ベトナム中部の古都・ホイアン。1999年に世界文化遺産に登録された港町で、中国や日本の建築様式が美しく交差するノスタルジックな街並みが広がっています。朱塗りの来遠橋や極彩色の福建会館を巡る昼の顔から、ランタンの灯りに包まれ幻想的に変貌する夜の顔まで、一日で二つの表情を味わえるのもホイアンならでは。今回は、定番の観光スポットから絶品のカオ・ラウやホワイト・ローズ、2026~2027年最新のランタン祭り日程まで、ホイアンの情報を徹底ガイドします。
※記載の料金や営業時間、体験内容は変更される場合があります。渡航前に公式サイトや予約ページで最新情報をご確認ください。
- 1. 【2026年最新】世界遺産「古都ホイアン」の歴史と旅の前に知るべき基本情報3選
- 2. ダナンからホイアンへの行き方は?渋滞を回避してスムーズに移動するアクセス術3選
- 3. 限られた時間で夜景まで大満喫!ダナン発・ホイアンを巡る王道日帰りモデルコース
- 4. 定番中の定番!ホイアン旧市街の歴史を体感する重要文化財スポット5選
- 5. 本場で絶対に食べたい!ホイアンの三大名物グルメと名店レストラン3選
- 6. 写真映えも抜群!旧市街のノスタルジックな雰囲気に浸るおしゃれカフェ1選
- 7. 自分用からバラマキまで!ホイアンの手仕事を感じるおすすめお土産ショップ3選
- 8. 「食べる・買う」だけじゃない!幻想的な夜を体験するホイアンのアクティビティ2選
- 9. 徒歩圏内で合わせて楽しむ!話題の複合施設とアンホイ島の注目スポット2選
- 10. 旅行前に疑問をすっきり解決!ホイアン観光のよくある質問と注意事項Q&A
- 11. ノスタルジックな世界遺産・ホイアン旅行を楽しむための総まとめ
1. 【2026年最新】世界遺産「古都ホイアン」の歴史と旅の前に知るべき基本情報3選
ホイアンへ行く前に、これだけは知っておきたい基本情報をまとめました。歴史的背景やリアルなお金事情を知っておけば、旅の満足度がグッと高まりますよ。
歴史の重みを感じる「世界文化遺産・古都ホイアン」
ホイアン旧市街は、1999年にユネスコ世界文化遺産に登録された、ベトナムが誇る歴史都市です。チャンパ王国の時代から東西交易の中継地として栄え、16世紀後半には国際貿易港として大きく発展。中国や日本などの建築様式が融合した古い街並みが今も残り、歩くだけでノスタルジックな雰囲気に浸れます。夜になるとランタンが優しく灯り、まるで時代をさかのぼったかのような感覚を味わえるのも魅力です。
カフェやB級グルメなら数百円!リアルな物価事情
ベトナムの魅力のひとつが、物価の安さです。ローカルのフォーは1杯約6万VND(約360円)、バインミーは3~4万VND(約180~240円)、ミネラルウォーターも1万VND(約60円)前後で購入できます。(※2026年時点、1万VND=約60円)
なお、ベトナムでは基本的にチップの習慣はありませんが、マッサージ店では「チップ込み」と書かれていない限り、60分で5万~10万VNDを目安に渡すのがマナーです。ホテルで特別なリクエストをした際も2万VND程度を渡すと喜ばれますよ。
一人旅でも安心?ホイアンの最新治安状況と歩き方のルール
ホイアンは観光地として整備されており、基本的に治安は良好です。ただし、ナイトマーケットなどの人混みではスリやひったくりが報告されているため、ファスナー付きのバッグを体の前に抱えるなどの基本対策を徹底しましょう。「多額の現金を持ち歩かない」「夜間の暗い路地の一人歩きは避ける」といった防衛意識も大切です。
2. ダナンからホイアンへの行き方は?渋滞を回避してスムーズに移動するアクセス術3選
ホイアンには空港がないため、ダナンからアクセスするのが基本です。車で約45分という近さですが、どの手段を選ぶかによって旅の快適さは大きく変わるもの。自分に合った移動方法を見つけてください!
