【2026年最新】ホアヒン観光完全ガイド!行き方&絶対外せない名所21選

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タイの首都バンコクから南へ約3時間。都会の喧騒を離れた先に、王室御用達の格式高いビーチリゾート「ホアヒン(フアヒン)」が広がります。パタヤのようなにぎやかな歓楽街とは一線を画し、高貴な気品と治安の良さを備えた大人の隠れ家リゾートとして人気のエリア。この記事では、2026年の最新トレンドや世界遺産、リノベーションスポットまで、旅の計画に役立つ情報をまとめました。

※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

なぜパタヤではなくホアヒンなのか?タイ王室が愛する高貴な避暑地の魅力と基本情報

「バンコクから行けるビーチといえばパタヤでは?」と思っている人にこそ、ホアヒンの魅力を知ってほしいところです。パタヤがエネルギッシュな歓楽街だとすれば、ホアヒンは歴代の国王が愛した高貴な静養地。強引な客引きや騒音が少なく、心地よい潮風と静けさに包まれた落ち着きある時間を過ごせます。

旅のスケジュールを立てる前に、まずは基本情報を押さえておきましょう。

  • ベストシーズン(11月~2月):カラッと晴れ渡り、朝晩は涼しい風が吹き抜ける最高の観光シーズンです。
  • 気候(3月~5月・6月~10月):3月~5月は最高気温が40℃を超えることもある「暑季」、6月~10月はドラマチックなスコールが降り注ぐ「雨季」に分かれます。
  • 理想的な滞在日数:バンコクから気軽に行ける距離のため、1泊2日~2泊3日の週末旅行として巡るのがトレンド。週末限定のナイトマーケットを狙うのが賢い選択です。

【2026年最新】バンコクからホアヒンへの行き方徹底比較!コスパ・快適さで選ぶアクセス手段3選

ホアヒンへの旅を快適に始めるには、最初の関門である「移動手段」の選び方が大切です。2026年現在、バンコクからホアヒンへ向かう主なルートは3つ。コスパ、快適さ、自由度の違いを比べながら、自分の旅に合う方法を選びましょう。

ベルトラベル(Roong Reuang Coach)高速バス

スワンナプームから直行!コスパ最高の安心バス

空港に到着して大きな荷物を持ったまま、迷わず安くホアヒンへ向かいたいなら、高速バスが便利です。スワンナプーム空港の1階8番ゲート付近から出発する「Roong Reuang Coach」は、広々とした3列シートで移動時間も快適。冷房の効いた車内で旅の疲れを癒やしながら移動でき、料金は約430~470バーツ前後と手頃なうえ、週末は数日前から満席になることも珍しくないため、事前にオンラインで座席を確保しておくと安心でしょう。

乗り場 スワンナプーム空港 1階8番ゲート付近
アクセス 空港到着ロビーからエレベーターで1階へ直行
運行時間 毎日運行/6:30~18:30(約1時間おきに運行)
所要時間 約3.5~4時間(道路状況による)
メニュー・料金 約430~470バーツ
公式サイト BusOnlineTicket.co.th

新型特急列車(クルンテープ・アピワット中央駅発)

レトロな車窓に恋する、ロマン溢れる新型特急の鉄路旅

単なる移動を旅の思い出に変えてくれるのが、バンコクの最新始発駅「クルンテープ・アピワット中央駅」から発車する新型特急列車です。ガタゴトと心地よいリズムを刻む列車に揺られながら、窓の外に流れるタイの田園風景や日常を眺める時間は、大人の旅にぴったり。エアコンの効いた快適な2等シート車なら、長時間の移動も過ごしやすく、レトロなホアヒン駅へゆっくり滑り込む瞬間には鉄道旅ならではの旅情が味わえます。

始発駅 クルンテープ・アピワット中央駅(Krung Thep Aphiwat Central Terminal)
アクセス MRTバンスー駅から直結でアクセスしやすい
運行時間 列車運行/クラスによって異なる
所要時間 約3.5~4時間
メニュー・料金 2等エアコン席:約330~480バーツ前後
公式サイト State Railway of Thailand (dticket)

