函館・大沼・松前の神社・仏閣 スポット 20選
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山上大神宮
北海道 函館・大沼・松前
- 神社・神宮
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金剛寺
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
日本海を望む中歌町の少し高台にある金剛寺。寺の歴史は寛永元年(西暦1624年)にはじまりますが、これまで3度の火災に見舞われ、現在の本堂は明治22年(西暦1889年)に建立されたものです。 本堂には、町指定有形民俗文化財に指定されている「木喰仏」のほか、7月17日のみ公開される聖観音像。7月17日〜8月末まで公開される十王図(地獄極楽絵図)など多くの文化的価値の高い作品が保存されています。
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上國寺本堂
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
上國寺本堂は、松前藩初代 松前慶廣が先祖の武田信廣の菩捉を弔うために開創されたと伝えられる北海道有数の古刹。開創の年代は、明らかではないが江戸時代後期の文献では、永禄年間(1558年〜1570年)とされる。現在の本堂は宝暦8年(1758年)とされ、北海道で現存する寺院建築として、最古とされる。本堂は重要文化財。
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上ノ國八幡宮本殿
北海道 函館・大沼・松前
- 神社・神宮
文明5年(1473年)、勝山館に武田信廣が創建したという。明治9年(1876年)に勝山館から現在地へ移転する。現在の本殿は、様式等から元禄12年(1699年)の創立とされ、北海道最古の神社建築とされる。道指定有形文化財。 ※写真は拝殿となっており、本殿は拝殿の中に収められており、通常は拝観できない。
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砂館神社本殿
北海道 函館・大沼・松前
- 神社・神宮
室町時代の1462(寛正3)年に建立された。本道の神社では最初に記録に現れる古い神社。長禄元(1457)年のコシャマインの戦いで勝利した武田信廣が新しい拠点として築いた洲崎館の北の守り神として建てられ、以来松前藩の信仰の対象となった。最初の本殿は1788(天明8)年に焼失し、その責任をとって北村名主が自殺した。現在の神社は翌1789(天明9)年、藩主・松前道広によって再建されたもので、その後江戸時代に三度程修理が行われている。道指定有形文化財。 ※写真は拝殿
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門昌庵
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
300年前,松前藩のお家騒動「門昌庵事件」(悪臣たちの悪だくみにより高層柏厳和尚は熊石に流された。門昌庵を結び、読経三昧の日々を送っていたが、悪臣たちの手は熊石までも伸び、とうとう処刑されることになった。処刑の時、川が逆流するなど、数々の奇怪な現象が起こったという。)の舞台。庭園が美しい。逆川が有名。
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太田神社
北海道 函館・大沼・松前
- 神社・神宮
古くから航海の守り神として知られる太田権現を祭り、例大祭には多くの参拝者が訪れる。
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海神社
北海道 函館・大沼・松前
- 神社・神宮
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亀田八幡宮
北海道 函館・大沼・松前
- 神社・神宮
北海道函館市にある神社。現在は神輿殿として使われており、函館最古の建物。建創年は、1690年の神社調によると約100年前とされている。毎年9月には祭りが開催され、シーズン最後の夏祭りとして多くの人で賑わう。
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東本願寺江差別院
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
函館方面から江差市街に入ると、山の中腹に建つ重厚な山門と大きな瓦屋根がひときわ目を引きます。 北海道にある六ヶ所の真宗大谷派別院のひとつとして由緒あるお寺。今から約350年前に建立されて以来、実に三度の火災に見舞われました。現在の建物は明治24年に落成したものです。境内には江差追分始祖「佐の市の碑」があります。
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船魂神社
北海道 函館・大沼・松前
- 神社・神宮
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東本願寺函館別院船見支院
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
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湯川寺
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
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湯倉神社
北海道 函館・大沼・松前
- 神社・神宮
北海道函館市湯川町にある湯の川温泉の鎮守として親しまれている神社。松前藩主高広が幼少の折に重い病にかかり、この地の温泉に入浴したところ快癒したという故事が伝わっており、湯倉神社にはこのお礼として奉納された鰐口は今でも残されている。祭神は「おおなむちの神」と「すくなひこなの神」の2つ。境内には、昭和16年に御造営された本殿、御神木であるオンコの木のほか、なでうさぎやてまりうさぎなど、御神縁が深いうさぎがあちらこちらに見られる。
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函館八幡宮
北海道 函館・大沼・松前
- 神社・神宮
函館山の南東麓に佇む神社。文安2年(1445年)に函館・元町へ城を築く際の鎮守として城域の東南隅に八幡神を勧請したことが創建の由来とされる。現在の社殿は明治末期から大正初期にかけて改築されたもので、本殿・幣殿・拝殿が連なる聖帝八棟造りと呼ばれる形式から“大正式八幡造の代表作”と評されている。隔年の例大祭で行われる「大神輿による石段134段かけのぼり神事」は圧巻。境内からは函館市街や津軽海峡を眺めることができる。
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豊川稲荷神社(函館市)
北海道 函館・大沼・松前
- 神社・神宮
函館市豊川町にある稲荷神社。文久年間に町内守護として創建されたもので、明治期から度々見舞われた類焼や老朽化による改築と移転を繰り返したが、昭和15年の遷座により現在に至る。新築島と呼ばれていた町名も神社に合わせて現在の豊川町となった。かつては函館八幡宮(同市谷地頭町)の摂社でもあった。古くから商売繁盛の神として信奉を受け、境内には市場や芸妓見番から奉納された石灯籠などが立つ。
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東本願寺別院(江差町)
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
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松前神社
北海道 函館・大沼・松前
- 神社・神宮
正面のお社は松前藩の先祖に当る武田信広公をお祀りしています。明治14年に造られ、現在の神明造りの社殿は大正12年総ヒノキ造りで再建されたものです。 信広公が約540年前コシャマインの蜂起を平定したとき、蠣崎季繁からおくられた名剣、来国俊など十余年振りの刀剣の外、豊臣秀吉から拝領したといわれる桐の彫刻、安政年間の松前市街図があります。
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称名寺
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
市内で二番目に古い寺、昭和4年鉄筋コンクリート造となる。
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東本願寺函館別院
北海道 函館・大沼・松前
- お寺・寺院・仏閣
明治40年の大火で類焼、1915(大正4)年建替えに際して日本初の鉄筋コンクリート造りとした。ニ十間坂沿いに威風堂々と建つ。国指定重要文化財。東本願寺函館別院とも呼ばれる。
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