【セット券】きもののヒミツ-友禅のうまれるところ- × ニデック京都タワー展望室
京都府大原・鞍馬・貴船
美術館
チケット利用可能期間
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土日祝 |
|---|---|---|---|---|---|
| ✕ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
- 【月】利用不可
- 【火】10:00~当日18:00(最終入場当日17:30)
- 【水】10:00~当日18:00(最終入場当日17:30)
- 【木】10:00~当日18:00(最終入場当日17:30)
- 【金】10:00~当日20:00(最終入場当日19:30)
- 【土日祝】10:00~当日18:00(最終入場当日17:30)
日本文化と美意識を継承する、きもの。
平面の美と、身にまとう美が両立するきものの〝ヒミツ“とは 日本文化と美意識を継承する、きもの。江戸時代半ば以降、繊細で華麗な表現ができる友禅染の技術によって、その意匠は豊かな発展を遂げました。 本展では、展開すると全体の模様を鑑賞できる絵画のような平面性を持ちながら、身にまとうと立体的な人の体を美しく彩る、きものならではの魅力の“ヒミツ”に迫ります。 19世紀以降のきもの、友禅裂地、下絵や図案、雛形本、同時代の京都の立体工芸品等を通じて迫ります。 明治から大正時代、日本の伝統柄、舶来のモチーフ、当時の美術潮流を採り入れた模様をはじめ、流行の創出を試みて制作された多種多様な友禅裂の展示も見どころの一つです。 本展は、今年で創業470年を迎える京都の友禅企業・千總の特別協力により実現しました。その充実したアーカイヴの一端をまとまってご覧いただける貴重な機会でもあります。
京都の街にそびえ立つ「灯台」、ニデック京都タワー展望室"産業・文化・観光の一大センターとして活用し、京都市の伸展に貢献する"ことを目指し建てられたタワー。 2024年12月28日に開業60周年を迎えました。 京都市街で一番高く、地上100メートルにある展望室からは京都三山に囲まれた古都京都の市街地が360度見渡せます。 時間、四季によって様変わりする京都の絶景をお楽しみください。
きもののヒミツ 友禅のうまれるところの口コミ
きもののヒミツ 友禅のうまれるところへのアクセス
| 所在地 | きもののヒミツ 友禅のうまれるところ 〒606-8344 京都府京都市左京区岡崎円勝寺町26-1 京都国立近代美術館 地図を見る |
|---|---|
| 車でお越しの方 | |
| 公共交通機関ご利用の場合 | ・地下鉄ご利用の方 地下鉄東西線「東山」駅下車徒歩約10分 ・JR~バスをご利用の方 JR・近鉄京都駅前(A1のりば)から 市バス5番 岩倉行 「京都会館美術館前」下車すぐ JR・近鉄京都駅前(D1のりば)から 市バス100番(急行)銀閣寺行 「京都会館美術館前」下車すぐ |
きもののヒミツ 友禅のうまれるところ