プライベート・チャータータクシー

ドア・トゥ・ドアで究極のタイパ!快適無敵の貸切旅

ファミリーでの子連れ旅行や、荷物が多いグループ旅なら、プライベートチャーターも候補に入ります。バンコクのホテルや空港から、ホアヒンまでドア・トゥ・ドアで移動できるのが大きな魅力。周囲に気を遣わず、完全なプライベート空間でリラックスできるうえ、道中にあるダムヌンサドゥアック水上マーケットなどへ立ち寄るオーダーメイドプランも組めます。片道2,000~3,000バーツ程度なので、複数人で割れば快適さとタイパを両立しやすいでしょう。

出発地 バンコク市内の指定ホテル、または各空港
アクセス 指定場所までドライバーが迎車
営業時間 予約制/24時間(予約時に指定可能)
所要時間 約3時間(ノンストップの場合)
メニュー・料金 セダン:2,000~3,000B、ミニバン:3,500B~

神秘の光が射し込む神殿へ!一生に一度は訪れたいホアヒンの絶景&王道観光スポット3選

ホアヒンには、写真を見ただけで心が動くような絶景スポットが点在しています。SNSのタイムラインを華やかに彩る、王道かつ見応えのある3スポットを厳選しました。

クーハーカルハット宮殿(プラヤーナコーン洞窟)

洞窟の闇を切り裂く光!午前中だけの奇跡の王宮神殿

カオ・サムローイ・ヨート国立公園の奥深く、険しい山道を乗り越えた先にある「プラヤーナコーン洞窟」。巨大な洞窟の闇の中に佇むのが、ラーマ5世の来訪を記念して建てられた「クーハーカルハット宮殿」です。午前10:00~11:30頃には、岩肌の割れ目から差し込む太陽の光芒(天使の梯子)が宮殿を照らし出す神秘的な光景に出会えます。険しい山道を歩くため、スニーカーと十分な水分を用意して向かいましょう。

住所 Sam Roi Yot, Prachuap Khiri Khan 77150 (カオ・サムローイ・ヨート国立公園内)
アクセス ホアヒン、チャアムから車もしくはソンテウをチャーターして約1~1時間半、料金1,500バーツ~。
営業時間 通常営業/8:00~16:00
定休日 祝日
メニュー・料金 大人:200バーツ、子ども:100バーツ

ホアヒン駅

タイで最も美しい木造駅舎!気品溢れるレトロな象徴

ホアヒンの歴史の深さを象徴する、タイで最も美しい木造駅舎のひとつで、かつて王室の別荘へのアクセス駅として栄えた面影を今も残しています。鮮やかな赤と黄色のコントラストや、国王専用の待合室として使われていた格式高い建物は、どこを切り取ってもノスタルジック。電車に乗る予定がなくても、夕方にライトアップされた温かな姿を見に行く価値があります。

住所 Prapokklao Rd, Tambon Hua Hin, Amphoe Hua Hin District, Prachuap Khiri Khan 77110
アクセス バンコクから列車で約3時間半
営業時間 常時見学可/24時間(駅構内のため列車の運行による)

ホアヒン・ビーチ

喧騒を離れた穏やかな白砂!名物「ビーチ乗馬」の贅沢

パタヤやプーケットのにぎやかなビーチを想像して訪れると、ホアヒン・ビーチの静けさに驚くはずです。マリンスポーツが制限された海辺には波の音が優しく響き、どこまでも穏やかな白砂が続きます。ホアヒン名物の「ビーチ乗馬」では、潮風を頬に受けながら馬の背に揺られ、波打ち際をゆっくり進む優雅な時間を満喫できます。客引きも比較的穏やかなので、ファミリーやカップルでも落ち着いて楽しみやすいでしょう。

