n さま

nさまの口コミ

3 / 5良い

子持ちですがこちらへは大人2人で行ってきました。
妖怪が発生した理由や現在の親しまれている経緯までが絵の変遷とともに説明されていたり、藤を魔除けとして扱うようになった理由など、かなり楽しめた。
浮世絵の妖怪を生き生きと動かした映像作品がいくつもあり、かなり世界に入り込めた。
一方で、どんな妖怪なのかざっくりでも説明してもらった方が楽しめたのにと思う場面も多く、残念。
しかし、終始薄暗い空間で感覚を研ぎ澄ましている状況で、映像や音響や絵の解説、香りなど五感の情報が多く疲れもしたのでこれはこれで程よい情報量なのかもしれない。
気になったのは、妖怪(特に名前)の英語解説が少ないところと、小学校低学年程の子供の目の高さにある子供向けの解説が高学年向けなのかな?という言い回し。
その割に未就学児向けのようなミニゲームコーナー。事前に「どんな人でも楽しめる」と紹介されていたわりに、日本語のわかる大人が一緒じゃないとどっぷりとは楽しめないのかなと思った。再入場不可でトイレ無しも未就学児は無理そう。
妖怪ちゃぶ台は楽しかったが変化が少なく興味が即終了。変化前の食器の絵が子供や外国の方にはわかりにくいので、解説に現代のどんな食器類かわかる絵や写真、または文字でもう少し補足が欲しい。
小豆島の妖怪博物館の展示品の箇所は、現代の妖怪らしく一つ一つキャラクターがはっきりしていてクスッと楽しめた。

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