妖怪が多く作成されてます。入口に電子ロックがあり、パスワードを入れて入室します。
ヘッドフォンをスマホに差して音声を聞きながら、説明を受けたりしつつ、進みます。自分のスマホだからかもしれませんが、ワイファイが繋がりづらいところもあり、スマホの充電も減りが早く、再生しても最初に戻ったりもしてしまい、音声を進ませられると良いなと思います。
現在1号館は修理中で、順路が分かりづらいところもあり、2〜4号館離れてるので、方向音痴には中々分かりづらい所もありますが、迷路みたいに進めるのも楽しかったです。
畳で寝たり、体験することもあるので、ルートが復帰したりしたら、さらに楽しくなるのではないかと期待しつつ、緻密な妖怪たちをじっくり見るのも良いかと思います。
2号館の近くに、naoki onogawa museumがありますが、ちょっと分かりづらい位置にあり、方向音痴だと見つかったことに一安心して、入口が目に入らず、中にいる人に教えて貰いました。
鶴がとても細かく、影もおしゃれでした。