眼目山立山寺(通称さっかのてら)

富山県 立山・黒部・宇奈月
  • 神社・仏閣

基本情報

名称

眼目山立山寺(通称さっかのてら)


ガンモクザンリュウセンジツウショウサッカノテラ

住所

〒930-0422 富山県中新川郡上市町眼目15


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アクセス方法 ・上市駅からバスで10分 ・JA白萩支店から徒歩で10分
連絡先 問合せ先 電話番号:076-472-0699
ホームページ http://www.sakkanotera.com/

禅宗の古刹である眼目山立山寺は、建徳元年(1370)に曹洞宗大本山総持寺第ニ祖峨山禅師の高弟宗門五派の随一である大徹宗令禅師により創建。 立山寺には山岳信仰にまつわる神秘的な伝説が残っており、“哲学の道”を散策すると、その伝説がいまなお生きていることを感じることができる。樹齢400年をこえる木々が立ち並ぶ立山寺参道の栂並木は、県の文化財にも指定。癒しの参道として大変有名な場所となっている。

詳細情報

宗派 曹洞宗
文化財 都道府県指定重要文化財 木造大徹宗令禅師頂相(ちんそう) 都道府県指定特別天然記念物 とが並木。これほどの規模は県内唯一。 市区町村指定史跡 大徹禅師墓
植物 その他 立山寺の銀木犀 その他 立山寺の大椎 その他 立山寺らかんまき その他 立山寺のねじき
創建年代 1370年