台北から飛行機でわずか約1時間、「台湾のハワイ」と称される台東(タイトゥン)は、雄大な太平洋と中央山脈に抱かれた知る人ぞ知るリゾートエリアです。名湯・知本温泉での至福のひとときや、海に突き出た奇岩が圧巻の三仙台、花東公路沿いに広がる絶景ドライブ、そして原住民文化に触れるグルメ体験まで、2026年最新情報をもとに厳選15選を徹底ガイド。大自然と多彩な文化が共存する台東で、とっておきの旅を見つけてください!
※最新情報は公式サイトをご確認ください。
【基本情報】台北や高雄からどう行く?台東へのアクセス・移動手段
台湾東部に位置し、「台湾のハワイ」とも称される台東(タイトゥン)。豊かな大自然と原住民文化が息づく魅力あふれるエリアですが、「アクセスが難しそう」と敬遠していませんか?実は、台北や高雄からの移動ルートさえ押さえておけば、驚くほど快適にたどり着くことができます。ここでは、移動時間すら楽しくなる台東へのアクセス方法と、便利な現地交通ツールをご紹介します!
台北・高雄から台東への行き方
絶景列車「藍皮解憂號(ランピ・ジエヨウ・ハオ)」も!アクセス攻略
台北から台東へ向かうなら、時間を有効活用できる国内線フライトが圧倒的におすすめです!松山空港から台東空港まで、立栄航空や華信航空が毎日運航しており、所要時間はわずか1時間ほど。また、のんびりと車窓を楽しみたいなら台鉄(自強号・普悠瑪号・太魯閣号など)を利用するルートもあり、約3時間45分からアクセス可能です。
一方、高雄からアクセスする場合は、台湾南部をぐるりと回る台鉄「南廻線」が最高!所要時間は自強号で最短約1時間40分からと好アクセスなだけでなく、車窓からコバルトブルーの太平洋を望める絶景路線として知られています。特に注目したいのが、冷房のない旧型車両の窓を全開にして走るレトロな観光列車「藍皮解憂號(愛称:Breezy Blue)」。心地よい潮風を感じながら台東を目指す体験は、それ自体が忘れられない思い出になるはずです!
現地での移動手段(台湾好行バス・YouBike)
車がなくても大丈夫!便利な移動ツール
「レンタカーを借りないと観光できないのでは?」という心配は無用!台東市内や駅周辺は道が広く平坦なため、公共のシェアサイクル「YouBike(微笑單車)」を利用したサイクリングがとても快適です。心地よい南国の風を受けながら、カフェやグルメスポットを巡りましょう。
さらに、郊外の絶景スポット(花東公路の海線・山線)へ向かうなら、観光旅行者の強い味方「台湾好行バス」の利用がベスト!台東からは、海沿いの三仙台などを巡る「東部海岸線」や、山側の鹿野高台(ルーイエカオタイ)などを巡る「縦谷鹿野線」が運行されています。乗降自由な1日券(例:東部海岸線399元)も販売されているため、効率よくお得に絶景ハンティングに出かけられます!
【絶景観光】花東公路を巡る!絶対に外せない台東の定番スポット4選
台東から花蓮へと続く「花東公路」には、海沿いを走る「海線(台11線)」と、山側を走る「山線(台9線)」の2つの絶景ルートが存在します。どこまでも青い空と海、見渡す限りの田園風景は、日々の疲れを吹き飛ばしてくれること間違いなし!ここでは絶対に外せない定番スポットを4つ厳選しました。
三仙台(サンシエンタイ)
花東公路(海線)をドライブするなら絶対に立ち寄るべきハイライトが「三仙台」です!もともとは陸続きの岬でしたが、長年の海水による浸食で離れ小島となった奇岩の絶景スポット。3人の仙人が休んだという伝説からその名が付けられました。
真っ青なサンゴ礁の海に向かって、波打つように伸びる8連の太鼓橋(八拱橋)のビジュアルは、まさに圧巻の一言!潮風を感じながらアーチ橋を歩けば、まるで海の上を散歩しているような不思議な高揚感に包まれます。台湾東部を代表するフォトジェニックな景勝地で、最高の1枚を撮影してください。
| 住所 | 台東県成功鎮三仙里基翬路74号 |
| アクセス | 台東転運站から台湾好行バス「東部海岸線」等で「三仙台」下車 |
| 営業時間 | 24時間(ビジターセンターは8:30〜17:00) |
| 定休日 | 無休 |
| 料金 | 無料 |
| 公式サイト | https://www.eastcoast-nsa.gov.tw |
池上・伯朗大道
花東公路(山線)の人気エリア「池上」は、台湾を代表するブランド米・池上米の産地として知られる美しい田園地帯です。電柱や人工物が一切ない、見渡す限りの稲田の中を真っ直ぐに伸びる道「伯朗大道」は、絶好のサイクリングロード!