住所 Nong Kae, Hua Hin, Prachuap Khiri Khan 77110
アクセス バンコク市内から車で約3時間
営業時間 常時開放/24時間(乗馬体験は6:00~18:00頃)
定休日 無休
メニュー・料金 ビーチ立ち入りは無料(乗馬体験は20分約300~500バーツ、交渉制)

静と動の夜市を遊び尽くす!現地在住者が教えるナイトマーケットの使い分け

ホアヒンの夜の主役といえば、個性豊かなナイトマーケット。それぞれ雰囲気や特徴が異なるため、旅の曜日に合わせてハシゴしたり、目的別に使い分けたりすると夜の楽しみ方が広がります。

ナイトマーケット名 開催日 特徴・雰囲気 おすすめの過ごし方
シカダマーケット 金・土・日 おしゃれ、アート、清潔、ハンドメイド雑貨 お土産探し、アート鑑賞、静かな夜
タマリンドマーケット 木・金・土・日 ローカル飯、ライブ音楽、コスパ抜群 屋台グルメの食べ歩き、ビールを片手に音楽

シカダマーケット(Cicada Market)

週末限定のアートな空間!洗練されたタイ雑貨に出会う

金土日の週末にホアヒンへ滞在するなら、「シカダマーケット」はぜひ候補に入れたい夜市です。緑豊かな敷地に白いテントが並び、地元の若手クリエイターやアーティストによるハンドメイドアクセサリー、洋服、絵画が集まるため、量産品とは違う洗練された自分用のギフトを探せます。フードコートは専用のチャージ式カードを採用しており、清潔感があるため、夜市に慣れていない人でも食事しやすいでしょう。

住所 83/159 Mooban Nhong Kae, Nhong Kae, Hua-Hin, Prachuab Khiri Khan 77110
アクセス ホアヒン中心部から車で約20分
営業時間 金曜・土曜/16:00~23:00、日曜/16:00~22:00
定休日 月~木曜
メニュー・料金 入場無料
公式サイト シカダマーケット 公式サイト

タマリンドマーケット(Tamarind Market)

生演奏と格安ローカル飯!シカダの隣で盛り上がる美食夜市

シカダマーケットのすぐ隣、徒歩10秒ほどの距離にあるのが、グルメ特化型の「タマリンドマーケット」です。シカダがおしゃれで洗練されたアート空間なら、こちらは手頃な価格でローカルフードを味わえる美食夜市。パッタイや香ばしいガイヤーン、炭火焼きスペアリブなどが1品80~150バーツ程度で並び、中央の大きなステージから流れる生演奏を聴きながら、ホアヒンらしい夜を体験できます。

住所 117/75 Hua Thanon Community, Soi 23 entrance to Khao Takiab Village, Hua Hin, Prachuap Khiri Khan 77110
アクセス バンコク市内からホアヒンまで車で約3時間。
営業時間 木曜~日曜/17:00~23:00
定休日 月~水曜
メニュー・料金 入場無料
公式サイト タマリンドマーケット 公式Facebook

とれたてシーフードから伝統中華まで!絶対に行くべき名物グルメスポット2選

かつて小さな漁師町だったホアヒンは、シーフードの鮮度と手頃さが魅力で、地元のタイ人にも支持される名店が点在しています。ここでは、行列必至の2軒を厳選して紹介します。

Sang Duean Seafood

地元民で超満席!海の真ん前で味わうとれたて格安食堂

観光客向けの気取った高いレストランではなく、安くておいしいシーフードを求めるなら、ホアヒン中心部から少し北へ進んだビーチ沿いの人気食堂「Sang Duean Seafood」がおすすめです。週末には地元のタイ人ファミリーでにぎわい、肉厚でプリプリのイカを濃厚な塩卵ソースで炒めた「プラームック・パッ・カイケム」や、外はカリッと中はしっとりしたスズキのナンプラー揚げ(プラー・カポン・トード・ナムプラー)などを味わえます。大皿料理をみんなで分け合う、旅らしいグルメ時間にもぴったりです。

