新渡戸稲造旧居跡
東京都
お茶の水・湯島・九段・後楽園
- 観光名所
基本情報
名称 |
新渡戸稲造旧居跡 ニトベイナゾウキュウキョアト |
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住所 |
〒112-0006 東京都文京区小日向2-1-30 地図を見る |
アクセス方法 | ・東京メトロ「江戸川橋」駅から徒歩で7分 ・東京メトロ「茗荷谷」駅から徒歩で10分 |
連絡先 | 問合せ先 電話番号:03-3812-7111 |
農政学者・教育者として活躍し、国際連盟事務局次長として 「太平洋のかけはし」として知られる新渡戸稲造(1862〜1933)の旧居跡。 盛岡・南部藩士の子として生まれ、内村鑑三らとともに札幌農学校に学んだ。 その後、東京帝国大学に学び、アメリカ、ドイツに留学し帰国後は自由主義的、 人格主義の教育者として多大な影響を与えた。 この地には、明治37年から没するまで住んだ。