エバー航空のCMで俳優の金城武さんがお茶を飲んだ「金城武の木」の木陰で涼むのが、定番の映え体験です。黄金色に輝く稲穂が風に揺れる景色の中で深呼吸すれば、心がスーッと軽くなりますよ。駅前で自転車をレンタルして思い切り走った後は、ご当地グルメの「池上弁当」を食べるのをお忘れなく!
| 住所 | 台東県池上郷 |
| アクセス | 台鉄「台東」駅より列車で「池上」駅下車、自転車等でアクセス |
| 営業時間 | 散策自由 |
| 定休日 | なし |
| 料金 | 無料 |
| 公式サイト | https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003016&id=A12-00342 |
鹿野高台(ルーイエカオタイ)
台東市の北に位置する「鹿野高台」は、花東縦谷を見下ろす緑豊かな高原地帯です。ここは毎年6月から8月に開催される「台湾国際熱気球フェスティバル」の舞台として世界的にも超有名!早朝や夕暮れ時に、色とりどりの巨大な熱気球が一斉に空へ飛び立つ光景は、息を呑むほどの感動体験です。
フェスティバルの時期以外でも、この場所は魅力に溢れています。パラグライダーなどのスカイスポーツが盛んで、大空を舞いながら眼下に広がる茶畑を一望するスリルはたまりません!特産の紅烏龍茶(ホンウーロンチャ)をいただきながら、のどかな絶景に癒やされてください。
| 住所 | 台東県鹿野郷高台路46号 |
| アクセス | 台湾好行バス「縦谷鹿野線」で「鹿野高台」下車すぐ |
| 営業時間 | 散策自由 |
| 定休日 | なし |
| 料金 | 無料(アクティビティは別途) |
| 公式サイト | https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003016&id=A12-00187 |
多良観光駅
南廻線沿線にある「多良(多良観光駅)」は、鉄道ファンのみならず、多くの旅行者を虜にする大人気のフォトスポットです!2006年7月に旅客営業を終了しましたが、真っ青な太平洋を眼下に見下ろすその圧倒的なロケーションから「台湾で最も美しい駅」と称されています。
赤い手すりの展望台に立ち、海と空の境界線にうっとりしていると、目の前を列車が通り過ぎていく…その瞬間こそが最高のシャッターチャンス!レトロな観光列車「藍皮解憂號」に乗車すれば、この付近で速度を落としてくれるため、車窓から最高の海景色を堪能することもできます。
| 住所 | 台東県太麻里郷多良村瀧渓路8-1号 |
| アクセス | 台鉄「金崙」駅よりバスで「多良」下車、徒歩約15分 |
| 営業時間 | 7:00〜18:00(列車通過時間は時刻表参照) |
| 定休日 | 無休 |
| 料金 | 入園清潔費:10元(6歳未満・太麻里郷民は無料) |
| 公式サイト | https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003123&id=A12-00332 |
【トレンド・体験】市内中心部で遊ぶ!レトロ&リノベスポット3選
台東の面白さは、古い建物をクリエイティブに再生した「リノベスポット」にもあります!日が暮れると音楽とアートの熱気に包まれる文化村から、歴史ある工場跡地でのカルチャー体験まで、台東の新しい波を感じる市内中心部の必見スポットをご紹介します。
鉄花村(鐵花村)& TTstyle原創館(波浪屋)
台東の夜を満喫するなら、絶対に外せないのが「鉄花村」周辺エリア!旧台東駅の敷地を利用したこの一帯は、週末になるとフリーマーケットや路上ライブで大賑わい。熱気あふれるナイトライフの中心地です。
中でも目を引くのが、鉄筋とコンテナを大胆に組み合わせた「TTstyle原創館」。山と海を象徴する波打つような曲線屋根から「波浪屋」とも呼ばれるこの建物は、台東の七大原住民族をモチーフにした七色の波形天井が印象的で、原住民アートを取り入れたハイセンスな雑貨店や、おしゃれなカフェがぎっしり!ライトアップされた幻想的な空間を歩きながら、台東の最新カルチャーを肌で感じましょう。
| 住所 | 台東市鐵花路82号(TTstyle原創館) |
| アクセス | 台東転運站(バスターミナル)・旧台東駅より徒歩約2分 |
| 営業時間 | 店舗により異なる(午後の遅い時間〜夜にかけて賑わう) |
| 定休日 | 店舗により異なる |
| 料金 | 入場無料 |
| 公式サイト | https://fb.com/Taitungstyle |
台東鉄道芸術村(旧台東駅)
鉄花村のすぐ隣に広がる「台東鉄道芸術村」は、2001年に旅客駅としての役割を終えた旧台東駅の広大な敷地を残した、歴史と憩いの公園です!80年の歴史を持つ木造の駅舎や、かつてのプラットホーム、ポイント切り替えのレバーなどがノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。
