兵庫県の初詣 スポット 6選
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【2023年初詣】西宮神社
兵庫県 尼崎・宝塚・三田・丹波篠山
- 初詣
西宮神社は全国のえびす神社の総本社で、三が日は大勢の人々でにぎわいます。また、1月9日から11日まで商売繁盛や家内安全を願う「十日えびす」が催され、参拝者は100万人を越えます。関西では親しみを込めて「えべっさん」と呼ばれており、境内は福笹や吉兆と呼ばれる熊手を求める人々で賑わいます。※2月末までの分散参拝にご協力お願い致します。※お神酒の振舞中止・2日奉射事始祭(実施)・十日えびす期間中の神賑行事中止・十日えびす期間中の奉納大まぐろに賽銭の貼り付け中止(未定)
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【2023年初詣】湊川神社(楠公さん)
兵庫県 神戸・有馬・明石
- 初詣
智・仁・勇の三徳を備えた名将・楠木正成公を祀り、「楠公(なんこう)さん」の愛称で親しまれています。徳川光圀公(水戸黄門様)が建立された、正成公墓碑「嗚呼忠臣楠子之墓」には吉田松陰や坂本竜馬、勝海舟など、名だたる幕末の志士らが参詣しました。志士達の正成公に対する篤い崇敬心は、明治維新への精神的原動力となりました。その後、明治天皇の御沙汰により、明治5年に現在の神社が創建されました。初詣には露店は約200店が建ち並び大変な賑わいとなります。初詣三が日のみ本殿内を参拝できる「殿内参拝」も老若男女に高い人気があります。(コロナ対策により露店数半減・殿内参拝中止・宝物殿休館。)
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【2023年初詣】生田神社
兵庫県 神戸・有馬・明石
- 初詣
日本書紀に神功皇后が海外外征の帰途、神戸港で船が進まなくなったため、神意を占ったところ「我は活田長峡国に居らうと思う。」と記されています。以来、神戸のルーツ「生田さん」として親しまれています。1月1日午前0時に開門、宮司が打つ太鼓と共に楼門上では神戸太鼓が打ち鳴らされます。1日6時~歳旦祭、2日10時~日供始祭、3日元始祭が行われます。
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【2023年初詣】長田神社
兵庫県 神戸・有馬・明石
- 初詣
神功皇后のお告げにより摂政元年(201年)に創建されたと日本書紀に記載されています。古来、皇室をはじめ、武門の崇敬あつく延喜の式では名神大社、更には祈雨八十五座に列し、神戸(かんべ)41戸もって奉祀護持され、今日の神戸発展の守護神として仰がれています。正月三が日に限り、参集殿披露宴会場を利用して喫茶室を開きます。珈琲・ぜんざい・うどん等、飲物と軽食を用意しておりますので初詣のあとゆっくりおくつろぎ下さい。1日0:00~初太鼓、2:00~歳旦祭。2日8:00~二日祭。3日8:00~元始祭。
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清荒神清澄寺の初詣
兵庫県 尼崎・宝塚・三田・丹波篠山
- 初詣
「火の神様」「かまどの神様」として全国に知られているお寺で、山門までの参道は門前町の様子を今に残しており、約200軒のお店が並んでいます。
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伊和神社の初詣
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 初詣
午前0時に初太鼓、午前8時に歳旦祭が行われ、終日庭火が焚かれます。主祭神は大己貴神(オオナムチノカミ)で、交通安全の神・農業・工業・商業など産業の神、縁結び、病気平癒、厄除として多くの人の信仰を集めています。古くより播磨国一宮として尊敬されてきた神社で、入母屋造り檜皮茸の雄大豪壮なご本殿と、幣殿、拝殿からなり、広大な境内には大杉や夫婦杉などの杉をはじめ檜・樫などの大樹が繁り、厳粛な趣を醸し出している。
兵庫県の初詣探し
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