ニセコ湯本温泉郷

基本情報

宿は2軒でいずれも山の宿。夏は登山や沼めぐりの人たちが多く、春・秋はグループなどの保養客に好まれている。硫黄泉の湯の香が漂い、リューマチ・糖尿病・関節炎などに効き、近くの大湯沼へは浴衣で出かけられる。 また、日帰り温泉施設「蘭越町交流促進センター雪秩父」では、館内休憩所や食堂からは大湯沼を望むことができます。

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