初心者におすすめ!配車アプリ「Grab」を活用したスマート移動
タイパとコスパを両立させたいなら、配車アプリ「Grab(グラブ)」が便利です。ダナンからホイアンまで約45分でアクセスでき、料金相場は片道約35万~40万VND(約2,100~2,400円)が目安。乗車前に料金が確定するため、不明瞭な料金を請求される心配を減らせます。言葉が通じなくても、アプリ上で指定した目的地へ向かってもらえるのも安心です。
ただし、Grabのアカウント登録にはSMS認証が必要なため、日本国内にいるうちにアプリのダウンロードと登録、クレジットカードの紐付けを済ませておきましょう。
荷物が多くても安心!ホテルやスパの予約制「送迎サービス」
「大きなスーツケースを持って移動する」という場合は、ホテルやスパの「送迎サービス」を活用するのもひとつの方法です。ダナンやホイアンの多くのリゾートホテル、一部の高級スパでは、空港や市街地からの送迎サービスを実施しています。宿泊プランやスパの予約メニューに無料送迎が含まれるケースもあるため、予約時に確認しておきましょう。タクシーを探す手間や料金交渉のストレスがなく、エアコンの効いた車内でくつろぎながら目的地へ直行できるのもうれしいところです。
コスパ重視派向け!旅行会社の「現地オプショナルツアー」
「移動も観光もプロに丸投げしたい!」という効率重視の方には、旅行会社が主催する「現地オプショナルツアー」が向いています。日系旅行会社なら日本語で予約やサポートを受けられるため、海外旅行に不慣れな方でも安心。ダナンからの往復送迎はもちろん、ホイアン旧市街のガイド付き散策や、近郊の世界遺産「ミーソン聖域」と組み合わせた周遊プランなど、幅広い選択肢から選べます。
3. 限られた時間で夜景まで大満喫!ダナン発・ホイアンを巡る王道日帰りモデルコース
「ダナンに宿泊しながらホイアンの魅力を味わいたい!」という方に向け、王道日帰りモデルコースを紹介します。
【1DAYモデルプラン】朝の市場から夜のランタンナイトまで駆け抜ける黄金ルート
7:00:活気あふれるホイアン市場を探検。熱気を感じながらローカル屋台でサクッと朝ごはんを済ませましょう。
9:00:「来遠橋(日本橋)」へ。朝の柔らかい光の中で、最高の記念写真をゲット!
10:30:福建会館や旧家などの歴史的建造物をじっくり見学します。
12:00:待ちに待ったランチタイム。名物麺「カオ・ラウ」や「ホワイト・ローズ」の本場の味に舌鼓を打ちましょう。
15:00:古民家を改装した「ホイアン・ロースタリー」で自家焙煎コーヒーを飲みながらチルタイム。
18:00:トゥボン川で小舟に乗り、幻想的な「灯籠流し」を体験。
19:00:クライマックスは「グエン・ホアン・ナイト・マーケット」へ!ランタンが光の海を作る絶景の中で、一生の思い出になる写真を撮影してください。
4. 定番中の定番!ホイアン旧市街の歴史を体感する重要文化財スポット5選
ホイアン旧市街を歩くなら、歴史を体感できる重要文化財スポット巡りが欠かせません。共通チケットで入場できる5つの見どころをご紹介します。
ホイアン旧市街のシンボル「来遠橋(日本橋)」

「来遠橋」は、17世紀に日本人町と中国人街を結ぶために建てられた木造の屋根付き橋です。美しいアーチ型の橋脚と朱塗りの欄干が特徴で、ベトナムの2万ドン紙幣にも描かれています。橋の両端に鎮座する猿と犬の像は、申年に着工し、戌年に完成したことに由来すると言われています。昼のノスタルジックな佇まいも美しく、夜にはライトアップされた姿が川面に浮かび上がるのも見どころです。
| 住所 | ホイアン旧市街内(Tran Phu通りとNguyen Thi Minh Khai通りの間) |
