この記事では、ベトナムの伝統が息づく陶器の里「バッチャン村」の魅力を、2026年の最新情報とともに余すところなくお伝えします。歴史やアクセス、陶芸体験、買い物まで、読めば今すぐ訪れたくなる旅のヒントが満載です!
※記載の料金や営業時間、体験内容は変更される場合があります。最新情報は公式サイトや予約ページをご確認ください。
- 【2026年最新】ホン川の良質な粘土が育んだ「バッチャン村」の歴史情報・背景
- 【最新情報・基本情報】バッチャン村観光を120%楽しむための2026年基礎知識
- 【格安バスから快適Grabまで】ハノイ市内からバッチャン村へのアクセス方法比較3選
- 【トレンド・リノベ】SNSで話題!ろくろがモチーフの巨大「バッチャン陶芸美術館」と工房見学
- 【体験・リラックス】おひとりさまでも挑戦できる!陶芸・絵付け体験のやり方と料金目安
- 【村内&ハノイ市内】本物をお得に手に入れる!ショッピングスポット6選
- 【グルメ・食事】バッチャン村観光&ハノイ市内でマストで食べるべき絶品郷土グルメ3選
- 【スイーツ・カフェ】お買い物で歩き疲れた体を癒やす!ハノイ周辺おすすめカフェ3選
- 【周辺スポット】バッチャン村と組み合わせて1日で回るハノイ観光名所3選
- 【モデルコース】ハノイ発・バッチャン村を無駄なく1日で満喫する時間配分入り王道日帰りプラン
- 【よくある質問】バッチャン焼きを賢く買うための「本物と偽物の見分け方」
- 【日常使いの注意事項】バッチャン焼きを自宅の食卓で愛用するためのお手入れ方法
- この記事のまとめ
【2026年最新】ホン川の良質な粘土が育んだ「バッチャン村」の歴史情報・背景
バッチャン村を訪れる前に、まずは豊かな歴史と背景を知っておきましょう。由来を知ることで、器一つひとつがこれまでとは違った表情に見えてくるから不思議です!
13世紀から受け継がれる伝統!バッチャン焼きの歴史と土地の秘密
ホン川の豊かな粘土が紡ぐ700年の陶芸文化
ハノイ中心部から約15km南東に位置するバッチャン(Bát Tràng)村。この地を特別な場所にしているのが、村の近くを流れるホン川(紅河)の存在です。ホン川周辺の土が極めて良質だったことから、13世紀ごろにはすでに焼き物作りが始まっていたと伝えられています。土と水、そして人々の手が織りなす700年以上の歴史が、この小さな村に凝縮されています。単なるお土産物ではなく、ひとつの「文化」としてバッチャン焼きを手に取ってみてください。歴史の重みと土の温もりが、じんわりと心に響いてくるはずです。
伝統柄からニューバッチャンまで!「手描き」に宿る代表的な絵柄の特徴
トンボは幸運、ハスは純粋さの象徴!心温まる意匠
バッチャン焼きの最大の魅力は、なんといっても職人による「手描き」の美しさ!トンボやハスの花といった伝統的なモチーフには、実は素敵な意味が込められています。トンボは「幸運を呼ぶ」縁起の良い虫、そしてハスはベトナムの国花であり「純粋さ」の象徴です。手描きにこだわったオリジナルデザインは、1点ずつ表情が異なるのがたまらないポイント!全く同じものが二つとないからこそ、自分だけの「運命の器」に出会う感動があります。近年では、薄くて軽いスタイリッシュな「ニューバッチャン」も大流行中。現代の食卓にもスッと馴染むモダンなデザインは、雑貨好きなら絶対に買い揃えたくなる可愛さです!
【最新情報・基本情報】バッチャン村観光を120%楽しむための2026年基礎知識
せっかくの旅行で「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないために、現地のリアルな気候や服装の準備はマストです!
