高梁・新見・吉備高原の文化史跡・遺跡 スポット 6選
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備中松山城
岡山県 高梁・新見・吉備高原
- 城郭
城山の臥牛山は大松山、小松山、天神丸、前山の四峰から成るが、秋庭重信が延応2年(1240)大松山に砦を築いたことに始まります。 現在の「備中松山城」は天和3年(1683)、松山藩主水谷勝宗の手によって完成したものといわれています。 現在は二層二階の天守の他、二重櫓、大手門や櫓の礎石、土塀、高い石垣などが残っています。平成9年本丸の一部が復元されました。天守、二重櫓、土塀の一部が国の重要文化財に指定されています。 現存する天守を持ち、日本一高い場所にある山城であり、秋から春にかけて、早朝のみに見ることができる雲海に浮かぶ姿は幻想的です。
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ゆずりは城跡
岡山県 高梁・新見・吉備高原
- 史跡
備北地域では備中松山城に次ぐ規模を誇った中世の連郭式山城で、本丸・二の丸・三の丸からなる。
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国吉城址
岡山県 高梁・新見・吉備高原
- 史跡
山城跡、周辺は公園として整備され、200〜300本のサクラの名所としてシーズンには多くの花見客でにぎわう。
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笠神の文字岩
岡山県 高梁・新見・吉備高原
- 史跡
笠神の船路開削の記念碑。長径8.18m、短径4.54m。通常は水没しており見ることが出来ない。複製したものが県道に面した場所にある。(笠神文字岩展望公園)。
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野田山遺跡
岡山県 高梁・新見・吉備高原
- 史跡
弥生時代中期末の円形竪穴住居跡で、炉跡や石器、弥生土器等も発見されている。昭和33年5月13日に岡山県指定史跡として認定された。
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紺屋川美観地区
岡山県 高梁・新見・吉備高原
- 史跡
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