| アクセス | ホイアン市場から徒歩約10分 |
| 営業時間 | 24時間 |
| 定休日 | なし |
極彩色の彫刻がSNS映えする「福建会館」

「福建会館」は、1697年に福建省出身の華僑によって建立された集会所です。航海の守護神である「天后聖母」を祀っており、内部には龍や鳳凰をかたどった陶磁装飾があしらわれています。極彩色の門構えは、旧市街の中でもひときわ目立つフォトスポット!奥へ進むと、中国建築の重厚な意匠が施された正殿がそびえ立ち、静寂の中で線香の煙が揺れる神聖な空気に包まれます。
| 住所 | 46 Tran Phu, Hoi An |
| アクセス | 来遠橋から徒歩約3分 |
| 営業時間 | 7:00~17:00 |
| 定休日 | なし |
三国の建築美が融合した文化遺産「タン・キーの家(陳氏家宅)」
「タン・キーの家」は、ベトナム、中国、そして日本の建築様式が見事に融合した木造家屋です。約200年以上前に建てられた広東省出身のタン・キー家の住宅で、国の文化遺産にも指定されています。間口が狭く奥に長い「うなぎの寝床」のような空間構造は、まるで京都の町家のよう。梁や格子の繊細な細工も素晴らしく、家屋内では日本人商人が持ち込んだ肥前焼などの骨董品も見学できます。
| 住所 | 101 Nguyen Thai Hoc, Hoi An |
| アクセス | 来遠橋から徒歩約5分 |
| 営業時間 | 8:30~17:45 |
| 定休日 | なし |
隠れ名物の製造現場も見学できる「クアン・タンの家」
「クアン・タンの家」は、17世紀後半に建てられた中華系商人クアン・タンの平屋造りの住宅です。風通しの良い伝統的な造りが魅力で、陶器の破片を組み込んだ装飾壁も見逃せません。奥のスペースでは、ホイアン名物「ホワイト・ローズ」を手作りしている様子を間近で見学でき、ワンタンやゴムガー(鶏飯)をその場で味わうことも可能です。
| 住所 | 77 Tran Phu, Hoi An |
| アクセス | 来遠橋から徒歩約2分 |
| 営業時間 | 9:30~18:00 |
| 定休日 | なし |
海のシルクロードの記憶をたどる「貿易陶磁博物館」

「貿易陶磁博物館」は、伝統的な木造家屋を改装した博物館です。館内には、9世紀から19世紀にかけてホイアン周辺から出土した350点以上の陶磁器が並びます。洪水対策や重い荷物を運び上げるために工夫された吹き抜け構造など、建築そのものも見逃せません。ホイアン港に寄港した日本船や当時の日本人町の様子を描いた絵画など、遠い昔の日本とベトナムのつながりを感じる展示にも注目です。
| 住所 | 80 Tran Phu, Hoi An |
| アクセス | 来遠橋から徒歩約3分 |
| 営業時間 | 8:00~17:00 |
| 定休日 | なし |
5. 本場で絶対に食べたい!ホイアンの三大名物グルメと名店レストラン3選
ホイアンに来たら、「カオ・ラウ」「ホワイト・ローズ」「バイン・ミー」の三大名物は絶対に外せません。数あるお店の中から、地元の人も通い詰める名店をご紹介します。
【カオ・ラウ】伝説の井戸水がコシを生む太麺!「カオ・ラウ・バーレー」
ホイアンを代表するご当地麺「カオ・ラウ」。太くてコシのある米麺に、チャーシューやハーブ、揚げたワンタンの皮をのせ、甘辛いタレと豪快に混ぜて食べる汁なし麺です。1976年創業の老舗「カオ・ラウ・バーレー」では、10世紀に造られた「バーレー井戸」の水を使った「カオ・ラウ」を提供しています。チャム島の木灰を使って麺をこねる伝統製法が受け継がれ、もちもちとした弾力の麺を味わえるのが魅力です。