ベストシーズンは10~12月!バッチャン村散策に最適な気候と服装
雨が少なく過ごしやすい秋がベスト!快適な村歩きを
ハノイとバッチャン村を訪れるなら、雨が少なく過ごしやすい10~12月がベストシーズンです。青空の下で村歩きを楽しむのにぴったりの季節ですが、1~2月の冬季は10℃以下に冷え込むこともあります。しっかりした防寒アウターを用意し、「南国だから暑いだろう」と油断しないようにしましょう。また、村内は舗装されているものの、店を巡りながら1日中歩くことになります。見た目より実用性を重視し、履き慣れたスニーカーなど歩きやすい靴で出かけるのが、村を存分に楽しむコツです!
【格安バスから快適Grabまで】ハノイ市内からバッチャン村へのアクセス方法比較3選
バッチャン村への行き方は、旅のスタイルや予算に合わせて選べるのが嬉しいところ。あなたにぴったりのアクセス方法を見つけてくださいね!
片道わずか1万ドン!ローカルバス「47A」での乗り方・行き方
ハノイ随一の圧倒的コスパ!車窓からのローカル景色
「せっかくなら現地の空気をたっぷり味わいたい!」という方には、圧倒的なコスパを誇るローカル路線バスがおすすめです。ハノイ中心部のロンビエン・バスターミナルから「47A」に乗れば、終点がバッチャン村というわかりやすいルート。所要時間は約40~45分で、運賃は片道わずか1万ドンです。車窓を流れるベトナムの日常風景を眺める時間は、ちょっとした小旅行のよう。ローカルの乗客に混じってバスに揺られる体験も、忘れられない旅のスパイスになるでしょう!
安心・快適に直行!Grab・タクシーでのアクセス料金相場と「帰りの足」対策
複数人や荷物が多い時に!帰りの足の確保も忘れずに
「時間を無駄にしたくない」「買い物の荷物が増えそう」という方には、Grabやメータータクシー(ビナサンやマイリンなど)が快適です。ハノイ市内から車で約40分、料金の目安は片道約30万ドン程度。複数人で割り勘すれば、大きな負担にはなりにくいでしょう。ただし、バッチャン村では帰りのタクシーやGrabが見つかりにくいことがあります。行きのドライバーに待機を交渉するか、帰路はバスを利用するなど、あらかじめ移動手段を決めておくのが安心です!
手配の手間をゼロに!大手ツアー会社の「日本語ガイド付き日帰りプラン」
英語や交渉に不安な初心者も安心!効率よく見どころ網羅
「海外旅行に慣れていない」「言葉の壁やぼったくりが不安」という方は、大手ツアー会社のオプショナルツアーを利用するのが安心です。日系を含む大手旅行会社では、ハノイ発の日本語ガイド付きプランを多数用意。専用車での送迎に加え、村の歴史解説や買い物のサポートまで受けられます。手配の負担を抑え、バッチャン村の魅力に集中できる頼もしい選択肢です。
【トレンド・リノベ】SNSで話題!ろくろがモチーフの巨大「バッチャン陶芸美術館」と工房見学
バッチャン村は古いだけじゃない!近年オープンした新ランドマークは、絶対にカメラのシャッターが止まらなくなる大注目のスポットです。
巨大なろくろが出現!「バッチャン陶芸博物館(Bảo Tàng Gốm Bát Tràng)」

バッチャン村に到着してまず目を奪われるのが、ろくろをモチーフにした大胆な外観の「バッチャン陶芸博物館」です。粘土を形作ったような7つの巨大な曲線が絡み合う建築は、どこから撮ってもSNS映えする圧倒的なインパクト。バッチャンバス停から徒歩わずか3分の好立地にあり、入場料は15万ドン~で、絵付け体験付きのチケットも選べます。各時代の陶器展示から現代アート、おしゃれなカフェまでそろう複合施設で、最先端のバッチャン文化に触れてみてください。