住所 59 Palm Grove Village, Soi Muban Hua Na, Nong Kae, Hua Hin District, Prachuap Khiri Khan 77110
アクセス ホアヒン中心部から車で約25~30分
営業時間 通常営業/10:00~20:00
定休日 無休(臨時休業あり)
メニュー・料金 1人目安:約250~500バーツ前後

コティ(Koti Restaurant)

創業数十年の行列店!タイ中華の神髄に出会う老舗食堂

ホアヒン中心部、ナイトマーケットの交差点の角に佇む「コティ」は、夕方になると開店を待つ人で列ができる老舗です。ガイドブックの常連でありながら、ローカルからも愛され続ける理由は、何十年も変わらないタイ中華の安定したおいしさ。マイルドでとろけるようなカニのカレー粉炒め「プーパッポンカリー」や、土鍋を開けた瞬間にエビの旨味とハーブの香りが立ち上がるエビの春雨蒸し(クン・オップ・ウンセン)は、味の深みが印象的です。行列を避けるなら、開店直後の16:00過ぎ、または少し落ち着いた20:30以降を狙うとよいでしょう。

住所 Soi 74, Petchakasem Road, Hua Hin, Prachuap Khiri Khan 77110
アクセス ホアヒン駅から徒歩約5分(交差点の角)
営業時間 通常営業/11:00~14:00、17:00~22:00
定休日 無休
メニュー・料金 1人目安:約200~400バーツ前後
公式サイト コティ 公式Facebook

波の音を聴きながら優雅なひと時を!海が見えるおしゃれな絶景カフェ&スイーツ2選

近年のホアヒンは、バンコクのトレンドに敏感な層からも注目されるカフェエリアへ進化しています。暑い日中や雨季のスコール時でも、冷房の効いた空間で美しい景色と贅沢な時間を楽しめる、オーシャンビューのカフェを厳選しました。

スクープ・ビーチ・カフェ(Skoop Beach Cafe Hua Hin)

インスタ映えNo.1!砂浜の上のビーズクッションでトロピカル体験

ホアヒン南端のカオタキアブエリアに位置する「スクープ・ビーチ・カフェ」は、SNSでも注目される主役級のビーチカフェです。白と青を基調としたおしゃれな建物の目の前にはビーチが広がり、砂浜にはカラフルなビーズクッションやテラス席がセンスよく配置されています。かわいいトッピングがのった濃厚な自家製ワッフルコーンアイスや、海の色を思わせる鮮やかなブルーソーダを片手に写真を撮れば、南国らしい一枚に。干潮時にはビーチに降りて、乗馬の馬と一緒に写真を狙えることもあります。

住所 Soi Mooban Takiab, Nong Kae, Hua Hin District, Prachuap Khiri Khan 77110
アクセス ホアヒン中心部から車やソンテウで約15分(Veranda Residence内)
営業時間 通常営業/9:00~17:30
定休日 無休
メニュー・料金 目安:100~250バーツ前後
公式サイト スクープ・ビーチ・カフェ 公式Facebook

Air Space Hua Hin

巨大な格納庫に躍動する飛行機!デザイン賞受賞のヴィンテージガラス空間

カオタキアブエリアに現れる「Air Space Hua Hin(エア・スペース・ホアヒン)」は、映画のセットのような雰囲気を持つカフェ&レストランです。飛行機の格納庫をイメージした巨大なガラス張りの建物に入ると、高い天井から吊り下げられたヴィンテージな飛行機模型と一面の緑が出迎えてくれます。ノスタルジックでインダストリアルな世界観は、どこを切り取っても絵になる空間。敷地内は本格タイ料理やフュージョンディッシュを楽しめる「レストランエリア」と、コーヒーや自家製スイーツを味わえる「カフェエリア」に分かれており、昼は爽やかなカフェタイム、夜はロマンチックなディナーに向いています。

