永谷宗円生家
京都府
京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 史跡
基本情報
名称 |
永谷宗円生家 ナガタニソウエンセイカ |
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住所 |
〒610-0221 京都府綴喜郡宇治田原町湯屋谷空廣 地図を見る |
営業時間 | 営業 内部見学は土曜日、日曜日、祝日のみ可10時〜17時 |
アクセス方法 | ・ ◆京阪宇治線「宇治」駅、JR奈良線「宇治」駅、または近鉄京都線「新田辺」駅から京都京阪バス(維中前、緑苑坂、工業団地行き)で「維中前」下車、コミュニティバスに乗り換え「湯屋谷」下車、徒歩14分 |
ホームページ | https://ujitawara-kyoto.com |
江戸時代中頃(1738年)に「青製煎茶製法」を開発・普及し、日本の緑茶製法の基礎を築いた永谷宗円の生家(昭和35年再建)。内部には製茶に使われた貴重な焙炉(ほいろ)跡が保存されており、映像で宗円の足跡やお茶の製法を知ることができます。