| 住所 | Thon 5, Bat Trang Road, Bat Trang, Hung Yen |
| アクセス | バッチャンバス停から徒歩3分 |
| 営業時間 | 8:00~17:30(土日祝は~18:00) |
| 定休日 | なし |
| メニュー・料金 | 15万ドン~(1~4階入場)、1~2・4階入場と絵付け体験13万ドン~ |
| 公式サイト | バッチャン陶芸博物館 公式サイト |
成形から窯入れまでプロの職人技をのぞく!「バッチャン・コンサベーション&ツーリズム・デベロップメント」
本物の職人技を自分の目で確かめたい「本物志向」のあなたに全力で推したいのが、こちらの工房見学!バッチャンバス停から車で1分の場所にあり、建物の4~6階が丸ごと工房になっているという大スケールです。ここではろくろを使わず、液体状の粘土を石膏型に流し込んで成形する独特の工程を目の当たりにできます。さらに、一つひとつハスや菊の花、トンボを手作業で丁寧に描いていく絵付けの緻密さは、まさに息を呑む美しさ!お昼休みは見学できないため、訪問時間には注意してくださいね。器に命が吹き込まれる瞬間は必見です。
| 住所 | No. 87, Xom 6, Giang Cao |
| アクセス | バッチャンバス停から車で1分 |
| 営業時間 | 8:00~17:00(工房見学は12:00~13:30休み) |
| 定休日 | なし |
| メニュー・料金 | 見学無料(要確認) |
【体験・リラックス】おひとりさまでも挑戦できる!陶芸・絵付け体験のやり方と料金目安
買うだけじゃもったいない!自分自身の手でオリジナルの器を作る体験こそ、一生モノの思い出になりますよ。
ろくろ不要で手軽に挑戦!「バッチャン陶芸博物館」での絵付け体験
バッチャン村で外せないアクティビティが「絵付け体験」です。「バッチャン陶芸博物館」では、1~2・4階の展示入場と絵付け体験がセットになったチケットを13万ドン~で利用できます。体験料の相場も約5万~10万ドンと手頃です。真っ白な素焼きの器に好きな色や模様を描く時間は、思わず夢中になってしまう楽しさ。焼き上がりには少し時間がかかるため、村に着いたら先に体験を済ませ、買い物中に仕上げてもらうと効率よく回れます!
| 住所 | バッチャン陶芸博物館内 |
| アクセス | バッチャンバス停から徒歩3分 |
| 営業時間 | 8:00~17:30(土日祝は~18:00) |
| 定休日 | なし |
| メニュー・料金 | 体験付き入場料13万VND~ |
| 公式サイト | バッチャン陶芸博物館 公式サイト |
【村内&ハノイ市内】本物をお得に手に入れる!ショッピングスポット6選
さあ、いよいよお待ちかねのショッピングタイム!村内の熱気あふれる市場から、ハノイ市内の洗練されたブティックまで、最高の器に出会える6店を厳選しました。
迷路のような小路に掘り出し物がズラリ!「バッチャン陶磁器市場(Cho Gom Bat Trang)」
バッチャン村でのお買い物といえば、ここは絶対に外せません!無数の小さな個人商店が迷路のように入り組んだ「バッチャン陶磁器市場」。安価なレンゲから、10万ドンほどの伝統的なトンボ柄の小皿、豪華な壺まで、ありとあらゆる陶磁器が所狭しと積み上げられています。市場の醍醐味は、なんといっても店員さんとの価格交渉!「これとこれを買うから少し安くして!」と、良心的な範囲で笑顔で値切るコミュニケーションは、ローカル市場ならではの最高のエンターテインメントです。ホコリをかぶったお皿の山から、自分だけの「お宝」を発掘するワクワク感を存分に味わってください!