住所 13/14 Hua Hin 35, Tambon Hua Hin, Amphoe Hua Hin, Prachuap Khiri Khan 77110
アクセス ホアヒン駅からタクシー・車で約10分
営業時間 通常営業/12:00~21:00(土日は22:00まで)
定休日 無休
メニュー・料金 入場無料(施設内での飲食・ショッピング代は別途)
公式サイト Air Space Hua Hin 公式Facebook

これぞ大人リゾート!「何もしない贅沢」を叶えるプール付き5つ星高級リゾートホテル3選

ホアヒン旅行の満足度を左右する大きな要素が「ホテル選び」です。王室ゆかりの保養地に泊まるなら、観光だけでなく、1日中リゾートから出ずに過ごしたくなるような5つ星ホテルを選ぶのも大人の楽しみ方。アフィリエイト予約でも人気の高い、プール付き高級リゾート3軒を紹介します。

インターコンチネンタル・ホアヒン・リゾート(InterContinental Hua Hin Resort)

白亜の宮殿の気品!ショッピングも直結の最高峰ラグジュアリー

ラーマ6世が愛した1920年代の宮殿デザインにインスパイアされた、気品漂う白亜の5つ星リゾートです。敷地内へ一歩足を踏み入れれば、ヤシの木に囲まれた広大なメインプールと、その先に続く美しいプライベートビーチが迎えてくれます。プールへ直接アクセスできるクラブアクセスルーム、コンシェルジュサービス、クラブラウンジから眺める夕日が、滞在をより特別なものにしてくれるでしょう。道路を挟んだ向かいの巨大ショッピングモール「ブルーポート」へ、専用の立体歩道で直通できる利便性も魅力です。

住所 33/33 Petchkasem Road, Hua Hin, Prachuap Khiri Khan 77110, Thailand
アクセス ホアヒン駅から車で約5分(ブルーポート直結で買い物にも最強)
営業時間 宿泊利用/チェックイン15:00・チェックアウト12:00
定休日 なし
メニュー・料金 1室目安:約6,000バーツ~(シーズンや客室タイプによる)
公式サイト インターコンチネンタル・ホアヒン・リゾート 公式サイト

フアヒン・マリオット・リゾート&スパ(Hua Hin Marriott Resort & Spa)

流れるプールに大興奮!家族全員の夢を叶える楽園リゾート

「子どもを飽きさせずに楽しませたいけれど、親もラグジュアリーに休みたい」というファミリー旅行者の願いに応えてくれるのが、フアヒン・マリオット・リゾート&スパです。広大な敷地の客室棟を取り囲むように、ループ状の大きなプールやスライダー付きの子ども用プールが配置されています。アクティビティが充実したキッズクラブもあり、親は大人専用の静かなプールサイドで読書をしたり、「Quan Spa」でトリートメントを受けたりできます。家族全員が満足しやすい設計も、このリゾートの魅力です。

住所 107/1 Petchkasem Road, Hua Hin, Prachuap Khiri Khan 77110, Thailand
アクセス ホアヒン駅から徒歩約10分、車で約3分の一等地
営業時間 宿泊利用/チェックイン15:00・チェックアウト12:00
定休日 なし
メニュー・料金 1室目安:約5,500バーツ~
公式サイト フアヒン・マリオット・リゾート&スパ 公式サイト

アナンタラ・ホアヒン・リゾート(Anantara Hua Hin Resort)

発祥の地のホスピタリティ!蓮の池と緑に包まれる隠れ家ヴィラ

世界中に展開するラグジュアリーチェーン「アナンタラ」が、最初の一歩を刻んだ発祥の地がホアヒンです。数々の世界的なデザイン賞を受賞した広大な敷地には、美しい蓮の池や南国の植物が広がり、伝統的なタイの木造建築とモダンラグジュアリーが見事に調和しています。恋人やパートナーと静かなおこもりステイを楽しむなら、プライベート感のあるプール付きヴィラも候補に。発祥の地ならではの誇りと、上質なタイのおもてなしに身を委ねて、心からリラックスしてみてはいかがでしょうか。

