街を散策しながら、「湯圍溝溫泉公園」の無料足湯で歩き疲れた足を癒やします。「奕順軒」に立ち寄って、ばらまき土産にぴったりの「奶凍卷(クリームロール)」をゲットするのもお忘れなく!

【夜】羅東観光夜市でB級グルメを食い倒れ!
旅の締めくくりは、宜蘭の人気夜市「羅東観光夜市」へ(礁渓から台鉄で約15分)。三星葱を使った屋台グルメや、宜蘭名物の鴨肉米線、龍鳳腿、肉羹麺など、地元民に愛される味を食べ歩き!大満足のお腹を抱えて、高速バスで台北へと帰還します(羅東から台北まで直通バスあり)。

知ればもっと楽しい!台湾東部の歴史情報・背景とルール

台湾の文化や歴史的背景を少し知っておくだけで、旅の解像度はグッと上がり、体験がより深いものになります。最後に、知っておきたい豆知識と入浴時のローカルルールを解説します。

原住民族の文化と、温泉・冷泉でのマナー

台湾東部の深い歴史と、ローカル浴場のローカルルール

台湾東部の宜蘭エリアは、かつてクヴァラン族(噶瑪蘭族/クワサナ族)といった原住民族が豊かに暮らしていた土地です。独自の言語や祭祀、生活様式を持つ彼らの文化は、現在でも地名や工芸品にその名残を見ることができます。蘭陽博物館などでその歴史的背景に触れてみると、より一層この土地への愛着が湧くはずです。

また、温泉や冷泉を楽しむ際に日本人が戸惑いがちなのが「入浴マナー」。台湾の温泉・冷泉施設は「水着着用」のプール型と「裸入浴」の浴場型が施設によって異なるのが特徴です。今回ご紹介した湯圍溝溫泉公園や蘇澳冷泉公園のように、足湯・男女別大浴場・個室浴など複数のスタイルを用意している施設も多数。訪れる施設ごとにスタイルが違うので、事前に公式情報を確認し、水着・タオル類は念のため持参していくと安心です!

台湾東部の魅力が詰まった宜蘭・礁渓温泉・蘇澳へ行こう!

台北からわずか1時間強という近さでありながら、ノスタルジックなアートの街「宜蘭」、心身がとろける美肌の湯「礁渓温泉」、そしてシュワシュワの奇跡の冷泉が湧く「蘇澳」。この3エリアには、台湾の豊かな自然と温かい人情、そして絶品グルメがギュッと詰まっています!次の台湾旅行では、ぜひ台北から少し足を伸ばして、極上のリフレッシュ旅に出かけてみませんか?

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