| 住所 | 49/3 Tran Hung Dao, Hoi An |
| アクセス | 来遠橋から徒歩10分 |
| 営業時間 | 通常/11:00~22:00、土日祝/7:30~22:00 |
| 定休日 | なし |
| メニュー・料金 | カオ・ラウ 4万VND |
【ホワイト・ローズ】市内ほぼ全ての店に卸す本家本元!「ホワイト・ローズ」
白いバラの花びらのように美しい名物グルメ「ホワイト・ローズ」。米粉の皮でエビのすり身や豚肉を優しく包み、フライドオニオンを散らして甘酸っぱいヌクマム(魚醤)ダレでいただく逸品です。食べるなら、100年以上続く本家本元の専門店「ホワイト・ローズ」へ行きましょう!市内のほとんどのレストランに商品を卸す本家で、メニューは「ホワイト・ローズ」と「揚げワンタン」のみ。店内では、熟練の職人が毎日5,000~6,000個を手作業で包む様子も見学できます。
| 住所 | 533 Hai Ba Trung, Hoi An |
| アクセス | 来遠橋から徒歩10分 |
| 営業時間 | 7:30~20:30 |
| 定休日 | なし |
| メニュー・料金 | ホワイト・ローズ 7万5,000VND |
【バイン・ミー】世界の巨匠も大絶賛した絶対王者!「バイン・ミー・フーン」
「バイン・ミー・フーン」は、“世界でもっともおいしいバイン・ミーのひとつ”と絶賛されるバイン・ミーの専門店です。こちらのバイン・ミーには、パテやなますなど10種類以上の具材が挟まれており、食べ応え抜群!外はパリッと香ばしく、中はふんわり軽やかなパンとの相性も抜群です。
| 住所 | 2B Phan Chu Trinh, Hoi An |
| アクセス | 来遠橋から徒歩10分 |
| 営業時間 | 6:30~21:30 |
| 定休日 | なし |
6. 写真映えも抜群!旧市街のノスタルジックな雰囲気に浸るおしゃれカフェ1選
歩き疲れた体を癒やすなら、レトロでおしゃれな古民家カフェへ。ホイアンならではのノスタルジックな空間で、極上のベトナムコーヒーと最新トレンドドリンクを味わう至福の時間を過ごしましょう。
古民家の趣と自家焙煎の香りに癒される「ホイアン・ロースタリー」
「ホイアン・ロースタリー」は、自家焙煎コーヒーを味わえるおしゃれなカフェです。ダラット近郊の契約農家から直接仕入れたアラビカ豆とロブスタ豆を手作業で丁寧に選別し、店内で焙煎して提供しています。おすすめは、ベトナム伝統のフィルター「フィン」でじっくり淹れる「カフェ・フィン・スア」。暑い日には、ひんやり甘い「ココナッツアイスクリームコーヒー」が火照った体に染み渡ります。緑を基調とした、木の温もりあふれる古民家空間も魅力です。
| 住所 | 135 Tran Phu, Hoi An |
| アクセス | 来遠橋から徒歩3分 |
| 営業時間 | 7:30~20:30 |
| 定休日 | なし |
| メニュー・料金 | カフェ・フィン・スア 6万VND |
7. 自分用からバラマキまで!ホイアンの手仕事を感じるおすすめお土産ショップ3選
日本のインテリアにもすんなり馴染むハイセンスな雑貨やサステナブルな逸品に出会える、とっておきの3店をご紹介します。
パステルカラーのモダンな雑貨が女子ウケ抜群「サンデー・イン・ホイアン」
「サンデー・イン・ホイアン」は、週末のリラックスしたライフスタイルをテーマにした、ホイアン発のハイセンスなセレクトショップです。店内には、コースターやクリーマーカップなど、モダンで洗練された雑貨が美しく並んでいます。ソースやアクセサリー入れにも使える小さなミルクピッチャーをはじめ、手仕事の温もりと現代的なデザインが調和したアイテムは、自分へのご褒美にもぴったりです!