さらに、当時の鉄道遺構や旧型車両が静かに保存されており、鉄道好きでなくても思わずカメラを構えたくなるワクワク感!夕暮れ時には地元の人々がのんびりと散歩する、台東のゆったりとした時間が流れる心地よいスポットです。
| 住所 | 台東市鉄花路369号 |
| アクセス | 旧台東駅周辺・台東転運站よりすぐ |
| 営業時間 | 9:00〜21:00 |
| 定休日 | 無休 |
| 料金 | 無料 |
| 公式サイト | なし |
台東糖廠(タイドンタンチャン)
日本統治時代の1913年に設立された製糖工場の跡地が、広大なアート&文化空間「台東糖廠」として生まれ変わりました。古びたレンガの倉庫群や錆びた機関車が醸し出す武骨でヴィンテージ感あふれる雰囲気は、写真映え抜群!
敷地内にはカフェやショップ、原住民工芸の工房が点在しており、パイワン族など原住民にとって宝物とされる工芸品を眺めるだけでも心が躍ります。週末はマーケットも開催され、台東のクリエイティブシーンを肌で感じられる、ぶらりと立ち寄りたくなるスポットです。
| 住所 | 台東市中興路二段191号 |
| アクセス | バス「台東糖廠」下車すぐ(自転車でのアクセスも便利) |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(各工房・ショップにより異なる) |
| 定休日 | 店舗により異なる |
| 料金 | 入場無料(各工房の体験は別料金) |
| 公式サイト | https://tour.taitung.gov.tw/zh-tw/attraction/details/1295 |
【温泉・歴史】心と体を癒やす!知本温泉と原住民文化スポット4選
台湾東部の大自然がもたらす恵みと、この地で脈々と受け継がれてきた原住民文化。台東を訪れたなら、歴史と温泉で心身ともにデトックスする極上の時間を過ごさないなんてもったいない!ここからは、知る人ぞ知るディープな名湯から、スケール満点の離島まで、全力で推したいスポットをご紹介します。
知本温泉(忠義堂公共浴池)
台湾四大温泉のひとつに数えられる知本温泉。「台湾東部の美人の湯」として名高く、温泉街には大型リゾートホテルが立ち並びますが、あえておすすめしたいのがローカル感たっぷりの「忠義堂公共浴池」です。ここはなんと、三国志の英雄・関羽を祀る廟(ビョウ:台湾社会にて先祖を祭る場所、お寺)が管理しています。
浴室は個室になっており、自分で蛇口をひねって湯船に温泉をためるスタイル。浅めのタイル張り浴槽に寝そべって、源泉かけ流しの炭酸水素ナトリウム泉を独り占めできるなんて最高の贅沢です!脱衣所はないので、濡れてもいいサンダルや短パンで訪れるのが地元流。高級リゾートとは一味違う、素顔の台湾温泉文化をたった100元で体験できる超穴場スポットです。
| 住所 | 台東県卑南郷温泉村龍泉路32号 |
| アクセス | 東台湾客運8129路バスで「白玉瀑布」下車すぐ |
| 営業時間 | 7:30〜20:30 |
| 定休日 | 無休 |
| 料金 | 100元 |
| 公式サイト | なし |
国立台湾史前文化博物館 & 卑南遺址公園
台湾の歴史の深淵を覗き見るなら、この2つの施設は絶対に外せません。「国立台湾史前文化博物館」は、台湾最古レベルの旧石器時代から続く豊かな歴史をダイナミックに展示するスケールの大きな博物館です。ジオラマを駆使した展示は、予備知識がなくても引き込まれる面白さ。特に、古代人が作ったとは思えないほど精巧な「玉(翡翠)」の装飾品は鳥肌ものです。
さらに足を延ばして「卑南遺址公園」へ。ここは、約3000~5000年前に栄えた古代プユマ人の遺跡をそのまま保存した広大な公園です。発掘現場を直接見下ろすことができ、少し歩けば用途不明のミステリアスな「月形石柱」がポツンと立つ不思議な光景に出会えます。古代の台湾にタイムスリップしたような、知的好奇心を満たす最高のスポットです。
| 住所 | 台東市豊田里博物館路1号(博物館) / 台東市南王里文化公園路200号(公園) |
| アクセス | 台鉄康楽駅より徒歩約5分(博物館) / 台湾好行バス縦谷鹿野線「卑南文化公園」下車(公園) |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(入場は16:30まで) |
| 定休日 | 月曜、旧正月 |
| 料金 | 博物館 100元前後 / 公園 敷地内無料・展示館30元 |
| 公式サイト | https://www.nmp.gov.tw(博物館)/ https://tour.taitung.gov.tw/ja/attraction/details/838(公園) |
緑島(朝日温泉)
台東の富岡港からフェリーで約50分。「緑島」は、サンゴ礁に囲まれたダイナミックな自然が残るリゾートアイランドです。この島に来たら絶対に体験すべきなのが、世界でも数ヶ所しかない貴重な海底温泉「朝日温泉」!