| 住所 | バッチャン村中心部 |
| アクセス | バッチャンバス停から徒歩圏内 |
| 営業時間 | 日中 |
| 定休日 | なし |
手描きにこだわるオリジナル食器店「エルシー・ホーム(LC Home)」
「ありきたりな伝統柄ではなく、もっと日本の食卓に合うモダンな器が欲しい!」という方に全力でおすすめしたいのが、バッチャンバス停から徒歩5分の場所にある「エルシー・ホーム」です。こちらのショップは、手描きにこだわったオリジナルデザインが最大の特徴。ハスや菊の花のモチーフを、絶妙な配色と現代的なセンスで仕立て直した美しい器たちは、日々の食卓を華やかに彩ってくれること間違いなし!日常使いしやすい形とサイズ感が豊富に揃っているので、自宅用のテーブルウェアをまとめ買いするならここがイチオシです。
| 住所 | 34 Thon 2 |
| アクセス | バッチャンバス停から徒歩5分 |
| 営業時間 | 8:00~16:30 |
| 定休日 | なし |
バスターミナルから徒歩1分!アクセス抜群の伝統定番店「フン・アイン(Hùng Anh)」
限られた日帰り旅行で効率よく良いものを探したいなら、「フン・アイン」へ。バスターミナルや陶器市場のすぐ目の前にあり、徒歩わずか1分という抜群のアクセスを誇ります。モダンなデザインから、ハスやトンボ柄が描かれた伝統的な食器まで、幅広い商品が見やすく陳列されているのもポイント。ハノイへ戻るバスの待ち時間や、帰る直前に買い足したいときにも立ち寄りやすく、効率重視の旅で頼りになる一軒です。
| 住所 | 9A Cho Gom Street |
| アクセス | バッチャンバス停から徒歩1分 |
| 営業時間 | 8:00~17:30 |
| 定休日 | なし |
巨大な壺から普段使いのテーブルウェアまで!「ザン・ティン・ファット(Giang Thịnh Phát)」
バッチャン村ならではのダイナミックな作品を見てみたいなら、バスターミナルから車で5分の「ザン・ティン・ファット」へ足を運んでみてください。ここは単なるお土産屋さんではなく、まるで美術館のようなスケール感!大人がすっぽり入れるほどの巨大な壺や、壁掛けなどの高級美術品クラスの陶器から、普段使いできる実用的な食器類まで、とにかく品揃えの幅が広いのが特徴です。美しい芸術作品を眺めながら、その横で日常使いの可愛いお椀や茶器を選ぶという、他ではできない贅沢なお買い物体験が待っています!
| 住所 | 9 Giang Cao |
| アクセス | バッチャンバス停から車で5分 |
| 営業時間 | 8:00~17:00 |
| 定休日 | なし |
ハノイ旧市街の真ん中で本物が手に入る!「オーセンティック・バッチャン(Authentic Bat Trang)」
「日程がタイトでバッチャン村まで行く余裕がない…でも本物が欲しい!」そんなあなたの救世主が、ハノイ旧市街にある「オーセンティック・バッチャン」です。ハノイ大教会から徒歩わずか6分のハンガイ通りにありながら、商品はすべてバッチャン村の併設工場で作られた完全なハンドメイドという本格派!可愛い菊柄のペッパーシェイカーや、グリーンの濃淡が美しい急須、アオザイを着た女性モチーフの箸置きなど、洗練された品揃えに心が躍ります。さらに店内では絵付け体験のワークショップも行われており、ハノイ市内にいながらバッチャン村の魅力を存分に味わえる最高のスポットです!
| 住所 | 15 Hang Gai, Hang Trong |
| アクセス | 大教会から徒歩6分 |
| 営業時間 | 7:30~23:00 |
| 定休日 | なし |
| メニュー・料金 | 急須18万ドンなど |
薄くて軽いスタイリッシュなニューバッチャン!「セレンダー・セラミクス(Cerender Ceramics)」
従来の厚手でぽってりとしたバッチャン焼きのイメージを鮮やかに覆すのが、大教会から徒歩5分の「セレンダー・セラミクス」です!ここでは、驚くほど薄くて軽く、スタイリッシュな「ニューバッチャン」を取り扱っています。フチが波のようにゆがんだ美しいフォルムのボウルや、菊の花びらを全面に散りばめたようなカップ、そして不揃いな形が愛おしいコーヒーフィルター付きマグカップなど、現代のテーブルコーディネートに完璧にマッチする洗練された器ばかり。北欧テイストのインテリアにもスッと馴染む、大人のためのモダンなベトナム陶器を探すなら絶対にここです!