| 住所 | 84 Tran Phu, Hoi An |
| アクセス | 来遠橋から徒歩1分 |
| 営業時間 | 9:30~21:30 |
| 定休日 | なし |
| メニュー・料金 | コースター 各9万5000VND |
ベトナム政府お墨付きの地域特産品が並ぶ「OCOPハウス」
「OCOPハウス」は、ベトナム政府主導の地域振興プログラム「OCOP(一村一品)」の厳しい品質評価をクリアした認定商品だけを集めた注目ショップです。無添加のドライフルーツやオーガニックなハーブティー、天然素材のはちみつなど、体に優しい食品がずらり。パッケージもおしゃれなので、本物志向のばらまき土産を探している方はぜひチェックしてみてくださいね。
| 住所 | 219 Nguyen Duy Hieu, Hoi An |
| アクセス | 来遠橋から徒歩20分 |
| 営業時間 | 8:00~20:00 |
| 定休日 | なし |
| メニュー・料金 | ドライ金柑 11万VND |
地元クリエイターのポップアートが新鮮な「ハー・ハ(HAHA)」
ベトナム人アーティスト、ハー・ユオン氏が経営するギフトショップ「HAHA」。店内はまるで小さな現代アートギャラリーのようで、ホイアンのノスタルジックな風景写真をポップアートに昇華させた作品が所狭しと並んでいます。ほかにも、オーナー自身のアートがプリントされたポストカードやマグネットなど、人と被らないクリエイティブなステーショナリーがたくさん!お部屋に飾れば、いつでもホイアンの熱気を思い出せるでしょう。
| 住所 | 155 Tran Phu, Hoi An |
| アクセス | 来遠橋から徒歩1分 |
| 営業時間 | 8:00~22:30 |
| 定休日 | なし |
| メニュー・料金 | マグネット 3万9,000VND~ |
8. 「食べる・買う」だけじゃない!幻想的な夜を体験するホイアンのアクティビティ2選
ホイアンの夜は、ただ景色を眺めるだけではありません。美しいランタンの光の中で自分自身が風景の一部になれる、特別なナイトアクティビティを体験しましょう。
トゥボン川をゆらめく光で彩る「手漕ぎボートでの灯籠流し」
ホイアンの夜をロマンチックに満喫するなら、トゥボン川での「灯籠流し」がおすすめです。旧市街とアンホイ島の間をゆったりと流れる川沿いには、手漕ぎの小舟(ランタン船)がずらり。船頭さんの漕ぐ小舟に揺られながら川の中心へ進むと、街の喧騒がスッと遠のきます。紙製の灯籠に火を灯し、願い事を込めてそっと川面へ放つ瞬間は、ホイアン旅行の素敵な思い出になるでしょう。
| 住所 | トゥボン川沿い(バクダン通り周辺から乗船) |
| アクセス | 来遠橋から徒歩約5分 |
| 営業時間 | 18:00頃~夜間 |
| 定休日 | なし(悪天候時は中止) |
| 料金 | 15万~20万VND程度(交渉制/灯籠代込み) |
巨大セットと3Dマッピングで魅せる屋外ショー「ホイアン・メモリーズ」
「ホイアン・メモリーズ・ランド」は、トゥボン川に浮かぶ離島にある複合型テーマパークです。なかでも人気を集めているのが、屋外スペクタクルショー「ホイアン・メモリーズ」。最新の3Dマッピングやレーザー光線を駆使した演出は圧巻で、巨大なセットを舞台に大勢のパフォーマーが躍動します。言葉がわからなくても、迫力ある物語の世界を存分に楽しめるでしょう。
| 住所 | 200 Nguyen Tri Phuong, Hoi An |
| アクセス | 来遠橋から車で約10分 |
| 営業時間 | パーク/16:00~22:00(公演/20:00~21:00) |
| 定休日 | 火曜日 |