海辺の岩場から湧き出す酸性の硫黄泉で、温度の異なる3つの温泉プールが海岸沿いに広がります。海水が混ざり合う絶妙な温度のお湯につかりながら、波の音をBGMに水平線から昇る朝日を眺める体験は、言葉を失うほどの感動!また、緑島はかつて政治犯が収容されていた流刑の島でもあり、「白色恐怖緑島紀念園区」では重い歴史に触れられるのも魅力です。絶景と歴史のコントラストが、旅の思い出をより深く刻んでくれます。
| 住所 | 台東県緑島郷公館村温泉路167号(朝日温泉) |
| アクセス | 緑島空港より車・バイクで約15分 |
| 営業時間 | 5:30〜11:00、16:00〜23:00(11〜3月は16:00〜23:00) |
| 定休日 | 無休 |
| 料金 | 250元 |
| 公式サイト | https://www.eastcoast-nsa.gov.tw/greenisland/ja/attractions/detail/106(朝日温泉) |
蘭嶼(ランユィ)
台湾の多様性を肌で感じる究極の秘境が、台東の南東に浮かぶ「蘭嶼(ランユィ)」です。ここは、独自の海洋文化を守り続けるタオ族(ヤミ族)が暮らす島。美しい幾何学模様が彫られた伝統的な「タタラ船(カヌー)」が浜辺に並ぶ風景は、まるで一幅の絵画のようです。
毎年春から夏にかけて行われるトビウオ漁の文化や、台風から身を守るための伝統的な半地下式住居など、本島では見られない貴重な光景が広がっています。レンタバイクで海沿いの環状道路を走れば、紅頭岩や軍艦岩など、想像力を掻き立てられる奇岩怪石の連続!どこまでも青い海と、誇り高き原住民文化に包まれる、一生に一度は訪れたい特別な島です。
| 住所 | 台東県蘭嶼郷 |
| アクセス | 台東空港から飛行機で約30分 / 富岡港から船で約2時間 |
| 営業時間 | 散策自由 |
| 定休日 | なし |
| 料金 | 散策無料(伝統家屋の見学などは有料の場合あり) |
| 公式サイト | https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003016&id=650 |
【グルメ・お土産】台東に行ったらマスト!ローカル必食グルメ&名物4選
台東の魅力は大自然だけではありません!広大な土地で育まれた新鮮な食材や、ご当地ならではのB級グルメ、そしてセンス抜群のお土産があなたを待っています。行列に並んででも食べたい絶品麺から、記憶に残る原住民料理まで、食と買い物で台東を遊び尽くしましょう。
榕樹下米苔目(ローカル麺)
台東市民がこよなく愛するソウルフードといえば「米苔目(ミータイムー)」!数ある名店の中でも、常に大行列を作っているのが「榕樹下米苔目(ロンシューシア・ミータイム)」です。お米から作られた太くて短い麺は、まるでうどんのようなモッチモチの食感!
