栃木県のお祭り スポット 20選
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平家大祭
栃木県 日光・霧降高原・奥日光・中禅寺湖・今市
- お祭り
平家伝説の里で繰り広げられる平家絵巻行列など数々のイベントが行われます。平清盛や鎧武者などに扮した総勢200名余の武者行列を作り、湯殿山神社から平家の里までを練り歩きます。1日は前夜祭。
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初山祭(ペタンコまつり)
栃木県 佐野・小山・足利・鹿沼
- お祭り
毎年山開きの6月1日に行われます。この1年の間に生まれた赤ちゃんを連れて参拝し、御朱印を頭に押してもらい、無病・息災・開運を祈願します。神前で赤ちゃんの額に神社のご朱印をペタンと押すことから「ペタンコまつり」と呼ばれ親しまれています。このお祭りは400年以上も前から始められたといわれ、足利市の重要文化財に指定されています。
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那須波切不動尊火まつり
栃木県 那須・板室
- お祭り
恒例の火祭りで、厄を除け、開運招福を祈願し、松明行(修験者荒行)・湯加持(ユカジ:行者熱湯釜入の行)・火渡り行(一般参加自由、素足)などの荒行が行われます。
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手筒花火
栃木県 馬頭・茂木・益子・真岡
- お祭り
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宇都宮二荒山神社 太々神楽祈祷祭
栃木県 宇都宮・さくら
- お祭り
江戸時代中頃から続いている上演奉納神楽です。江戸系統に属する神田流(浅草の若山に始まる)の流れをくみ、神社では宮比流(みやびりゅう)太々神楽と称しています。毎年1月・5月・9月の28日に奉納されます。娯楽の少なかった時代、神楽は人々の楽しみのひとつであり、老若男女が境内をうめつくしたといわれています。現在は、伝統的な民俗芸能として神楽保存会により守り続けられています。
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間々田のじゃがまいた(蛇まつり)
栃木県 佐野・小山・足利・鹿沼
- お祭り
田植えの時期を前に、五穀豊穣や疫病退散を祈願する祭り。祭りの主役となるのは子供たちで、長さ15mを越える竜頭蛇体の巨大な蛇を担ぎ「じゃーがまいた、じゃがまいた、4月8日のじゃがまいた」のかけ声とともに町中を練り歩きます(昭和30年頃までは旧暦の4月8日に行われていました)。
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【2021年開催中止】生子神社の泣き相撲
栃木県 佐野・小山・足利・鹿沼
- お祭り
安産子育ての守護神を祀る生子神社の境内(土俵)において、子供の健やかな成長と、無病息災を祈願して開催されている奇習(伝統)行事。 役員氏子がまわし姿の力士に扮し、東西から幼児を抱きかかえ土俵に上がります。そして、掛け声と共に頭上高く3回ほど持ち上げて、元気な泣き声を競います。 昔から、「泣く子は育つ」と言われているため、先に泣いた方が勝ちとされていましたが、現在では、お祝い事のため、両者勝ちとなります。 [ 国選択無形民俗文化財 ] ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年は開催中止
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【2021年中止】第45回ふるさと宮まつり
栃木県 宇都宮・さくら
- お祭り
宇都宮のメインストリート、大通りを中心に繰り広げられる熱狂的なイベント、ふるさと宮まつりは、みこし・パレード・郷土芸能・おどり・お囃子・和太鼓のほか、宮っ子よさこいなどの多彩な催しが宇都宮の夜を飾ります。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2021年は開催中止。
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【2021年開催中止】菊水祭
栃木県 宇都宮・さくら
- お祭り
※2021年の菊水祭は中止になりました。 宇都宮二荒山神社の例祭の附祭で、最も賑やかな祭り。両日、古式ゆかしい神輿行列や流鏑馬が行われます。馬に乗った武者が馳せながら、鏑矢で的を射る流鏑馬の神事は勇壮です。
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宇都宮城桜まつり
栃木県 宇都宮・さくら
- お祭り
宇都宮で一番初めに桜が見頃を迎える宇都宮城址公園で行われるまつり。春を感じさせるステージイベントなど、城址公園の魅力を満喫するための花見を盛り上げる様々な催しを実施します。園内には4種類の桜が植えられており、早咲きの河津桜が2月下旬から咲き始まり、4月中旬が見頃の大山桜まで長期間桜を楽しむことができます。
