日向・延岡・高千穂の地域の歴史・文化・食 スポット 20選
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天翔大橋
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 近代的建造物
宮崎県西臼杵郡日之影町の五ヶ瀬川に架かる、平成12年7月に完成した橋。建設当初の名称は「高松大橋」であったが、鳥が翼を広げて羽ばたいているような橋の形状、また21世紀の架け橋となるようにとの思いが込められ現在の名が付いた。アーチスパン260m、水面から橋面までの高さ143mはともに鉄筋コンクリート造橋としては国内最大。橋面照明用電力の供給源として小型風車が5機設置されており、脇には歩道も設置されている。
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五ヶ瀬ハイランドスキー場
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 観光名所
日本最南端のスキー場。ゲレンデトップの標高が1600mを超え、抜群の雪質を誇る。ゲレンデ最上部から見渡せる阿蘇五岳・九重山の大パノラマは圧巻で、真冬の早朝には幻想的な雲海を見られる日もある。ゲレンデには、最長滑走距離1000mのロングランを楽しめる「パラダイスコース」や、最大斜度30度の「幻のコース」、家族向けの「ファミリーゲレンデ」など、初心者から上級者まで楽しめる多彩なコースが揃っている。
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五ケ瀬川の鮎やな
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 地域風俗
清流五ヶ瀬川には、10月から12月上旬にかけて300年以上続く伝統的漁法の「鮎やな」が架かり、子持ち鮎の塩焼きやみそ焼き、鮎めしなど鮎尽くしの料理を味わえます。
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流れ權頂
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 地域風俗
明治時代から伝わる初盆の精霊流し。仏教会32寺の檀家のうち,初盆家や先祖の霊を慰める人達が,手作りの和紙灯篭に灯りを点し,夕暮れの五ケ瀬川に流す。橋や堤防には例年5000人以上の見物客が集まる。
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若山牧水歌碑
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 観光名所
城山公園頂上の時を告げる鐘を詠った歌碑で、毎年3月には牧水を偲び「若山牧水歌碑祭」が行われます。
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後藤勇吉碑
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 観光名所
大正13年に初の日本一周飛行に成功した功績をたたえる碑。
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ばんば踊り
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 郷土芸能
ばんば踊りは、口説唄で物語風に長い歌詞をもつ踊りで、江戸時代から伝わっていると言われる伝統芸能であり、その起源は延岡のそれぞれの地区で踊られていた盆踊りである。現在のまつり延岡や盆踊りでは、現代風にアレンジされた新ばんば踊りが踊られている。
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須美江家族旅行村
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 観光名所
《東ゾーン》ケビン(12戸)、オートキャンプ場(7区画)、台付キャンプ場(14基)、ファミリー水族館、手づくり小屋等。 《西ゾーン》ビーチの森(大型すべり台等各種遊具)、テニスコート7面(人工芝砂入り)、ドッグラン
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鮎料理
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 郷土料理
五ケ瀬川の鮎やな。10月から12月初旬まで。塩焼き、みそ焼き、せごし、鮎めし等。 アユ解禁の6月からは市内料理店で味わえる。平成13年「五ケ瀬川の鮎焼き」が環境省の「かおり風景100選」に認定された。
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猪料理
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 郷土料理
県北部の冬の味覚で、炭火焼や鍋で賞味する。
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めひかり料理
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 郷土料理
日向灘の深みに潜み、エメラルドグリーンに輝く瞳を持つ深海魚。骨ごと丸ごと食べられる。同市土々呂町でとれ、天婦羅にすると美味。この店の店主が宮崎県北地方の郷土料理に育て上げた。
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めひかり
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 特産物・特産品
日向灘の深海に棲む魚で白身で骨まで柔らかいのが特徴。特に唐揚げ、南蛮漬は最高の味。
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くり焼酎
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 特産物・特産品
生栗を一粒毎に吟味して造られた焼酎で、栗の風味がいかされたまろやかな味です。
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ちりめん
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 特産物・特産品
新鮮な原魚を昔ながらの天日を利用した乾燥法により作り上げている。 土々呂水産加工業協同組合(0982)37-0250 島野浦水産加工業協同組合(0982)43-1120
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銘酒千徳
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 特産物・特産品
五ケ瀬川水系の伏流水を使い、高千穂産の酒造米を原料に丹精込めて醸されたお酒。
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のべおか水郷鮎やな
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 郷土料理店
延岡市を流れる五ヶ瀬川には、300年の伝統をもつ「鮎やな」が架けられます。産卵期に川を下る鮎の習性を利用した漁法で、川に架かる「やな」は延岡に秋の訪れを知らせる風物詩となっています。焼き鮎の香りは「かおり風景100選」に選ばれています。 鮎料理:営業期間 10月1日〜12月第1日曜日 鮎やな架設:10月中旬頃〜(予定、天候によって変更されます)
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美々津町並
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 町並み
美々津は遠く神話の時代、神武天皇東征の時の船出の地として知られ、それにまつわる多くの伝説や遺跡が残っている。江戸時代は、高鍋の秋月氏の支配下にあって、藩の重要な港として藩船碇白泊となり、海上交通の要地であった。中町は現在も町並みがよく残されており、中央付近の東側に「元回船問屋旧河内屋」がある。もとの持主が、土地・屋敷とも日向市に寄付し、昭和55年に市有形文化財に指定され、改修して歴史民俗館・資料館として一般公開されている。(有料)
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有栖川征討総督宮殿下御本営跡
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 歴史的建造物
明示10年(1877)の西南戦争は、日向市内にも戦火をもたらした。当時の細島は、官軍の拠点となっており、軍艦が入港して兵士を戦場へ送り込んでいた。同年7月から8月にかけては、当時の豪商摂津屋善兵衛の家に官軍の征討本営が置かれ、旧四親王家のひとつであった有栖川宮熾仁親王が滞在されている。摂津屋は、当時の面影を伝える重厚な厨子二階・平入の建物で、親王愛用の高下駄なども残っている。
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日本海軍発祥の碑
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 観光名所
昭和15年、紀元2600年に美々津が神武天皇お舟出の地であることを記念して建立されたもの。
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平岩地蔵尊
宮崎県 日向・延岡・高千穂
- 観光名所
平岩地蔵尊は、木喰上人自作の吉祥天の木像と6字の名号 すなわち南無阿弥陀仏の肉筆をご本尊として祭られています。毎年2月に行なわれる大祭では櫓餅つき大会などが盛大に行われます。ちなみにこの櫓は餅つき用としては日本一といわれています。
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