内藤礼の作品展示はどれも繊細な作品なので、うっかり触れてしまいそうな場面もあり、鑑賞者側もかなり神経を研ぎ澄ませなければならない。内藤礼の作品はそこが醍醐味なのだと思う。 常設展示の中に、この企画展のスペースが組み込まれているような形を取っているので、少し順路に迷うこともあったが監視員や案内係の方々に展示室を教えていただきながら無事に鑑賞出来た。 常設展示で他の作品に触れながら改めて内藤礼の作品を見ると、自分が生まれる前にも時間が流れていて、そして今も蓄積され続けていると実感できる。あえて蓄積という言葉を使ったのは、うまく表現出来ないけれど、時間というものがただ流れているというよりも、生きている私たちが何か大きな織物を織り続けているような感覚になったから。
東京国立博物館の新着口コミ
-
5 / 5素晴らしい!6時間に東博クレクション、法隆寺館、大徳寺と歌川広重の特別展を満喫しました。展示作品もとても素晴らしいし、所もいいし、本当に楽しかったです。人生中に初めて夜まで博物館にいて(金曜は午後...
りゃんこう投稿日 0
-
4 / 5とても良い初めての利用です。広重ファンなので来ました。夜8時まで開いている日があるとは最近まで知りませんでした。 夜までやっていただけるのは助かります! 他の展示も見やすくて楽しかったです。 ま...わー投稿日 0
-
3 / 5良い作品の点数が多かったが、ゆったりした会場で落ち着いて鑑賞出来て良かったてのの投稿日 0
-
4 / 5とても良い国宝・三日月宗近を鑑賞してきました。 実物は想像していた以上に細身で、繊細で優美な姿がとても印象的でした。 特に楽しみにしていた打ち除けは、思っていたよりも見やすく、三日月と呼ばれ...Bna投稿日 0
-
4 / 5とても良い歌川広重の東海道五拾三次を見てきました。日本橋から京都までの道すがらの風景の浮世絵。風景の描写が細かい所まで良く観察して書かれていました。お茶漬けの付録だと五拾三次全部集めるのは、大変...マッキー投稿日 0