| 住所 | 11A Trang Thi |
| アクセス | 大教会から徒歩5分 |
| 営業時間 | 9:00~22:00 |
| 定休日 | なし |
| メニュー・料金 | コーヒーフィルター付きマグカップ 41万ドンなど |
【グルメ・食事】バッチャン村観光&ハノイ市内でマストで食べるべき絶品郷土グルメ3選
良い器を買ったら、次は最高に美味しい現地の味でお腹を満たしましょう!ハノイに行ったら絶対に外せない、魂が震える絶品グルメをご紹介します。
澄み切った牛骨スープの感動!ハノイNo.1フォーの老舗「フォー・ティン(Phở Thìn)」
ハノイで「一番おいしいフォーは?」と聞けば、名前が挙がることの多い老舗が「フォー・ティン」です。大教会から車で約5分の場所にあり、看板メニューは「半生炒め牛肉のせフォー(フォー・ボー・タイ・ラン)」。さっと炒めた牛肉の香ばしい油とニンニクの旨味が、じっくり煮込んだ牛骨スープに溶け出し、たっぷりのネギと絡み合います。一口飲めば、濃厚でコク深い味わいに引き込まれるはず。ベトナムの揚げパン「クアイ」をスープに浸して食べるのも、ローカル通の楽しみ方です!
| 住所 | 13 Lo Duc |
| アクセス | 大教会から車で5分 |
| 営業時間 | 6:00~14:00、17:00~21:30 |
| 定休日 | なし |
伝統のハノイ式つけ麺!「ブン・チャー・ダック・キム(Bún Chả Đắc Kim)」
ハノイ発祥のご当地麺「ブンチャー(つけ麺)」を味わうなら、創業1966年の老舗「ブン・チャー・ダック・キム」へ!ヌクマム(魚醤)ベースの甘酸っぱくてアツアツのスープの中に、炭火で香ばしく焼かれたジューシーな肉団子と豚焼肉がゴロゴロと惜しげもなく投入されています。そこに、ザルに盛られた真っ白な細米麺(ブン)と、大量の新鮮な香草を豪快に浸して一気にすする!炭火の香りとハーブの爽やかさが口の中で爆発する、まさに至高のハーモニーです。さらに、外はカリッ、中はカニの旨味たっぷりのカニ肉入り揚げ春巻き「ネム・クア・ベ」も絶対にオーダーすべき逸品です。ローカルの熱気に包まれながら、最高の一杯を堪能してください!
| 住所 | 1 Hang Manh |
| アクセス | 大教会から徒歩5分 |
| 営業時間 | 8~21時 |
| 定休日 | なし |
| メニュー・料金 | 特製ブン・チャー 12.5万ドン |
フレンチヴィラを改装した美しいハス料理専門店「センテ(SENTE)」
喧騒から離れて、特別なディナーを楽しみたい夜は「センテ」を予約しましょう。大教会から徒歩10分の知る人ぞ知る路地裏に佇み、フランス植民地時代の美しいヴィラを改装した大人気のレストランです。ここでぜひ味わいたいのが、名物のハス料理。看板メニューの「黒米のハスの葉包み(Cơm gạo lứt lá sen)」は、オーストラリア産牛肉と味付けされたうずらの卵、そしてホクホクのハスの実を黒米と一緒にハスの葉で優しく包んで蒸しあげた逸品。ハスの高貴な香りがふわっと広がる、上品でヘルシーな美味しさは感動モノです。緑豊かな中庭を眺めながら、極上の癒やし時間を過ごしてください!
