倶留尊山の石仏
奈良県
飛鳥・橿原・三輪
- 神社・仏閣
基本情報
名称 |
倶留尊山の石仏 クロソヤマノセキブツ |
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住所 |
〒633-1201 奈良県宇陀郡曽爾村伊賀見 地図を見る |
アクセス方法 | ・名張駅からバスで34分 名張駅西口より山粕西行バス ・槻木橋バス停から徒歩で60分 ・名阪国道針I.Cから車で60分 宇陀市榛原区経由 ・名阪国道上野I.Cから車で60分 県道名張曽爾81号線経由 |
連絡先 | 問合せ先 電話番号:0745-94-2106 |
ホームページ | http://www.vill.soni.nara.jp |
倶留尊(くろそ)山またはクルソン山と呼ばれ、高さ1038mで曽爾村の最高峰であります。その麓の大断崖には高さ15mの石仏があり、大徹和尚が刻んだものといわれています。腰から下の病気の全治を祈願する人が多くここを訪れ、お籠り処があった戦時中に多くの人がここで修行したそうです。冬期の霧氷は美しく1mあまりにおよぶこともあります。