池袋・目白・板橋・赤羽のお祭り スポット 20選
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王子 狐の行列
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- お祭り
大晦日の夜、王子は幻想的な光景に包まれます。面をかぶったり、メイクをほどこし、きつねに扮した人たちが王子装束稲荷神社に集まり、行列を成して大勢の見物に囲まれながら練り歩き王子稲荷へ参詣する一大イベント「きつねの行列」です。「毎年大晦日になると、関東一円から狐が集まり装束を整えて、王子稲荷にお参りした」そんな昔の言い伝えを、今に残そうとする王子の人たち。その粋な心が感じられるイベントです。
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池袋ジャズフェスティバル
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- お祭り
池袋西口公園をメイン会場に、街角で、ジャズ、ファンク、ポップスなど、さまざまなジャンルの演奏が流れます。すてきな音楽を聴きながら芸術を楽しめます。
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万垢離
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- お祭り
万垢離は、浮間に伝わる伝統行事です。 マンゴリは、「ボンテン(梵天)」に、近くを流れる荒川の水をかけて清める禊ぎ払いの行事。ボンテンとは、丸太(長さ約4m、直径約10cm)の先に麦わらで作った束を差し、その麦わらの束に、赤・青・白色の紙で作った約200本のヘイシン(幣束ともいう)を差したもの。ボンテンは、浮間地区の鎮守「氷川神社」の社前に立て、宮司によってお祓いをした後、担ぎ手6人と氏子や地元住民約30名に伴われ、約500m離れた荒川まで行き、川の中に立てられ水をかけて清められる(平成29年からは、より多くの方に行事を知ってもらうため、お清めは荒川近隣の都立浮間公園内のじゃぶじゃぶ池で実施)。その後、使用されたヘイシンは、地元住民に一本ずつ配られ、水害や水難から守られるよう、各戸の玄関先に備え付けられるという。
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王子田楽
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- お祭り
王子田楽は、1322年から始まったと言われる伝統芸能です。毎年、8月10日直前の日曜日に行われる例大祭に伴って奉納されています。色鮮やかな花傘をかぶった舞童が小太鼓、ささらを持ち、陣形を変えながら笛・太鼓に合わせて踊るなど、中世の面影を今に伝えています。北区無形民俗文化財(民族芸能)に指定。
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いたばし花火大会
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- お祭り
東京で毎夏恒例となった、規模も魅力も屈指の「いたばし花火大会」。 2023年8月5日、夜空に輝く花火を観ることができる素晴らしい一日が訪れます。会場は都心とは思えないほどの開放感ある板橋区の荒川河川敷。午後7時から90分にわたり、仕掛けられた花火たちが一斉に夜空を彩ります。その規模と美しさは言葉では表すことすら難しいほど。 現地では臨場感たっぷりの有料指定席も用意されており、花火を心ゆくまで眺めて家族や大切な人と一緒に思い出を作るのにうってつけです。場内には心身障がい者席の用意もあり、どんな人でも安心して花火を見上げることができます。 当日は交通規制が予定されていて、公共交通機関を利用しての来場が求められます。会場の周辺最寄り駅などの交通アクセス情報は公式ウェブサイトで確認できます。 サイト上では毎年恒例の写真コンテストも開催予定。あなたの一枚が次の入賞作になるかもしれません。過去の受賞作品もサイト上で見ることが可能です。 詳しい情報などは公式サイト、またはSNSで随時更新されます。今年も「いたばし花火大会」の夜空が、見る人を魅了します。
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【2021年開催中止】赤塚梅まつり
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- お祭り
板橋のいっぴんなどの売店、野点、箏・太鼓演奏、環境保全PRコーナー、観光協会PRコーナー、俳句の投句・表彰、甘酒の無料サービスなど。
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赤羽馬鹿祭り
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- お祭り
およそ500年の昔、江戸の開祖といわれる太田道灌は赤羽西口の高台、今の静勝寺境内に稲付城を築き、江戸北方防備の要とした。文武両道に秀で、特に詩歌管弦の遊びには遠く京の都から師を招いて地元民にも普及をつとめたといわれています。その故事にちなんで昭和31年4月1日に第1回「赤羽馬鹿祭り」が開催されました。名称の由来は開催日がエイプリルフールであったことに因んでいます。
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【2021年中止】旧古河庭園「春のバラフェスティバル」
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- お祭り
大正8(1919)年に築庭された旧古河庭園は、約100種200株の華やかなバラが咲き誇る洋風庭園、重厚な洋館、そして叙情のある日本庭園を贅沢に味わうことが出来る都内でも希少な庭園です。イベント期間中は、「バラと洋館・日本庭園のライトアップ」や「春バラの音楽会」、「春バラの人気投票」等のイベントが開催されます。
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七社神社大祭
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- お祭り
七社神社は、江戸時代には西ヶ原村の鎮守で、無量寺境内の高台、現在の旧古河庭園内にありました。明治初年に、神仏分離により現在の地に移されました。現在の社地は、かつては神明宮の社地で、ここには樹齢千年以上といわれる杉があったことから、一本杉神明宮とよばれていました。七社神社の移転により、神明宮は天祖神社と呼ばれるようになりました。杉は枯れてしまい、伐採されましたが現在も切り株は残されています。
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田遊び
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- お祭り