| 住所 | 20 Nguyen Quang Bich |
| アクセス | 大教会から徒歩10分 |
| 営業時間 | 10:30~14:00、17:30~22:00 |
| 定休日 | なし |
| メニュー・料金 | 黒米のハスの葉包み 17万ドン |
【スイーツ・カフェ】お買い物で歩き疲れた体を癒やす!ハノイ周辺おすすめカフェ3選
ベトナムは世界有数のカフェ大国!お買い物の合間には、甘くて美味しい絶品スイーツと素敵な空間で、しっかりとエネルギーをチャージしましょう。
卵ホイップが織りなす濃厚カスタード感!「カフェ・ザン(Café Giảng)」
旧市街にある「カフェ・ザン」は、ハノイ名物「エッグコーヒー(Cà Phê Trứng)」の発祥店といわれる名店です。卵黄とコンデンスミルクをふんわり泡立てた滑らかなクリームを、苦味のある濃密なベトナムコーヒーにたっぷり浮かべた「エッグ・コーヒー(ホット)」が看板メニュー。スプーンですくって口に運べば、飲むティラミスのようなカスタード感とコーヒーの苦味が重なります。低い椅子とテーブルが並ぶ昔ながらの店内で、ハノイならではの甘いひとときを味わってみてください。
| 住所 | 39 Nguyen Huu Huan |
| アクセス | 大教会から徒歩15分 |
| 営業時間 | 7:00~22:00 |
| 定休日 | なし |
| メニュー・料金 | エッグビア5万ドン |
地元の熱気に包まれながら味わうひんやり「チェー・ボン・ムア(Chè Bốn Mùa)」
地元っ子(ハノイっ子)に混じって、ストリートカルチャーをそのまま体験したいなら、旧市街のチェー(ベトナム風あんみつ)専門店「チェー・ボン・ムア」へ!常に大賑わいのこのお店で一番人気の「ミックスチェー(Chè Thập Cẩm)」は、仙草ゼリー、タピオカ、小豆、緑豆、そしてハスの実がこれでもかとたっぷり入った、優しくてヘルシーな甘さが魅力です。若者に大ブームの、色とりどりの「牛乳寒天入りチェー(Chè Khúc Bạch)」もプルプル食感がたまりません。店先の低いプラスチック椅子に座り、旧市街の活気とバイクの音に包まれながら冷たいチェーを頬張る…これぞ究極のベトナム体験です!
| 住所 | 4 Hang Can |
| アクセス | 大教会から徒歩10分 |
| 営業時間 | 9:00~23:00 |
| 定休日 | なし |
| メニュー・料金 | 牛乳寒天入りチェー (Chè Khúc Bạch) 3万ドン |
24時間営業の隠れ家風フレンチヴィラ!「ソファ・カフェ&ビストロ(Xofa Café & Bistro)」
早朝の到着後や深夜のフライト前、長旅の疲れを静かで清潔なおしゃれ空間でリセットしたいなら「ソファ・カフェ&ビストロ」が最強のサードプレイスです。大教会から徒歩10分の場所にあり、ハノイでは珍しい24時間営業!緑あふれる開放的な中庭テラス席や、木造のレトロな窓枠、2階へ上がる美しい階段など、どこを切り取ってもロマンチックでSNS映え抜群のフレンチヴィラです。深夜にふらっと立ち寄って、静寂の中でコーヒーを飲みながら旅の余韻に浸る…そんな大人なハノイの過ごし方を約束してくれる、とっておきの隠れ家カフェです。
| 住所 | 14 Tong Duy Tan |
| アクセス | 大教会から徒歩10分 |
| 営業時間 | 24時間 |
| 定休日 | なし |
| メニュー・料金 | メニューにより異なる |
【周辺スポット】バッチャン村と組み合わせて1日で回るハノイ観光名所3選
バッチャン村から戻ってきた午後は、ハノイ市内の一流観光スポットを無駄なく巡りましょう!歴史とロマンにあふれる必見の3カ所です。
還剣伝説が今に息づくハノイ市民のオアシス「ホアンキエム湖」

ハノイ散策の中心であり、絶対に外せないのが街のシンボル「ホアンキエム湖」です。美しい遊歩道が整備された湖畔は、市民の憩いの場。湖上の小島に浮かぶ「玉山祠(Đền Ngọc Sơn)」には、1968年に捕獲された体長2mもの伝説の神亀の剥製が展示されており、その迫力は圧巻です!そして、金曜の夜から日曜の夜にかけては、湖周辺の道路が広大な「歩行者天国」へと大変身。屋台が立ち並び、大道芸や音楽パフォーマンスが繰り広げられる熱気あふれるお祭り騒ぎは、ハノイの夜を最高に盛り上げてくれます!