| 料金 | 入園料 10万VND、ボート代 1万VND、公演チケット 60万VND~ |
| 公式サイト | ホイアン・メモリーズ・ランド 公式サイト |
9. 徒歩圏内で合わせて楽しむ!話題の複合施設とアンホイ島の注目スポット2選
旧市街の対岸や東側にも、見逃せない熱気あふれるスポットがたくさん!よりディープでローカルなホイアンの素顔に触れられる、必見の2カ所をご紹介します。
毎夜がお祭り騒ぎ!「グエン・ホアン・ナイト・マーケット」

ホイアンの夜の主役といえば、アンホイ島で毎晩開催される「グエン・ホアン・ナイト・マーケット」!通りには屋台グルメやチープで可愛いアジアン雑貨の店がずらりと並び、夜遅くまで楽しめます。通りの入り口付近には「ランタンショップ」が密集しており、壁一面に飾られた無数のランタンが放つ光は、息を呑むほどの美しさです。なお、お店のランタンの前で記念撮影をする場合は、店員さんに撮影料を支払うのが暗黙のルール。相場はカメラ(スマホ)1台につき1万VNDで、お金を払うとスポットライトを貸してくれるお店も多いですよ。
| 住所 | Đường Nguyễn Hoàng, An Hội, Minh An, Hội An, Quảng Nam |
| アクセス | ホイアン旧市街(来遠橋)から徒歩5分 |
| 営業時間 | 17:00~23:00頃 |
| 定休日 | なし |
| 料金 | 入場無料 |
地元の暮らしと熱気を肌で感じる「ホイアン市場」
旧市街の東側に位置する「ホイアン市場」は、まさにホイアン市民の台所です。市場内には、南国の色鮮やかな野菜から獲れたての魚介類、エキゾチックな香りを放つスパイス、山積みの衣料品まで、ありとあらゆるものが並びます。現地の人の熱気とローカルフードの香りが入り交じるカオスな空間に、歩いているだけでワクワクするでしょう。
| 住所 | Tran Quy Cap, Hoi An |
| アクセス | 来遠橋から徒歩約10分 |
| 営業時間 | 早朝~夕方 |
| 定休日 | なし |
| 料金 | 入場無料 |
10. 旅行前に疑問をすっきり解決!ホイアン観光のよくある質問と注意事項Q&A
旅行者が抱きやすい疑問を先回りして解説します。現地で慌てないためにも、出発前に確認しておきましょう。
なお「すべての施設から自由に5カ所選べる」わけではなく、グループ化されたカテゴリの中から選択しなければいけません。チケット購入時に窓口で最新のルールとマップをもらい、見たい施設がどの組み合わせで回れるか、必ずその場で確認しましょう。
ホイアン最大のイベント「ランタン祭り」は、毎月旧暦の14日に開催されます。2026年下半期~2027年上半期のスケジュールは以下のとおりです。
2026年下半期
8月26日(水)
9月24日(木)
10月23日(金)
11月22日(日)
12月22日(火)
2027年上半期
1月21日(木)
2月19日(金)
3月21日(日)
4月20日(火)
5月19日(水)
6月18日(金)
※日程は前後する可能性があるため、渡航前に必ず最新情報を確認してください。
11. ノスタルジックな世界遺産・ホイアン旅行を楽しむための総まとめ
中国・日本・西洋の文化が美しく交差する世界遺産の港町、ホイアン。朱塗りの来遠橋や極彩色の福建会館をはじめ、魅力的な観光スポットが点在しています。カオ・ラウやホワイト・ローズといった名物グルメに舌鼓を打ち、トゥボン川で灯籠流しを体験すれば、忘れられない夜を過ごせるでしょう。ぜひ観光の注意点を事前に押さえて、最高のホイアン旅行を実現してくださいね。
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