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愛知県のアスレチック ランキング
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フォレストアドベンチャー・豊田鞍ヶ池
愛知県 三河
- フォレストアドベンチャー
口コミ 4件
アジア都市景観賞を受賞した豊田市鞍ケ池公園内に、東海3県初のフォレストアドベンチャー「キャノピーコース」が誕生! 公園内には湖畔を望むカフェや、園内を一望できる宿泊施設、キャンプ料理が味わえるレストラン、アウトドアショップなど人気スポットが充実。 また動物園や植物園、乗馬体験ができる施設もあります。 幅広い年代の方が楽しめる豊田鞍ケ池公園で思う存分アウトドアを満喫しよう!
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フォレストアドベンチャー・新城
愛知県 三河
- フォレストアドベンチャー
口コミ 8件
フォレストアドベンチャー・新城は、小学4年生以上または身長140cm以上のお子様から楽しめるアドベンチャーコース!高いところでは地上18m、長さ120m含む7本のジップラインなど、およそ2時間のダイナミックで本格的な樹上体験が楽しめます。 難しいアクティビティは迂回することもできますので、ファミリーからカップル、シニア世代の方まで、体力や腕力のあるなしに関わらず楽しむことができます。
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TOBUPARA
愛知県 知多
- アスレチック その他
口コミ 3件
2021年2月27日(土)に全国初となる、食べて遊べるトランポリンパークTOBUPARA (トブパラ)がオープン! 広々とした300坪の店内にトランポリンエリア・アスレチックエリア・カフェエリアが構成され、ジップラインや巨大エアーバッグ等のアクティビティの充実はもちろん、高さ4メートルの通称“トブパラの橋”を渡れば子ども達がトランポリンエリアとアスレチックエリアを自由に往来できるワクワク設計となります。 更に国内初となるブラックライトを照射してトランポリンが光るGLOWトランポリンを導入し、夜の営業時間帯には幻想的な空間の中でトランポリンを楽しめます。 4歳以下のお子様は無料で遊べるボールプールエリアもあり、見学の方も寛ぎながら子ども達を見守れるので、家族でそれぞれの楽しみ方ができる「何度でも訪れたくなる施設」それが“TOBUPARA”です。
愛知県のアスレチック スポット 4選
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愛知県児童総合センター
愛知県 尾張・犬山・小牧
- アスレチック その他
愛知県長久手市にある県立大型児童館。愛・地球博記念公園内に位置し、五感を浸かって遊べる施設が充実。「あそび」をテーマに、土遊びや貼り絵などの創作遊び、映像体験などを行える。体感遊びだけでなく、チャレンジタワーや大型遊具で身体を思いっきり動かすことも可能。造形や創作を楽しめるプログラムや参加型のイベントも随時開催される。
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東海市しあわせ村
愛知県 知多
- アスレチック その他
愛知県東海市にある公園。高さ18.79mもの大仏がシンボルになっているスポットで、東海市の健康と福祉活動の拠点として親しまれている。聚楽園公園を中心に「健康ふれあい交流館」や「保健福祉センター」を備えており、健康ふれあい交流館ではウォータースライダーやスポーツプール、気泡浴や屋外ジャグジーなども完備。子どもたちが遊べる遊具も設置されており、大人から子どもまで楽しめる施設が充実している。
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豊田スタジアム
愛知県 三河
- フィールドアスレチック
プロサッカークラブ・名古屋グランパスエイトの本拠地で、45,000人を収容できる日本有数の球技専用スタジアム。4本のマストからワイヤーで釣り上げたメイン・バックスタンドの屋根が特徴で、滑らかな曲線はなんとも芸術的な美しさだ。上層スタンドは、最⼤傾斜が38度もあるため視界を遮ることなく試合を観戦できる。シートヒーターを内蔵した1階中央部の「シートヒーティング」なら、寒い冬も暖かく快適。ラグビーワールドカップ2019日本大会の会場にもなった。
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半ノ木公園(東郷町)
愛知県 尾張・犬山・小牧
- アスレチック その他
大自然の中で遊ぼう!愛知のアスレチック
愛知でアスレチックを探すなら、アソビュー!におまかせ。アソビュー!では、愛知にあるアスレチックスポットの営業時間・料金・口コミ情報・アクセス情報などをまとめてご紹介。気になるアスレチックが見つかれば、ネットから簡単に予約できます。大人でも足がすくむようなスリル満点のスレチックをはじめ、子供から大人までが自然の中で身体を動かせるフォレストアドベンチャー、ロープを使って地上数メートルの場所を滑走するジップラインなどが人気です。
■アスレチックの種類
■フィールドアスレチック
フィールドアスレチックは、森や池などに作られたアスレチック場。ロープ渡りをしたり木登りをしたり、自然の中で遊べます。主に子ども向けの施設が多く、ファミリー向けです。
■フォレストアドベンチャー
フォレストアドベンチャーとは、森の中に作られたアスレチック場です。フィールドアスレチック場と比べて、高所で遊べるのが特徴。ハーネス(安全具)を付けて、高さ10mを越えるアスレチック場で遊べます。あまりの高さに、大人も思わず叫んでしまうほど。子ども向けのコースもあるので、親子で参加できます。
■ジップライン
ジップラインとは、ワイヤーを滑空するアクティビティのこと。体が宙に浮くので、まるで空を飛んでいる気分を味わえます。森や湖が見たわせるコースなど、場所によって見える景色もさまざまです。