| 住所 | Hoan Kiem |
| アクセス | 大教会から徒歩15分 |
| 営業時間 | 玉山祠は7~18時(土・日曜は~22時) |
| 定休日 | なし |
| メニュー・料金 | 玉山祠入場 5万ドン |
荘厳なネオ・ゴシック様式に目を奪われる「ハノイ大教会(Nhà Thờ Lớn Hà Nội)」
フランス植民地時代の1886年に建てられた、ハノイ最大のネオ・ゴシック様式のカトリック教会が「ハノイ大教会」です。空へ伸びる重厚な正面ファサードと、その前に静かに佇む聖母マリア像は、ハノイを代表する撮影スポット。内部では、イタリア・ヴェネツィアから持ち込まれたとされる色彩豊かなステンドグラスが、神聖で荘厳な光を放っています。周辺には雑貨店やカフェが集まっているため、オーセンティック・バッチャンでの買い物と組み合わせて巡るのにも便利です。
| 住所 | 40 Nha Chung |
| アクセス | 水上人形劇場から徒歩10分 |
| 営業時間 | 8:00~11:00、14:00~17:00(ミサ開催時刻あり) |
| 定休日 | なし |
| メニュー・料金 | 無料 |
1000年の王都の遺構を歩く世界遺産「タンロン遺跡(Hoàng Thành Thăng Long)」
ハノイが「昇龍(タンロン)」と呼ばれていた11世紀から18世紀にかけて、歴代王朝の拠点であった場所…それが2010年に世界文化遺産に登録された「タンロン遺跡」です。かつての皇帝の宮殿であった敬天殿(けいてんでん)の石造りの階段に残る、大迫力の「龍の彫刻」は必見!さらに、2002年に出土した「ホアンジエウ18番遺跡」や、ベトナム戦争中に使用された「D67地下壕」など、異なる時代の歴史が幾重にも重なり合う重厚な空間に圧倒されます。知的好奇心を満たす、ハノイ随一の歴史スポットです。
| 住所 | 19C Hoang Dieu |
| アクセス | 大教会から車で10分 |
| 営業時間 | 8:00~17:00 |
| 定休日 | なし |
| メニュー・料金 | 3万ドン(ホアンジエウ18番遺跡と共通) |
【モデルコース】ハノイ発・バッチャン村を無駄なく1日で満喫する時間配分入り王道日帰りプラン
限られた旅行の日程、移動で無駄な時間は使いたくないですよね。お買い物も体験も絶品グルメも全部乗せした、完璧な1日のタイムスケジュールをご用意しました!
朝から夜まで大満足!「バッチャン村ショッピング&陶芸体験+ハノイ名物グルメ&世界遺産満喫コース」
初めてのベトナムでも迷わない!効率と満足度120%の完璧な旅程
8:30 ハノイ市内出発
ローカルバス47A(片道約60円)でローカル気分を味わうか、JTBマイバスの日本語ツアーで快適に出発!
9:15 バッチャン村に到着
9:30 博物館見学&絵付け体験
まずは新ランドマーク「バッチャン陶芸博物館」へ。圧倒的な建築を見学後、そのまま絵付け体験(所要1.5~2時間)に挑戦!