住所 43/1 Petchkasem Beach Road, Hua Hin, Prachuap Khiri Khan 77110, Thailand
アクセス ホアヒン中心部から北へ車で約10分
営業時間 宿泊利用/チェックイン15:00・チェックアウト12:00
定休日 なし
メニュー・料金 1室目安:約4,500バーツ~(ヴィラタイプは別途確認)
公式サイト アナンタラ・ホアヒン・リゾート 公式サイト

ビーチ乗馬から世界自然遺産まで!「食べる・買う」を超えた極上の体験アクティビティ3選

ホアヒンの魅力は、ホテルでゆっくり過ごす時間だけではありません。2021年にユネスコ世界自然遺産に登録されたタイ最大の国立公園や、五感を満たすラグジュアリースパなど、滞在をさらに印象深くしてくれる体験が待っています。

ホアヒン・ビーチ乗馬体験

ピンクの空を馬の背から眺める、ホアヒン名物の王道体験

パタヤやプーケットのビーチにはない、ホアヒンならではの特別なアイコンが「砂浜での乗馬」です。おすすめの時間帯は、美しい朝日が水平線から昇る7:00~8:00頃、または夕日が空をピンクに染める17:00頃。遮るもののない広大な砂浜で、波しぶきを感じながら馬の背に揺られる体験は、幻想的な写真としても残せます。馬の後ろに立たないなど基本的な安全ルールを守り、現地のオーナーと穏やかに交渉して、優雅な散歩へ出かけましょう。

住所 Nong Kae, Hua Hin, Prachuap Khiri Khan 77110
アクセス バンコク市内から車で約3時間
営業時間 常時開放/24時間(乗馬体験は6:00~18:00頃)
定休日 無休
メニュー・料金 ビーチ立ち入りは無料(乗馬体験は20分約300~500バーツ、交渉制)

ケーンクラチャン国立公園(Kaeng Krachan National Park)

祝・世界自然遺産!野生動物が息づくタイ最大の秘境森

海のイメージが強いホアヒンですが、本格的な大自然に触れたい人には、2021年にユネスコ世界自然遺産に登録されたタイ最大の国立公園もおすすめです。ペッチャブリー県からホアヒンにかけて広がる秘境には、朝霧に包まれる幻想的な山々のパノラマビューが広がります。バードウォッチングの聖地としても世界的に知られ、運が良ければ野生のゾウやカニクイザル、貴重な野鳥を観察できることも。ホアヒン発の差別化ニッチ絶景スポットとして、自然派の旅に取り入れてみる価値があります。

住所 Song Phi Nong Kaeng Krachan Phetchaburi 76170
アクセス ホアヒン中心部から車で約1時間~1時間半
営業時間 通常営業/8:30~16:30(8月~10月は閉館)
定休日 無休(雨季のピーク時は一部安全のためエリア閉鎖あり)
メニュー・料金 入場料:大人300バーツ、子ども200バーツ

ザ・バライ(The Barai Spa)

赤い宮殿の迷宮!五感を覚醒させる最高峰ラグジュアリースパ

ハイアットリージェンシー・ホアヒン内に佇む「ザ・バライ」は、世界中のスパ好きが憧れる最高峰のスパです。タイ・クメール建築を模した赤い砂岩の回廊は、光と水が緻密にデザインされた幻想的な空間。施術前には、体調や好みの香り(レモングラスやジャスミンなど)に合わせたパーソナライズも行われます。温かい伝統ハーブボールを全身にじっくり押し当てるスパトリートメント(90~120分コース)を受ければ、旅の疲れや山登り後の筋肉痛もほぐれていくでしょう。

住所 91 Hua Hin – Khao Takiap Road, Hua Hin, Prachuap Khiri Khan, Thailand, 77110
アクセス ホアヒン空港から約20km、車で約20分。ホテル、ハイアットリージェンシーホアヒンに隣接。
営業時間 通常営業/10:00~21:00
定休日 無休
メニュー・料金 メニューによる(目安:60~90分コース 3,000バーツ~)
公式サイト ザ・バライ 公式Instagram

初めてでも安心!現地で失敗しないためのホアヒン滞在マメ知識Q&A&注意事項

タイのルールやマナーは、知らずに行くと現地で恥をかいたり、観光地への入場を断られたりする原因になります。2026年現在の事情をQ&A形式で整理しました。

スワンナプーム空港&現地での両替・チップの賢いマナー

日本の空港での両替は絶対NG!正しいチップの相場目安
バーツへの両替はどこでするのが一番お得?

