燕・三条・岩室・弥彦の伝統工芸・和雑貨 スポット 2選
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純銅タンブラー鎚目入れ
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 伝統工芸・和雑貨 その他
燕の鎚起銅器は一枚の銅板から器を作り出す技術。純銅タンブラーやぐい呑みの表面を金鎚で叩きながら鎚目模様を入れていき自分だけのオリジナルタンブラーを完成させます。 お持ち帰りいただき、クリーミーなビール、まろやかな冷酒、冷たいジュースを堪能してください。
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六角巻凧
新潟県 燕・三条・岩室・弥彦
- 伝統工芸・和雑貨 その他
六角巻凧は、歌舞伎絵などが書かれた六角凧でくるくると巻くことができ、持ち運びが便利です。毎年6月の第1土日には「三条凧合戦」が行われ、約20の凧組がこの六角巻凧を揚げ熱戦を繰り広げます。凧合戦で使用される凧は、大きいもので畳3枚半ほどのサイズですが、お土産用の小さな凧も人気です。
日本のこころ。燕・三条・岩室・弥彦で伝統工芸を体験しよう
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■伝統工芸とは?
伝統工芸とは、技術や原材料が100年以上にわたり受け継がれており、かつ、日常生活で使用されていて、職人による手工業であり、特定の地域において産業として成り立っている工芸のことです。そのような多くの条件をクリアした伝統工芸品にふれて、実際に作品を作ってみることで、その土地ならではの歴史や文化を感じられます。
■伝統工芸の種類
日本国内で伝統工芸品に指定されているものは、2015年現在で約222品目あります。伝統工芸は、日本全国のさまざまな地域に存在しますが、意外にも一番指定品目数が多いのは東京都。とくに江戸切子(えどきりこ)や江戸硝子(えどがらす)など、ガラスを用いた伝統工芸品は見た目の繊細な美しさから、女性や外国人にも人気です。その他にも、織物や染め物、木工品、陶器など、その土地の風土や人が育んだ、その土地ならではの工芸品があります。