11:30 電動カートで村内ショッピング
カート(相場約5万VND、1~2人)をチャーターし、「エルシー・ホーム」やバスターミナル前の「フン・アイン」などの人気ショップを巡り、「バッチャン陶磁器市場」でお気に入りの食器を価格交渉しながら購入!
13:00 バッチャン村出発
ハノイ市内へ移動。
13:45 ハノイ旧市街で絶品ランチ
ハノイに戻ったら「ブン・チャー・ダック・キム」へ直行!炭火焼の肉団子がゴロゴロ入った伝統のブンチャーで遅めのランチ。
14:45 大教会周辺でお買い物
ハノイ大教会の荘厳な姿を写真に収め、すぐ近くの「オーセンティック・バッチャン」で買い忘れを補完。
15:45 老舗カフェで休憩
歩き疲れた体は「カフェ・ザン」へ。甘くて香ばしい元祖「エッグコーヒー」で極上のリラックスタイム。
16:30 夕暮れのホアンキエム湖散歩
オレンジ色に染まるホアンキエム湖をのんびり歩き、湖上の「玉山祠」を見学。神亀の剥製は必見!
18:30 隠れ家でリノベディナー
ディナーはフレンチヴィラを改装した「センテ(SENTE)」へ(要予約)。上品でヘルシーなハス料理に舌鼓を打ち、完璧な1日を締めくくります。
【よくある質問】バッチャン焼きを賢く買うための「本物と偽物の見分け方」
「可愛いと思って買ったのに、実は中国製の偽物だった…」なんて悲しい失敗は絶対に回避!プロが教える見極めポイントを伝授します。
買ってから後悔しない!底面の刻印と「手描き」の表情で見抜く伝統工芸品の識別ポイント
中国製プリント品に騙されない!本物を見極める2つの法則
底面の刻印を必ずチェック!
本物のバッチャン焼きには、器の裏側(底面)に「Bat Trang」などの文字が手描きされているか、粘土自体に型押しされた刻印がしっかりと入っています。ツルツルで何も書かれていないものは要注意です。
「手描き」の微妙な歪みと温かみ
本物は職人が一つひとつ手描きしているため、トンボの羽の線や、ハスの花の色の濃淡が器ごとに微妙に異なります。よく見ると少しだけ線が歪んでいたりする、その「人間味あふれる温かさ」こそが本物の証!逆に、どの器を見ても絵柄がミリ単位で完全に一致しているものは、機械によるプリント加工(偽物)の可能性が極めて高いです。
【日常使いの注意事項】バッチャン焼きを自宅の食卓で愛用するためのお手入れ方法
旅の思い出を日本の食卓に連れて帰った後も、長く大切に使うための正しいお手入れ方法をご紹介します。
電子レンジや食洗機は使用可能?バッチャン焼きの優れた耐久性と優しい洗い方のコツ
高温焼き上げで優れた強度!現代の食生活に溶け込む器
「海外の陶器は割れやすそう」「電子レンジで使えないと不便」と購入を迷う方もいるでしょう。バッチャン焼きは、地元の良質な粘土を使い、1200℃~1300℃の高温で焼き上げられているため、丈夫に作られています。基本的に電子レンジや食洗機に対応し、日本の現代的な食生活にも取り入れやすい器です。
ただし、金線や銀線の装飾が施された器、薄手で繊細な「ニューバッチャン」の変形皿などは注意が必要です。細かな傷や破損を防ぐため、食洗機や電子レンジの使用を控え、柔らかいスポンジで優しく手洗いしましょう。丁寧に扱えば、一生ものの器として食卓に長く寄り添ってくれます。
この記事のまとめ
ハノイからバスで約40分、運賃約60円で訪れられる13世紀から続く陶器の里「バッチャン村」。ろくろをモチーフにした博物館や迷路のような陶器市場、絵付け体験など、見どころがそろっています。本物を選ぶ際は、手描きの表情や底面の刻印を確認するのがポイントです。フォーやハス料理、エッグコーヒーといったハノイの美食も組み合わせながら、お気に入りの器を探す旅へ出かけてみてください!
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