日本の空港での両替はレートが悪くなりやすいため、避けたほうが無難です。タイに到着後、空港地下の両替所や、バンコク市内のBTS・MRT駅近くにある公認両替所(Superrichなど)で換金すると、比較的お得に両替しやすいでしょう。ホアヒン市内にも両替所があるため、現金不足になったときも対応しやすくなります。

チップの習慣はある?いくら渡せばスムーズ?

タイには、心地よいサービスへのチップの習慣があります。以下の金額を目安に、お札(20バーツや100バーツ札)で渡すとスマートです。強引に要求してくる悪質なドライバーには注意しつつ、感謝の気持ちを伝えましょう。

  • ホテルのポーターやハウスキーパー:20~50バーツ
  • 街なかの通常マッサージ・スパ(60分):100~200バーツ
  • 高級スパ(ザ・バライなど):200~300バーツ

コンビニのお酒販売や寺院・王室に関するNGルール

お酒の買えない時間に要注意!2026年最新規制と上座部仏教マナー
コンビニでお酒が買えない時間があるって本当?

本当です。タイでは法律により、アルコールの通常販売時間は「11:00~24:00」のみと定められています。政府の最新方針や店舗の運用により変わる場合もあるため、仏教の祝日(酒類販売禁止日)も含めて、旅行中は販売時間を意識しておきましょう。

寺院参拝時や王室、僧侶に関する絶対のタブーは?

タイの服装チェックは非常に厳格です。タンクトップ、ミニスカート、ホットパンツといった露出の多い服や、かかとのないサンダルでは、宮殿や寺院への入場を断られる場合があります。また、タイの「上座部仏教」の戒律により、女性は僧侶の身体や衣に触れてはなりません。街角や公共交通機関ですれ違う際も、ぶつからないよう配慮しましょう。王室への侮辱的な言動も厳禁です。

ホアヒンでの市内移動(ソンテウ)の乗り方と治安対策

1回わずか10~15バーツ!名物「緑のソンテウ」を完璧に乗りこなす
緑のソンテウの乗り方は?

ホアヒンには「緑のソンテウ(乗り合いトラックバス)」という、安くて便利な公共交通機関が走っています。中心部からシカダマーケットやカオタキアブ方面へ一本道で運行しており、路線も比較的シンプル。乗り方も覚えてしまえば難しくありません。

  1. 通りでソンテウが見えたら、手を斜め下に挙げて止める。
  2. 後ろの荷台から乗り込む。
  3. 降りたい場所が近づいたら、車内の天井にあるブザーを鳴らす。
  4. 車が止まったら降りて、助手席側へ回ってドライバーに運賃(1回わずか10~15バーツ前後)を支払う。
ホアヒンの治安は大丈夫?

パタヤと比べて治安が良く、のんびりした平和な雰囲気の街ですが、油断は禁物です。人混みの多いナイトマーケットなどでは、バッグを体の前に抱えて持ち、スリや置き引きへの最低限の防犯意識を持って行動しましょう。

この記事のまとめ

ホアヒンは、タイ王室が愛する高貴な格式と静かなビーチ、午前中だけの奇跡の神殿プラヤーナコーン、おしゃれな週末夜市が融合した大人向けリゾートです。最新の移動手段や2026年現在の飲酒規制、チップルールを押さえておけば、初めてでも安心して旅を楽しめます。自分へのご褒美に、ゆったりとしたホアヒン時間を満喫してみてください。

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