東京都の観光案内・ガイドツアー

どさんこ旅サロン

「どさんこ旅サロン」は、都内でも人気のアンテナショップ「北海道どさんこプラザ有楽町店」が1階に入っている、東京交通会館の3階にあります。 北海道内各地のパンフレットを取り揃えているほか、案内カウンターではスタッフによる観光・イベント情報のご案内やご相談も承ります。 どうぞお気軽にお立ち寄りください！ 営業時間 (月火水木金) 10:00～17:30 土日祝日は休業

深川東京モダン館

深川東京モダン館は、東京・門前仲町にある江東区の観光案内所/ギャラリーです。昭和7年、震災復興事業によって生まれた建物「旧東京市深川食堂」をリノベーションして、観光/展示施設として生まれ変わりました。

山田家

皮だけ食べてもおいしいと評判なのがここの人形焼。形はたぬき・鮎・鈴・本所七不思議にまつわるものなど。ここは、かつて「おいてけ堀」のあった所で、包装紙にもそれを取り入れている。

上野大仏

かつて上野恩賜公園内にあった大仏。寛永期の建立だがその後地震や火災で幾度も倒壊や破損に見舞われる。その都度修復されたが関東大震災での大破では復旧の目処が立たず、保管していた部品のうち顔面以外の頭部や胴体以下も第二次大戦時の軍需金属資源として供出、現在は顔面だけが残る。“顔だけ大仏”は大仏の鎮座していた場所に建立したパゴダ（仏塔）に保存展示されており、「これ以上落ちない」として受験生の祈願スポットとなっている。

甘酒横丁

人形町通りから明治座方面にほぼ東西に250ｍ広がる通りの名称。明治初期、現在ある甘酒横丁入口の南側に甘酒屋「尾張屋」があったことが名前の由来とされ、現在その跡地には老舗和菓子屋の「京菓子司　玉英堂」が店を構えている。関東大震災後の区画整理で現在の道幅に落ち着き、情緒豊かな下町の散歩道といった趣きの街路に甘味処や酒処、豆腐店や茶屋などのグルメから化粧品店や婦人衣料品店、都内に唯一残る葛籠店などが並ぶ。

すみだリバーウォーク

東武鉄道の隅田川橋梁脇に新設された歩道橋。従前は浅草エリアと東京スカイツリーエリアを行き来するために南北に架かる吾妻橋や言問橋へ回り道をして隅田川を渡らなければならなかったが、国内でも珍しい鉄道橋に一般客向けの歩道橋を添架するというアイデアによって浅草から東にすみだリバーウォーク、さらに北十間川沿いに連なる「東京ミズマチ」を経てスカイツリーや「東京スカイツリータウン」までアクセスできるようになった。

浅草文化観光センター

東京都台東区にある観光案内施設。「探せる・見せる・支える」をコンセプトとし、様々な情報やサービスを提供している。8階には展望テラスと喫茶店が設置され、お茶を楽しみながらスカイツリーを一望できる。2階には観光情報コーナーがあり、観光情報雑誌や口コミ観光情報を見れるコミュニケーションボードが設置されている。

三越日本橋本店

延宝元年（1673）三井高利が江戸日本橋に越後屋を開業。「現銀掛値なし」という、当時としては画期的な正札販売でたちまち大呉服店となった。大正3年、東口玄関にライオン像をおき、これをシンボルとした。 詳しくはホームページをご覧ください。

天野屋

創業は弘化3年、以来、神田明神（神田神社）の参道角地で店を構えてきた明神様の老舗。麹だけで作る名代の甘酒は砂糖が加えられた甘酒と違い、妙なしつこさがなくほんのりとしている。

奈良まほろば館

東京都港区に新橋にある奈良県の特産品が購入できるショップ。生わらび餅や大仏プリン、「みむろのもなか」などが人気。商品だけでなく、商品に込められた想いやストーリーも一緒に楽しめるのが魅力。県産食材を使った料理を楽しめるカフェ・レストランが併設されており、東京にいながら気軽に奈良の味を堪能できる。

言問団子

白あん，小豆あん，そしてみそあんの入った三色だんご。甘さをひかえた，昔ながらの味。命名は，在原業平の歌にちなんだもの。

妙見島

江戸川区と千葉県浦安市の間を流れる旧・江戸川の河口近く、浦安駅から西に500mの位置に浮かぶ中洲。南北700m・東西200mの小島ながら、東京23区内で唯一の自然島とも言われる。島は周囲をコンクリート護岸で囲まれており、空から見ると巨大な艦船のよう。護岸工事が行われるまでは川の流れで浸食・堆積し位置が南へずれるなど「流れる島」とも呼ばれた。現在は工場地帯であるほか、小さな神社やマリーナも存在する。

サンシャインシティ

地上60階、海抜251mのサンシャイン60ビルを擁する複合商業施設。 ショッピング街のほか、水族館、プラネタリウム、劇場、博物館などがある。 展望台への直通エレベーターは最高秒速10mの速さを誇り、地下1階から地上60階まで35秒で到着する。

西之島

東京の南方、約930kmに位置する無人の火山島。山体のほとんどは、水深3,000mの海面下に隠れている。伊豆小笠原の火山としては珍しく、安山岩なのが特徴。2013年に約40年ぶりとなる噴火が確認され、島の半径4km以内は立ち入り禁止エリアとなった。この噴火により、0.29平方キロメートルだった面積が、2019年には2.89平方キロメートルに拡大し、日本の国土が広がったと話題になった。

公益財団法人東京観光財団

千代田区観光案内所

千代田区観光インフォメーションは、九段下駅から徒歩5分の場所に位置する、皇居・旧江戸城清水門のお濠に面したインフォメーションセンターです。 近くには北の丸公園に繋がる清水門があり、皇居散策へのアクセスにも大変便利な立地です。日本語・英語・中国語の3か国で対応するスタッフが観光案内を行なっており、千代田区内はもちろん、周辺の観光情報や旬なイベント情報などを幅広く提供しています。 また、まち歩きに欠かせない周辺地域マップ・施設パンフレットに加え、関連書籍も充実しており、まち歩きのスタート地点としての利用にもお勧めです。荷物預かりサービス、モバイルバッテリー貸出、サイクルシェアステーションも設置されています。

青森県東京観光案内所

観光スポットやイベント情報等、青森への旅行に必要な情報を提供する観光案内窓口。各市町村のパンフレットを取り揃えています。

金物問屋街

神田駅南口から鍛治町1・2丁目，岩本町1丁目，東神田に至る通りには，家庭用・建築用金物をはじめ，鉄工材，機械工具，釘，金網，刃物など金物を扱う店が約60社ほど通り沿いに並んでいる。

秋葉原電気街

オーディオやコンピュータのパーツから家電製品，パソコンまでありとあらゆる電気製品を売る店が約600軒。

神田スポーツ用品街

神田小川町から神保町にかけて，美津濃，ヴィクトリア，ミナミスポーツなど大型スポーツ用品店が点在する。小川町駅徒歩5分