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花市
栃木県 宇都宮・さくら
- お祭り
宇都宮二荒山神社の参道の両側に多数の露店が並び、ダルマ、黄ぶな等の縁起物が売られる。
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二荒山神社節分祭
栃木県 宇都宮・さくら
- お祭り
立春の前日に除災招福を願を願う祭です。その年の福を求める人々で境内が賑わいます。午後2時30分頃から祭事が始まり、午後3時から豆がまかれます。
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八坂神社節分祭
栃木県 宇都宮・さくら
- お祭り
節分の日に園児たちによる節分祭「こども豆まき」が行われます。 「こども豆まき」は小さいころから日本の伝統行事を体験させたいと,平成14年から行われています。今泉保育園,竹林保育園,岩曽保育園やバンビーニゆめなどの園児が約100人,手作りのかみしもにかぶと姿で「鬼は外,福は内」と歓声をあげながら元気に豆まきを行います。関係者が扮する赤鬼,青鬼も登場し,豆まきを盛り上げます。 (注)「節分祭」は2月3日午後3時30分から,年男,年女による追儺式(豆まき) (注)節分祭当日に「こども豆まき」を開催
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春渡祭(おたりや)
栃木県 宇都宮・さくら
- お祭り
12月15日と1月15日の年2回行なわれる二荒山神社の神事で、12月は「冬渡祭」、1月は「春渡祭」と書き、どちらも「おたりや」と呼んでいる。1月には正月の松飾りを焼く行事が行われ、市民に正月の終わりを感じさせる祭となっている。(注)とちぎのまつり100選、(注)駐車場300台(有料)あり
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初市(栃木県宇都宮市)
栃木県 宇都宮・さくら
- お祭り
身を切るような男体おろし吹く1月11日、上河原通りに露店がズラリと立ち並ぶ。ダルマ、豆太鼓、黄鮒などの縁起物を買い求める人々の熱気で体も温まる宇都宮の新年の風物詩。
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消防出初式
栃木県 宇都宮・さくら
- お祭り
年初に消防関係者の人員、装備を検閲し、消防の発展向上や士気の高揚を図り、市民への消防思想の普及徹底を図る式典。(注)駐車場がありませんので、ご来場の際は各公共交通機関をご利用下さい。
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冬渡祭(おたりや)(栃木県宇都宮市)
栃木県 宇都宮・さくら
- お祭り
12月15日と1月15日の年2回行なわれる二荒山神社の神事で、12月は「冬渡祭」、1月は「春渡祭」と書き、どちらも「おたりや」と呼んでいる。12月には古いお札やダルマなどの縁起物を焼く行事が行われ、1年の終わりを感じさせる祭となっています。
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大祓式 除夜祭
栃木県 宇都宮・さくら
- お祭り
6月の大祓式同様(茅の輪くぐりはありません)の大祓の儀式を終了して、社殿に昇殿して一年間の無事を感謝し来る年も良い年になることを祈るものです。 ・大祓式 午後3時から ・除夜祭 午後3時30分から
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【2021年中止】梵天祭
栃木県 宇都宮・さくら
- お祭り
毎年11月に行われる、羽黒山神社の秋の例大祭「梵天祭」は、五穀豊穣・無病息災などを願う祭りで、江戸時代中期から続けられています。孟宗竹と真竹をつないで色鮮やかな房を付けた「梵天」を法被(はっぴ)姿の若者たちが担ぎ、威勢のいい掛け声とともに上下に振りながら、観光客でにぎわう宿場を練り歩きます。その後、羽黒山の険しい参道を登り、頂上の神社に梵天を奉納します。
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【2021年開催中止】宇都宮餃子祭り2021
栃木県 宇都宮・さくら
- お祭り
※2021年の開催は中止となりました。餃子の町として全国的に有名な宇都宮中心市街地で恒例の「宇都宮餃子祭り」が今年も開催されます。このイベントは1999年から始まり、毎年11月の第1土日に行われています。市民はもとより、宇都宮の餃子を一度食べてみようと県外から多くの人たちで賑わいます。当日は、宇都宮城址公園を会場に、「宇都宮餃子会」会員店が出店し、各店自慢の餃子を一皿100円で提供します。ほかにもステージイベントや宇都宮餃子会加盟店(一部)による割引販売なども行われる予定です。
栃木県のお祭り探し
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