その年の五穀豊穣と子孫繁栄を祈願して神に奉納する予視行事。平安・鎌倉時代より行われている古い祭りのひとつです。農家の一年間の行事を唱えたことばと所作により面白おかしく演じて神に豊作を祈願します。
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【2021年中止】板橋農業まつり
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- お祭り
「板橋農業まつり」は、板橋に残る農業の姿を多くのみなさまにご紹介し、収穫を盛大に祝おうと開催されているものです。オープニングには、大根・白菜・キャベツ・ブロッコリー・ジャガイモ・長ネギなど約20種類の野菜を満載した、総重量約1.5トンの「宝船」が登場、区内農業者のみなさんが、この野菜の宝船を引いてパレード。このパレードに合わせ、地元の小学生達が手作りの鎧兜を身にまとい、戦国時代を再現する「赤塚城戦国絵巻武者行列」や、1841年に西洋砲術家の高島秋帆が徳丸ヶ原(現在の高島平)で行った砲術訓練の一部を、区民有志らで結成された保存会メンバーが再現する「西洋流火術鉄砲隊保存会演武」も披露されます。
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【中止】名探偵★浅見光彦の住む街ミステリーウォーク
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- お祭り
北区アンバサダーとして活動された作家の故 内田康夫氏の小説の主人公、浅見光彦が住む街西ケ原が舞台。参加者が探偵となり、ミステリー手帖(商店街・駅などで配布)を片手にヒントを探しながら街を歩き、謎を解いていくイベントです。 毎年、全国からミステリーファンがこのイベントを目当てに商店街を訪れます。 近隣の旧古河庭園のバラの見頃の時期に開催しているので、一緒に散策してみてはいかがでしょうか。
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板橋七福神めぐり
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- お祭り
板橋七福神は熊野神社前に住み、彫金と呼ばれていた彫刻師の田中金太郎さんが製作して昭和12年頃各寺に寄進したものと言われています。いずれも高さ25cm程度、白木造りの素朴な感じのする福の神で、毎年同日に各寺院で開帳されています。新春に板橋七福神めぐりをしてみてはいかがでしょう。
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【2021年中止】板橋区民まつり
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- お祭り
オープニングセレモニー、赤塚城戦国絵巻武者行列、高島秋帆鉄砲隊、区民おどり、阿波おどり、板橋子ども文化祭、サンバカーニバル、花笠踊り・よさこい、民踊パレード、子どもみこし・大人みこし、音楽街頭パレード、消費生活展などが例年行われる。令和2年度「第49回板橋区民まつり」については、新型コロナウィルス感染症対策や規模の縮小など様々な側面から検討を進めてきたが、来場者や従事者等の健康と安全・安心の確保を第一として考えた結果、万全の対策を講ずることが困難であることから、開催を中止することを決定した。
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関のぼろ市
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
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「出世運のお祖師さま」として信仰あつい日蓮宗本立寺の法会にちなんで立つ市。昔はこの辺りの農家の必需品などを道路いっぱいにならべて売っていたが、今ではタコ焼・焼そばなどの店が中心。9日の夜には、長い傘に花飾りや電飾を施した花万灯などを持った人々が練り歩く「万灯行列」が行われる。
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【2021年中止】第34回照姫まつり
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- お祭り
照姫まつりは、石神井城にまつわる史実に親しみ、ふるさとの意識の高揚と地域の活性化を図ることを目的として昭和63年に第1回が開催されました。照姫まつりの出陣式・帰還式では、一般公募された総勢約100人が豊島氏一族に扮して、石神井城落城にちなんだ物語を披露します。
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【2021年中止】練馬まつり
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- お祭り
毎年10月に開催する、練馬の秋の祭典。会場は「としまえん」で、模擬店などの出展や各種ステージパフォーマンス、無料体験教室などがある。また、同じ会場で健康フェスティバル、ねりま・エコスタイルフェアや産業イベントが同時開催される(としまえんの入園料は無料)。さらに、練馬駅周辺では練馬アニメカーニバルが同時開催(土日の2日間)される。
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酉の市(東京都練馬区)
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
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年の暮れを知らせる風物詩の一つ。オオトリは大いに取り込むとの解釈で、開運と商売繁盛の神と言われています。縁起物の熊手を売る市で深夜まで賑わいます。
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【2021年中止】中村橋阿波おどり
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- お祭り
中村橋の駅前商店街通りを地元連を中心に、都内各所から参加者が加わり踊ります。多くの見物客で賑わい、北町の阿波踊りとともに練馬の2大阿波踊りとして有名です。
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【2021年開催中止】きたまち阿波踊り
東京都 池袋・目白・板橋・赤羽
- お祭り
平成5年から始められた練馬区の名物・きたまち阿波踊り。地元はもとより都内各所から参加者を加え、練馬を代表する祭りの一つとなっています。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年は開催中止
池袋・目白・板橋・赤羽のお祭り探し
池袋・目白・板橋・赤羽で体験できるお祭りの店舗一覧です。
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