香ばしいピーナッツ風味のスープに、たっぷりのもやしとニラ、そして肉そぼろがトッピングされ、一口食べれば旨味が爆発します。汁ありの「湯」と、タレを絡めて食べる汁なしの「乾」がありますが、どちらも甲乙つけがたい美味しさ。一緒に台東特産の紅烏龍茶などを楽しみながら、ローカル感満点の食事を堪能してください。
| 住所 | 台東市中華路一段362号 |
| アクセス | 旧台東駅より徒歩約8分 |
| 営業時間 | 10:30〜14:30、16:30〜19:30 |
| 定休日 | 無休 |
| メニュー・料金 | ◎湯的米苔目(小):55元など |
| 公式サイト | https://www.ricenoodlestw.com/ |
米巴奈山地美食坊(ミーバナーシャンティーメイシーファン)
せっかく台東に来たなら、ぜひ挑戦してほしいのが「原住民料理」!「米巴奈山地美食坊」は、地元の新鮮な山の幸をふんだんに使った本格的な料理を、洗練されたスタイルで提供する大人気レストランです。
店内に入ると、原住民文化を描いた色鮮やかな絵が並び、活気あふれる空気に包まれます。ここでぜひとも頼みたいのが、看板メニューの「ピーナッツの粉をまぶした原住民式のお餅」や、シャキシャキとした食感がたまらない「ビンロウの花」など、台北では滅多にお目にかかれない珍しい料理の数々!味付けも日本人の口に合うように工夫されており、ボリュームも満点。台東の恵みを胃袋の底から感じてください。
| 住所 | 台東市傳廣路470号 |
| アクセス | 台鉄「台東」駅よりタクシーで約8分 |
| 営業時間 | 11:30〜14:00(L.o.13:30)、17:30〜20:30(L.o.19:30) |
| 定休日 | 無休 |
| メニュー・料金 | ◎涼拌檳榔花:250〜350元など |
| 公式サイト | https://fb.com/100054761230282 |
陳記麻糬(チェンジーマーシュー)
台東でちょっと甘いものが食べたくなったら、1934年から続く老舗お餅屋さん「陳記麻糬」へ足を運んでみては? かつて日本人から餅作りを学んだという創業者の技を受け継ぎ、米どころとして有名な「池上産」の最高級もち米を100%使用しています。
一口かじれば、その驚くほどの柔らかさと伸びの良さに感動!定番の小豆や緑豆、ピーナッツなどバリエーションも豊富ですが、外せないのが台東ならではの変わり種「旗魚麻糬」。なんと甘じょっぱく味付けされたメカジキのそぼろがお餅の中に入っています。意外すぎる組み合わせですが、これがクセになる美味しさ。売り切れ次第終了なので、早めの訪問がマストです。
| 住所 | 台東市博愛路186号 |
| アクセス | 旧台東駅より徒歩約15分 |
| 営業時間 | 6:30〜19:00(売り切れまで) |
| 定休日 | 旧正月 |
| メニュー・料金 | ◎旗魚麻糬:28元 ◎その他お餅:1個22元前後〜 |
| 公式サイト | https://www.machi.net.tw |
東東市(トントンシー) & 台東帆布行(タイトンファンブーハン)
台東の思い出を持ち帰るなら、お土産選びにもこだわりたいところ。旧台東駅近くの「東東市」は、台東県産のオーガニックで良質な商品だけを集めたハイセンスなセレクトショップです。原住民に伝わるスパイスや、月桃など地元の植物を使った石鹸・アロマオイルなど、パッケージも可愛くて配りたくなるアイテムが目白押し。バーコーナーで果実酒のテイスティングができるのも最高です!
そしてもう一つ、絶対に立ち寄りたいのが老舗の「台東帆布行」。台湾の街角でよく見かけるカラフルなストライプ柄のテント生地を使って、一つひとつ手作りされたエコバッグが大人気。防水加工で軽くてとにかく丈夫!レトロでポップなデザインは、普段使いにもぴったりです。
| 住所 | 東東市:台東市鉄花路371号 / 台東帆布行:台東県台東市正気路202号 |
| アクセス | どちらも旧台東駅よりすぐ〜徒歩約5分圏内 |
| 営業時間 | 東東市:13:00〜21:00 / 台東帆布行:09:00〜21:00 |
| 定休日 | 東東市:火曜 / 台東帆布行:日曜 |
| メニュー・料金 | ◎エコバッグ(台東帆布行):100元〜など |
| 公式サイト | https://www.dondonstyle.com(東東市) / https://fb.com/TaitungCanvasShop(台東帆布行) |
【まとめ】台湾のハワイ!台東で大自然とローカル文化を満喫しよう
コバルトブルーの太平洋と緑豊かな山々に抱かれた台東は、まさに「台湾のハワイ」。花東公路の圧倒的な絶景、心ほどける知本温泉、そして誇り高き原住民の文化が、訪れる人の五感を強烈に刺激します。台湾リピーターにこそ強くおすすめしたい、とびきりの癒やしと発見に満ちた台東へ、次の休みはぜひ足を運んでみてください!
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